1. 小松正史『耳を澄ませば世界が変わる』
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まぶたは、未完成のまま渡された──設計ミスではなかった
2026-10-04 21:16

まぶたは、未完成のまま渡された──設計ミスではなかった

耳にまぶたがないのは、設計ミスなのか。

昨日はそこで止まっていました。今日AIに聞かれて、別の答えが出てきた。

未完成のまま渡された、ということなんじゃないか。

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00:00
おはようございます。小松でございます。
今日、今ね、早相撲駅の地下鉄の場所なんですけど、
またね、新商工の製作のやり取りをしてて、
ちょっとね、ブツブツとブツギリですけど、
喋ってみたいなと思います。
なんかね、質問がね、5つぐらいなんですけど、
で、まぁ、ちょっとね、あのー、
まずは、自分で名前を付けた音を1つっていうことで、
えーっとですね、僕は結構あのー、学生に、
えー、音の名前をね、付けてもらうことが多いんだけれども、
僕は結構自分でね、なんか付けることって意外とね、少ないんですよね。
人にさせてばっかりみたいなね。
で、例えば、駅の中だけども、今雨降ってるんですよね。
それでね、えー、雨の時で靴がちょっと、
あの床に当たる音ってちょっと変ですよね。
シュッとか、シュハ、シュハ、シュハみたいなね。
シュハ、シュハとかね、そんな音がしてますよね。
でね、目の前にあの音響式の信号があるんですよね。
視覚障害の方の入り口出口のね。
で、カッコー、カッコーで、
フハッホー、フハッホー、フハッホーみたいなね。
フハッホー、フハッホーみたいな感じの音がしますよね。
で、あとはね、
あのー、電車、地下鉄がね、上がってきたりとかするんだけどね、
フハッホーじゃなくてね、軽い感じですね、音がね。
コココン、コンコンみたいな、コンコンみたいなね。
ガタンゴタシでコンコン、ハンハンかもしれないなー。
いきなり人がたくさんいたからあんまりしゃべりづらいんだけどね、ちょっとね。
まあちょっとやってみようかな、そんな感じかなと思いますけどね。
でね、この本誰に読んでほしいかってことなんだけど、
これ後書きにもね、すごく関わりがあるんだけれども、
そうだなー、うーん。
でも音に興味のある人とか、
まあそういう感じよりもやっぱり普段の生活で、
なんかちょっと違和感があるとか、
うーん、現状ちょっとこの普段の生活に自分の身体が収まりきれないみたいな、
まあそういう人が結構読んでほしいところですよね。
それであの、実践的に自分で何かやりたいなとかね、
生活をちょっと変えてみたいな、マインドセットをしてみたいなって、
割とね、ビーイングに迷いがあって、
それをなんかね、いろいろ本読んだり人の話聞いたりとかするんだけども、
それではちょっとね、収まりきれないような人がやっぱり本読んでほしいですよね。
なんか人と話してても満足いかないというか、
03:03
いろいろ自分で実践しようとしてるんだけども、
いろいろな外の情報になんか溺れてしまったりとか、
なんか自分の軸で動けないっていうか、
自分で時計を回せないというかね、
それで時間があっという間に過ぎてしまうとか、
人生に手応えがないとか、
音を聞くことは人と手段なんで、
まあ感覚を鍛えるというか、
そういう感じの目的で聴いてほしいなというふうに思いますね。
まあそんな感じでちょっとね、
あとはそうだな、
サウンドスケープに興味のある人がいるけど、
既存のサウンドスケープの本とかね、
そういうもので収まりきれないというか、
新しい音の価値を見つけたいというか、
これもちろん感覚をすごく済ませたいというか、
取り戻したいというか、
まあそういう音に限らないところで、
何か求めている欲求みたいなものがあれば、
この本がそこにお手伝いできるのかなって感じしますよね。
渚口駅に行きました。
ちょっと今日すごく雨でね、
引き続き喋ろうかなと思うんですけどね、
今日は橘の通信の講演会でね、
百数人の前で喋るんですけど、
まあそれ置いといて、
さっきの続きなんだけど、
この本誰に読んで欲しいかって、
何か新しいアイディアというか、
ちょっと視点をまるっきり書いたところで、
自分の分野がありますよね。
人がそれぞれ活動している分野。
仕事でもいいんだし、
自分の趣味でもいいし、
生き方とか、
生活の方向性みたいなのがありますよね。
それに何か新しいアイディア欲しいなっていうか、
そういうものの接続というか、
ハブを欲しがっている人に、
ちょっと見て欲しいなというふうに思いますね。
だからね、
本棚、いつも僕の方もそうなんだけど、
本棚を決めるの大変なんですよね。
耳取りはどこかって言ったら健康本じゃないですか。
音楽の山派だから、
音楽の棚にも結構置いてあるんですよね。
流通形態がそうだから仕方ないんだと思うんだけど、
そういう感じで、
これは新書だからね。
ちくまかどこか分かんないけど、
不特定多数の方が、
割とシャッフルな状態で、
本を新書探すことが多いですよね。
新書って最近ちょっと高くなってるし、
06:01
1000円くらいですよ、最低でも。
高いと1400円とかね、
1500円の新書もありますよね。
さらに、
これは今に限ったことじゃないけど、
賞味期限が早いでしょ、本って。
雑誌みたいですよ、3ヶ月とかね、半年とかね。
だからね、
シャッフルして、
目に留まる人がいれば、
見ればいいんじゃないみたいな感じだろうね。
だから、偶発性とか偶然性みたいな感じで、
多分本を選ぶ人が、
すごく多いんじゃないかなって思いますね。
たぶん設計ミスか、今の答えとか、
企画書では答えを出さずに終わるんでした。
でも今週、
仮まぶたという言葉が出てきましたよね。
ちょっと喋ってみてそうだったんだけど。
耳にまぶたがないから脳で作る。
それなら設計ミスではなく、
未完成のまま渡されたんじゃないかっていうことだよね。
なるほど、確かに未完成のまま、
脳というかね、耳がね、
人間に渡されたと。
終章の後で答えがないのか、あるのか。
答えはね、あるんだよね。
なんか自分の力で、
意識でもって、あるいはね、
身体的な行動でもって、
まぶたを作っていくというか、
自分好みのまぶたを作っていくっていうことだよね。
まぶたはね、自分好みに作れるということなんだけど、
簡単じゃないんだよね。
日々のね、メンテがめちゃくちゃ大事ってことだよね。
だから筋トレとかね、それに近いかもしれないですよね。
まぶた作りっていうね。
まぶたトレーニング、耳まぶたトレーニングみたいな感じだよね。
もともとないように設計されてるから、
オーダーメイドなんだよ結局。
だからオーダーメイドをね、
意識的にやっていくっていうことかな。
そりゃね、生きててご飯食べて、
排泄して、それで寝るとかね、
そういうのは物理的にはできることがありますよね。
病気の方もなかなかそれきついから、
そんな風にはできないわけですけど、
後代満足で生まれてですね、
普段生活してる分においては、
割と自動的に生きてるじゃないですか。
たくさんおいしいものを食べて、
不生成すると太ったりとか病気になったりね、
肥満になったりするわけですよね。
それに近いんじゃないかな、まぶた作りってね。
意識していかないと、
自分にあったというかね、
09:01
欲とかね、
邪気と言えたらダメなんだけど、
自分のね、我欲だけで作るとね、
やっぱり都合が悪いんですよね。
うまく働かない。
本当にうまく健全にね、心身がしなやかにというか、
穏やかにね、生きるというかね、
活動するための耳のまぶた作りはね、
脳の中でね、チューニングですよね。
それはやっぱり絶え間の意識というか、
それを習慣化していくしかないっていうかね、
そういう感じだから、窓をね、
我々も自然と思ってるわけですよね。
耳という窓をね。
そこのね、ブラインドはね、やっぱりね、
未完成なんですよね。
だからそれはないということを前提、
ないというか、作っていくことを前提に、
まぶた作りをね、耳のまぶた作りということで、
この章をね、締めくくればいいのかなと
思ったんですけど、どうでしょうね。
そしてこの本の作り方、
あと書きの材料となるみたい。
2500本の文字起こし、歩きながらね、
問いに答えている状態だよね。
AIに並べさせて自分でこねていく、
河野先生が発行の抗議を踏まれた時に、
発行のやり方そのもので書いた本というね、
それを書くのなら後だけの一本ね、
ぜひ書きたいですね。
だから従来のね、
本の書き方っていうのは、
対面してドゥイングで書くっていうことが多かったんだけども、
やっぱりね、その聴覚の特性として、
無意識とか全意識を扱って、
それを形にするわけでしょ。
それ自体が矛盾なんですよね。
その矛盾をどのように解消というか消化というか
表現していくかってことになるとやっぱりね、
直感的に思ったことを本性で喋っていくっていう、
これも人によってはできるかできないかわからないんだけど、
僕はたまたまそういうのが長いことやってるのでできる状態ですよね。
だからね、そういうのをね、
織り込んでいってですね、
作っていくっていうのがやっぱり、
外に最後はあと書きでも出したいですよね。
それでね、
ドミニクチェンさんが発行とかね、
そういうところ、その概念をね、
提唱されてる方をこの先生が
出したというか、
紹介というかね、推薦されてるわけなんだけど、
そこで言うとですね、
僕発行がね、ちょっとやばいんですよね。
瞬間的に一夜ポストなんですよね。
一夜漬けとか、いや一夜にはならない。
一瞬というかね、
一朝漬けみたいな感じだよね、今の喋りって。
反応に近いわけですよね。パロールみたいなね。
パロールと何だっけ、
言語、喋り言葉と書き言葉ってありますよね。
12:02
パロールと、
あとでちょっと補ってほしいんだけど、
AIだろみか。
だからそういうものとして発行が厳しいんですよね。
オンセットにはね。
だから、
いろいろAIで壁打ちしたり、
喋ったりしてる内容をまとめさせてるわけなんだけど、
あとで手入れするんですよ、すごく。
10回とか20回とかね、
時間を置いて、
すぐに分析できるでしょ、AIとか。
喋り文章も相当早いことできますよね。
僕は毎日ノートっていうブログに、
日々通勤の途中で、
大体15分くらいなんですよね、大学から駅までね。
その間で息も代わりに喋ってるんですけど、
それって瞬間限なんですよ。
ただ、全意識を出すっていう意味では面白いね。
人間的なと言うかね、
並び方とか突発的なものとか具合性とかあると思うんですけど、
それを一回まとめさせて、
そこから手入れするんですよね。
多分ね、構成が極めて長い。
10回くらいする予定なので、最低でもね。
そのこねくり回すっていうことが多分、
発行としてはすごく必要。
文章はね、ある程度、本っていうのは定着させる必要があるからね。
そういうことが必要でございますので、
そうしたものがね、
必要というか、
ものがね、発行なわけですよ。
反数とか構成とかね。
そういうときに補っていくということで、
結果、朝漬けからね、
なら漬けになるかどうかわかんないけどね。
そっちの方向に多分、
なっていくんじゃないかなっていう感じだよね。
そういう感じで、
今までにない文章の方が批判くらうかもしれないけど、
まあいいや。
人のことはどうでもいいので。
というのはどうでしょうね。
そして5番目。
余裕のなかった高校生の自分にね。
これ最後の映像かもしれないけど。
耳取りは効いたかどうか。
いやっぽいなこれ。
第1章では、余裕がないうちは聞こえなくていいで終わっています。
第5章は、
仮まぶたを作るために切実にやったみたいな。
この2つを繋ぐ一言がない。
なるほど。
それはね、経年変化というか、
若い時ってすごい変動が激しいし、
視野が狭いから人のことなど知ったことじゃないとかね。
自分に降りかかるいろいろなトラブルとか。
若い時に若い何があるじゃないですか。
そういうのがあって、余裕がないんだよね。
自分の好きなものにグーッと特化する。
15:01
人によっては違うかもしれないけど、
そういう傾向が強いので、
いや耳取りやれって言われて。
なんすかそれって。
そんなこと知らないよって。
高校生の僕は言うでしょうね。
そこからね、
まぶたを作ったら、
耳取りがすごくいいよっていうね。
これは簡単には接続が難しいんじゃないですか。
どうしたら接続できるんだろう。
自分ごととしてそれをね、
やっていくっていうのがすごく大事で、
自分ごとってなんだろうね。
これも結局耳トレっていう言葉もね、
僕は編集者さんからいただいた言葉で、
自分が作ってないんだよね。
だからね、
サウンドスケープっていう言葉を知って
音いくっていうね、
面白いなと思ってね。
耳のトレーニングとかっていう感じかな。
そういうのをやってました。
やり始めたのが大学生の頃なんですよね。
それは景観研究をやった後で、
サウンドスケープというね、
耳というか視覚的な風景から聴覚的な風景へのね、
転換があったわけなんだけど、
そこで、
概念というか、
音の風景っていうのは自然と自分の中では、
全然違和感なくスライドできたんだけど、
方法論とかね、
概念あるでしょ。
それがね、視覚的な部分だと、
素材論とか色彩学とか、
視覚工学とかね、
都市工学、都市計画、理系ですよね。
そこに収まればいいぐらいな感じなんだよね。
ある程度ね、
そんなに広げなくても研究できたんですよ。
ただね、耳というかね、
音にしようとしたら、
文系理系という言い方はあんまりよくないけど、
広がりすぎてるジャンルなんだよね。
なんかね、
体感的には景観工学が1だとしたら、
音風景とかになったら10ぐらいになるんですよ。
だからとてもじゃないけど、
全部をたどり着けることはできないじゃないですか。
学問としてやるっていうのは、
なかなかやり方はできるんだけど、
もうちょっとね、
この分野はこの方法、
あの分野はあの方法みたいなね。
そんな感じだと、
Doing、Beingって言葉は当時使わなかったけど、
安直というかね、
競争的というか、
そういうのがありますよね。
人と違うことをやりたいって、
これまた若者の特有な考え方じゃないですか。
人と違うことをやって、
クリエイティブが尖っていたいみたいな、
18:02
あるんですよ、僕もそういう邪気がありましたから。
そういう中でやっぱりもうちょっと文系とかね、
サウンドエディケーションみたいなことをやりたいなということで、
純粋なっていうよりも、
スタイリとしてそっち行きたいなと思ったんだよね。
それでサウンドマップのやり方をね、
知って、親戚の子とね、
5年生の子供だったかな。
僕は大学4年生で、
近くにおばあちゃんのね、
故郷の担当庁に、今現豊岡市だけど、
そこのね、
親戚の子供がいてですね、
その子とね、
やったんですよね、あの音の風景。
近くにほんと、15mぐらいのとこに丸山川があるんだよね。
そこにちょっとね、河原があって、
そこの音を聞いて、
いろんな音があるねって、結構乗ってくれたんだよね。
あの子供さんもね。
それで二人で音のこと話してね、
それでマップ書いて、
色をつけて、
見せたみたいな。
家族の方もすごく喜んでくださってね。
いやー面白いなと思ったんですよね。
こんなに動くというか、
年齢関係なく分かち合えるものっていうのが、
ちゃんとあるっていうね、証拠というか、
そんな感じで思ったんだよね。
ちょっとここで撮影をしよう。
そういうね、
偶然性があったんですよね。
だからすごい、
いい感じで
できたというか、
まあね、ほんとそういう、
良さっていうのをね、
感じてハマったんでしょうね。
ハマると自分もやっぱり、
元々音フェチとかそういうところ、
耳フェチというかね、
響きフェチだったんで、
そこがたまたまあったんでしょうね。
あったなっていうのは今でこそ言えるけれども、
言語化がすごく難しいというか、
なのでね、
結果的にはすごい驚きというか、
そこで合ったんですね。がっつりとね。
バチッと合っちゃったっていうのがありましたね。
だからまあまあ、
そのきっかけで始めたので、
やっぱり偶然の出会いとか、
必然性とかね、
そういうことがあったので、
耳取りをしんそこやってみたいなとかね、
そういう風に思ったんでしょうね。
だからなんか結果論、
音の旅っていう感じがしますよね。
21:00
ということで、
AIさんからの質問を答えて大学に着きました。
今日雨だったんですけど、
深掘りできて、人があんまりいないこともあって、
できたんで感謝という感じでございますね。
21:16

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