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おはようございます、小松でございます。 今ですね、目黒に来てます。
あの実は今日ね、フラヌール書店でのイベントがね、今から夜7時からあるんですけど、あの割と昼ぐらいにね、
こちらに着いて、いろんなところをね、フィールドマークをしながら、 ちょっと街歩きしながらね、録音しながらっていう、そのあのやっと
休憩の時に今ちょっとね、収録してるんですけど、今ね、もう上がね、実は羽田空港に行くための飛行機かな、リハ着してる飛行機なんですけど、
音聞こえますでしょうかね。そんな中で、ちょっとお墓の前なんですよね。ここ何かというとちょっと高台になってて、
あのね、関東の、特にね、東京のこの辺りの地形っていうのはね、割と凸凹してて入り組んでて、
階段があったりとか、あと谷があったりとかですね、割と高低差があるんですよね。それで階段の風景っていうのかな、
遠くにね、街並みが見えたり、道路が見えたりしてるんだけれども、割と上下のアップダウンが結構、割ときついんですよね。
そこに民家があったりとかお墓があったりとかね。で、さっき言ったのはね、目黒の不動村っていうところがあってですね、
これは神社というかお寺というかね、たぶん神社の一つの種類だと思うんですけど、水をかけてご利益いただくっていうような、
割とこの辺りではすごい有名な場所だと思うんですけども、ここもね、かなり時間があるので、
フラヌール書店のクレさん、店長さん、かなり有名な方なんですけどね、その方に聞いて、この近くでフラヌールできるところ、
フラヌールってフランス語で散歩って意味なんですけど、フラヌールできるところってないかなっていうふうに聞いたところ、
本番があともう数時間だし、それほど体力を使うと良くないけれども、この辺りがいいんじゃないかということでね、
目黒の不動村を紹介されたんですけど、かなり良かったですよね。
それで都内に住んでる人だったら、そうかって当たり前の話かもしれないですけどね、
都内も当然ながら人が住んでて、そして佇まいがあって、人の生活圏としての機能があるわけですよね。
それで、田舎者っていうか、僕が田舎者ですけど、都会とか東京都内をイメージするサウンドスケープっていうのはね、
いわゆるゴミゴミしててうるさくて、常に人工音とか交通音とか、人の雑踏があるっていうようなイメージがあると思うんですけど、
実際に足を運んで、真昼間ですよ。連休の5月5日だから子供の日ですけど、
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そういうオフィスの活動期ではないにせよ、かなり静けさがあるわけですよ。
図上、また飛行機が飛んでるんだけれども、公園が近くにあったりとかね。
それで、そんなに車が通らない状態を見ると、デシベル測るとね、30デシベルぐらいなんですよ。
これかなり低い方なんでしょうね。今飛行機飛んでるから、今これでたぶん60とか65デシベルぐらいあるんだけども、
かなり暗騒音っていうのかな、背景の騒音がすごく少ない場所なんですよね。
田舎者が思う都会のサウンドスケープのイメージとは違うっていうか、かなり差があるっていうかね。
地形のアップダウンの差と同じように、サウンドスケープの差もすごくあって、
ちょっとした時に生活音があったりとかね。目の前これ多分イチョウの木だと思うんですけどね。
もうさーっと常に葉のすれ合うハズレ音が鳴ったりとか、当然そこでは風が今吹いたりはしてるから、
物音とかトタンとか何とかが動くような音も聞こえますし、
あと木に寄り添っていくような鳥の音も聞こえるので、想像絶するぐらい多様なんですよね。
そういう都会にこそ音の鳴り立ち静けさがあるっていうのをやっぱり感じないともったいないですよね。
だからね、今日特に休みってさっき伝えましたけど、公園には親子連れとか子供さんたちがすごく遊ぶ声が聞こえてきたり、
まあ球技をしてはダメだっていうところですけど、球技をしたりとかね、
あと滑り台とかそういうところで遊んだりとか鬼ごっこしたりとかね、
友達と喋ったりとか、そういう感じの風景、当たり前の風景っていうのがやっぱり、
どの地域でも東京でも目黒でもそういうのが存在しているわけなんですよね。
そこで思うのは、今ってかなり子の時代とか、それぞれが分断しているっていうのがね、
どうしてもプラットフォームとしてSNSとか比べ物があるような、そういう時代ですけれども、
ちょっとリアルな空間で行く人はそんなに多くはないかもしれないけれども、
リアルな空間で行くとですね、そこら辺がフラットになるっていうのが今日ちょっと伝えたいことなんですよね。
それで僕はブランコをさっき一人で漕いでたんですけど、怪しいよね。
ご自由すぎたね、ちょっと中年中か、そんな人間が一人でですよ。
一人でブランコを漕いでる状態ですけれども、僕これ目的があるんですよ。
これ次の本にね、生活音とかいろんな音を収録したのをQRコードで聞けるような感じを想定してるんだけど、
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公演のブランコのキュッとした音を録音したのをサンプルで出したいなと思ってるんですけども、
そんな感じの音を実は録音したくて、ちょっと忘れてたのでさっき録音したんだけど、めちゃくちゃ良い音を録れたんですよね。
そうするとね、何年生かな、小学校2,3年生の男の子かな、
僕は怪しげに録音機を下に置いてブランコを漕いでたんですよ。
するとね、なんかやっぱりビーングなのかな、隣の隣にやってきてですね、
同じように隣に2台合計あったので空いてるんですよね。
それで僕がやってると、隣で何気なくブランコをやるっていうか、
お互いの音が録音機に収録されたっていうのがあるんですけど、面白いですよね。
自然とビーングの波動っていうのは、ビーングを引き寄せるっていうのかな、
子供ってすごくそういうビーングの自分らしいやり方を直感的に感じてる場合が多いので、
別にステレオタイプな話はしたくないけどね、どっちかという話ですよ。
すると、なんとなく別に一言も喋りを交わさなくても、響きのキーとかって音がするでしょ、キーキーみたいな、
それを聞いて、また男の子が合わせるようにブランコを漕いでくるんですよね。
楽器をお互い演奏してる感じかな、即興的にジャズでいうところの掛け合いみたいな感じかな、
コール&レスポンスみたいなね。そんなのでしばし5分くらい共演してですよ。
一段落したので何も言わずにニコっとしながら帰って行ったんですけれども、
言葉を交わさなくても突然にできるっていうか、音で繋がれるっていうのが、やっぱりこれあり方なんじゃないかなっていう。
それをちょっと目黒の、今からフラヌールでレクチャーしますけれど、レクチャーというかワークショップしますけど、
もう今からほとばしてる感じがするんですよね。
そんな感じで今日は、今から編集者さんとも出会って、事前の耳を澄ませば世界が変わるを手掛けていただいた平成編集長さんなんですけど、
本当にその前のドゥイングからビーングっていうね、命を守るような話なんですけどね、実を言うとね。
そんなあたりをちょっと音でもって体感するというか、そういう時間にしたいなというふうに思ってるんですけど、
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そんな感じを今からもうじき会うんですけどね、平成さんとね。
そんなのをやって、そして7時からの本番に合わせて楽しい時間を過ごしているというような、そんな感じの断片を撮ってみたいなと思ったビーングからの収録でございました。