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7月2日、水曜日、朝です。おはようございます。
はい、お天気の方は全国的にいかがですか?皆様のお住まいのところ、いかがですか?
昨日ね、うちのね、近くのね、近所のところでね、私は目撃してないんですけど、竜巻注意報が出たとか言って、
もうそういう時期かーってね、水害の時期ですね。あの梅雨入り、梅雨明け、そっから台風のシーズンがやってくるのでね、
どなた様も本当に、戦場香水隊とかさ、久しぶりだな、一年ぶり、みたいな。一年ぶりに聞くよね、また会ったね、みたいな。
そういう感じですよね。どうかどうか、どの地域にお住まいの皆様も、どうかご安全にね、お過ごしいただけたらな、なんて思っております。
はい、昨日の夜に、ちょっとした情報番組を見てて、それがカズレイザーさんがやっている、何でしたっけ、カズレイザーと学ぶ、
いろんな議題をゲストの人から、今こういう議題が挙げられてて、こういう問題があって、それに対して私はこういう法律を作ったらいいんじゃないかと思う、
っていう意見を言って、それをみんなで、ああでもね、こうでもね、専門家とかも交えて、そういう場合はこういう知識が必要だよね、とかこういう法律を作った方がいいよね、
っていう話し合いをする、そういうような番組があって、昨日ね、ちょっと興味がある、興味があるというか、興味を持った議題があってね、
ペコパの松陰寺さんが、お父様が、ご実家がお米農家でいらっしゃって、最近さ、ほらお米高いじゃない?お米なかなか手に入らないじゃないですか。
農家さんも、あの、満足に、なんていうの、あの、やった分だけの収益が満足に得られなかったりとか、で、高齢化だったりとかするから、農家さんがね、どんどん米農業が離れていってしまうというか、
日本のさ、唯一自給率100%である米がさ、だんだんなくなってきてしまうってことに危機感を覚えて、それでは農家さんと消費者が直接契約して、
安くせいのね、月5000円で、いくらか、何キロか、月々にお米を送られてきて、その代わり5000円払いますよっていうのを毎月毎月やっていくっていう契約をしてみてはどうか、そういう法律を作ってみてはどうかっていうことに対して、
賛否両論、いろんなね、意見があったんだけど、その中ではそれを置いといて、そもそも日本人の米離れっていうものが問題になってるんですよ。そんなに昔ほどね、日本人はね、主食をね、米として食べなくなってきたんだよね。米の消費率がね、なくなってきたんだよねっていう話を聞いて、そっちの方にちょっと意識いってしまって、
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えっ、じゃあなになになに、皆さんは米じゃなかったら何食べてんのっていう。それはまあ連想するに、麺とかパンとか、いろいろ主食はありますけど、何しろ何しろやっぱり米じゃねっていうタイプの人間なので、私は。
米じゃないものを主食にするっていう、パンならパン、麺なら麺の魅力をね、逆に私に教えてほしいっていう感じ。それでたまには食べるよ、私も。好きだからね、嫌いじゃないからね。お蕎麦とかさ、ラーメンとかさ、おそうめんとかさ、パンとか。
パンはね、まあぶっちゃけパンは好きだけど、主食にはならないんだよね、私にとって。パンはね、おやつ。私にとってパンはね、おまんじゅうとかケーキとか、そういうもとと同じ部類なんだよね。いくらコロッケが挟まってる、焼きそばが挟まってるっていう総在パンだったとしても、それはね、私にとってね、おやつ。
ごはんにはならないんだよね。だからね、特にパンが好きな方、パンを主食にしてる方は、そのパンの魅力を教えてほしいなっていう。そんな風にね、切に思ったあの夜でしたね、昨日の夜ね。
米をなんとか日本国内で米農家さんを活性化させて、米農家さんにも利益をいくようにして、で、消費者もちゃんとお米が食べられるような、だって日本の唯一100%自給率の米なんだから、絶対これってなくしちゃいけないし、輸入に頼ってはいけないと思うんだよね。そこはそれで置いといて、みんな何食べてんのじゃ今っていう。
そっちが疑問になってしまってね。特にパンが好きな人、基本的にパンしか食わねえとかさ、パンを特に主食にしている方たちに次ぐ、そのパンの魅力を教えてくださいって、そんな朝です。
私ね、食べ物のことになるとちょっとね、ムキになるとこあるから。空心棒万歳だからさ。そんな感じでね、あのパンの好きな人、ぜひぜひそのパンの魅力をね、魅力を知ったからといって、私食べてみようかなとは思うけど、それが主食にはならないですよ。私はこれからもね、これからの人生もそうならないけれども。
どんだけパンの魅力ってあるのかなってことをね、知らない世界なのでね、知ってみたいなって思った朝です。はい。では、週中ですね。ちょっとね、疲れてきた頃かもしれません。雨、気をつけてくださいね。あと気温も高くなってるのでね、水分と塩分をいっぱい取って元気に一日過ごしていきましょう。
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では、声出していきます。いきます。せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。