00:02
皆さん、こんばんはとこんにちはの間ですね。
はい、小松正史でございます。
夕方なんだけどクイックピアノ練習でちょこっと配信という、またいつものね、このタイトル適当ですよね。
めっちゃ適当やなっていう感じでやっていこうかなと。
本当にね、ちょこっと配信、もうほんのちょっと夕ごはん前なので少なめでありまして大変失礼いたしますけどやっていこうかなと思ってます。
夕方なんだけど。夕方なので少しだけっていうね。
実はね、今日は朝からちゃんと練習したかったんですけどね。
今、ケンアンの耳トレね。クイックじゃないわ。スイッチ耳トレっていう原稿を書いてて、3000字今日書きましたよ1日で。
本当にちょっときつかったんだけど、すごいあのめっちゃどっぷりハマって一気に書けたって。
奇跡的に原稿を書けたんで、多分秋ごろ出ますのでよろしかったら。
耳トレの方もね、もう本当にもう何というか日々の活動がむちゃくちゃですよね。
もう配信したり本書いたりもなんか、あとはもう大学の業務をやったりもいろいろとね、してるような感じで。
秋が来ないっていうのはいいですよね。あんまりひとつのことずっとやるっていう感じじゃないんでね。
適当にやるっていう。
そんな感じでどうでしょうかね。
フェイスブックの方はもうちゃんとやったかな。
シェアしたかな。やることすぐ忘れるんだよね。
だいぶなんか喋りながらシェアするの結構慣れてきた。
いけてた。いけてた。OKOK。
一応こういう風にしてね。今配信の時代ですからね。
ちょっとだけで申し訳ないんですけど、早速ありがとうございます。
関さんこんばんは。これはね、後藤列島のお山なんですよ。
名前が何だっけ。鬼なんとかっていうすごいね。
奈良の若草山みたいな感じですよね。
すごい良い波動の山でございますね。
たらさんこんばんは。秋さんもこんにちは。背景すばらしく美しいですね。
後藤列島でございます。
わるささんもありがとうございます。
のにさく、たんぽぽさんもこんばんは。ありがとうございます。
なみののさんもありがとうございます。
各お仕事お疲れ様ですね。
脳みそが違いますよね。
弾くお仕事と書くお仕事ね。
ラッキーなところで早速何を弾こうか全然考えてないけど、やっていきましょうか。
2曲お伝えいたしました。
12:00
最初が京都アンベンスのちょっとロングじゃない、ショートバージョン。
12:04
そして今のが実は帰り道という曲ですね。
12:08
スクールメモリーズの何曲目かにあると思いますけれども。
12:12
ありがとうございます。
嵐山の川岸とすごい、さすが鋭いですね。
ほとんど一緒なんですよ。
本当にチャラチャラチャン。
長が一緒だし、途中の構造もすべからく近いっていう感じなんでね。
びっくりしました。
ちょっと弾いてみたいなと思いました。
そしてセイケさんありがとうございます。スターをいただいて盛り上げていただいておりまして大感謝でございます。
マルチさんも拍手ありがとうございました。
タラさん、そしたらちょっと僕最近弾けないんですけどね。
嵐山の川岸ちょっと頑張ってみますね。
ありがとうございます。練習できます。
16:31
すごいですね。
嵐山の川岸ね。そうなんですよ。
セイケさん面白い。
帰り道と嵐山の川岸は出だしがメロディー一緒ね。
帰り道が、長がAメジャーですけどね。
帰り道の方がコード進行が違う。
嵐山の方が下がるじゃん。
帰り道が大体近いところがありますよね。
ちょっともう一回、嵐山の川岸練習させて。
はい、ありがとうございました。
21:42
タラさんからリクエストじゃないけど、あってすごい弾けるようになりましたね。
21:49
これ半年以上弾いてないんでちょっとかなり怪しいんですけど、
あと2,3回弾いたらライブ行きますね、この曲ね。
ありがとうございました。
タラさんから帰り道の方は帰ろうか帰ろうよと勝手に歌詞をつけて。
歌詞をつけてくださいよ。嬉しいですね。
歌詞をつけて僕の曲を聴かれるともう覚えますよね。
そこでね、帰ろうか帰ろうよみたいな感じでね。
僕あんまり歌うまくないのでそちらにお任せしますからね。
好きなメロディをたくさん弾けてなんて幸せ。
僕も自分の曲をもう一回弾けてなんて幸せかということで。
ありがとうございます。
ふーちゃんさんもこんばんは。
そしてスターをプレゼントありがとうございます。
盛り上げてくださって感謝申し上げます。
関さん春桜が咲く頃に嵐山の川岸を歩きたくなるような。
そう僕もそれをイメージしてね。
春のね川岸な感じでございますね。
トゲツキョウのあたりでしょうか。
まるちゃんさんもスターをありがとうございます。
本当にスターが舞い降りてきました。
野西咲くたんぽぽさん。
この数十年ぶり。
そうなんですね。数十年ってすごいですね。
ぜひ前後にはいろんないい場所を訪れてみてくださいね。
ライブなりいろんな場所ありますからね。
ライブ会場も結構いろんな場所があったりしますしね。
ふーちゃんさんここ使いすぎて言葉が。
言葉はいらないんじゃないでしょうかね。
言葉のない曲を弾いておりますので。
嵐山は春でしょうか。
年中いいと思いますよ結構。
夏の見える山すごく緑が濃いんですよ。
それも好きなので。
春よりか人が少ないのでいいんじゃないでしょうかね。
ということでもうちょっと演奏を続けていきましょうか。
24:59
こっからがよくわかんないんですよね。
曲がたくさんありすぎていっぱいミックスしちゃうんですよ。
こうかな。最初どうだったかな。
間違えたかな。
崩壊練習。多分これでOKやな。
27:56
どうだったかな。また後でやりましょう。
復習だこの曲は。
30:15
はいありがとうございました。
だんだん弾き減ってきましたね。
途中のBメロのところがサビのところがちょっとなんかいまいち感があって。
前半ね。サビのAメロの方がね。
サビ前半がちょっと怪しいな。
怪しいよ。怪しいですよ。みたいな感じで。
自分の曲ってすごい忘れるというか。
たくさん作り続けている弊害ですよね。
いろんな曲がミックスされているという感じで。
頑張ってこの曲も演奏してみたいと思います。
ありがとうございます。
どのあたりから読ませていただいたらいいかな。
プレイヤーね。本当にありがとうございます。
僕はふーちゃんさんもね。この曲お好みということで。
僕もこの曲好きで弾こうかなと思って。
まだまだ。本番でタワーで弾いて以来弾いてないんでちょっと怪しいですね。
2ヶ月ぐらい弾いてないな。
プレイヤー。私も好きになりました。
せいげさんありがとうございます。
絶対泣いてしまうっていうね。
曲はいろんな感情が込み上げてくるものがありますよね。
のにさくたんぽこさん。
京都は右も左もわかりませんが、
先生曲でイメージがアップしていますということで。
いろんな場所ありますのでね。
お好みのところをどんどん。
短時間。
少ない。
限られたところで結構行けたりするのでね。
ちなみになんですけど。
今度のライブ会場のすぐ近くにはね。
鴨川もあるし。
本能寺開館。
本能寺開館じゃない。本能寺もありますしね。
いろんな場所があったりしますね。
六角堂も近いですしね。わりとね。
15分ぐらい歩くと六角堂ですかね。
私もふーちゃんさんへ聞きたくなってきた。
ぜひぜひ。
ちょっとでも触ると違いますからね。
たらさんもね。ありがとうございます。
またアーカイブで聴いてください。
ということで。
プレイヤーの楽譜とCDが。
楽譜の方がなんか。
でもどっちでもいいと思いますね。
好きな音を出してくださったら。
正解とか不正解ないので。
ワルツさんもありがとうございます。
ワルツさんのこのアイコンがどう見ても。
白鳥にしか僕見えないなって。
近くで見ると。
子猫ちゃんってわかんないけど。
遠くから見るとね。
細いところがなんか。
白鳥の首みたいに見えるんだよね。
宝川池を白鳥が泳いでる感じがしますね。
ふーちゃんさんありがとうございます。
コインということで。
ありがとうございます。
ワルツ。白鳥のワルツ。
頭がどっか飛んでいってますよね。
ということで。
最後の曲を。
33:00
1曲。
何を弾こうか。
考えてみましょう。
37:44
君のそばに居たい曲でした。
ありがとうございます。
聖家さんから。
何度聴いても心に染みる最高の曲。
聴いていただける方がいらして。
成立するものなので。
発信しててもね。
なかなか限界点があるので。
こういう場を借りて。
岩勝さんありがとうございます。
幸せの青い鳥をプレゼントいただきまして。
感謝でございます。
タップさん。
久々に先生の音を聴きに来ました。
ありがとうございます。
4月からの環境変化。
さまじく余裕がなかったですが。
音って余裕を作ってくれますからね。
本当に。
またまたこれをきっかけに。
気が向いた時に来ていただくだけで。
十分でございます。
福田さん。
君のそばには帰るべきところに。
帰ってきたというね。
僕もピアノを弾いていると。
帰るべきところに帰ってきた感じがしますね。
タップさん。
君のそばにという曲であったりでございます。
そうでございます。
ワルツさんもありがとうございます。
お池の地下さんもありがとうございます。
お越しいただきましてね。
カラスもお池に住んでいるので。
お池と聞くと地元なんだか思い出して。
申し訳ございませんが。
39:00
お越しいただきありがとうございます。
ということで。
こんな感じで。
今日も30分演奏をね。
続けさせていただきました。
ボイシンの方でもね。
ほとんど皆さんご存知だとは思うんですけど。
毎日配信をしております。
いろいろな音に関することとか。
思いとかね。
そういうのを伝えているので。
ピアノだけ弾いときゃいいやん。
言葉でも伝えられるものがあれば。
ということで。
また聞いてみてください。
またワルツさんからありがとうございます。
100コインの幸せの鳥。
伝わってまいりました。
五島列島の今風景をね。
背景にしておりますが。
今年の8月今月に行ったんですけどね。
16、7くらいかな。
なんだかね。
不思議な。
若草山みたいなね。
感じの。
山焼きあるんですって。
数年に1回。
そんなところで。
それを見ながら演奏したりとか聞いていただきました。
ありがとうございます。
ということで。
またよかったらボイスの方も聞きいただけましたら幸いです。
おかげさまで。
9月3日のライブは無事ね。
満員オンリーとなりました。
皆さんお申し込みいただきましてありがとうございます。
ということで。
今日も良い夜をお過ごしください。
ありがとうございます。
パルスさんもありがとうございます。
