00:02
みなさま、こんにちは。今日は朝も配信しましたけど、夕方も…
05:22
大好きな先生という曲でございました。だいぶ、ちゃんと弾けるようになってきましたですね。ありがとうございます。
のんきぃさん、ご無沙汰、こちらもたくさんしておりますが、布団の中でということでね、くれぐれもお大事になさってくださいませ。
ゆったりした曲で、ゆったりとした回復を心より願っております。
という感じで、僕の曲の練習ね。次、アルバムまた作るのでね、いつになるかちょっとわかんないんですけど、
近々、レコーディングしようかなと思って、自分の曲を弾き直す。小松プレイ室、小松みたいなね。
06:03
第6作目、ピアノの風景っていうアルバムを作ってるんですけど、自分の曲を弾き直すという、そんな感じで演奏しております。
スタンドFMさんの方でもありがとうございます。
よこそ、のんにぃ作、たんぽこさんとおりがみさんもおいでいただきありがとうございます。
さてと、またガッツリと弾いてみましょうかね。
いやー、今日ちょっと乾燥してるのか湿ってるのかわかんない天気で、京都。
さっき1時間ぐらい散歩してたんですけど。配信しもって散歩ですね。
14:47
はい、教室の窓辺という曲でしたが、途中ちょっと別の曲を弾いてしまいましたが、だいぶ弾き慣れてきましたかね。
15:02
これも1年ぐらい弾いててまだ録音してないんですけど、今から8年ぐらい前に作った曲でして、
15:09
京都国際漫画ミュージアムというところのBGM、換気音楽として40曲ぐらい作りまして、
その1曲として流れてる感じで漫画を読みながらこの音が背景で聞こえてくるっていうような、
そんな音の演奏でございましたがね。
いやー、ちょっと弾いてると自分も眠くなってくる感じがありますね。
ありがとうございますのんきさん。
体調不良で聞く先生の音楽は聞くサプリですね。
目を閉じて静かに聴いているとしんどいのが和らぎますという。
何よりでございます。本当に聞くサプリという言葉、すごく僕も不思議なことだなと思って演奏してるんですよね。
僕もね、弾いてると今ね、ちょっと1時間散歩さっきしてきたんで、散歩しながらボイシーの生放送してたんですけどね。
聞いている、いらっしゃった方いらっしゃるかもしれないですけど。
でね、ちょっとほっとして弾いてると眠くなってきちゃってね。
僕、配信しながらすごく寝ちゃうタイプかも。
眠いなと思いながら弾いてるんですけど。
いやいや、何でね、これボイシーとかスタンドFMで配信してるかというとね、
やっぱ緊張感があるんでしょうね。
一人だとね、すごく眠くなったり進まないので、
これは悪い言い方で言いますと、リスナーの方を巻き込んでしまっているという。
悪い言い方でありますと、演奏がひょっとしてお役に立つか立たないかとかね。
立つのかもしれないですしね。
そんな感じでスタンプもいただいておりました。ありがとうございます。
そんな感じの演奏で。
演奏というか練習なんですよね。
演奏がっつり間違えずに弾くというよりも、弾き直したりとかね、
そういう舞台裏みたいな感じで弾いたりしてますので。
ただ僕の曲って自分自身が弾かないと忘れますし、
弾く頻度を高めていくっていう意味では、
こういう配信の機能っていうのは便利かなという感じで。
もうね、ある程度そっちの方にこうやって、
もう失敗すること決まってるんですよ。
失敗していいと思うんですよね。
そんな感じで演奏をしたりしてるので。
今日弾いたのがね、今から20分くらい前から配信してるんですけど、
最初に弾いたのが大好きな先生というね、
これはスクールメモリーズの4というのを去年作って、
それの曲の中の一つでして。
これ幼稚園のための卒園式のために作った曲なんですね。
今、今年も少なからずの園とか学校でこの曲使ってもらってます。
卒業証書とか。
そんな感じの曲で。
そして次がプレイヤーっていう、
これ京都タワーのためのね、京都タワーで流れていた。
今回もね、今もたまに流れておりますが、その曲で。
18:00
今のが同じくスクールメモリーズがさっき伝えた教室の窓辺、
マンガミディアムで流れてる曲ですね。
はい、そんな感じで。
続いて何を弾こうかな。
未来という曲と、未来を弾きましょうか。
未来は病院のための、医療空間のために作った曲で。
新見原総合病院とか、日本の医療空間の100ヶ所ぐらいで使っていただいてる曲ですね。
はい、未来という曲でございました。
23:14
未来でございました。
いやいやいやいや、本当に眠くなる曲ですね。
ちょっと眠いなっていう。
配信しながら寝ちゃうかなって。
いやいやいやいや、ちょっとピアノを弾き続けてると、
途中で寝るの危ないので、ちょっと喋りながら今日はしようかなと思ってますが。
自分の曲ってずっと弾いてるとどんどん変化していきますね。
同じ曲なんですけど、口調というか喋り方というかそういうのが変わってくるという。
これもね、原曲聴かれるといいと思います。
SpotifyとかYouTubeとかにありますので、こまつでググっていただけたら。
こまつまさふみ未来っていう風にね。
24:01
ちょっと違いが感じられるかなと思いますね。
次は夏休みの海という曲。
31:00
はい、2曲練習しました。
31:08
最初に弾いた曲忘れた。今のがフロウっていう曲です。
夏休みの海ですね。
夏休みの海を弾いてフロウっていうね。
海で泳いで流れに乗るみたいなイメージで弾いたかどうかは知らないですけど。
だいぶ練習ができてないできてないと言いながら、
もうほんと集中的に演奏を練習することによってだいぶ打ち解けていくというか、
こなれていくっていうのがありますね。
こなれてこなれてしていくうちに、
その状態が保たれたときにレコーディングっていう感じですね。
まだこなれまでもう少しあって時間かかったりもしますし、
全部で収録したいなと思う曲は14、15曲あるんですけど、
今半分ぐらいがまあまあなんとか弾けたっていうのがあるから、
練習を今後もずっとやって、
夏までにレコーディング終えてるかなっていう感じでございますかね。
と言いつつ、5月15日にアルバムリリースしますけど、
漢方音楽2というやつをリリースします。
美容と健康のための施術をされている方がいらっしゃって、
そこの店内で小松の曲を使いたいということで制作しました。
一応CDなんですけど、CDにジャケットがなんと大きな7インチCDですね。
CDじゃない、ジャケットがすごくでかいんですけど、
昔の45回転のシングル版のLPとかSPかな、シングルレコード、
記憶にある方いらっしゃるかもしれないですけど、
そんな感じの大きさのジャケット、紙ジャケットで作ったもので、
あと10日後ぐらいに仕上がってくるみたいな感じでございますね。
33:01
そんな感じのところで、
作り続ける音楽家、そして表現のずっと続けていく身にとっては、
良いコンディションの時も悪いコンディションの時も
ずっとこうやっていくというか、続けていくことですね。
本当に続けることで何か、そこで良い効果が得られる時もあるし、
ちょっと大変なプレッシャーじゃないか、スランプ良くない時もあるかもしれないですけど、
続けていくと何とかなるんじゃないでしょうかねという、
そんな感じで演奏してみました。
次は漢方音楽の1の方の気づきという曲をちょっと弾いてみましょうか。
気づきという曲でございます。
弾いてると喉が渇くんですよね、結構。
すごい、喉が渇きますね。
38:52
どうもありがとうございます。
すごい乗ってきましたね。
乗ってきたけど眠くなってきた。
39:00
多分聴いていらっしゃる方、そんな効果ない、眠くなったとか。
弾いてる方が眠いんだもん、すごい波動があるんじゃないかなという。
意識は飛んでいましたよね。
めっちゃ眠たいなあ、配信中眠ったらダメだみたいな。
いやいや、本当に何か解放されるというか、そういう効果なくないですかね。
いや、昼寝したいと言いながらもう夜になってきましたけど。
この曲もね、ちょっとこの展開のBメロが難しいな。
難しいな、いつもトラップになる。
あ、ようやくできた。
こんな感じの。
さっきの、この曲と似てる曲の話合わさせたことがあったと思うんですけどね。
あそこ似た曲がね。
はい、という感じで。
まだちょっと弾けてない曲、ここからはスーッと弾けない曲なので、
ちょっと聴いていらっしゃる方はイラつくと思うんだけど。
練習だ、練習、練習、練習。
いやいや、眠くなりますよね。
かじりしながらほんと。
眠いときはね、ゆだ寝ようという。
45:42
はい、すっかりね、夕方になってきましたね。
45:45
いやいやいや、この曲、途中ちょっとすいません。
ちょっと意識飛んでました。
生放送して寝るなっていう。
いや、ほんとなんか心地よいんですよね、なんか弾いてると。
この曲ね、プラネタリウムの曲で、
日本の100箇所以上のプラネタリウムで小松の曲が流れてるんですけど、
京都市のね、青少年科学センターでも。
これがね、十二星座のうちの一つのですね、
これが伊手座ですね、伊手座の曲なんですけど、
このリスナーの方にね、伊手座の方っていらっしゃいますかね。
誕生月がね、星座で記されておりますので、
スターアンビエンスをね、聴いていただけますと、
SpotifyとかYouTube、YouTubeでもありますから、
ご自分のお生まれになった誕生月の星座があると思いますよ。
ぜひぜひ、自分のね、テーマ曲としてね、
お使いいただけたらと思いますね。
まだちょっと本気まりじゃないんですけど、
もう日本の放送局から出演依頼がありまして、
番組の朝の番組ね、有名な朝の番組。
5月の終わり頃に出るかもっていうね、
そんな感じでございますがね、
音響心理的な話をする予定ですね。
その時にやっぱりね、今ディレクターと喋ってるんですけど、
自分のテーマ曲ね、自分を元気づけてくれる曲とか、
そういうのを人は持ってるんじゃないかなって思うんですけど、
特に10代までに聴いた曲っていうのがね、
やっぱりあると思うんで、
そういうので、10代の時に聴いた曲と今のね、
10代の方いらっしゃらないと思うんだけど、
なんとなく勘だよ、勘なんですけど、
20代からの曲の音の定着っていうのが
やっぱり違うっていう風に言われてて、
本当か嘘か知らないですけどね、
心理実験とか脳科学の人に聞かなくちゃならないですけど、
やっぱり昔聴いた曲っていうのは、
ものすごく人に強く影響を与えてて、
それが多分応援歌とか、
自分の元気づける曲っていう風になるみたいなことがあって、
48:03
それはね、僕は12星座の主演部曲作ってるので、
何か当てはまるかなと思って、
今日はね、先ほどお伝えした曲ね、
この中でね、伊手座いるかなっていうね、
もうちょっとだけこれ練習しようかな、この伊手座。
はい、伊手座という曲でございました。
51:24
練習しながらの配信なので、
完成形をここではね、弾く感じではないんです。
弾き直すとかいろいろやってますが、
僕の曲は割と加工コードが多いですね。
ヘルベルのカノンみたい。
これは加工コードじゃないけどね、これは。
すいません、遊んでしまいました。
ヘルベルのカノンが坊さんの場になってしまいました。
はい、まだもうちょっと、
あとボイシーさんのほうであと5分ぐらいあるので、
1時間しかできないんですけど、
だいぶ指がこなれてきましたね。
残りはちょっとスタンドFも同時に配信してますので、
よろしかったらまた聞いていただければと思いますし、
今日の夜8時半からは毎週土曜日恒例の
YouTubeライブ配信をやっておりますので、
こちらのリンクボイスに入ってございますので、
よかったらまた。
アーカイブも結構たくさんあるので、
こんなことやってんだ、自宅から毎日毎週土曜日やってるよ
という感じで、練習がてらの配信で
よろしかったらご好評いただいておりまして、
54:00
毎回述べで言うと、
100回から200回ぐらい聞いていただいてるんですけど、
ありがたいばかりで、
YouTubeのほうがボイシーもフォロワーさん多くって、
今2300人ぐらいやったか、
もうじき2400人ぐらいになると思うんですけど、
ありがたいことに、
ボイシーさんのほうでも今690ぐらいなので、
もうじき1700というありがたい状況でございまして、
もう4年なんです。
4年経ちました。
毎日配信してますが、
よかったらまた、
普段ね、
これまたボイシーで喋ろうかなと思うんですけど、
音楽の話をすることもあるし、
今大学で仕事してるので、
大学の傾向というか、
大学教育の話とかね、
キャリアの話とかもやったりしようかなという感じで
進めておりますので、
よかったらフォローいただきつつ、
毎朝5時にやっておりますので、
10分ぐらいサクッとやってますからね。
聞いていただけますと幸いでございますね。
ということで、
途中でプチッと切れるかもしれないですけど、
ボイシーさんもうあと3分ぐらいなのでね。
曲としてはどうしましょう。
学校の記憶っていう曲が、
まだ弾けないんですけどね。
思い出しながらやりながらでございますね。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
ボイシーじゃなくてスタンドFのほうでは
もうちょっとやって終わろうかなと思います。
ちょっとここから怪しいんだよね。
57:15
ちょっと怪しいな。
1:03:07
はい、大学じゃない、学校の記憶。
1:03:12
学校の記憶だいぶ弾けましたね。
今日またやろうかなと思って弾き出して、
朝ちょっとやって、今やって、
あと10回ぐらい弾いたら
一枚で弾けそうな感じになってまいりましたけど、
だいぶ思い出しました。
あとは箱根の昼下がりをやって終わりましょうかね。
今日はね、だいぶピアノをちょっと弾いたかなって感じで。
はい、箱根の昼下がりね。
1:09:09
ミとかニが続いたりとかラが続いたりとかしていますね。
1:09:28
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
これ楽譜にしづらいんですよね、この音ね。
ちょっとにじむ感じで音が濁ってるよね、いい感じ。
これもあと10回ぐらい弾くと弾けそうな感じで。
自分がちょっと弾きづらいなっていう曲をね
演奏という感じで練習しておりますので
長い目で見守っていただければ幸いでございます。
そしたら今日も夜8時半からYouTubeで同じような曲するかもしれないですけど、よかったらまた聴いてみてください。
今日もお聴きいただきましてありがとうございます。スタンドFMさんのほうありがとうございました。
それでは失礼いたします。