00:06
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャットとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
はーい。
ドラマフリークのあおいちゃんが、
うん。
また今年ですね、1月度の冬ドラマ見始めましたよ。
冬ドラマ?
はい。1月、2月、3月の3ヶ月間のね、ワンクールやりました。
はい。冬のソナタですか?
いや、冬ソナ、みたいな。
なんか今回ね、恋愛系少ないんよ。
そうなんよ。
うん。なんか少ないイメージ。
医療系、医療サスペンスみたいなのが何個かと、
うん。
アットフォームな感じのやつとかあるけど、
はいはい。
今回、昔やってたドラマのパート2が始まりました。
はい。
こちらですね、ヤマピーが主演しています。
お、医者ですか?
違うんですよ。
あら。
正直不動産2っていう不動産屋さんのお話が。
あ、なんか聞いたことあるかも。はい。
そうでしょ。始まりまして。
で、久しぶりに正直不動産見たんですけど、
これの物語のあらすじとしては、
はい。
ヤマピーふんする不動産屋さん営業のヤマピーなんですけど、
ある一つの中古物件を新築か、新築を建ててる時に、
そこの土地にあったちょっとした心みたいなの。
神様から石とかを倒しちゃって。
はいはい。
呪いをかけられたんです。
お、ヤマピーが。
そう。で、これが何かって言ったら、
今までヤマピーは不動産の1位をずっと営業成績を誇ってて、
で、それは先輩に教わったのもあるんですけど、
すごい嘘を800も並べながら、
お客さんにいいように悪い情報とかを隠しつつ、
いい情報を与えて、
追悪に結びつけてたんですね。
うん。実績さえ上げればいいと。
そう。いろんな方法を駆使して、
ちょっとグレーな方法も使ってたんですけど、
でもその心を倒してしまったことによって、
ヤマピーは嘘をつこうとすると、
ピューって風が吹いて、
正直なことしか言えなくなっちゃったんです。
あー、嘘がつけない。
そう。営業マンになっちゃったんです。
03:01
ほうほう。
そこでヤマピーは最初はもうってなったけど、
もうそれを受け入れて、
しかも正直者になることが逆に、
販売においてメリットになることもあるっていうことを、
第1シーズン、1シーズン目で気づいて、
もう呪いは解けてないんですけど、
またシーズン2が始まりました。
お、正直者の営業マン。
そうそうそう。
これね、営業マンの方はわかると思うんですけど、
やっぱり嘘も方便っていうこともあるんですけど、
不動産とかって長年ね、進んでいったりするものだし、
リスクとかも大きいじゃないですか、金額的に。
はいはい。
だからちゃんと言わないといけないと思うんですけど、
そこをどう伝えるかっていうところのテクニックっていうのもあると思うんですけど、
ただ私はそのドラマを見て、
これ第1期の時に思ってた内容なんですけど、
もし、嘘発見機があったとしたら、
はい。
どうですか?ひさくん。
営業をする上で。
妄想だし、日常の暮らしの中でも。
例えば、ほっぺたに嘘発見機が全国民についてて、
かわいいね。
嘘ついてたら、ここに嘘って漢字が出ます。
はいはいはい。
もしそれついてたら、ひさくんどうですか?
え、もうずっと出てるんじゃないですか?
え、ずっと嘘って出てるってこと?
うん、もう常に嘘って点滅じゃなくて点灯してると思う。
マジ?めっちゃ嘘つきやん。
だいたい嘘ですからね。
嘘、ひさくん?
はい。
やばい奴。
でもね、私は嘘発見機がもしあったとしても、
私本当にほとんど嘘つかないんですよ。
はいはいはい。
だから大丈夫だと思うんです。
なるほど。
だからそれをちょっとみんなどんなのだろうと思って。
へー。
でもさ、なんて言ったらいいんやろな、半分本当で半分嘘みたいなときもあるやんか。
はいはいはいはい、ありますね。
例えば、お世辞とか。
うん。
なんか、かわいいねって思ってなくてもかわいいねって
定型文として言わない感覚とかもあるし、
はいはい。
そういうことで円滑に人間関係を進めていくわけじゃないですか。
うん。
でもそれが、もし嘘って出たらみんながえぇってなってしまうようになったとしたら、
どうやって生きていきますか、ひさくん。
割とでも正直に生きてる方やと思うんですよね。
あ、そうなんですか。
はい、まあまあ仕事とかに置き換えても、営業実績とか、
06:02
もうそんなに追い求めてないですし、
うん。
私生活でも、作ろったところばっかり見せていくのにも限界があるなというか。
うんうんうん。
もっと端的に言うと、飽きたというか。
へへへ、自分を作ることを。
はい、もう別に作らんでいいんじゃないというか。
あー、そうなんや。
うん、ありのままを割と喋ってはいるんですけど、
はい。
でもどうしても持って話してしまったりとか。
あー、まあ、ありますよね。
うん、まあこれも一種の嘘じゃないですか。
うん、確かに。
とかまあ褒め方とかもね。
うんうんうん、大げさに。
最高とか、そう、天才とか言ってるけど、
まあまあそこそこやるやん、みたいなことでも、
あ、わかるわかる。
天才とか言ってしまったりとかね。
あるあるある。
それも嘘とカウントするんであれば、
まあまだちょっと嘘はついてるなとは思いますね。
あー、なるほどね。
なんかこれってでもさ、相手の人のことを、
このもし嘘発見がほっぺにつくような時代にかけたら、
うん。
もう、なんだろうな。
あ、でも逆に信用できるようになるのかな。
うーん、どうだろうね。
それは例えばどういうこと?
なんだろうな。
例えば、まあ私たち人間だりしも、
おべっかであったとしてもさ、
自分のこと褒められたら嬉しいやん。
はいはい。
でもそういうのを、
もしおべっか言ってそれがほっぺに嘘って出たとしたら、
すごい逆に悲しくなるやんか。
うん。
でもそれで嘘って出んくなったとして、
褒められんくなったとしたら、
どっちが嬉しいんやろうと思って。
うんうん。
だけん、もし正直にされても、
嘘って書かれても、
よりそうやって大げさに褒めてくれると、
どっちがいいんだろうなーとか。
うーん、そうねー。
嘘でもいいから褒めてもらいたいときもあるしね。
あるある。
じゃああれやね、
嘘っていう感じの大きさが変わったらいいね。
ちょっとだけ嘘だったらちっちゃい嘘が出て、
めっちゃ嘘やったら大きい嘘が出るみたいな感じやったら、
もしかしたらいいかも。
でも、どう?あおいちゃん。
大切な友人に、
すごい大事な相談して、
私はもう心から応援してるよ。
大丈夫だよって励まされたときに、
めっちゃでかい嘘って出たらさ、
もう多分口聞かんなるやろ。
そうだよなー。
でも、どうだろうね。
それだったら、
本当はどう思ったの?って聞くかも。
それさ、ずっと続くと思うよ。
いや、私は本当にそう思ってる。
嘘って出てさ、
本当はどう思ったの?みたいな。
もう一回さ。
でも嘘って出てくること、
相手も分かるわけやろ。
分からんのね。ほっぺたやろ。
09:00
鏡見せたいじゃん。
鏡見して、
本当はどう思ったの?って聞く。
それはね、尋問する人なのよな。
でも、本当のことが言えんってことは、
私にとって嫌なことを考えとるかな。
そうですね。
そう、そうね。
でも、裁判とかする上ではめちゃめちゃ楽やろうね。
確かに。
もうさ、別に裁判官とかいらんくない?
弁護士もいらんしな。
うん。
店長もいらんしね。
いらんいらん。
全然もう、警察官に、
これはお前がやったのか?
やってない!って嘘って出たら、
逮捕!ってなるけん。
いやもう、テレビ中継でいいのよ。
テレビ中継でさ、
本当にやりましたか?って。
晒すん?そんな。
インタビューして、
嘘って出た時のその嘘の大きさで、
国民投票で60%超えたら、
もう、はい、ダメです。
あー。
でもそのあたらさ、
街頭インタビューとかやばくない?
やばいよ。
なんか、この事件についてどう思いますか?とか言って、
えー、なんか誰でもいいし。
いいとかなんか、
いろんな意見言おうがさ、
嘘とか出たらさ、
え?って思うしな。
あの、おちゃらけて、
犯人は僕ですって言った時に、
嘘が出んかった時が一番怖い。
それはもう、
ほんまにやばいやつ。
アホやろ。
そうやな。
えー。
なんかいろんなことが、
でも、
クリアになるけど、
クリアになったら困ることもたくさんあるよね。
悪いことがほんまできんくなるね。
そう思ったら。
まあ、でも理想の国家というか、
国になるんじゃないでしょうかね。
そうやね。
うん。
なんかすごいちっちゃな、
悪いことを、
なんか、
いたずら?
うん。
ぐらいはできるかな。
そうね。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど、
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでるんですけど、
ロボトミー手術させれば大人しくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、
課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。
課長と、
係長の、
ノミニケーション。
みんな聞いてね!
最近さ、
運転中に機械がついとって、
よそ見とかしたらピピピピーとかなる機械があるんや。
ふーん。
でもそういうのとかも、
例えば、
車の中で、
運転中に携帯とか見よったら、
ほっぺが嘘ってついとったらさ、
警察外から見たらすごいわかるやん。
うわー、それ怖いね。
そう、なんかそういう感じになるけん。
ほんまに悪いことできんくなるじゃないな。
そうねー。
あっ、でもさ、
こうしたらさ、
サプライズとかできんくなるんじゃん。
あー、確かにね。
さっきなのに話しよった。
なんでもないよーってこう、
12:01
例えば、なんかそういう相談しよったときに、
バレそうになったときに嘘つくやんか。
はいはい。
そういうとこも、
なんでもないよーで嘘ってなって、
すごいその人からしたら不審感、
いるやつわけやん。
でもそのなんでもないよーも、
うん。
嘘って、
つかない文化に生きてる人のルールやん。
ほうほうほうほう。
だから長いことその、
ほっぺたに嘘って出る文化に触れていくと、
多分言い訳の仕方も変わると思うんやって。
はいはいはいはいはい。
実は今度飲みに行こうと思ってて、
なんかどんな料理がいいかなーって話しよったんよー、
みたいなことやったらさ、
半分嘘で半分嘘じゃないやん。
ほうほうほうほう。
飲み会はするわけやし。
うんうん。
だからその言い訳の仕方とかのジャンルも変わってきそうじゃない。
あーそういうこと?
判別されない言い訳をするみたいな。
あー。
じゃあその嘘っていう、
ほっぺのやつに応じて、
人間も進化していくってこと?
そうそうそう。
そこを軸にみんな変わっていくんじゃないかな。
へー。
結局さっきの営業さんの話に戻るけど、
うんうん。
そのメリットとデメリットを教えてくださいって言われて、
デメリットをメリットっぽく喋るみたいな言い方ができたりとかさ。
あー。
周りに何もないですっていう土地やったとして、
うんうん。
ここはすごい慣性な住宅街でみたいな。
うんうんうんうんうん。
もうとても雑音とか騒音は聞こえてきませんよって言ったら、
それはメリットになる。
うんうんうん。
そんな感じにこう変わっていくんじゃないかなって思った。
あー。
その正直不増さんのドラマの場合は、
うん。
なんかね、もうね、
ズバッズバ言う。
もうね、ここはおすすめしません。
とか言う。
やめとけと。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
つけまー。
さよなー。
なんか何を嘘と判断するそのほっぺたのシステムなのかによって変わってくるよね。
うん。そうですね。
でもより巧妙になってきたらもうそれも難しくなるか。
聞き目としては。
ほっぺたの嘘を見抜けるセンサーのこの度合いを自分でいじれたら最高やけどね。
私はこういう言い方を嘘だと思う。っていうので。
あー、自分でそれもアップデートするってこと?
でもその嘘発見器もすごくない?
うん。
なん、どうやって、あ、でも嘘発見器ってさ、
心の動きとかじゃない?あれって心拍数とか。
そうやね。
あー。
一定のこうドキドキしたとしたら出るようになるんかな。
でもこれも例えば我々で行くと。
うん。
ジム行って走るやん。
はいはいはいはい。
その状態で喋ることは全部嘘になるってこと?
えっとね、わからんのやけど私も。
あ、でもあれ嘘発見器って冷静な状態でしおるんじゃ?警察とかは。
15:03
だっけ、日本、普通に状態化するとまたそれも変わってくるんかな。
心拍数だけじゃなくて息遣いとか行動量とかトータルで判断してくるんかな。
あーでもそっか。心拍数だけじゃないわな。
そうそうそうそう。
ほんとにその上がり幅の差とか。
うん。
あ、ドキンみたいな。
はいはい。
とかだったら嘘って判断されたりとかするんかな。わからんけど。
まあでもいい嘘と悪い嘘があるからそこは判断してほしいよね。
うん。
ていうかその相手のことを思っとるかどうかによってそこの嘘って出るかどうかを判断してくれたんじゃ。
相手のことを思った嘘だったら別にいいやんか。
うんうん。優しい嘘ね。
そうそうそうそう。でも悪意のあるような嘘はダメやから。
そうね。そこよね。大事なとこは。
うん。だよね。
なのでちょっとまあもしそういう機械が発明されて装着せないかんかなったとしたら、そういう機械にも惑わされない人間になりたいなって思います。
おや?ほっぺたに嘘って書いてますよ。
なんでやねん。
それこそ四人分け女物語みたいな感じ。
ストーリーテーラーの久作くんでした。
では今回も〇〇あさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あさびは通勤時間や家事の間のお供としてまたお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聴いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
葵ちゃんと久田くんでした。
バイバーイ。
どうやってこう見抜いていくかみたいな。
あーあるんや。
前回40巻ぐらいあります。
あ、あるねー。
なんかよくね、目線とかでわかるって言ったりするよね。
そうそうそう。右上見てるか左上見てるかで。
そうそうそうそう。それ以外にもいろんな見抜くテクニック出てくる?
うーん出てきますね。
18:00
おーいいですね。
はい。おすすめなんで読んでみてください。
はい。ぜひ読んでみようと思います。
はい。
どうですか最近嘘ついてますか?
えー全然ついてない。
うーん。
なにその反応。
いやいや僕もついてないなって思って。
嘘つくことがほんまになくなってきた気がする。
うん。これはまあ歳を追っていってるからかな。よくわからんけどね。
うん。
でもなんか私が一番つきにくい嘘は、
誘われたとき?飲み会とかに誘われたときに行きたくないときあるやん。
はい。
ああいうときに断るのがすごい苦手。
あーそうですね。
うーん。
なんて断るかな?
そう。しかもさ、誘い方がさ、この日って予定ある?みたいな。聞いてくる人がおるやん。
何も言わずに。
そうそうそうそう。で、
あ、どしたー?って言ったら、何々があるんやけどー?って初めて言われて。
で、そうなって断るときってさ、ちょっとさ、むずくない?
あ、その日予定あるんだったって。一旦ワンクッション置いてしまっとるけん。
そうね。
言いづらいやん。そう。あれむずい。
かといって、いや飲みに行きたくないから今日無理みたいなのも言えんし。
そうそうそうそう。
そうねー。
先に言ってほしいよね。
飲み会あるんやけど、いついつ暇?みたいな。
そうそうそうそう。で、終わらせてほしいよね。
あ、ごめん。無理って言ったらもうオッケー。
そうそうそうそう。で、何か後追い戦とってほしい。
何かそういうのが大人の人って言ったら何かあるけん。
そういうのすごいねー。苦手。
あ、その日無理なんや。じゃあこの日は?この日は?聞いてくるやん。
はいはいはいはいはいはい。
違う違う。もう一回無理やったらずっと無理なんやと思って。
刺してほしい。
本当は日程の問題の可能性もゼロではないけど、
例えば2個目くらい言ってもう無理って言われたら、
もうじゃあ無理やなってなるよね。
そう。こっちが聞いた側やったら、
あ、ごめんこの日無理。でもこの日やったら行けるよって言われたら、
あ、この日とはオッケーなんだって判断するし、
2個目も無理やったら、あ、行きたくないんやなって察するやん。
そうそうそうそう。
だから聞く側にもね、それは問題もあるね。
だよね。で、あと答え方もでもあるかも。
あ〜ほんまに行きたかったんやけど〜とかわざわざ言ったら、
次また誘われるやん。
そうですね。
そうそうそういうのも良くないやなと思って。
で、言いながらでも毎回断ってくる人に対しては、
すごいなんか、あ〜って思うしな。
私誘う側だったんですからね。
そう。でもちょっと戻るけど、
この日暇?って聞かれて、なんかあるん?って聞いて、
あ、この日飲み会があるんよ〜って言うともう断れんやん。
僕はいつも、あ、じゃあ行く行くって言って、
21:03
一旦参加にするんよ。
で、2日後ぐらいに、
ごめん忘れとった、その日予定あったわって言って。
だから、行く意思は見せるけど、行かない。
あ〜なるほどね〜。
私もそれができたら一番いいんやけどな〜。
なんかもう、それするのが苦手な。
結局行く。
そうですね。
結局行ってしまう。
では皆さんも、嘘は上手につけるようにするのと同時に、
必要がない相手を傷つける嘘はつかないようにしましょうね。
はい。なおかつ、相手に嘘をつかせないような聞き方をしましょう。
あ、それ大事ですね。
はい。