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【キャリア論】アーティストと研究者、両方でいい——自分の立ち位置を再確認した日
2026-05-14 17:38

【キャリア論】アーティストと研究者、両方でいい——自分の立ち位置を再確認した日

科研申請者の話を聞いて立ち位置を再確認。アーティストでも研究者でも、どっちか一つに絞らなくていい。同時並行で動く自由と大切さを語る。
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00:02
おはようございます。小松でございまーす。
今日はね、また大学からの帰りの通勤路からね、喋っておりますけれども、
本当に7時頃なんですよね、夜ね、今ね。
それでもね、ちょっとね、空が明るいんですよね。
西側を見ると稲荷山が見えるんですよね。
稲荷山に沈む夕日みたいなのが今見えてて、
稲荷山で結構ね、でかいというか高いんですよね。
ここは山砂盆地で、向こうが稲荷山から京都盆地なんですけど、
なんかね、ちょっと別世界なんですよね。
そういう不思議な場所があって、
そこをね、ほぼ毎日ですかね、平日は大体大学に行って、
そして会議もあるんですけども、
今ね、まだ1年生しかいないっていうこともあって、
時間的にちょっと余裕があるんで、今までの仕事をちょっとまとめるというか、
リスタートをどうしていこうかなっていうのをね、考えたりしててですね。
科学研究費ね、文科省から出る課金費なんですけどね、
申請をするのが良さそうな空気がですね、どうやらこの大学にはあって、
全任校でもね、共同研究、分担研究でいくつかやってはいたんですけれども、
ちょっとですね、やること、自分が研究の代表者にはならずにですね、
ほとんど研究協力者で参加してたことはあったんですけど、
自分でも出してみるっていうのをね、やったらどうかなみたいなことをすごく言われるんですよね。
言われるだけじゃなくて、勉強会とかサポート体制もすごくしっかりしてるので、
自分でそういうのをやっていく。
ただね、課金費ってお金がもちろん採択が10%とか30%ぐらい多くてもっていいところで、
お金は採択すればいただけるというね、とてもありがたい研究の基盤を作るところなんですけど、
課金費を取るための申請書があるんですよね。
それを作る場合にめちゃくちゃ面倒くさい大変なんだけど、
それを書くことによって自分の研究をしている存在意義とか問題点とか解決しなければならないようなものが浮かび上がるわけなんですね。
何もしなかったら浮かび上がらない。
やっぱりそういうちょっと公的な圧がかかるというか、そういう中で作っていくことが非常に重要だと僕は思うので、
どうしようかな、大学院生の頃に日本学術振興会の特別研究員になってたんですけど、
03:00
これも申請して通ったんですよね。
大学院生の時は月にいくらだったかな、お給料もらってたんですよ。
課金費に近いものをいただくというか、20万ぐらいもらってたかな、月にね。
10万だったかな、忘れちゃったんだけど。
すごい、親からの私欲になしでいけたんです、最後の1年間はね。
そういうのがあってもっと早めに出すときはよかったと思うんですけども、
そういう自分の研究を公的に審査を受けるような形で見せるというのはすごく大事で、
そういうのはさっきも勉強会があったんですけど、本来大学は研究の機関ですからね、最大。
ただ私学中心ですけど、教育機関として動いているので、学生の教育にエフォートをかけるというのはどうしてもあるんですけど、
それとともにね、僕は研究は大学院生の頃すごくやってて博士持ってるんですけどね、
あと僕の研究というか表現活動ですよね、ピアノとか作曲とか、
そのあたりって脳みそを使うのが違うんだよね。
なんか不思議とピアノ1本でやっていこうかな、別に課金費とか研究しなくてもいいかなとは思ったんですけど、
やっぱり昔撮ったなんとやらでですね、思い出すわけですよね。
これ撮ったんだとかね、よく学会も発表してましたし、
前任校にいた時も学会発表してたんですけど、そのあたりの繋がりもあるので、
純粋に行跡を挙げるからというよりもビーニングで、研究純粋に面白いなっていうのはあるんですよね。
純粋にこの問題を、様々な分野ありますけどね、問題を明らかにして、
自分の得意なところをその問題に合わせて仕込んでいくと、どういう研究結果が得られるかっていうのを考えて、
そして動いていくっていうのも、地を求めるというか、純粋に追いかけていくっていうのはね、
やっぱりこうクリエイティブ、音楽の表現のクリエイティブとは別のクリエイティブさなんだけれども、
やっぱりすごく魅力的なものなんですよね。
そのあたりをどうしようかなっていうのは、ちょっと学部長も課見出したとかっていうふうにおっしゃられるし、
もちろんいろんな点査もしてくれるしね、学術振興デスクっていうのがあって、
そういうところにちょっと事前に聞いていってもいいと思うしね。
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今はAIがあるから、ある程度問題提起のあたりの整理まではそこである程度できると思うんですけど、
とはいえ全部自分のオリジナリティがありますから、AI使うことは本当にもう道具だけですからね。
それで書き上げるわけでは全くないんですけど、便利な世の中にはなったから、ちょっと試しというか、
そういう時間もいるかなっていうね。お金がいくら欲しいとかっていうレベルじゃないんですよね。
僕はお金いらないよね。本当に時間が欲しいっていう人なので。
だったらそれで課金費を取るっていうのは、文科省に迎合するわけでは全くないし、
それにお金が欲しいというわけでは全くないので、
そこを考えていくとやっぱり自分としては今までの研究的な活動の整理をしてですね。
そして今問題提起で何があるかっていう意識だよね。
意識って結構すぐに無意識になっちゃうというか、楽な方に人は行っちゃうので、
そこをどうするかをすぐに出すというか。
締め切りが8月とかその辺りぐらいになるので、もうちょっと時間があるんですけど。
課金はいろんな段階がありますね。基盤ABCとか放課研究とか、いろんな研究のスタイルがあるんだけど、
どんなふうにしていくかっていうのをちょっと考えながら、
こちらに赴任して1ヶ月ちょっとですけど、最初からそういうこと言われてるので、
言われてるからするとかいうんじゃなくて、大学人としてここに存在してるわけですね。
しかも研究を決して多くの人がやりたくてもできないようなありがたい研究の環境がありますよね。
そこに身を置いてるってことと、自分の専門があるので、音環境とか音響心理とかね。
その辺りをポテンシャル的にはあるから。
博士でもってるでしょ。
うーん、なんかねちょっとどうしようかなっていう。
しかも今共同研究はしてるんですよね。
PICUとかね。
あとまだここでは行ってなかったけど、経営者ね。
鶏小屋の親戚がその鶏小屋大きなのを持ってるので、音環境的にそれがどう変わっていくかとかね。
音によって鶏のストレスがどんだけ消えていくかとかね。
そういうあたりの研究も大事だと思うので。
研究して過ごしていくのと、研究を知らないでピアノだけ弾いてやるのとね。
どうなんでしょうね。すごく悩みますよね。
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ここにいてもあと10年だから、もっと長いこと言い入れるかもしれないけど。
10年と見て、その間ピアノは触って弾けることは弾けるんだけど。
それはもちろんやりつつ両立させるというかね。
一気にクリエイティブで悩みが出るってめちゃくちゃ贅沢ですよね。
クリエイティブで悩みが出る。
今までなかったですよね。一つのクリエイティブでもなかなか厳しかったから。
それだけ贅沢なんだと思いますね。
やるべき業務があって、お仕事があって、運営マネジメントもね。
人口と比べたらもうお客さんみたいなもんですよ。
しかもそれをですね。もちろんすべきことはたくさんあると思うんですけど。
整理して存在しているから。
すごく精神衛生上も格段にいいんですよね。
どうしていいかというとやっぱりね。
本来、還元する。学生に結局還元するわけじゃないですか。
自分のやってることとか内容とかね。
それ考えたらやっぱりやってもいいなっていうか。
結局学生に伝えられるのはピアノの演奏じゃないんですよね。
ピアノの演奏はおかずみたいなもので。
何が伝えられるかというと。
やっぱり連綿とした研究とかね。
自分が全部する必要はないっていうのもありますから。
そのあたりで全部自分でというより今思ったけど。
優秀な学生さんすごくたくさんいると思いますので。
研究のテーマを学生に与えて、それを加減と合わせてやっていくマネジメントみたいなこと。
っていう感じもいいよね。
いくつかあるから全部自分で賄わなくてもいいんだよね。
それを今ちょっとしゃべりながら思いましたね。
だからそのうち学生も研究室に所属するわけなんで。
そういうときにどんなことできますかっていうときに
作曲できますじゃないんですよね僕は。
作曲を教えられないので別にその授業を持ってますけどね。
そうじゃなくてやっぱり研究というか音を使って社会をどう実際に変えてきたのかということだよね。
そこをまた増やしていくと結果的に学生の刺激にもなるかなっていうか。
どこがビーングなんだろうね。
どうなんだろう。
ちょっとそのあたりをしゃべってて感じるものがありましたね。
自分の曲そのものでこうやってビーングって
僕は表現者、アーティスト的な素質が強いので
そっちはそっちでいいんだけどね。
どうなんだろう。
すごくしゃべってて迷ってる感じだよね。
12:03
どうかな。
今コーナーについてつきながらでもしゃべってるんだけど。
どうでしょう。
本当に難しいな。
配信しながら止まっちゃいましたね本当に。
どうしよう本当。
でもそれもなんかドゥイング。
これをしなければならないなっていうのもドゥイングであんまりよろしくないよね。
自然とこう決まるというか。
今日だって対面と遠隔で両方の説明会があったんだけど
対面で行ったんですよ。
対面で行ったらすごく人が少なくて
全員で多分30人くらい来てたんだけど遠隔も合わせて。
対面では3人だけだったかな。
スタッフの方が多かったね。
その対面で来られた若手の研究者が質問して
そして僕もちょっとくだらない質問をしちゃったんだけど
だからそういう感じで対面ですごく発見があったなという感じですね。
しかも以前数日前にしゃべったジムの方がいらっしゃったんですよね。
その方がいきなり小松さんこんな共同研究しませんかみたいなことが
対面で出会ってそういうことがあったんで
面白い研究なんですよそれもね。
まだ思いもしなかったんですけど
だからね出会いばっかりっていうそれも面白いし
学生も多分一緒にいることによって何か生まれるってことがあるよね。
予想もしなかった状態で職員さんたちとね
今日も別の職員さんと山登ってたんだけど
そういうこともできるし
ちょっとしゃべってる状態で申し訳ないんだけど
結論を決めずにしゃべるところが多いのでここの配信では
その大学で出会ったところのご縁を大事にして
それがビーング的に響いたならばそれを進めていくっていう感じだよね。
ドゥイングなところはできないところは相手に任せていくっていうような
そのスタイルがいいのかなっていうね。
ところで何やらね
簡単に言うとその研究っていうのは
うちの大学は保育園持ってるんですよね、草津に。
そこの音環境がちょっと色々と
あれだからあれを直そうみたいな話で
そこが別の企業も関わりがあるんですよね、橘。
それでそこからのバックアップもあってですね
材料的なバックアップがあるみたいなんですよね。
そこで保育園の音環境をうまく改良することによって
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変化があるんじゃないかみたいなそういうところですよね。
僕は幼稚園の環境音楽も作ってきましたし
その関係性も結構あるので
しかもそこのあたりで
児童教育学科っていうのもあるから
そういう繋がりでやっぱりね
なんかすごい総合大学だよね、橘大学って
ということでやっていくっていうのも
他の大学だったら京都造形、京都芸術大学も草津に持ってるんですよ
保育園をね。
僕も年一年そこでワークショップするから
京都の売り山の方で
それで草津にも来てくださいねとかはおっしゃってたんだけど
実際にその声かけるだけで
何もその次なんかしてとか
環境音楽作ってっていう話にならないんですよね
だからまあまあこれ変な話
別に自するわけじゃないけど
口だけっていうのがあるよね、人って
口だけな感じで付き合うことは僕しないんですよね
やっぱりそこに行って実際なんかしましょうとか
動きますよっていうような
痛み分けをしてるところに繋がりを持って
そこで動くっていう
しかもそれで音楽好きだけど
そればっかりで突き進んでいきますよっていうのが
決して自分にとってのビーングじゃないよね
別にドゥイングになっちゃうよね
自分がこうなんかこれにこだわり
そう、こだわりだよね
こだわりがあったらやっぱり
ビーングからドゥイングになっちゃうから
そこはすり替わるっていうのが怖いよね
そんな感じのところで
今日全然だらだらしゃべって15分ぐらいになりましたけど
結論はその場を生かしながら
自然と響き合ったところでやっていく
それがなんかアーティストで全部やっていくとか
研究でっていう二項対立じゃなくって
うまいことうごめく
僕のスタイルの8割ぐらいで
かけ算するっていうことだよね
なんかすごいしゃべっててフに落ちました
すいません
自分ブレスとやっちゃいましたけど
そんな感じでご縁があったら
動くのがやっぱりいいので
そんな感じにしましょうかね
ということでね
渦政天神川行きが入りましたので
ここでドアが開きます
それでは失礼いたします
17:38

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