00:06
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと、さくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんかちょっと勢いよく言ったらわかった?
はい、わかりましたよ。ゆるゆる。
そんな感じだった?
はい。
いやー、ほんとにね、今日は全然ね、
もうしゃべることないんですけどね。
そうですね。
収録始まりましたね。
まあね、急にね、じゃあ今日やろうかって言った収録なんでね。
そうなんですよね。
はい。
なんかさ、こないださ、
うん。
私、一本駅乗り過ごして、
はいはい。
降りたんよ。
うん。
だからいつも見慣れない道になるやんか。
そうですね。
で、その時に、なんか川沿いにフェンスがあって、そこに、
うん。
不法登記禁止って書いておったんよ。
はいはい。
で、不法登記とかする人おるんやなーとか思って、
歩いて行っておったよね。
はいはい。
そしたら、犬のやつが押しとったんよ。
はい。
で、そこにね、
うん。
チョークで矢印書かれとって、
うん。
日にちが書かれとったやん。
はい。
で、あ、これかー、不法登記は。
それ不法登記なの?はい。
え、でも多分そうなんよ。
うん。
でもさ、それってさ、どうやって犯人見つけるんやろうって思って。
もうDNA鑑定ですよ。
え、でもそのほうがさ、お金めっちゃかからん?
そうだよ。
そのまま捨てたほうがよくない?
まあ、訴えて、
うん。
手に入れるお金と天秤にかけるんでしょうね。
うーん。
でも、まあ、最近さ、あの、
うん。
普通に、昔ならそんな光景なかったけど、
はい。
ちゃんとさ、その、ワンちゃんがさ、散歩させたときにうんちしたら、
うん。
それを拾って帰る飼い主さんが多いやん。
そうですね。
あれがまあマナーなんやろ?
うん。まあ、ね、一緒に暮らしてるからこそのね。
うん。
でもさ、あれってさ、肥料になるんじゃない?
うーん。
例えば土とかさ、田んぼとかにそれがあれば肥料になるけど、
うん。
それがアスファルトの上にあっても肥料にはならんことない。
あー。
だけど、そっか、その、アスファルトの横のみ、家に放り込んでもいかんしな。
もうそれはテロですね。
うふふふ。そうよなー。だっけ、なんか難しいなーと思って。
03:02
はいはい。
私たちはさ、ネコちゃんやんか。
はい。
で、まあそういうのはゴミ箱に捨てるやん。
そうですね。
でも、もし外でしたとしたら、たぶん私拾わんと思うよな。
いや、それこそうちのさ、家の周りにこの野良猫がね。
あ、うん。
いらっしゃるんですけど。
ほいほいほい。
たぶん誰かがね、ご飯あげてるんでしょうね。
うん。
僕2階建ての2階に住んでて、階段登ってからドア、鍵開けるんですけど。
うん。
階段の目の前にそのうんちっちが落ちてるんですね。
あ、階段登った先に?
階段登る直前ぐらい。
はいはいはい、下にね。
そう。これはどうするべきかと思って。
あー、確かに。
まあ、結局は最近の大雨で流れてったんですけど。
あー。
だから雨降ってくれてありがとうと思ったけど。
うん。
うーん、なんかね、同じような感情になってるか。
あー、そっかー。
確かに。行く手を阻まれたりとかしたら嫌かも。
そうなんですよ。
うん。
これが僕がね、ぼーっとしてたら踏んじゃう可能性もありますからね。
あるある。
私みたいに歩きすまほしかったら絶対踏むよ。
そうよね。
うん。
がっかりでしょ、仕事行く直前に。
もし踏んじゃったらね。
そうねー。
そうやなー。
まあ、そういうのもそうやけど、
私最近さ、夏ってさ、
私久しく見てなかったんやけど、
はい。
ミミズめっちゃ死んでない?
めっちゃ死んでる。
え、やろー?
うん。
で、干からびるやん、あれって。
はい。
天気良かったら。
うん。
で、雨の日はすごいぷっくりしとる状態でミミズがいっぱいね。
はい。
どこから現れようんやろうって思って。
多分ね、土の中も暑いんちゃう?
あー、そういうこと?
うん、もう熱されてさ、
うん。
こんなとこ折れるかと思って地上出たらもっと暑いやんけってなって。
あー。
で、しかも踏まれたりするんやな。
そうそう。
あー、そう。
で、なんかちっちゃい頃とか中学生まではすごい見よたミミズが干からびたりとかしとるやつを。
うんうん。
でもこの年になってめっちゃ久しぶりに見たなーって思って。
それはね、多分ね、
うん。
土のあるところにいる環境じゃなくなったからじゃない?
あー、だって学生時代は田舎に住んどったけんね。
いや、しなんかグラウンドとかもあるやん。
あー、その学校とかに?
そうそう、中庭とかさ、その土がある環境におったから見よったけど、
大人になると多分そういうね、コンクリートばっかりのとこにおるから、
あんまり見んのか。
うん、じゃないかなと。
だっけそれを私はな、パッと気づいたときにめちゃめちゃあるんよ。
はいはい。
だっけ、あ、それを踏んだらもうなんかつらいやん。
まあそうですね。
うん、だっけ、もう歩き住む方をちょっとやめようか、そのときは。
06:03
まあ、そもそも歩き住む方をしない方がいいんですけどね。
やめようかっていうのはね、そう、ちゃんとやめたほうがいいね。
だね。
はい。
そうなんよね。
だっけ、夏は。
あ、でもそれでいくと、この季節はあの、コンビニ入るときにそのカメムシの亡骸とか結構見るね。
緑。
そう。
私さ、ベランダにいっぱいあるの拾ったよ。
そうな。
うん。
なんか、ちょっと寒い地方とか行くと、朝起きてカーテンシャーって開けたら、
一面カメムシとかになるらしい。
え、なんで?
たぶんダンゴ取りに来るんでしょうね、その窓ガラスに。
はあ。
てか寒いところにもカメムシおるんや。
寒いところのほうがおるんじゃないかな。
あ、多いんか。
たぶんね。
でもそっか、一面まではならんもんね。
なら、ならん。
そうなんよね。
私結構さ、高い位置に住んどうよね。
高い位置に住んでる?
うん。高度的に?
はい。
そう。やのに、カメムシ来るけん。
そうね。だから、地位もさ、高い位置に住んでも来るよね。
地位はね、なんかね、難しいらしい。
まだ私は見てないけど、伝ってくるけんさ、どうしても。
そう。
だけん、来んことはないと。
僕も前にさ、8階とかに住んどったんやけど、
うん。
そん時に虫出んやろなと思って油断しとってさ、夜中の2時ぐらいにパッって見たら、
壁にGがおったんや。
うん。
マジかってなって。
怖い。
で、Gの進行方向にある押入れがちょっと空いとったんや。
はいはいはい。
絶対ダメと思って。
うん。
で、こっそり近づいて押入れ閉めたろうと思って。
あー。
そしたら僕のその動きに釣られて、Gが押入れに逃げ込んだんや。
もう終わったやん、そんな。
うん。最悪や。
でも、僕は倒さないと寝れんかったんや。
うーん。
寝てる時にね。
うん。
もしこう、体に触れようもんなら。
うん。やだよねー。
で、結局ね、押入れの隙間またちょっと開けて、出てくるの3時間もあったね。
嘘?
朝の5時に出てきて。
出てきたんや。
倒した。
えー、すご。倒せたんや。
いやもう、あれはねー、もう根性ですね。
えー。
私もうほんまに、実家におる時も出たらギャギャ騒いで家族の誰か連れてきたりするだけ。
はいはい。
私今までの一人暮らしとかの家で、でっかいが出たことあるかもしれんけど。
09:04
え、もうほとんどもう記憶にない、あのもう嫌やけん。
でもなんか猫がおったら出にくいって言うらしいよ。
あ、そうなん?
なんか追いかけ回されるよ。
はいはいはいはい。
やから、ここはちょっと危ないからやめとこうぜっていう奴らのさ、この意思疎通があるらしいよ。
おー。いいね。
うん。
いやでもなんか前、私前の家で夜さ、ちょっとさ多分寝てちょっとさ起きた時に、
うん。
カタロウがさ、なんか黒い物体で遊びよって。
めっちゃ怖い?
そう。え、絶対そうやんと思って。
まあ見てみたふりして寝たんよ。
はっはっは。はい。
寝たら、なんか朝起きたらなかったけん。
うん。
あ、あれは違うんだったんやなーとか。
食べたんちゃう?
へー。
ごめん、嘘嘘。そんな顔しないで。
はっはっは。
そう、なんかね、そんなんだったんやろ、なんかね。
違うよ、なんかね。
多分なんか違う物体は押しとったんや。
でもそう、G、G、G。
いい気がしてるな。はい。
いやGじゃなかったけん。
はい。
あーよかったって思った。
まあ何せよね、虫が家にいるとね、いい気分にはならないっすよね。
ならーん、ほんまに怖いけんね。
怖いね。
うん。
なんか玄関にさ、蜘蛛のスーパーとかけん。
うん。
なんか蜘蛛が来なくなるスプレーみたいなのを、玄関のドアにめちゃめちゃ吹いた。
あーいいね。
うん。
あ、そう、それさ、僕さ、蜘蛛で思い出したけど。
うん。
うちの家に、まあ車止めてるんですけど。
うん。
駐車場に車止めてると。
あー。
何故か分からんけどね、左のサイドミラーだけ蜘蛛の巣貼る?
あれね、分かりますよ。
あれ何?
私の車を貼ったとこの間、左だけ。
あ、そうなの?
うん。
あれ、なんかあるんやろうね、右側はよく開くみたいなことを、きっと嫉妬だと思う。
あ、蜘蛛側がね。
そう。
うん。
だけん、そうなると思う。
で、この夏の時期は、ほんまに蜘蛛からしたら活動期。
うんうん。
だけん、私の車はサイドミラーもそうやし、後ろら辺の、なんかこう、なんていうとこかな?
壁面と、なんか、黒い下の方にあるところの合間みたいな。
はいはい。
すごい隠れられる。
なんか住みやすいんかな、やっぱ。
車?
うん、影があるしね、下の方。
うん。
住みやすいと思う。なんか、よっけひっかけるとこあるし。
12:00
うん。
うん。で、たまに旅に出れるし。
まあ、そうね。
うん。
飛んでしまうけどね、たぶん、速度的に。
いや、あれ結構な、あれで、あの雨よけみたいなのあるとするやん。
うんうん。
あれがあったら、あの、もうほんま奥底に潜んで。
あ、なんかあったね、それ、あおいちゃんの車洗車しよるとき。
あははは。
なんか、ね、雨よけの中からセミの詩が出てきたりとかさ。
言うなって。
あははは。
いや、そう、ジムには、そう、あれだよね、後ろに予備のタイヤがついとって。
はいはい。
で、そのタイヤのカバーつけとるね。
うん。
で、そのカバーの中にセミの死骸が。
おったね。
うーん、そう。雲より嫌やで、あれ。
まあ、そうですね。なんか、でも全体的にさ、足がいっぱいある生き物ってちょっと怖いよ。
こわーい。
ねえ。
でも今日、あたしさ、初めてセミの死骸見たよ。
あ、早くも?
早くない?だっけ、あたしも、あれ?もう?って思ったんやって。
そうよね。
うん。ちょっとフライング気味で出た人なんかな。
人?
うふふふふ。
そうね。
うん。
フライングゲート。
フライングゲート。
もう一回言ったやん。
フライングゲート。
誰が楽しむん、このラジオ。
フライングゲート。
やばいよ。
え?
え?
え?
んー?
うん。
まあ、いいわ。
いいんかい。
うふふふふ。
いいんかい。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでるんですけど。
お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
オツボネさんにきつく当たられて悩んでるんですけど。
ロボット耳手術させればおとなしくなるから大丈夫だよ。
この先輩何?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
え、最近さ、鬼滅の刃見たんや。
あ、見たん?
うん。鬼滅の刃のテレビバージョンのやつ。
はいはいはい。
めっちゃよかったよ。
らしいね。
そう。
え、他の人からも話聞いた?
聞いてない。
え、すごいよかった。
あのな、なんかな、すごいよ。鬼仏事務さんは。
お、あの、敵のボスね。
そう。もう、あ、これ言っていい?ネタバレ?やめようか。
まあ、どうでしょうね。
鬼仏事務さんが、攻め行ってきたんよね。
はいはいはい。
一人で。で、そこからの、みんなが一斉に頑張って倒そうとするやん。
15:00
うんうん。
そこからの、大どんでん返し。
へえ。負けるん?
いや、そこはまだ。
で、そう、私漫画見てないよ。漫画はもう完結したやろ?
したろね。
え、見た?漫画。
見てない。
あれね、ちょっと、今回重大発表があった最終回。アニメ。
ほうほう。
それ、私はちょっと、注目していこうと思います。
なんかね、まあ鬼滅に限らずだけど、僕は流行ってるものを見れないというか。
あの、みんな見てるから、見てるんでしょ?みたいな風に見られてしまうのが嫌なんだな。わからんけど。
はあ。
鬼滅はね、僕一気は見たんやけど、アニメで。
そうだよね。
それから先見てないね。
そっか。え、でも呪術回戦見よったやん。
呪術回戦はね、あの、前回買ってますからね。
え?
え?
漫画?
漫画買ってますよ、はい。
そうなの?
うーん、なんかアニメちょっと集中できんくてさ、私。
うんうん、全然貸すよ。
何巻ある?全部で。
何巻ある?30巻ぐらいじゃない?今。
まあまあ、まだ終わってない?
まだ終わってないと思う。今ね、ジャンプで最終章的なことをしようという気がするけど。
なんか、もうすぐか。
もうすぐか。
そうそう。まあでも、昔からさ、あの、
例えば僕高校生ぐらいのとき、あ、これ言ったら年齢バレる。
大丈夫。
ラトゥインフスが流行ったんすよ。
はいはいはいはい。
全然全然?
二人ごととか。
え?
全然全然ですよ、最近ですね。
あ、最近な。
あの、二人ごととか、切な連鎖とか。
うんうん。
でも僕その前ぐらいから、インディーズのときに聞いてたんすね。
ああ、そうだんや。
そう、あ、めちゃくちゃいいバンドおったなと思って。
うんうん。
で、まあラトゥインフス流行るじゃないですか。
うん。
僕それ、すごい好きなこのバンドって言ったら、
ああ、流行ってるもんねって言われて。
はいはい。
そうじゃないけど、そうじゃない証明ができないんですよ。
ああ、確かに。
だからずっと好きやったのに、それを説明しようとしても、
いや、そのエネルギーこの人に使うのもなあみたいな。
うん。
ってなって、そっからはなんかこう、流行ったものに触れれないというか。
ああ、ちょっと敬遠しちゃう。
そうそう、推しの子とかもさ、みんな見てたと思うけど、
うん。
僕ね、昨日から見始めた。
あ、一期?
そう、一期の、一話目の今半分ぐらい見たんかな。
え、一話目はすごいいいよ。
言わんといてね、はい。
うん、でも一話目がすごい一番いいかも。
うん、今ね、アイドルとして復帰したとこぐらいかな。
おお、いいやいいや。
はい。
長いもんね、アニメとしては一話ね。
そうね、1時間ちょっとぐらいあるんかな。
うんうん、そうそうそう。
18:01
普通30分やのにね。
ぐらい、なんかちょっと時間空けないと見れない。
ああ。
あ、でも私もそうよ。
なんか私も推しの子はすごい流行った時には見ずに、
うん。
ちょっとずれた時に見たけど、
うんうん。
今って何が流行った?
何でしょうね。
最近のアニメとかで言うと、
うん。
第7王子とか。
何それ。
まあ、でしょうね。
ふふふふ。
まあ、でもね、僕が悔しかったのは、
ナナっていう少女漫画あるよ。
ああ、はいはいはいはい。
あれって実写化とかされてさ、
うん。
で、みんながこう見て、
ナナっていう存在を知るわけなんですけど、
うん。
え、久くん見た?って言われて。
いや、見てないけど漫画は全部見たよって。
うん。
ああ、流行ってるもんね、みたいな。
結局?
いや、違いますけどって。
同じ人?同じ人?
いや、全然違う人。
え、すごいね。
そう。
そうやって投げかけたくせに流行ってるもんねっていう。
そこはそれでそうやな。
ね。
うん。違うね、僕はもうずっと前から好きやったけど、
そこの流行ったから見たファン層と同じにされるんやなと思って。
ああ、そうね。
はい。
流行ってるもんねっていうのは、
なんか、ある一種のこう、
共通した感想?
うん。
合図地?の一種かな。
そうですね。
まあ簡単ですからね、その合図地というか。
うん。
そうね、だって流行ってるもんねって言ったらもう終わらん話。
そうね。
なのになんで投げかけた人がするんやろうね。
うん、ほんとにね。
うん。
確かに。
それはちょっとやめましょう。
そうですね。
うん。
まあ、私は流行りにはのっからないタイプなんで、
はい。
気持ちはよくわかります。
そうですね。同じくです。
はい。
はい。では、今から私の枕について話します。
はめたわりに枕。
枕重要やけん。
はい。
さくんは、枕は硬いほうが好きですか?柔らかいほうが好きですか?
なんかガジガジしてるほうが好きですか?
ガジガジせず、硬いほうが好きですかね。
ああ、そうなんだ。
うん。
あと、高いほうが好きですか?低いほうが好きですか?
低いほうが好きですね。
ああ、そうなんや。
うん。
なんか人間ってさ、頭あるやん。頭からの首のくぼみみたいなのあるやん。
はいはい。
だから、私は今すごい柔らかい枕使いよって、
21:02
うん。
で、常に肩こりみたいな感じ。
はいはいはい。
だからけん、間に首に挟むようなやつをしてて。
うーん。
それでなんか、バランスをとってるんですけど。
はいはい。
まあ、今なんか、自分専用の枕とか作れたりもしますけどね。
ありますね。前枕みたいな。
そう。でもホテル行ったらさ、柔らかい枕と硬い枕ってあるやん。
うんうん。
で、硬い枕は首がこう、顎を引く形になって。
はい。
で、すごい気になるところが、首のシワなんですよ。
はいはい。二重顎みたいになるってこと?
うん。首に線が行く。
へー。
うん。顎はね、シュッとしとるんですよ、私。
はいはいはい。
イメージしてください、みなさん。
はい。
顎がシュッ、首はスッ。
はい。
そうなんです。
だけど、枕は重要だなって思って。
うん、そうですね。だから僕も、まあ、いろんな枕を使ってきましたけど、
はい。
柔らかすぎると、なんでしょうね、僕結構、起きたとき、頭痛ではないけど、
うん。
ちょっと首痛いなってなって。
あー、痛い痛い。
で、硬くて高い枕だと、さっきアオイちゃんが言ったみたいにちょっとこう、首にシワが寄るというか。
うんうんうん。
うつむき加減で寝てしまうというか。
うん。
で、行き着いたのがちょっと固めの低い枕。
はーいはい。
これだと全部解消できるなと思って。
あー。じゃあ常に上向いた状態で折れるって感じですか?
そうですね。
うん。まあでも横向いても、こう、いい感じでフィットしてほしいよね、こう肩の高さと。
それはそう。
ね。難しいよねー。
特にね、睡眠っていうね、長い時間そこに居るわけなんで。
よくご存知で。
何?枕業者の方?
いやー、本当にね。
私これベッドのマットレス買うときに言われたんよ。
うん。
1日の3分の1を過ごすところにお金使わんでどうするんですか?みたいな。
まあそうですね。8時間過ごすわけですからね、大体。
今の私は半分以上ソファーで寝られてる。
まあ私もね、そうですけど。
おー、そうですか。
人をダメにするソファーの上で器用に寝てますね。
うーん、そうやね。
枕なんかこう、一番フィットする枕に出会いたいんやね、私は。
うん、そうね。いつか探したいよね、そういうの。
まだね、出会えることができてないけど。
はいはいはい。
っていう話ですね。
枕に当たると、お先真っ暗ってことですね。
本当に、超真っ暗。
24:02
ツッコミが来るかと思ったら乗っかってきたな。
はーい。
では、こんなところでまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびは通勤時間や家事の間のお友として、
またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
まるまたでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどちどちご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
始まる時間と終わる時間見てなかったけど、長くなってないか?大丈夫か?
え?
多分めっちゃ短い気がする。
あ、逆に?
そういう時に限って長いかって言ってたけど。
そう、なんか…
長いかな?
飲んでるもののペリーをフラしたら…
ペリー…
フッ、フッか。
でもこれ1時間49分じゃないとしたら49分ってことは…
めっちゃ長いかも。
いや、まあいい。
いいか。