まるまるわさびの冒険
今日は、まるまるわさびの根本に迫っていきたいと思います。
なんなんでしょうね。
いきます。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポートキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日のテーマは、
あおいちゃんは、おしゃべりが上手になったのかどうかです。
イエーイ。
自己評価と成長
これですね。私が今日帰ってくるときに、
今日収録だなと思って、でもしゃべること何も考えてないなと思って、
そのときに、
今日私、ある人との会話から、
おしゃべりが上手なイメージがあるわって言われた。
おー、コメ言葉じゃないですか。
それは私に対してじゃなくて、
私とその人が同じ共通点があるよっていう話をしたときに、
その相手から見たイメージ、おしゃべりが上手なイメージがあるって、
そのトータルして言われたよ、その同じグループ内の人と。
はいはいはい。
あ、そうなん?と思って、私は思い返したよ。
そうしたら、確かになんかね、私ね、この1週間、
めちゃめちゃ喋ったんよ、きっと。
で、それは全然苦でもなんでもなく、
喋ったり、誰かに制限とかもされずに、
自由に喋り続けてる感じがあるよ。
はいはいはい。
私って、今回まるまるあさびを収録するにあたって、
まるまるあさびが始まってさ、3年?
そうか、3年か。
やろ?
うん。
で、これって私はもう、おしゃべりが上手になったのかなって思った。
上手とは言われてない、おしゃべりなイメージがあるっていうだけで、
あと私は喋りまくっちゃうだけで、
でも確かに私ってね、喋ることが苦手だと思った。
えー、自己評価としては?
そう、だけそれを克服するために、まるまるあさびを始めたいって思ったわけや。
でも克服されたら終わるってことですもんね。
で、私もそう思ったよ、玄関のドアを開けるために。
これじゃあまるまるあさびの終焉じゃね?って思って。
そうなるよな?
そう!って思ったんよ。
ほんまにほんまに。
でも、確かに喋ることに対して苦手意識がもう今、ほぼない。
なさそうやし、実際僕ら対面で喋ってても、この収録しててもそうやけど、
あおいちゃんがおしゃべり苦手っていうイメージはないね。
最初はあった?
実証、あおいちゃんがね、自分で言ってたから、まあそうかっていうのでその題材で始めたんですけど。
そう、私は自分でずっと生まれてこの方喋ることが苦手だなって思い寄ったんよ。
で、人見知りもあったし。
でもこのまるまるあさびをしようった期間を通じて、
すごい、なんかね、人見知りもきっとなくなってきて。
まるまるわさびで?
えー、わからんよ、たぶんね。
で、喋ることに対する、自分からうまく喋れんかったら嫌だなとか、
そういうことの制圧?欲圧というか、喋らんと変なこと言ったらいかんしっていう、
自分を自分で止めることがなくなったんよ。
はいはい、変なこと言ってしまうんじゃないかって知り込みしてしまって喋らないっていう選択肢を取ることがなくなったと。
そう、私ね、よく覚えてるんが、一番たぶん最初の1,2,3話の中のどれかで、
こう、なんかあの、精進に濡れた指で穴を開けるみたいな気持ちの回があったんよ。
それは普段、喋りたいけど喋れない、でも相手はほんま喋りたいんじゃないかみたいな話をしとったの。
たぶん1話ではないよ、たぶん2話か3話であったんやけど、
なんかそれを思い出したときに、今はそれがたぶんなくて、
誰にでも喋れるんよ。
へー。
なんなら何のネタもなくても、興味がある人に対して近づいていけるようになったんよ。
へー。
なんならちょっといじれるぐらいのレベルになってきた。
めっちゃいいやん。
そう、だから私ってもうおしゃべりが苦手だから、
それを克服するために喋ってるっていう最初の目標は達成したんじゃないかなって思った。
人々への癒し
僕から言わせてもらえれば、最初から達成はしてると思うけどね。
そう、でも私の気持ちの問題だと、たぶん内面では本当は喋るんちょっとなって思っとったらもうなくなったんよ。
おー、じゃあもう完全に苦手っていう意識がなくなった。
なくなった、だけどほんまに道端の人にも喋りかけれるし、
ほんまこないだものみいぞの時に、なんか韓国からの観光客に、
なんか近くのうどん屋探してほしいみたいな言われて、
えーあるかなーって言いながら、
で、遊ぼうとかええんちゃーんって言ったら、
ここに喋りかけてって翻訳アプリになんか喋りかけさせられたりとか。
あーいいね。
で、バイバーイみたいな、ありがとうって言われながらバイバーイって言ったりとか。
僕は最近、そのもう一段階上を行って、
頼みたいものがあるけど、頼み方がわからんって困ってる韓国人が隣の席におったんすよ。
何のときに?
それは僕が、
ご飯屋さんとか?
そう、居酒屋さんで飲んでて、カウンターやったんそうね。
で、僕と友達が飲んでるときに横に韓国人がおって、
で、困ってたんで、僕が横からGoogle翻訳で喋りながらね、
何を頼みたいの?って向こうで喋ってもらって、
あ、オッケーオッケーって、これくださいって言って、
で、仲良くなって、2軒目一緒に行きましたね。
えーすごー、一人やったん相手は?
そう、一人で来てて、
で、2軒目最終的に酔っ払って全員解散。
へー、いいねー。
いや、楽しかったですよ。
そういう、
したくんはもともと社交的なイメージあったよ、私からしたら。
へー。
だって最初に出会ったときも全然気兼ねなく喋れたというか。
確かにね。
相手に気を使わせないような気遣いができるというか。
あったけど、
私はもうほぼないけんさ、そういうスキルが。
でもそれが目についてきたと?
だと思うもん。
私すごいよ、私ほんますごいんやって。
この進化が。
へー、自分で実感できるくらいあるんや。
私なんかすごくない?
なんかね、クラス、たとえばほんまに学生だったときに、
自分がクラスの一員だとしたら、
私は本当は学生自体は、
ほんまに好きな子とか仲良い子としか喋らず、
最終もう仲良い子もできんかったりしたときは、
もう一匹狼ですごくない。
でも今マジで、
どっちかというとクラスのムードメーカーなんじゃないかっていうぐらいの感じの感じ。
そうやね。
一目置かれるというかね。
なんか私それこそさ、今週出張行ってたやん。
月から水まで行ってたんや。
うん。
その間に私が、いつも私の目の前の席の人が、
僕用に私が出勤したときに、
誰々さんと誰々さんと誰々さんは何回も、
え、あおいちゃんなんで来てないん?
え、大丈夫なん?って、
おらんことをすごい聞かれた。
物取りに勝ったんやろうね。
で、そのためにその子は、
えひめ出張なんです、えひめ出張なんですって答えられたらしいんだけど、
で、同じ人が何回も聞いてきてたらしいけん、
それはあなたと喋りたかっただけやろっていう話にはなったんやけど、
ほいほいほい。
そうそうそうそう。
でもなんかもう、そういうのもありがたいやん。
うん、そうですね。
で、ひめ行ったときも香川の情報欲しいっていうのもあるし、
多分飲みたいっていうのもあるけん、
誘ってくれたりとかもしたけん、
なんか私すごくない?と思って。
なんかね、コミュニティがめちゃめちゃ広がっていける感じがする。
なんでしょうね、だから、
あおいちゃんと喋りたいって思ってる人が増えてることがすごいよね。
そうそうそうそう。
それをね、ちゃんと実感できることもすごい。
えへへへ。自己肯定感。
あーそうそうそうそう。
そう、があるよね、そう。
うーん、でもそうね、
例えば、僕もそうだけど、
まあ、職場行って、
喋りたい人と別に、
あなたと喋りたいとは思ってないっていう人がおって、
あーおるね。
うん。
おるねって感じがある。
その、候補者のほうが話しかけてきても別に嬉しくない。
うんうん。
けど、喋りたいなーと思ってる人と会話ができたら、
それだけで結構楽しいし、
うん。
まあその、自分が喋りたい内容、
喋れようが喋れまいが、
うんうん。
なんか、会話ができてるのが楽しいなーって思うから、
うん。
うん。
なんか、お喋りが上手になったっていうよりは、
その、あおちゃのことを好きになる人が増えたんじゃないかなと思って。
あー。
ファンというかね。
確かに。
なんか、喋る人が好かれるわけではないやんが、
うんうん、そう。ほんまにそう。
でも私は、なんか、
今年の目標は、人々を癒すっていうことを目標にしといたんよね。
神か。
やっぱさ、みんないろんなことを抱えて生きとるわけやん。
そうですね。
で、そういう人たちをちょっとでも、
うん。
なんやろ、心の拠り所として思ってくれるような人間になりたいなっていうことが目標というか、
うん。
それがまあ多分、ずっと私が生きていく上での目標だと思うんやけど、
うんうん。
それをなんか明確に、あ、私は人々の癒しになりたいんだっていうことを気づいたんよね。
おー、なるほどね。
そう。やっぱ、はぎ出すところが大事やん、なんていうの。
うんうん。
で、そこで、ちゃんとこう、お口着できる人、
でもある時さ、信頼ができる人にしかそんな言えんやん。
そうね。
そう、それを目指すとっていうのも大きいかも。
だって私は確かにそう言われてみたら、
うん。
喋りが上手になった。
まあ喋ろうと思えば、一生喋れるようにはなった。
うんうん。
けど、なんか喋りすぎたら相手が喋りたいことを喋れんなーってもう分かるやん。
はいはいはい。
なんかこう、さじ加減あるやん。こう喋るターンと黙るターンと。
あー、ありますあります。
そうそうそうそう。
それ、もうなんかちょっと、もうそれは多分その次の段階かな。
でもなんか、今あおいちゃんが言うとった話の、
その、よりどころになる、人々のよりどころになるみたいな話があったけど、
うんうんうん。
まあ僕もなんか、近いものは多分あって、
うん。
その、全員は無理やけど、
うん。
僕が好ましいなーと思っている人のよりどころにはなりたいなーっていうのは多分ずっとあるやん。
うんうん。
だからすごい共感はできたね。
あー、めっちゃ分かるなーと思って。
うん、そう。
なんか私が今回、
うん。
あのー思ったんが、
なんかみんなからちょっとこの人って、
うんうん。
こういうとこがダメだよねって言われてる人おるやん。
はいはいはい。
なんか、そういう人に対してもそれをすることによって、
うん。
なんかその人の印象も、それをね、私がね、
この人はこういうとこがあるんよほんまはって、
うん。
っていうことによって、
印象を高める方法
なんかその人の印象を上げることもできるんじゃないかなとか思ったり。
これはまあ何話か前に話したんですけど、
うん。
まああおいちゃんがその、
名前の画数的にこうリーダーシップがあるよみたいな。
あーはいはいはいはいはい。
まさにそれじゃないかなと思うけどね、その、
うーん。
1対1じゃなくて、1対他のことまで考えてできてるんじゃないかなと思ったの今。
うーん。
そうなんか、私って基本さ、
うん。
人のいいところを見続けたいと思うタイプやけん。
うんうん。
なんかその人のいいところを私だけが知っとるだけじゃなくて、
うん。
こういうとこがこの人っていいんだよっていうのを言うようになったかも。
はい、その知らない人にね。
そうそうそうそうそうそう。
だから逆に私のこといじってくる人とかおるんやけど、
その人は、でも私のことを考えていじってくれるんだなって思ったりとか。
あー、なんかその理解するというかね。
うん。
とかなんかこう知らしめるじゃないけど、知らしめる。
知らしめる。
え、ほんや、でも私その人のおかげ、
教者しか言わん。
え、え、え、待って待って待って。
いや、教者しか言わんな。
うん。
うんじゃないわ。
ごめんごめんごめんごめん。
ちょっとごめんな。
私ちょっとそういうとこあるけん。
いや、ほんまになんかそういうとこあって、
なんかその人のおかげで私はなんかこういうふうに変われたって思っとるかも。
うーん。
相手の良い面を讃える
だからその人はもうそろそろ、あの結構もう下回りぐらい上の人で、
もうそろそろおらんくなるよ。
一緒な職場の人なんやけどね。
だけなんかこう、最後の最後で私になんかいろんなことを、
なんか亀仙人じゃないけど、なんか仙図を与えてくれたじゃないけど、
ほう。
なんかそんな気がしとる。
おー、じゃああおいちゃんにはあんま逆らわんほうがいいっすよね。
誰が?
僕が。
あの、なんかだっていろんなことをこう授けられたっていう意味では、
やっぱ亀羽目羽も撃てるんでしょ?
撃ちたいですよね。
撃ちたい。
あー怖いですね。
うん。
でも私は多分、結構まだバカンスによるこう、
あの黒い眼鏡をかけて白い髭を蓄えた、
あの亀仙人ぐらいのバカンス感があるかもしれない。
いやーでも、すごいね、その、
盾前で、僕も、あんまりそう好ましくないじゃないけど、
まあ仲良くない人を褒めることはあるけど、
あおいちゃんはその、ちゃんと自分の中で本当に、
なんでしょうね、役に立ったじゃないけど、
自分の身になったって思ってるわけやん。
思っとる。
うん、それがすごいなーと思って。
それはでも逆にあれかもね。
それはいいように言ってくれよるかもしれんけど、
本当は、多分、誰のこともこの人は私に何を与えてくれるんだろうって
考えてるわけやんかもしれん。
あー根っこの部分でね。
そう、私ジャイアンやん。
ジャイアンね。
そう、だってこの人はすごい、あの人には悪いことしか与えてないけど、
私にはどんないいことを与えてくれるんですかって。
それを引き出そうとしようという感じがあるかもしれん。
あーなるほどな、探しとんか。
で、私が勝手にその人に、
こんなことお願いしていいですか?とか言って、
引き出すのやん。
そうしてそれを言いふらすの。
おーやってくれたよ。
そう、あの人こんなことしてくれてねーって。
ただその人の株ちょっと上がるやん。
なんかでもそれを聞くと、あおいちゃんがめちゃくちゃいいやつになるよね。
いいやつやね。
あ、そっかそっか、そういう話か。
でもなんか、それがなんか循環して、
でもそれってさ、褒められるときって直で、
例えばヒサクくんかっこいいよねって言われるより、
うん。
あおいちゃんがヒサクくんかっこいいって言ったよって言われた方が嬉しいとかそういうあるやん。
おーおー、それはあるね。
そういうのを知っとるけん私。
うんうんうん。
作訳か?
うん、使いよるかもしれん。
自然とね、なんか、実践してみよるというか。
あおいちゃんがレベルアップしたのは、
喋りが上手になったことじゃなくて、そっちなんか面白いな。
あー。
結果、喋るのが上手くなったのかもね。
喋りやすくなったんは、回り回ってかもしれん。
作略界からな。
うん。
だけど私なんか心理学とか好きなんよ。
うんうん。
それを、なんかやっと活かせるタイミングが来たんかもしれん。
あーなるほどねー。
まあまあその、そうよねー。
例えば、ゲームでもさ、新しく強い呪文を覚えても、
うん。
レベルが足りませんから使えませんと。
あー、そんなんあるんや。
やけど、なんかそんな感じがする今。
あおいちゃんはもともとその方法を知ってたけど、
今のこのレベルになったから、それが使えるようになったみたいな。
確かに、だって今すごい呪文使えるかもしれん。
そう、なんかレアゾーンみたいなね。
めちゃめちゃ今だって放出しよるかもしれん。
なんかいろんなこう、魔導拳、昇竜拳。
僕も毎回これを避けながらね。
あつまつ戦風脚!
危なっ!危なっ!
はいよー!
ヘガストーン!
ヘガストーン!
ヨガフライム。
そうそうそうそう。
うん。
確かになー、それを踏まえて聞くと、
あおいちゃんがおしゃべり上手じゃないけど、
おしゃべりが苦手っていう枠ではなくなったなーって思うね。
怖いものなしの状態に今なってるかな。
ほんまに文字通り鬼にかなぼうというかね。
今、マリオのスター状態かもしれん。
そしてゴールにまだずっとたどり着けずっと無敵みたいな。
僕からしたら大体無敵なんやけど、
それがより強くなった感じかな。
そうだっけ、○○わさびは今はちょっとスター状態かな。
こっちが?
うんうん。
どう思う?だって○○わさび…
プライベートじゃなくて?
プライベートはそうないけど、○○わさびはスター状態だと思う。
だってそもそもの根底がさ、もうさ、クリアされてるわけやん。
だったらもうゲームクリアした状態で○○わさび辞めるわけじゃなくて、
スター状態の○○わさびってことよ。
だって今日もね、今収録4本目なんですけど、
あおいちゃんが持ってきた話題が1個だけあったけど、
もう既にね3つ喋ってますしね。
うん。それはもう何も決めてない状態。
なんかもう見たものから連想することを喋ってるみたいなことよね。
そうそう、あと言葉じりから連想してみたいな。
じゃあもうおしゃべりが苦手なあおいちゃんっていう、
あの一言だけ外してもらっていいですか?
え、じゃあ何?
こんばんは、○○わさびです。
パーソナリティはあおいちゃんとひさくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるために…
っていうのを外したらいいってこと?
あーいやいや、もうなんか文言的なものでね。
そのポッドキャストの紹介文とかもそうですけど。
おしゃべりが苦手なあおいちゃんと、
おしゃべり上手なひさくんとって書いてますけど、
この名前の前の2つ切りましょう。
あおいちゃんとひさくんが。
でも特徴が全くなくなる?何もないよ。
なんかあの、はじめましての人がさ、
おしゃべりが苦手なんだなあ、私と一緒だなあ、
っていうことを目的にさ、最初作っとるわけや。
そうですね、だからジャイアンのあおいちゃんと、
スネ夫のひさくんが楽しくゆるゆるおしゃべりする
トーク番組です、みたいな。
それいいかも。
おーいいんかい。
スネ夫のひさくんはちょっとなんか、
スネ夫ってどういう性格やったっけ?
とりあえずジャイアンの後ろにくっついて、
ウィキイケーっていうタイプ。
でもお金持ちやけん、いろんなおもちゃ持ってるわけやろ?
そうですね。
でもこれは3人用だからのび太は遊べないんだな、
っていうタイプ。
で静香ちゃんだけ入れるの?
そうそうそう。
つら。
え、でもいいんじゃない?
いいんかい。
私なんか、なんならほんまに、
なんか私ってジャイアンって呼ばれよんよ、
って言うるけん。
ほんまに。
まあでもね、
よかったね、そういう意味では。
別にジャイアンがどうこうじゃないけど。
まあやってきた意味というか、
まあやってきたメリットがあったというか。
うん、ほんとにそう思う。
え、だって3年やろ?
石の上にも3年って言うことわざがあるやんか。
確かに。
なんかそういう感じで、
ちゃんと花開いたんじゃないかなって思って、
で、このお題を出しました。
はい。
なんか少年野球部の監督の感情が来ましたね。
あーこいつ上手くなったんだなみたいになるの。
別に上から行くわけではないけど。
うん。
でもさっきはね、上手なタイプやったよ。
っていう、そのあの文言も僕はすごいずっと嫌やったんやけど。
でもなんかあおいさんの中で上手になったなって実感がちょっとでもあったんやったら、
役に立ててよかったなっていうのはちょっとあるね。
うん、そう。
わるわるわさびを通じて成長できた部分っていうのがこう、
見えた瞬間かなって思った。
そうですね。
ポッドキャストの進行
やっぱりこのパワーバランスっていうのはやっぱ、
人を成長させるんだなと思ったんですね。
ひたすらあおいちゃんが喋り続けて、僕は殴られ続けてますけど、
このガードを決して緩めずに、
ちゃんと打ち返していくっていうのとも三年繰り返してきたんで。
てことは久坂くんは多分そういう、
無茶な人たちのトークにも対応する能力は伸びたんじゃない?
私ね、自分で言うもんなんやけど、
多分誰よりも自分勝手で返答のこととか、
オチのこととか考えないトークをするっていう自負があるんよ。
はいはい、すごい自負ですね。
だからそれに対して久坂くんはそれを盛り上げたりとかできたっていう、
この三年間があるわけや。
はいはいはい。
これはこれからも続いていくけど、
それを通して私の以上にもっと喋りが苦手な人がおったときに、
久坂くんはそれを盛り上げたりとか、それを広げたりする能力は、
今までより成長したんじゃない?
それはもうすでに実感してますね。
したいな。
結構この丸噂の構図というかね、
あおいちゃんがマシンガンとまでは言わんけど、
あおいちゃんが喋ってるところに僕がちょいちょい差し込んでいくみたいな。
あおいちゃんのターンが終わったら僕喋るみたいな感じの流れになってるんですけど、
これは例えばお喋りが苦手な人と働いてるときとか、喋るときにね、
珍しく喋ったな、喋りだしたなってときに、
全く邪魔しないっていう能力が身につきましたね。
でも邪魔せず広げるっていう能力もついてるんじゃない?
自己成長とポッドキャスト
そうそう、だから一回合図値を打っといて、
向こうが喋り終わったときに、
これめっちゃいいねってことはこうやってこういうこと?みたいな感じで浮かぼりしていくみたいな。
これは確かに僕も丸々わさびで身につけさせてもらった能力ですね。
そやろ。
ひたすら喋る人に対して邪魔をせずに、いかにもっと気持ちよく喋らせるかみたいな。
やめろ。
それもほんまに私の今恥ずかしいのは、
自分が成長したって言ったことがすごく恥ずかしくなってきたわ。
久くんのまな板の上の青いやんか、
今のところね。
ちょっと包丁叩く感じやん。
でもやっぱり話す内容とかはAoiちゃんはすごい面白いし、
だからこそ聞いてくれる人もいると思うんで。
まあでもね、自信が持てるようになったっていうことはね、丸々わさびのおかげやから。
それがね、わからんよ。久作の調理のおかげが何割である可能性もあるけどね。
まあまあ2割ぐらいでしょうね。
あとの8割ぐらいはもうAoiちゃんがひたすら喋ってるっていうのも聞いてもらう番組です。
そやね。
でもまあ、ひそむしりがなくなったことはなくなったわけじゃないと思うけど、
出なくなったことはありがたいです。
ほんとですね。
今日もこういう回だからこそ喋りすぎましたね。
ほんまや。もう30分?
そうなんです。
はい、では丸々わさびはいつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
新たな目標への挑戦
それでは次回もお楽しみに。
ばいばーい。
でもなんかね、私は私みたいにおしゃべりが苦手だなと思っとる人を、
おしゃべりするのは苦しくないんだよっていうことを今後お伝えしていきたいっていう気持ちがあるかな。
うん、たしかにな。
もう啓蒙活動ではないけど、もともとおしゃべりが苦手だったよっていう意識を持ってた人が、
こんだけ自信を持って常に私スター状態で今喋っとるよねって言えるぐらいのメンタルを持てるっていう意味では、
ポッドキャストってすごくいいですよね。
いいと思う。
でも確かにね、私はね、そもそもメンタルは結構ね、強めな。
強め、強めとかもう最強ぐらいだよね。
クッパとかがね。
たぶんね、私だってマリオとかマリオカートするとき絶対にドンキーコングがクッパを選ぶよね。
そういう話じゃないかな。
でもね、メンタルは絶対強いと思うけど、ガラスのハートだと思っとって私は自分のことを、そもそもね。
怒られたりするの嫌いやけん。
まあそれはみんな嫌いですよね。
で、怒られないようにするっていう要領の良さとかはあるんよ。
でも怒られたときはやっぱショボンとするし、なんかちょっとこう恐縮する場面は嫌なあったりするけど、
最近なんかほんまそういう場面は全くない。
全員攻略してやるぜって感じ。
なるほどね。
なんか、同じ話をしても同じ人で怒る状態と怒らない状態ってあるやん。
仲良くなったら、「あ、アオイちゃんこういうキャラやしな。」みたいな。
そこに行き着いた感じがするよね。
あ、そう。私たぶんね、一番いい褒め言葉。
天真爛漫な。
私って天真爛漫じゃない?
いや、そうですよ。ずっと。
ええやろ?それをみんなが認知してる状態になってる。
あー、なるほどね。
だけ多少の裾は、まあ天真爛漫やしなって。
確かになー。なんか、例えば飲みに行きますってなって、
1次会終わって2次会のお店に移動してるときにアオイちゃんが踊っとっても、
踊っとんなー、まあまあアオイちゃんやしなってなるしね。
そうやろー?
天真爛漫感は常にあるな。
天真爛漫って最強な褒め言葉?
まあまあ、アオイちゃんからしたらそうやな。
あれ、悪い意味ないやろ、天真爛漫って。
ないけど言われたことはない。
りさくんが?
そう。
りさくん、天真爛漫感はあんまないかも。
ないよね、たぶん。
うん、別のイメージでいい印象がすごくあるんやけど、
ただその言葉で言い表せるような人ではないかも。
でもアオイちゃんは天真爛漫感はある、確かに。
1人で踊っとるもんな。
うーん、踊りのことだけおるけどさ。
いやマジでみてほしい、マジみんなに。
踊ることを?
踊りながら移動したりとかするからな。
え、ほんまに?私それ知らんないけど。
まあまあ、それはぜひ。
あ、でも見れんか。
見れんのよ。
うん。
アオイちゃんと仲良い人が見れる特典ですね。
踊りながら移動することが?
ほんま?
まあまあ、はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まあ、いいことですね。
だけ、まるまるサビは一旦目標を達成したということで、
次は新たな目標って今のところでも考えてないけど、
そうですね。
まあ、いずれ次のフェーズに進んでいけたらなと思います。
もうなんか、僕は別に今のままでもいいんじゃないかなと思うんですけどね。
ルーティンとして週に配信をするために、
収録と配信をギリギリでもしていくみたいな。
それは全然、このペースを崩したりとかは全然しようと思ってないけど、
大目標がクリアされたわけやん。
そうだね。
だから新たに次はもう1ステップアップしたいみたいなのもあるやん。
仕事にいいんですね。
僕も出せ入れ続けてもいいと思うんですけどね。
もうびっくりした。
やっぱね、成長を止めることは、
後退の始まりなんで。
そうか。そうか。
続けていくことに意味があるんで。
私なんすよ。継続は力なりでやってますけどね。
そうですね。
継続は力なり、私はジャイアンなり。
ジャイアンをこれ以上ジャイアンにさせないっていうことも必要。
いやいや、あおいちゃんはホミドビアから伸ばしたほうがいいよ。
ほんとすか。
うん。もっとジャイアンになったらいい。
まだなる?大丈夫?
全部お前とっていくんじゃ。
いろんなこととか。
誰もコラボしてくれないのだ。
そうだね。
分かりました。
じゃあ今後もね、続き。
成長したとはいえ、やっぱりまだまだ未熟な点がありますのでね。
よろしくお願いしますね。
よろしくお願いします。
お腹すいてね。飽きてる分で。
いやいや、そうですね。私も仕事終わって帰ってきて、今何時?
11時15分。
そうですね。そろそろご飯食べたいですね。