1. 小松正史『耳を澄ませば世界が変わる』
  2. 編集者は、削れと言わなかった..
編集者は、削れと言わなかった──新書の序章を見てもらった日
2026-09-28 43:42

編集者は、削れと言わなかった──新書の序章を見てもらった日

企画書を見てもらいました。6章の目次と、序章の原稿。

編集者の仕事は、通すか通さないか。通したら、次は削ることです。

言われたのは、足していこう、でした。

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https://note.com/masafumikomatsu/n/n332d8d13f334
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00:01
おはようございます。小松正史でございます。 今ね、清水寺の二年坂に降りてね、今からお家に帰ろうかなっていうような、そういうところで──
まあ、夜なんですよね。 今日ね、あの清水寺で立場内のイベントがあってですね──
糸井重里さんが来られたところの、AIと知性みたいなね、そんな話があったんで、ちょっと行ってきたんですけど──
まあ、今日ちょっと偶然多すぎてね── あのウコンあるでしょ、あの立場の。それがですね──
あのドミニクチェンっていう、あのまあ、えっと、情報系かな、情報系のですね──
まああの、ま、クリエイターの方なんですけど、そこのね、ワッサ大学のね、教授ですけどね──
ちょっと話どれぐらいかな、えっと2時間ぐらいしたかな、2時間、1時間半ぐらいはね、ちょっと差しで喋ってですね──
それからも実はその、えっと、あのイベントがですね、清水の、まあ6時からあるんだけど、だいぶ遅れて、夜7時からですね──
あの入った時に、ちょうどね、あの対談ですね、松原先生と、えっと──
ちょうどね、まあ間に合ったというか、そんな感じ今ね、今から歩いて帰ろうかなというふうに思ってるんですけど──
今日ちょっとネタ出しというか、あの覚えてるだけ、あのちょっと喋りたいなと思って──
今日めちゃくちゃ長いと思うんですけどね、今日ちょっとそんな感じで配信してみたいなと思います。今日どこから喋ろうかな──
まあちょっとな、目的はね、あの今新書書いてるんですよね。新書であの、えっと聴覚関係、音で世界を築いていくっていうような──
まあそういうその、まあ自分のその音を聞くことのね豊かさみたいなものを、あの──
まあ一般の方にもすごくわかるような新書を今ね、書こうとしてるんですよね。今日は全部それにね、当てはまってる話なんですよね。
でね、まずどんな話かというと、あのどっから話そうかな、本当に迷っちゃって。まあ覚えてるうちからいいや、あの──
河野ね、河野先生ね、えー、河野道明先生と、あのまあ編集者ね、あの──
でいらっしゃるので、まあ僕の本がね、実際にその出るかどうかというか、まあ企画書書いたんですよね。
であの、先週、というか先月のね、松野うこうんでしゃべった、ゲスト会で僕しゃべったんですけど──
まあその内容がね、あまりにもすごく、まああの──
今回まあ真相書こうとは思ってたんだけど、かなりね、しさ深い話がすごくあったんで──
まあ自分の老いたちであるとかね、あの──
03:02
まあそこからどういうふうにこう、えーと──
展開していこうかみたいな感じのところの、えーとその──
まあ企画ですよね、目次であるとか、ちょっと一章分をね、ちょっと書いたんですけど──
一章分の端、初めにだったかな、うーん、序章みたいなのを書いたんですよ。
で、それでまあ、あの──
ここのよくね、あの配信で伝えているようなところがね、あると思うんですけど──
いろいろ1時間半ぐらいですね、河野先生と話をしたんですけども──
結果的にはすごく面白い本だっていうふうにね、ちょっとあの前向きにお話ししてくださいました。
具体的には、まああの6章とかね、大体木字を作ったんですけれども──
序章の部分を書いたんで、見てもらったんですよ。
とってもとっても美しい河野先生。
なんでもね、海山関係ない小松のね、あの──
原稿ね、もう海山わかんないですよ。
それで僕あの、全然その出版社のね、あのちょっと紹介してほしいとか、そんなこと全然言わないですよ。
本として、そもそも僕のその企画が成立するかどうかっていうことをね、うかがったんですよね。
すると、まあ成立はもちろんするし、そっからプラスなんですよね。
で、編集者の方っていうのは一つ仕事があってですね、企画が来た時に通す通さないっていうのがあって──
まあ通した後の話、ちょっと検討してみようかなっていう話の後はですね、削るんですよ。
例えば6章あったら1章と4章は削って別のやつ書こうとかね。
そういうことをね、よくされるんですけど──
言われたのはですね、足していこうっていうことなんだよね。足していこうって。
これやばくないですか?足すって。
で、何かというと企画とか新書でも何でもそうなんだけど──
難しいですよね。自分の気持ちとかね、その辺りをどういう風に出していこうかなって言った時──
あんまり出すと自分がたりになってね、すごく煙たい本になるじゃないですかね。
人の自分がたりってすごくいいから中身に入れって感じでしょうね。
そういう感じじゃないんですよね。
で、ちょっと僕はね、序章を書いた時に思ったのはね──
ちょっとあんまり出しすぎると読者が逃げるというか嫌がるから──
なるべくすごくクールな感じで書いてみようかなっていう感じなんですよね。
だから僕の経歴とかね、経験みたいなものはそこそこにして──
面白い話とかね──面白いというかね、聴覚とは何かとかそういう話をね──
結構ね、淡々と割とどういうのかクールな感じで書いたとかね。
まあちょっと自分の喋ったのをAIに投げて、それを元に書き直したんですけど──
06:07
そうしていくとね、河野先生ね、もうちょっと上出したらいいんじゃないかみたいな感じなんですよね。
上出すとかね、なぜかというと自分の軸の立ち位置を伝えなければ読者は分からないってことなんですよね。
だから淡々と客観的に書くっていうよりも読者を引き込ませる感じでね──
書いていったらどうかみたいな、そこをおっしゃったんですよね。
それで僕思ったのはですね、やっぱりね、僕は学者っぽいんですよね。
冷静に淡々と客観的事実を出すっていうのが、専門書もそうだしね、新書も読んでますけど──
あんまりやりすぎは良くないんじゃないかなっていうふうに思ったんで──
そこをね、ちょっとね、出ししぶるというかね、そうしてると──
いやいやいやいや、そんなことないですよみたいな感じになってですね。
もっと出して欲しいなーっていう、そういうね、結果になったわけなんですよね。
だから、実数を増やすというよりも、自分がどうして音が好きになったのか──
その音を聞いて自分はどういうふうにね、気持ちが変化したかとかね──
自分が変わるきっかけとなった音とか、そういう話をね、やっぱりしたいとか──
音の活動をどんどんやってるので、そういう音に紛れ込んだというかね──
没入してるカチューみたいなものをどんどん書いていったらどうかなっていうふうにね、おっしゃったんですよね。
おー意外なとこ、みたいな。いや僕、削ることは学生もそうだよ。
ここ削れとか、あそこ削れって言ってんだけど──
だから僕もそれあったんだけど、逆に示していく──
なんなら雑談いいんじゃない?みたいな感じですよね。
まさに今音声配信でこうしてね、収録してるここの中身をどんどん書いていったらどうかなっていうことですよね。
でねー、あーこれだったらもう既に僕2500回喋ってますからね──
そこに修練されていくというか、もうネタはあるっていうことですよね。
だから元ネタの素材出していくのは全部AIで僕やってるので──
自分の書いたというか喋った原液ですよ。自分の喋った原液があるので──
それをもとにですね、執筆の骨子をですね、ちょっとAIと壁打ちしながらやってるわけなんですけど──
そこをやったらどうかっていう話がすごく出たんですよね。
それはやっぱりね、今日のドミニク・チェーンさんの話は発行って話だったんですよね、ウコンの。
簡単に言うといろいろなものがですね、思考過程がショートカットされるから──
そこの情勢みたいなものが全然ないから現代人っていうのはなかなか厳しい段階になってんじゃないかなみたいなね。
そういうところで情勢とかね、僕はよくスループットって言ってますけど──
そこら辺がものすごく大事だってことをね、ドミニク・チェーンさんは言ってるわけなんですよね。
そういう僕の結論的なもの。
そういう発行段階の部分をたくさん掘り起こしていくことによって──
09:09
何かこの人がですね、自分の軸、小松の軸はこうだっていうのがあるでしょ。
それが自分事として、自分はどんなことだったのかな。
どんな過去でどんな音を聞いたのかな。
一つの同じような音を聞いて自分はどのように思うのかなっていうのが──
やっぱりね、そこで体感されるわけですよね。
そういうところをですね、やはり入れていかないと良くないんじゃないかな。
良くないというか、さらに良くなるよみたいな。
だから本当、編集者さんと話すのなかなかね──
よく話すけども、天下の孝の先生ですからね。
ちょっとね、差しで2時間弱喋るってすごい緊張というか──
身構えることは身構えますよね。
それでね、やっぱり僕から言った話ですからね。
僕は新書を書きたいなと思ってスイッチを押したわけなんですけど──
そこでもね、孝の先生に──
まずはね、本当に偶然のご縁でね、孝の先生の繋がりになったということなんですけど──
ここでちょっとね、今日の偶然言っちゃおうかな。
孝の先生が立花大学の客員の教授でありまして──
それで立花ウコン、教養講座ウコンっていうのをね、主催されてて──
人選であるとかね、ゲストのね──
どういう方針でやっていこうかみたいなことを全部ね──
枠組みとかたてつきを作っていらっしゃるわけなんですけど──
それでね、去年出したね──
耳を澄ませば世界が変わるって本がね、ありましたけども──
ありますけどね、ありましたって過去じゃないけど──
それをお読みになって探されて、それで来年のっていうか今年になるんだけど──
2026年の前期のね、七木っていうウコンみたいですけどね──
そこで五感を磨くっていう一連のね、今年のテーマの中で──
京都に住んでて、京都の音を研究したり活動したりしてる人っていうことで──
ピックアップされて、8月の21日に──
喋って、ありがたく大成功したわけなんですけども──
つながりでウコンに出て──
今日はドミニク・チェンさんの講演だったんで──
僕もできたら毎回聞きに行こうかなと思って聞いてるんですよ──
それで──
登壇してよかったなとは思うんだけど──
そのきっかけとなった話がね、前もここで結構話したからもうあれかなと思うんだけど──
僕は2004年に書いた本があって──
これ最初の曲なんだ──
曲というか本なんだけど──
12:00
音ってすごいねっていうね、本を書いたんですよ──
これは紅葉書房っていうね──
京都の出版会社の井上芳郎さんという方がですね──
いろいろこう──
本をね、編集されててですね──
僕のところにアポナシで来られたんですよね──
アポナシで来られて──
本書きませんかって言われて──
自分のG出版とか出したら──
いいえちゃんと出版会社の商品として出しますよっておっしゃって──
なかなか日本で音環境・音研究とかやってる人いないから──
僕のこともやっぱりよく知ってらっしゃったみたいでね──
僕のニコ松河原マンとかって当時いましたけど──
ほぼ一度ね、糸井さんの影響を受けて──
2001年に聖火大学に就職した時にですね──
自分も作るというか──
ウェブで配信してたんですよね──
毎日毎日ね、ネコ松から一言っていうね──
今日のダーリンみたいなもんですよ、糸井さんが──
それで書いてたっていうことがあって──
それを見られたんですよね──
2004年にできた音ってすごいねって本ね──
それがね──
すごく自分の中ではファースト本なんで──
思い出深いんですけど──
そこで僕は帯文をね、糸井さんにお願いしたんですよね──
ほぼ日々すごく──
僕はすごくしんどい時があってね──
大学院生の時に反対の時に──
それでメンタル的な──
バックアップというのかな──
それをしてもらったというか──
勝手に僕が読んでそれで自分がね──
昇華していったわけなので──
糸井さんに直接助けてもらったわけではないんですけれども──
すごくね、いい感じで──
読ませてもらったことがあって──
簡単に言ったらほぼ日常不安なんですよね当時──
今はなんかね、全然読んでないんですけど申し訳ないっていう──
そんな感じでですね──
とてもいい──
助けをいただいてですね──
見事に博士号をいただいて──
昇華大学にね、2001年4月から働いているんですけど──
今はもう辞めちゃいましたけどね──
それで──
すごくいい感じの──
発信をね、僕もしようかなと思って──
作ったんですよね、ほぼ──
じゃなくて、猫松河原版をね──
それからですね、そういうとこがあって──
糸井さんが京都に来られた時に──
ちょこちょこ講演会が──
講演会というか勉強会があったのかな──
15:01
コピーライティングの勉強会があって──
今はちょっと建物なくなったんだけど──
五条院ですね、コピーライティングするような──
専門学校みたいなのがあったのかな──
それで出られた時にですね──
いろんなメッセージも五条さんにね──
メール通して伝えたこともあって──
孤体識別はしていただいてたんですよね──
それで無謀にもね──
帯文書いてもらったんですよ──
それが気持ちよく生きるためにっていうね──
回書というか筆で書いていただいて──
それがありがたくですね──
ほぼ日入りの繋がりというか──
ありがたくなんですけど──
僕の最初の本の帯になったんですよね──
で、そこからですね──
その本、配管になって──
何本作ったのか──
2500円くらい作ったのかな──
画期的ですよね──
2500円みたいにたくさん作ったので──
で、それからですね──
その本が別に終わっちゃったんだけど──
逆に他の知り合いの編集者さんがね──
復刊というか──
復刻を電子書籍でしてみようかなって──
いうことをおっしゃって──
まあその踊ってすごいねがね──
やっぱりすごい不思議な本なんですよね──
何度見ててもね──
なんていうかな──
生き物みたいな本なんだよね──
面白いなという感じなんだけど──
力があるってことだよね──
本に──
それでちょっとね──
復刻しようなっていう話になって──
電子書籍だから一応構成しますよね──
出ますよ電子書籍でしましょうよって──
それで見たときにやっぱり──
21年後に出すから──
ちょっとね──
なんか──
面白いことしようなって思ったんですよね──
すごくねそういう気持ちになったので──
そこでね──
一章に一つの変化を書いたというかね──
喋ったんですよねそれを文章化したんですけどね──
変化をやってですね──
それで──
何ページだったかな──
2万字ぐらい増やしたんですよね──
7章ぐらいあるので──
それでやっちゃったんだけども──
そっからね──
電子書籍がいくら入れても──
まあ平気じゃないですか──
紙がないから──
それでやっちゃって──
かなりの熱量でね──
書き直しというか付け足しやったんですよね──
それ見た編集者が──
知り合いがね──
立花堂の──
紙にしましょうって言うんですよね──
紙ですか?
紙ってめちゃくちゃ高いですよってことですよね──
18:00
紙ね高いんですよね──
普通に紙で書籍で出したら──
材料費だけでも数百万かかるんですよね──
たぶん今紙代が高くなったり──
印刷代が高くなったから──
300万とかね──
なるのかもしれないし本当にマジで──
数百万ですよね──
500万にはならないけど──
そんな決断はね──
僕の文章を読んで──
電子書籍でする予定がそうなんだ──
みたいな感じですよね──
やばいっしょこれっていう感じだよね──
だからね──
そんな勢いのある本で──
書籍になって出たんですよ──
去年の11月の17日にね──
でちょうどその辺りに──
探してらっしゃったんでしょうねその──
えっと──
状況ね──
あの河野先生がね──
来年の橘の有婚はどうしようかなみたいなね──
まあその時も実はもう──
橘大学の就職決まってたので──
まあまあそれはもう──
全然ねいいんですけど──
でねそれでやった中で──
思ったのは──
その本が5円を作ったわけですよね──
で河野先生にこうね──
見つけられてというか──
それでたまたま立花大学に──
まあ僕が就職するっていうことで──
でなんかね──
あの──
有婚に出るっていうことで──
まあそれで河野先生もびっくりされてね──
えーそんな自分が選んだ方が──
方って僕だけど──
立花大にね来るってこんな偶然だという感じで──
4月に始まった──
えーと有婚のその第7期のね──
五感を磨くの前半ですよ──
それのねあのとこで──
よかったらこうき──
ねえちょっといろいろ様子見に来ないかって──
おっしゃって一回休んだんだけど──
僕ね8回分のうちの一回だけだからね──
7回出てんですよね──
僕の分ももちろん出てるってことになるのかな──
でねえそんな感じで──
まあ一応その──
あの──
5円がびっくりですよね──
でまあいろいろお話するようになって──
で僕が喋るところが──
えっとねえ──
なんだったっけな音を音を──
えーと気づきのレッスンかな──
今日の音風景の気づきのレッスンみたいなこと──
まさにあの立花堂の本ね──
耳を澄ませば世界が変わりで──
レッスンのこと書いてるので──
あの──いろいろこう──
どうしようかっていうことをね──
考えてくださったわけなんですよね──
うーん──
そういう感じの本なので結構──
あのーまあ──
5円を引き連れるっていうのかな──
であの今日もね最後の──
第7期最後のね──
回がドミニクチェーンさんなんですよね──
それで発行とかですね──
やっぱりあの──
今のねAIとかモロモロ使った場合──
いろんな話が出たんだけど──
結論というかね──
はですね──
あのー判断が早い皆さん──
21:00
寝かすことをしないっていうか──
だからね──
いろんなものがねこう──
育たないっていうのを──
表面的にいろいろやり取りはしてるんだけど──
ちょっと寝かすとか──
自分のためだけで──
ためだけに──
えーとまあ──
しゃべるとかね──
僕は逆にそれしてないんですよね──
人前でしゃべることを手に──
しゃべってるので──
安直だと思いますよ──
毎日やってんだけど──
そこらへんちょっと反省しましたけどね──
結局は熟成させることによって──
物事がねいろいろとこう──
繋がったり──
人と人との関係性もそうじゃないですか──
繋がりも──
そういうのがあってやっぱりね──
展開していくからその辺り重要だよって──
話をねされたんですよね──
まさにそうだなと思って──
で、それの後のですね──
河野先生とお話をね──
新章──
僕の会が8月21日だったんだけども──
そこで──
ちょっとやってみたいな──
というかね──
新章書きたいなと思ってたんだけども──
すごく──
先生がですね──
いいいざないをしてくださったので──
今まで──
音についての研究とか活動をしてたんだけど──
もうちょっとその──
なんで音なのかとか──
今日河野先生がおっしゃったんだけど──
どうして音っていうのが──
その──
今オロソカになってるのかっていうのもちょっとね──
本文の中に書いてみたらどうかなって──
お話があったんですよね──
つまりはその──
今というかだいぶ昔の話だけどね──
昔人間の──
進化の過程の中ですよね──
はじめ──
人っていろんなね──
生活の仕方がありますけども──
木の上で──
育ったりとか生活してた時代がね──
ありましたですよね──
僕はもちろん知らないけど──
その時にやっぱり──
経験を知るための──
機関としてはやっぱり──
聴覚をだいぶ使っていたんじゃないかっていう──
仮説がありますよね──
それでだんだん──
地上に降りていってね──
木からね──
降りていった時に──
聴覚よりもやっぱり見た目とかね──
コミュニケーションもどんどん──
広くなったりとか──
様々な人に出会うっていうことがあるので──
すごく──
視覚の感覚が──
すごく発達してきた──
それで置き去りにしているのが──
聴覚なんじゃないかみたいなことが──
例えばあったとしたら──
大体それは間違いないんだけど──
そこで──
本文の中にね──
真相の中に書いてみたらどうかなっていう──
つまり真相の話に戻っていくけれども──
真相ってやっぱり──
初めてその人が接した──
入り口が一般の方で──
いろんな方が──
不特定多数の方が聞いていらっしゃる──
見ていらっしゃるわけじゃないですか──
だからね──
そういう時に──
なんていうかな──
やっぱり──
取っ掛かりとかね──
24:01
自分事としてとかね──
そういうことがすごく大事になってきますよね。
しかも──
ある種問題提起というか──
不安を──
かきたてるっていうよりも──
こんな発想をしたら──
本当に──
生きてることが豊かになっていくよとかね──
今あることがすごく──
深みを帯びて──
人生の充実ですよね。
そこに繋がるのがやっぱり──
音環境とか聴覚のところだから──
そこの築きをね──
していただくための──
すごく大賛成されたわけなんだけど──
そのためにいろんなね──
自分の経験とか──
バックグラウンドを出すことによって──
音って主観的ですからね。
それを出すことによって──
やっぱり──
いろいろな観点がね──
伝わってっていうのがあるから──
そのためにはさっき──
自分軸が大事とか言ったけれども──
問題提起というか──
問いですよね。
割と普遍的な──
意味みたいなものを──
やっていくというか──
見ていくというか──
提示していくっていうのが──
極めて大事なんじゃないかなと──
思うんですよね。
そういうのを入れていったらどうかっていう──
提案もありました、今日。
河野先生から。
そういう感じの提案──
やっぱり僕も──
7回分聞いてみて──
自分以外。
もっと言ったら6回分かな。
1回休んだんで。
その中でやっぱり──
普遍的には感じるものがあるんですよね。
やっぱり現代社会──
いろいろと話が──
どんどん風呂敷を広げるような──
状況になってしまいますけれども──
やっぱりいろんな──
ポジティブ・ネガティブな状態で──
物事が進んでいるじゃないですか。
そういう時に──
ポジティブな部分の音もあれば──
ネガティブな部分の音もあれば──
そういうのが──
知らず知らずのうち──
ネガティブな部分がめちゃくちゃ──
多くなっているんですよね。しかも──
それがあるために使わない人って──
耳をね。
そういう感じの──
話があるんで──
そこもちょっと入れていったらどうかな──
っていうか──
モロハの刃みたいな感じですよね。
AIにしても──
そこを整理していくということも──
すごく大事なんじゃないかなと──
思うんですよね。
本は──
いろんな出版社がありますよね。
岩波さんとか──
中古さんとかね。
だからそういう中でも一番──
マッチしたような──
出版社を──
選んでいくということが──
すごく大事じゃないかなということも──
おっしゃいましたよね。
その中でちょっと思ったのが──
27:01
正直新書を書いたことがないんですよね。
それを──
新書で──
整理するかどうか──
ちょっと不安だったんですよね。
そもそも──
書けることは書ける。ものすごく書けると思うんだけど──
そこでちゃんと──
目次を作って──
河野先生にお見せしたわけなんですけど──
いや、整理するって──
おっしゃっても──
十分それは整理する。別に──
オベンチャーとかそんなの全くないですよ。やっぱり──
シビアですからね。
それを見せるとやっていこうっていう感じ。
もう自分ごとのように──
河野先生に──
すごく──
受け入れていただいただけでも──
すごく嬉しいなと思うんですよね。
あとは──
書く力はあるでしょう。
そこら辺全然──
小松さんはやっぱり──
文章読みやすいかなって。
あ、そうなんだ。読みやすいかなみたいなね。
そういう感じですよね。
書くことに対しては──
全然平気なシーン。
あと材料も揃ってるし──
何なら目次もね──
すごく──
すごくいい感じではあるので。
あとは自分ごととして──
出していくことがすごく大事な気がしますよね。
自分ごととして何か書く。
出していくっていうね。
そこがおそらく──
今回の本の肝かなっていうね。
最初の話に戻るけど──
その辺りが──
出てくるかなと思ってね。
その章の中にやっぱりAI書きたいなと思って──
AIについての──
知見を書くっていうね。
今日のね──
糸井さんの話──
松原先生とか森先生の話になるわけなんだけど──
その前にどういうのかな?
今日いろいろ飛んで悪いんだけど──
前提として──
糸井さんと河野先生って──
やっぱり繋がりがあるんですね。
ほぼ日であるとか、学校とかね。
そういうところでもあるし──
そういう中で僕がですね──
同じ日に──
京都に二人いらっしゃるわけですよ。
糸井さんと河野先生がね。
それで──
お互い──
全くこう──
大学は大学で企画して──
その糸井さんを──
呼んだわけですけどね。
お呼びになったわけなんですけど──
僕は紹介したんですけど──
ごめん、これはちょっとオフレコね。
それで──
糸井さんが来て──
話すわけじゃないですか。
その話と──
たまたまドミニク・チェーンさんが──
話された話と──
めちゃくちゃ共通点があってですね。
これ後で──
話すんだけど──
やっぱ身体性がすごく大事なわけですよね。
やっぱ音を聞くって──
身体そのものが響き渡るものが──
あるわけでしょ?
そういうのがあるし──
そこから心が動く──
振動って僕ずっと言ってるけど──
振動の部分っていうのがやっぱりね──
30:02
音というのは──
そこと直結してるんですよね。
だから千足万段にすごく近いところで──
音っていうのはやっぱり展開してるわけですよ。
そういう特性もあるし──
やっぱね──
AIはすごく難しいんですよね。
どうしても身体がないし──
自分の体とか──
自分の感情っていうものがないので──
全部ビッグデータからピックアップしてくるわけですよね。
だからそこら辺で今──
色々AI使いまくって──
使う人僕も使ってるけど──
そういうの多いけれども──
その辺りのことが分からないまま──
アウトプットしてるわけですよね。
AIから出たアウトプットの状態。
それもやっぱ──
これは僕の論だけど──
ちゃんと精査して──
データというか──
そこに出てきたアウトプットのものを──
見なくちゃならないんですよね。
なんとなく分かった気になるじゃないですか。
AIから出てきたものを見て。
しかも早いこと出てきますよね。
なんか知ったかぶりというか──
知ったかのように話してきて──
こういうことなくないですか。
AI使ってて盛り上がるみたいな。
うわ、すげー!
ここまで分かるみたいな。
それって自家中毒なんですよ。
他の人にその話見せたらいいね。
文章見せても。
は?なんすかそれ。
そりゃAIの文章でしょみたいな。
そういうところに変に感情が乗ってしまってね。
それでなんかこう──
あたかもすごく乗ってしまってるというのか──
ドパミン中毒になる場合──
結構あるわけなんですよね。
そこのあたりはやっぱり──
身体性がないから──
誤認しちゃうんですよね。
そこをやっぱ身体性使ってね──
ちゃんと誤認しないような形で──
やっていかなくちゃならないっていうのが──
やっぱりね──
大切なんじゃないかなっていうふうに──
思うわけなんですよね。
そういう音を活用して──
AI時代だからこそね──
そこを助けに自分の身体とか──
人間でしかできないこととかね──
そのあたりを──
確認していくプロセスが──
すごくいるんじゃないかなっていう感じなんですよね。
あとね──
判断力の話もあったし──
砂場で遊んでいくようなね──
そういう勢いみたいなものって──
子どもはあるじゃないですか。
そういうのを大事にしながらね──
AI活用したりとか──
AIに振っていいこと──
それはダメなことっていう──
話があったんだけど──
その基準はね──やっぱり──
人間は感情を持ったり──
邪念を持ったりしてますでしょ。
生身だから。
そこの部分は──なんでかなってことをね──
問い直さなくちゃならないってことなんですよね。
33:00
それは何かというと──
やっぱり──死ぬってことですよね。
人間ってね。生まれて必ず死ぬ。
そして──
その都度都度──
感じてるのは──やっぱりね──
一回性っていうね──
ベンヤミンっていう──
哲学者がいますけどね──
一回限りなんですよね。
オーラ一回性。
作品はね──複製時代の──
芸術作品っていう本がありますけどね。
一回性なんですよね。
その──価値があるものを。
別の価値で複製はあるわけなんですけど──
だからね──
そういう辺りの──
一回性であって──
感情を持ってて死ぬっていう──
それがあるからこそこう──
巻き戻しの話になるけど──
美しさをね──
身体で感じたりとか──
感情があってね──
喜怒哀楽があるっていうね──
その辺りのね──
接続部分っていうことですよね。
それがやっぱり──
その辺りってやっぱりね──
AIばっかり使ってるとね──
そこ曖昧になっちゃうんですよ。
分かんなくなっちゃうんですよね。
だから──
音によってその辺りの手応えというか──
接続してる接点ですよね。
そこをね──
自分ごととして感じられるような力を──
音で獲得しなくちゃならないってことですよね。
多分これが新書で──
書く──
大きな根幹になるのかな。
それを──
AI自体だからこそ──
音で身体を取り戻せっていうね──
その辺りになってくると思いますね。
だからそれは──
パソコンでほとんど──
視覚情報でやり取りしてるじゃないですか。
たまにAIのアウトプットを──
音で確認しながら会話してる人いるんだけど──
それはほんの一部で──
でもほとんどは──
理念性も考えて──
やっぱり視覚で見てますよね。
撮ってますよね。
そういう中で──
音っていうのは──
うまくそこを──
機能するというか──
補ってくれる──
大事な要素になるのかなっていうふうに──
思うし──
そういう辺りもね──
書いてみたいなって思いますね。
だから今回もね──
実は──
えっと──
先ほど伝えた──
耳を澄ませば世界が変わるっていう本の変化ね。
返し歌ですよ。
それを読んでですね──
1章2章3章。
まさに今喋ってる感じで──
文字をね──
文字というか──
自分の気持ちをブワーッと出して──
それを元に──
文章を書いてもらったんですよね。
でもそれがいいか悪いか分かんない。
でもドミニク・チェーンさんに言うには──
やっぱりね──
僕のそういうアウトプットっていうのは──
これ僕の話を聞いて思ったことですよ。
やっぱね──
展開、情勢というか──
人に聞かせない──
ひそやかなことというかね──
発行するっていうことは──
36:01
ちょっとね──
弱いんじゃないかなって──
このアウトプットが絶対正しいとは限らないし──
それの補いをやっぱりね──
考えていかなくちゃならないなーって──
思うんですよね。
だからあの──
僕がそのAI使って──
文章を──
僕が喋った元のものを──
AIにちょっと編集させて──
最後僕が精査するんですけど──
精査する段階で──
やっぱりね──
自分の身体のその感覚を──
自分の身体のその感覚を──
文章で復活させるというか──
取り戻すというか──
そういうこねくり回すことが──
大事なんじゃないかなって思うんですね。
でね、ちょっと一週間前に──
青函のね、飲み会──
先生の飲み会で──
高橋先生っていう人文の先生がいらっしゃるんだけど──
文章を書く話になったんだよね。
すごいそれがね、面白いんですよ。
文章を書くって──
何が面白いのって話になった時に──
いや、文章は推考が面白いんだよって──
言うんですよ。
え?推考って──
こねくり回すことじゃんっていうね。
まさに、こねくり回しのところっていうのが──
まさに、こねくり回しのところっていうのが──
身体になんちゅうかな、取り込ませる──
身体になんちゅうかな、取り込ませる──
プロセスになるのかなと思いましたね。
ここすごいしさ深いというか──
ここすごいしさ深いというか──
やっぱり話しかあるけど──
人に会うってめちゃ大事だよね。
人に会ってですね──
人に会ってですね──
進めていくというか──
今日も本当に──
伊藤由美さんとは直接話はしてなくて──
講演会聞きに行っただけの状態ですけど──
講演会聞きに行っただけの状態ですけど──
すごく、身体とか──
今考えてることがね、よりその──
何度も言うけど──
河野先生と伊藤さんのね──
河野先生と伊藤さんのね──
繋がりもすごくあるし──
それが同じ時間帯にちょっと遅れてね──
それが同じ時間帯にちょっと遅れてね──
そういう偶然性もあるし──
そういう偶然性もあるし──
しかもそれで、本ですよね──
しかもそれで、本ですよね──
21年前に書いた本──
本当は22年前なんですけど──
本当は22年前なんですけど──
2026年なんで──
2004年に書いた本が──
自然とその人を引きつけて──
自然とその人を引きつけて──
しかも河野先生ってすごく──
カリスマというか──
重鎮というかね──
そういう方に──
面白い先生で別にそういう風に──
タイトリーにしか喋らないけどね──
タイトリーにしか喋らないけどね──
そういう先生にも引きつけて──
しかもその──
伊藤さんが今日喋る──
その直前まで話してですよ──
その後ね──
伊藤さんの話聞いてですね──
帯文書いてくださった方ですよ──
帯文書いてくださった方ですよ──
なんかね──
たまたまなんだけど──
今日ここまで歩きながら──
市場通り──
39:00
喋りまくってるっていうのは──
喋りまくってるっていうのは──
なんかすごい偶然性の中で──
僕は生きてんだなっていうか──
それを引きつれて──
偶然だけど必然になってるのは──
やっぱ行動してるから──
別にそれがすごいとかじゃなくて──
繋がりのパズルがね──
こんなに近くにあるのかなっていう──
そういうことですよね──
でもやっぱりそれは──
自分が巻いた種だと思いますよ──
全部自分が──
それで自然とこう──
繋がっていったっていうことなので──
まあ本当にその辺りをね──
ちょっと──
夜景キレかったなあ──
橘大学専用でそれやるんですよね──
滅多にないんだけどね──
それであの──
帰ってきて──
二年坂通って──
そして祇園のね──
加害通ってですね──
それで今四条通って──
夜なんでっていう感じですよね──
意外と歩いたら──
歩けるなって感じはね──
たぶんね──
歩いたら30分くらいで清水──
家まで歩けるんですよね──
今日は配信しながらね──
収録しながら歩いてますけど──
でまあ──
これもやっぱりAIに食わせます僕は──
で──
食わせることによって──
ポイントですよね──
河野先生がどういうふうに──
改良したらいいのかなみたいなね──
そういうのもねやっぱり──
しっかりと──
喋りですけど──
メモしないんですよ僕最近──
メモしなくって──
喋るんですよね──
喋って文字化して──
それをもとにね──
これまで喋った内容で文章をね──
ちょっとまとめてもらって──
構成して──
そこからまたね──
こねくり回すんですよね──
こねくり回すのがやっぱり高橋先生だよね──
面白いよね──
それで身体化していくっていうね──
あれあの──
ミミスマ見られた方──
AIで書いた文章とは思えないでしょ──
あれは──
だいぶ僕直しましたね──
ほんと今──
苦労堂とか使ってね──
やってるけど──
聞き分けとか見分けつかないよね──
AIの文章──
ただ──
過剰書きとかね──
理論整然としてるとかものすごくね──
スタイリッシュとかってなるので──
逆になんていうのかな──
あのちょっと欠陥なんで──
文章としてはだいぶ直すけど──
今回のその出し方めちゃくちゃ上手いなと思って──
で僕としてはその──
やり方としては──
あの──
まあ──
リアリティを出すっていうか──
臨場感を出す──
今日思ったのは臨場感を出しながらその音の話をね──
もう書くこと決まってんだから──
オノマトペの話とかね──
42:00
AIと音楽、音についての話とか──
サウンドマップの話とかね──
聴覚が──
耳は瞼がないけど──
目は瞼あるけどどういうこと?みたいなね──
そういう感じの話がもう──
ここで散々言ってるけど──
じゃあなんで──
そこを自分が一生かけて──
取り組んで──
それであの──
進めているんですか?っていう話だよね──
そこはねやっぱ書ききれないというか──
AIでは到底書ききれないし──
僕はもうね5年6年──
ボイシー中心に話してるので──
全部文字化できてますからね──
今偶然。こんな偶然あるのかな?
それで上手くね──
アレンジしていこうと思ってるので──
今日はそこの一番──
書いて──
この先生から受け止めて──
それでその時にものすごく──
偶然性ですよね。
そういう日で──
歩きながらですね──
帰ってきて──
東の東院通りまで来ましたんですけど──
そこが結構あるので──
ちょっとお腹空いたので──
ラーメン屋さんに行って──
自分身体持ってるのでね──
ラーメン屋さんまで行って──
でも55になって──
学生時代からだいぶ過ぎましたけど──
あんまり過信してるわけじゃないけど──
全然身体変わってないですね。
めちゃくちゃ歩けるし元気だし──
本当感謝しながらですね──
ラーメン屋さんの方にね──
入っていきたいと思います。
ということで今日は結構長めになりましたけど──
ネタ出しで散々喋りましたんで──
またまた──
今日43分喋ってるね。
聞いていただきましてありがとうございました。
43:42

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