グアムへの旅行準備
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、行ってまいりましたよ。
お、どこに行ったんですか?
グアムです。
この間、韓国行ったばっかりじゃないですか?
はい、韓国行って、1週間後ぐらいにグアム行きました。
グローバル女ですね。
いや、2024年は、新しい世界を切り開くっていうことを目標にしてるんで。
初耳やろ。
うん、いきなり言い出したなと思って。
でも、海外に行くと自分の世界が開けるって言うじゃないですか、新しい自分っていうのを。
よく聞きますね。
これを私ちょっとでも感じたいなっていう思いが、せっかくね、2カ国も行けたんで思ってて。
どうですか?ニューアオイを感じましたか?
ニューアオイは、私のもともとある性質として、それを感じたんやけど、
私って、基本的に英語はしゃべれません。
はいはい。
日本語オンリーで、でも英語も中学生英語ぐらいであれば、頭でちょっと考えたらできるぐらいのレベルです。
はいはいはい、マイネームイズとか、ハウアユーとか。
私は、でもそれだとしても物落ちせず、相手の国の人に対して挑んでいくことができるって言うことは、自信がつきました。
へー。
なんかね、基本ね、みんな有効的やけど、たまにね、ちょっとね、おるんよ。
はいはい。
こっちが絶対わかってないってわかっとるのに、ゆっくりしゃべってくれん人とか。
あーなるほどね、わかんないだろうと。
そうそうそうそう、しかもちょっと切れ気味みたいな人もおるけど、そういう相手に対しても真っ向から勝負に挑める私。
あーいいですね。
はい、それに気づけた旅でしたね。
お、どんなことがあったんでしょう?
前回のお話、トイレが詰まっていたのは、このグアムに行く前日の話でした。
お、トイレが詰まって4時間後にグアムに旅立つと。
そう、もう絶望よ。
そうですね。
はい、あれを乗り越えて旅だったんですけどね。
はい。
いや、もうね、基本的には常にビールを飲んでました。
え、最高ですか?
最高なんです、最高中の最高なんです。
ザ・バカンスです。
これビールのCM来るんちゃう?
来るかな、いや本当に多種多様なビールを飲みまくりましたね。
あー残念ですね、これ朝日だけを飲みましたとか言ったらね、CM来てたのにな。
これね、びっくりすることに、グアムって普通に考えて海外のビール置いてると思うじゃないですか。
はいはい。
でも、だいたいどこのお店にも朝日だけはあるんですよ。
おー。
すごくない?
あながちじゃあ僕が言ったこと間違いじゃないってこと?
間違いじゃない。
おー。
朝日スーパードライ。
イェーイ。
イェーイ、CMオファー回ってます。
ビジネスクラスでの旅
イェーイ。
朝日からの。
そうよ。
そう、で、まずね、一番最初にびっくりしたことがあって、
これトイレに詰まったよりもびっくりした。
うん。
まずね、久川県から関西国際空港まで車で行きまして、
そっから飛行機に乗ってグアムに行くんだったんですけど、
なんかよくわからんけど、なぜかビジネスクラスに乗りました。
おろ。
これってさ、私すごさ最初わかってなかったんやけど、
普通はエコノミークラス。
ですよね。
で、ビジネスクラス、ファーストクラスっていうのがあったんですけど、
私はユナイテッド航空で行ったんですが、
ユナイテッド航空はビジネスクラスが最高クラス。
最初、空港に行って搭乗手続きしたときに、
おじさんが話しかけてきてくれて、
で、私たちも普通のチケットととったんやけど、
なんか、あの2人、これ何時何分に搭乗口に来てくれたら、
ちょっと早いやつで乗せてあげるよって言われた。
はいはいはい。
で、あ、ありがとうって言って。
で、そのまま荷物預けて朝ごはん食べて向かったんね。
ふんだら、突然、館内放送で名前呼ばれたわ、私。
ほいほい、あおいちゃんって。
あおいふふふふって。
で、あおいふふふふ呼ばれたわと思って、
で、何分に行かないかって言ったらちょっと遅れとったけ、
あ、行こう行こうって言って行ったら、
突然、キャビンアテンダントさんが日本人だったんかな。
うん。
これですねって。
で、チケットにSが4つついと。
おお。
で、最初、プラスアルファで保安検査せないかって言われた。
はい。
これはテロとかの対策で、ランダムで決められる人なんですって言われて、
で、あ、そっか、まあでもいいですよって言ったら、私もそういうのしたいやん。
そうね、テロリストっぽいしね。
ちょちょちょ、その疑惑をね。
あ、じゃないですかね。
やっぱり払拭するためにね。
はいはい。
だけど、その後、これねって。
このSSSっていうのは、すごい特別なお客様っていう意味で、
うん。
ビジネスクラスになりましたって言われた。
あ、そうなの?
そう、で、私その時意味わからん。
私エコノミーとかビジネスとか知らんけんさ。
はい。
ああって言ったら、友達が、え、え、え、えって言う。
ああ。
え、すごくない?みたいな。
はい。
初めてなんやけど私って言うやって。
へえ。
え、え、なに?って。
ビジネスクラスってそんなすごい?って言ったら。
おいしいなって。
そう、すごいよって言われて。
私初めてなんやけどって言われて。
ああ、じゃあ私も初めてみたいな。
じゃあってなに?
って言ったら。
うん。
え、高いとこだったら、1回乗るに100万ぐらいすると。
はいはい。
言われて、へえ?ってなって。
しかも私がそれに選ばれたら、友達も一緒になるんやって。
ああ、そうだね。
2人でとっとるけん。
そう。
トイレのトラブル
だっけ、え?ってなってめちゃめちゃ友達が喜んどったけん。
ああ、なんかそんな喜んでくれたら嬉しいわみたいな。
平和やな。
そう、で、その友達がな、私今年あのラッキーなんよね。
ああ、やっぱりラッキーやわって言おったんやけど。
ラッキーなん私なんやけどって思って。
そうやね。
ラッキーの道連れを食らった時やからな。
そうそうそうそう。
そうね、そっからなんかこう法案検査したんやけど、
法案検査も、あのすいませんねって混乱させてしまってっていう女の人が裏におって、
なんか薄い紙みたいなのを手首とお腹と足首と靴とかになすりつけるんよ。
ああ、言い方ね、うん。
で、脳検査やと思いながら、
それを機械に差し込んだら、そこで判断してくれるっていう、
ほんまに簡単な2分ぐらいで終わった検査だったんやけど。
はいはい、やばいやつセンサーみたいな。
そうそう、で、これって何がわかるんですかって言ったら、
そういう爆弾とかを持ち込んだ人、火薬が残るやんか、
そういうの火薬がわかる機械だったらしくて、
え、すいませんねって言われたけど、
いや、私はこういうの好きなんでいいですよ、全然やってくれてって言って。
え、引っかかるの?
うーん、もちろん。
そりゃあな、こういう時はちゃんと火薬の匂い消してな、お風呂入りまくって。
コナン見過ぎや。
そうそう。でな、その法案検査が、その搭乗口の入り口でやったんやけど、
私さ、あそこの椅子が置いてあって、そこ椅子座って、
じゃあどうぞって言われて、1番に入ったんやって、飛行機に。
はいはい。
すごくない?
あぶねー、ビールつけようか。
1番に入った、すごくない?
そうですね、順番ですごいが来るんやねこれ。
うん、だってさ、え、飛行機ってさ、めっちゃ回ってからさ、
なんかダラダラ並んでさ、搭乗手続きしてから行くやん。
うん。
あれ、すっ飛ばしていったん。
もうビップ待遇みたいな感じやね。
そう、あ、私芸能人みたいやなーとか思って。
はい。
で、座ったら革張りの椅子で、ヒロインの席も。
うん。
で、ウェルカムドリンクでシャンパンもらって。
はい。
かっこよくない?
もう全部田舎問題の言い方だわ。
すごくない?かっこよくない?
で、シャンパン飲んで、その後、ドリンクは何がいいですか?って言われたけん、
もちろんビールって言って。
ビールじゃなくてね、ビールね。
ビールって言って、そうそうそう。
で、その後、牛肉か魚かみたいなの言われたけん、
はい、フィッシャーズのビーフって言うのね。
そうそうそうって言って、それで乗り込んだ。
もう気分ヨヨヨ。
そうですね。
うん。
だからさ、私さ、たぶんさ、1時間半ぐらい経ったときに、ご飯も食べ終わったぐらいのときに、
うん。
めっちゃ気持ち悪くなって、
ほう。
すごいもう二日酔いみたいな感じで、吐き気が催して、
なんかさ、飛行機上のほうに行ったらさ、なんかなるん、
エコノミー商工軍?ビジネスクラスやのに。
うん、ビジネス商工軍ですね。
そうそうそう、なって、うわ、やばーって思って、
でも友達にも言えんけん、もう自分でぐっとこらえて、
トイレめちゃめちゃ近くやったけん、待っちゃったんやん、あくん。
うん。
で、もうやばいやばいやばいって思って、トイレ行ったら、
トイレ行っても、まあ何も出んかったんやけど、
うん。
なんかたぶん気分が落ち着いて治ったんや。
はいはい。
そう、そこだけがすごい嫌なとこだった。
まあ行く前にもね、行った後にもトイレがね、
そうね。
グアム旅行 1日目
関係してくるっていう。
そうそうそうそう、でもまあね、恵みのトイレだったわ。
恵みの。
恵みのトイレ。
はい、で、無事到着して、グアムと日本は1時間の時差がありまして、
はい。
1時間向こうの方が遅い。
あ、そうなんや。
そう、だから、2時半に着いたんやけど、3時半になった感じ。
はいはいはい。
です。
で、そこからグアムの移動は全部赤いシャトルっていうのがあって、
ほう。
で、後ろ半分は外、で、前半分はクーラーが効いた中みたいなバスがあるんや。
シャトルバス。
うん、そうそうそう。
それで、いろんなところに回れますよっていうんで、一番初めの日はマイクロネシアモールっていうところ行って、
はいはい。
そこで、まあぐるぐる回ったけど、買うもん特になくて、で、晩御飯はそちらで食べました。
お、何食べたんすか?
まず、第一夜は、シュリンプ屋さん?
エビ。
うん、そう。
そこで、アヒージョと、何食べたっけ?
ガーリックシュリンプ屋。
いいですね、ガーリックシュリンプ。
エビばっかり食べて、めっちゃ美味しかった、めっちゃ美味しくて、そこでもビールを飲んで。
やっぱエビはでかいんすか?
プリプリの、大きさは直径4.5センチぐらい。
はいはいはい。
でもガーリックが効いて、めっちゃ美味しかった。
最高やね。
最高。で、ビールにも合うし。
うん、まあビールって言え。
そう、で、そこも店の中と店の外にもテーブルがあって、店の外でちっちゃい赤ちゃんをご飯食べさしておる夫婦がおったんね。
はいはい。
なんか赤ちゃんおるのに旅行来て大変やねって、多分韓国人だったんやけど。
で、その人たちが先に帰ったんやけど、その旦那さんの背中にはTシャツ着とったんやけど、コリアゾンビって書いとって。
ほう。
韓国ゾンビみたいなTシャツ着とって、で、あ、なんか韓国ゾンビやって、ひひひーって言いながら、
で、その日はもうそのままバス乗ってホテル帰って寝たんね。
はいはいはい。
で、2日目は赤いシャトルで逆方向に行って、
ほう。
2日目は西の方に行って、アウトレットモールに行きました。
はいはい。
そう、まずスポーツショップがあって、そこでナイキかな、ナイキのショップがあって、ナイキ行って、
で、友達はヨガするからヨガウェアを買って。
へー。
で、あおいちゃんはジム行くけど夏が来るからと思って、ちょっとなんか安くなっとるコーナーでタンクトップ買いました。
へー。
あおいちゃんタンクトップ着るん?
グアム旅行 2日目
ジムのときな。
へー。
いつもはTシャツなんやけど、ちょっと露出していこうかなと思って。
はい。
はい。で、そっからちょっとお腹痛くなったけん、トイレ行ったんや。
で、トイレから出てきたら、なんと、コーリアゾンビがおったんや。
おー、昨日の?
そう。
だっけ、うわ、コーリアゾンビやーって言って。
有名人みたいになったんだ。
そうそうそうそう。
で、あーまあ、考えること一緒やねーみたいな。
うんうん。
そう、考えながら行ったんね。
で、あとはアウトレットでTシャツとか買いながら行ったんやけど、
ランチみたいなところ行って、そこでスピアリーブとかシーフードとかハンバーガー、ハンバーガー食べたんや。
はいはいはい、やっと肉来ましたね。
そう、and a beerね。
はい。
ビール。
ビール。
行ったんやけど、で、そこでもうお腹めちゃめちゃたらふくんなって満腹になったんやけどさ、
で、そっから次違うとこ行こうと思って、で、友達がコーヒー飲みたいって言ってさ、なんかコーヒーショップみたいなとこ行ったんね。
はいはい。
そこでさっき最初言ったような第一関門あったんよ。
ほう。
エスプレッソ飲みたいっていうのに、エスプレッソってショートとダブルっていうのがあって、
ショートがいいって言うのに、なんかショートワンショートダブルなんちゃらかんちゃらってずっと言うあるけど、全然こっち意味は変わってないよね。
はい。
で、ショートでいいって言うのに、多分ショートは少ないよっていうことを言おったんやと思うんやけど、
すごいなんか感じ悪くて、さっきなんか友達がもうダブルでいいわみたいな感じでダブルになったんやけど、
はい。
そこでちょっと英語の壁を感じたね。
はい。
でもね、その店員さんね、これね、外国の店員さん、外国というかグアムの店員さん全員に言えるんやけど、
BGM流れるんやけど、BGMを歌いながら働きゃん。
おお、めっちゃいいよ。
そうやろ、めちゃめちゃ陽気な。
で、さっきまで歌いながらやじょったけん、私はニコニコしながらその人に近づいていったのに、
なんかそんな風に言われたけん、なんやこいつと思って。
なおさらね。
そう、でももう戦えんかったもん、早口すぎて全然訳わからんけん、もういいわと思って。
何言ってんのこいつってなったやん。
そうそうそうそうそうそう。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
オツボネさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と…
係長の…
ノミニケーション。
みんな聞いてね!
次はなんかスーパー、大型スーパーみたいなとこ行ったら。
はい、丸中とかそういうやつですか?
どっちかっていうとパワーシティみたいな感じかな。
はいはい。
スーパーとかおもちゃ屋とかリトリーみたいなのとかが合わさっとる感じ。
はい。
バービーの購入
で私はアメリカに行ったら買いたいものがあった。
ほう。
それは歯磨き粉です。
そうなん?
そう。
なんか意外。
あのね、私今歯を白くすることに対して気持ちが乗ったんやけど。
はい、ホワイトニングですね。
そう。もちろん韓国でも買ったんやけど、アメリカでも何個か有名なやつがあって、
日本では使ってはいけない素材を使っとるやつ。
出ましたね。
違法なものを持ち込もうとするアオイちゃんね。
そう、それを探し求めて、Kマートに行きました。
はいはい。
すごいんよ。あのね、グアムってさ、お土産ってチョコレートが定番やん。
うん、そうですね。
試食があるんやけど、その試食のおばちゃんたちがめちゃめちゃすごい熱用で、6個パックのグアムのチョコを進めてくる。
でも結構高いんよ。
えっとね、1ドル154ぐらいで換金しとって、高くない?154円で2ドルで300円とか。
結構何を買おうにしても躊躇する値段なんよね。
チョコいくらやった?
チョコは6個セットで、ちっちゃいサイズで17ドル99セントぐらい。
高いですね。
高いやろう。
2500円ぐらいですかね。
あ、すごい、計算早い。
合ってるかわかんないけど。
大体合っとると思う。
私もうね、計算できんけ、一生両替電卓を叩きまくる状態。
わからんと思って。
はい。
で、そこではみやき粉と、あとはハワイ、ハワイじゃないんやけど、グアムワン、ワンピース。
お。
え、服ね。
わかりますよ。
誰が漫画のほう行くねん。
でもな、それな、ちょっと本屋さんにもよったんやけど、日本の漫画もあるし、私がLINE漫画でずっとさ、女神降臨っていう、たぶん韓国の人が書いた漫画なんやけど、それが書籍になってうじょった。
へー。
それを見て、めっちゃうわーすごいと思って写真撮ってしまった。
いろいろね、日本になさそうなものもいっぱいあったね。
いいね、ご当時の。
で、一番そのKマートでテンション上がったのは、なんと、バービーでした。
バービー人形?
そう。
おー。
これね、なんか友達が、え、なんかバービー買おうかなって言い出した。
え、なんで?
え、わかんないけど。
で、なんか1個目のワゴンみたいなとこでまずバービー1個選んだんよ。
うん。
で、ちょっと歩いたら2個目のワゴン、3個目のワゴンもあって、3個目のワゴンにも気に入れるバービーがおったけん。
なんか2体手に持ってどっちにしようかなとか言われて。
はいはい。
だっけ、え?と思いながらも、でも私もそういうの結構好きやけん。
うん。
しかもなんか安かったよね。
普通にホテルにもスーパーバンケット付いとったやけど、そこでうじょったバービーは4、5千円したんやけど、
おー。
そこのスーパーでうじょるやつは多分ちょっと片落ちなんかはわからんけど、2千円弱ぐらい?
あ、安いですね。
そう。で、買えるけん。
え、じゃあ私も1個バービー買おうと思って、自分が気に入るバービー買って、で、友達は2個買ったバービー。
はい。
で、これどうすん?ってそれ名前つけるんやろどうせって言ったら、え、ねえ名前つけんべーとか言いながら。
バービー以外に名前あるん?
でな、これな、帰りの飛行機でバービーの映画流れよったんよ。
はいはい。
で、それを2人で見よったんやけど、めちゃめちゃよくて、そのバービーの映画が。
へー。
それで、よりバービーのことを愛しそうと思った。
え、グアムまで行ってバービーのことを愛そうと思ったん?
うん、思ったよ。
え、待って、バービーってそもそもグアム発祥なん?
アメリカじゃない。
あ、そうなん。
バービー映画とアクティビティー
リカちゃんは多分日本なんやけど、バービーはアメリカやと。
あ、リカちゃん人形のアメリカ版ってことか。
そうそうそうそう。
はあ。
でもバービーっていう映画はほんまに、いろいろ考えさせられることあるけん。
見てみて、もしあったら。
ごめんなさい、誤解してましたね。
バービー人形の映画ではなくて、バービーを題材とした映画ね。
あ、そうそう。バービーが、人間がバービーを演じてる。
そうやね、実写の。
そうそうそうそう。
はいはいはい、聞いたことある。
うん、あれめっちゃ、あのね、私も話題は聞いとったんやけど、実際見た初めてで、でも、なんかいろいろ考えさせられたよ。
へー、ちょっとじゃあ見てみようかな。
見てみてください。
はい。
で、3日目は、アクティビティーしました。
アクティビティー。
パラセーリングとビーチでの時間
はい。
グアムといえば、ビーチ。
はい。
ビーチでやれることといえば、パラセーリング。
パラセーリング。
パラセーリングとは、ボートで引っ張られて、パラシュートみたいなので、どんどん高いところに登っていくスポーツ、マリンスポーツです。
はいはいはい。
はい、それを頼んでて、ホテルまでお迎えが来てくれて。
はい。
で、ボートで行ったんやけど、めっちゃなんかさ、怖そうやん、すごい高い位置やんか、あれ。
そうですね。
待機場から見よって、めっちゃ怖そう、いやーどうしよう、死んだらどうしようって思いだった。
はい。
落ちてしまったらね。
うん。
でも、あのね、やり始めたら、もうほんまに、3組同じボートに乗って、全員日本人やったんやけど。
はいはい。
まず男の子2人組が行って、で、次私たちが行ったんやけど、友達と2人乗りでできるんよ。
はいはい。
で、友達が前に乗って、私が後ろに乗って、もうほんまに、その、ハーネスみたいなのをカチャカチャってつけるだけな。
はい。
それで、もう何も言わずに、フォーって浮き出す。
はい。
めっちゃ怖そうって思ったけど、浮き始めたら、全然怖くなくて。
あれ、なんか、陸に座ってる時とあんまり変わらん感じするよね。
ん? ひさくんやったことある?
僕は沖縄行った時に、はい、やりましたね。
そう、なんかね、ただね、グアムが一望できたんです。
最高じゃないですか。
めっちゃ最高やし、天気ももうカンカン出てたし、で、上の方ちょっと風がさ、冷たくて気持ちいいやん。
うんうん。
で、うわ、すごーいって思って、でも確かにちょっと高いとこまで行ったら怖かったけど、普通に手離せるぐらいのレベル。
はいはい。
うわー、綺麗やねー、とか言いながら。
ほんだら、最初船乗った時に、ジャボンしますか?みたいな言われとった外国の方やけどね。
で、ジャボンOKって言うとったわけ、ジャボンしてくれたんやけど、ちゃんとね、胸元あたりまでしか顔つからんの。
へー。
すごくない?
テクニックやね。
で、ジャボンして、そう、ふーってまた上がって、で、上がったらまた寒い、水に濡れたとこ風にあたるけ寒いんやけど、
で、最後もう一ジャボンしてくれて、それももう顔つからずに行って、で、戻ってこれた。
うん。
で、次はカップル、3組目のカップルが行ったんやって。
で、これ良かったこととしては、そのカップルの女の子が、交代で写真とか撮り合いませんか?って言ってくれたん。
おー、完璧ですね。
そう、私たちが飛ぶ時にはその子たちが撮ってくれて、私たちはその子を撮って、みたいな。
はいはいはい。
で、やったんやけど、その子たちは帰ってきたらびっしょ濡れで、で、え、ジャボン顔つかったん?って言ったら、もうつかりましたみたいな。
おー。
めちゃくちゃジャボンされとった、その人たちだけ。
なんでかわからんけど。
カップルはそういう目に合うんですよ。
そうなんですか、ハプニングですか。
そうですそうです。
狙われてますね。
狙われてます。
で、すごい良い写真を撮ってくれとって、素晴らしかったよ。
で、そっからちょっとね、やっぱ海につかりたいという気持ちが出てきて。
うん。
で、ホテルから歩いていけるビーチに行って、そこでちょっと泳いだり。
あー、いいですね。
そう。で、やっぱね、浮力が強いけん。
こう、顔を出しっぱなしで浮いたり普通にできる。
えっと、それは浮力が強いってのは、海が違うってこと?
え、じゃない?
へー。
わからん。日本と一緒なんかわからんけど、あの、潮水の方が浮きやすいって言うやん。
はいはい。
うん。だからなんか余裕で浮けたし、波が穏やかなんよ。
おー、いいね。
そう、だからプールみたいな感じで普通に平泳ぎとかして。
で、ちょっとだけ魚もおった。ほんまにちょっとだけやけど。
はいはい。いいね。
すごいバカンスでしたねー。
ほんとに。
ナイトマーケットと癒しの時間
で、その日の夜はナイトマーケット行きました。
お。
これね、なんかほんまパラグライダーしたとこの近くだったんやけど、
敵屋さんで修学旅行みたいなお土産みたいな屋さんもいっぱいあったりし、
肉とか魚とか焼いてくれたり、あとフレッシュジュースとか売ってたりするとこ。
で、そこも楽しんで帰りました。
最後の方、早かったな。
なんかね、これね、ここのナイトマーケットは思ったより人がめちゃめちゃ多くて、
あと食べるものがそんなになんか種類がなくって、
そこではなんかイカ焼きとか食べた。
イカ焼きと鶏とポーク焼きとトウモロコシとか食べた。
あー、いいですね。でもなんかデイムステみたいな。
そうそう、ほんまにお祭りって感じやった。
楽しな雰囲気がすごいよかったよ。
で、最後の日、ラストデイはもう癒しの時間ですね。
ヒーリング。
はい、スーパーに行きました。
おー、女性っぽい。
オイルマッサージをしていただき。
うん。
施術してくれたのは中国の方やったんやけど、もう終始ずっと喋りっぱなし。
なんかもう中国語で、2人いっぺんに同じ部屋でしてくれたけん、
そのしてくれる施術者同士がずっと喋っちゃって、
私たちはもうされるがまま、なされるがままっていう感じ。
でもめちゃめちゃ気持ちよかった。
へー。
ほんまに旅の疲れを癒すっていう感じで。
で、最終日の最後の昼ごはんにステーキ。
はい。
やっとステーキを食べれました。
はい、いいですね。
はい、ミディアムで焼いてくれて、ほんとに柔らかくてスルスル切れましたよね。
はーい、めっちゃおいしかったです。
いいね、ステーキか。
これぞって感じやろ。
うん、これぞグアムやね。
うん、そう。
で、そっからもう空港に向かって免税店に行って帰りましたね。
はい。
もうほんとに、アメリカの食事って量が多いけん、食べきれんかったり、
もうお腹がいっぱいになって次ね、食事できんかったりするんかなってそこだけ懸念しとったんやけど、
はい。
今回は私ね、胃袋も腸の調子もすごい良くて、
はい。
もう全部食べきって、全部食事をコンプリートしました。
おー、素晴らしい。
はい、なんでほんとに満足、大満足の日でしたね。
なんか冒頭に言ってた、自分の価値観を広げる的なことができましたか?
それはね、ちょっとね、なんかね、私にはもっと可能性があるなっては思った。
おー、例えば?
英語に関しても、そうやって喋れんかった時が2回ぐらいあったんや。
はいはい。
なんかね、そうじてコーヒーショップなんやけど、最後空港でさ、コーヒー飲みたいって言って、
で、友達がアメリカン飲みたいって言って、で、私は普通のアイスコーヒーみたいなの頼んだんやけど、
うん。
なんか値段がめっちゃ高かった。
はい。
30ドルぐらいになっとって、え?って言ったら、え、なんかアメリカの3、4とか言われて、
いやいやいや、1やしと思って。
うん。
なんか数が全然違かった。だっけ、何を言うんや、この人はと思ってめっちゃ腹立ったんやけど、
でも喋れん私が悪いわけやん。
まあまあまあ、そうですね。
そう、だっけ、それを思って英語喋ろうって思ったところ。
おー、なるほど。
これは、そう、韓国語もそうやけどね。
で、あとは、えっと、ドルと円の換算がすぐできんかったから、計算を早くしたい。
あー、暗算的なことですか。
そうそう。両方とも、もう普通に学校で習うレベルのことを、もう1回ちょっとやり直したいなって思った。
おー、いいですね。いい気づきがありましたね。
はい。で、あとは、お金たくさん使ったから、節約しようって思った。
おー。
うん。これは今回使ったもそうやけど、また次に行くための準備としても、
うん。分支金ですね。
ためておこうかなと思って。はい。そう。
で、あと一番びっくりしたのは、小太郎の純能力。
はい。
久くん家にもうね、馴染みに馴染んでね。
そうですね。
はい。そこはもう一番びっくりしましたね。
はい。もうね、あの、苗字がうちの、僕の苗字になってるぐらいのね、純能力でしたからね。
そうそうそうそう。本当にね、ちくわさんとね、こう仲良く遊んで。
はい。
良かったと思いますよ。
はい。夜中は毎日運動会ですよ。
そうやな。
はい。
はい。いやー、ありがとうございました。韓国にしろ、グアムにしろ、小太郎をお預かりいただいて。
はい。お土産楽しみにしてます。
うん。安心してね、旅ができたんで、また次回もお願いしますね。
はい。お土産楽しみにしてます。
そうよ、さっくんのお土産一番ね、高価なものにするから。
ありがとうございます。
うん。じゃあ、あと一個言っていい?
はい。
なんか、3日目さ、本間はピザ屋さん行きたかったよ、夜。
あー、いいね。
そう、でもピザ屋さんさ、もうラストオーダー、sorryって言われて。
うん。
で、おーっと思って、目の前に日本居酒屋があったんよ。
おー。
で、もうしょうがなく、別に日本食食べたくないけど、食べたくないってわけじゃないけどな。
はい。
行ったら、ま、そこでもビール頼んだんやけど、
うん、ビールね、はい。
私たちが頼んだんは、海鮮サラダと若さぎの天ぷら、からあげか。
だけど、なんかね、もうね、サラダがでかすぎて、もうそれだけしか食べれんかったんやけど、
うん。
なんだら、白人風の男性二人が入ってきて、
うん。
んで、その人たちが日本酒頼んびよった。
へー。
大銀杖があったんかな。
うん。
大銀杖頼んどって、で、それをコップについで、で、チェイサーがビール。
おー。
そう。で、その片方の人が、天ぷら&そばセットみたいなの食べよったんやけど、
うん。
そばをね、端にね、くるくる巻いて食べよったん。
あー、パスタみたいな。
そう。で、私たちそれを見て、めっちゃ笑いよって、えへへへへーって言ったら、
じゃあ、あっちも気づいて、おー、おー、ははははーみたいな。
はいはい。めっちゃいいね。
感じしよった。そうそうそう。それが楽しかったです。
いいですね。
はーい。いやー、ほんとにね、また行きたいなと思います。
そうですね。自由奔放に海外飛び回るあおいちゃんと、あおいちゃんの猫を預かる私、どちらも海外誌ということで。
そんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
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また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
グアムの挨拶とチャモロ語
グアムの挨拶知っとる?
ちゃお。
ハッハダーイっていう。
ハッハダーイ。
ハッハダーイっていうな、ハローっていう。
よかったよかった。今回の冒頭、あおいちゃんがハッハダーイって言うとったら、マジでこいつ海外にかぶれとるなっていうところからスタートやったけど。
ハッハダーイと、なんかね難しいよねちょっとね、あんまり覚えてないけど、
ハッハダーイと、あとアディオス。
アディオスはグアムで使うらしいよ。
グアムって英語がメインなの?
英語がメインやろ?
アディオスも英語やったっけ?
あのね、チャモロ語っていうのが公用語らしいよ。
チャモロ。
チャモロ語。
だっけ、普通に英語はもちろん通じるけども、ほとんど英語やで。
だけど、たぶん普通に現地の人たちがしゃべるのはチャモロ語なんかな。
そうなんですね。
ハッハダーイも最初からずっとなんか目にはしてたけど、これなんて読むんやろうねって言いながら、ずっと覚えきれず。
ローマ字では書いてるけど。
なんかあれだよね、筆記体とかで書いてるけん。
最初のアダイはADAIやけん、わかるんやけど、
ハッファーはHAFAかな。
だけどなんかなんて読むんやろうと思って。
はいはいはい。
そうそう、ハッファーダーイ。
グアムでの食事体験
グアムで一番おいしかったものはなんですか?
グアムで一番おいしかったものは、
そうですね、
でもね、ホテルで食べた白米と味噌汁が一番おいしかったです。
ありがとうございます。
ではこれをお聞きの皆さん、
ホテルで食べた白米と味噌汁が一番おいしかったということなので、
これを参考にグアムに行ってみてください。
これね、友達が用意してくれとったんやけど、
その子海外旅行めっちゃ行くんよ。
で、米が食べれん、味噌汁が食べれんっていうこと知っとったけん、
そういう時のために持ってきてくれとった。
だけん、日本食がやっぱり大好きな人は、
持って行っとったほうが間違いないと思います。
はい、佐藤のご飯。
はい、そうですね。