猫の毛の話
なんかさ、朝起きたらさ、顔にさ、コタロウの毛がめちゃめちゃついとんよ。
はいはいはい。
さっくん、ついとることない?
ないね。僕は、僕が寝てるときにチクワ仕掛けてこんから。
おー、いや、なんかね、これね、私、服についとんよ、たぶん、コタロウの毛が。
うんうん。
で、それを顔に、こう、なんか、触ったりして、それがつくみたいな。
あー、なるほどね。転移してくる。
うん。で、かゆくてかゆくて起きるみたいな。なんか、のけてものけてもついてくるっていうか。
いや、猫の毛ってさ、まとわりついてくるよね。
めちゃめちゃについてくる。
ね。
しかも、コタロウなんか最近よくわからんけど、私の顔の真横で、こうドカンって寝て、首に両手をのせてくるみたいな。
へー、愛されてるね。
そう、なんかね、もうマジでね、たぶんね、私、ほんまに猫だと思われとんよ。
でかい猫。
そう、でか猫だと思われとって。
はいはい。
そうなの。まあ、ありがたいんやけどね、それ嬉しい。
いやー、僕もね、ちくわが僕のことを愛してくれてるなと思うけど、
うん。
でも、昔ね、子猫の時に一緒に寝ようとして潰しかけたから、たぶんそれ以来ね、一緒に寝ようとはせんね。
うん。私、めっちゃ寝相いいけんな。
そうだね。
うん、微動だにせんけん。
逆にコタロウに踏まれまくるけん、すごい痛くて痛くて、それを避けるために動く。
避けるために。
そうそうそうそう。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久くんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日は特訓をしたいと思います。
はい。
いつもゆるゆるしているまるまるわさびですが、
はい。
あおいちゃんは鍛えたいことが一つあります。
何でしょう?
それは、論理的な話し方です。
あ、論理的な話し方ですか?
はい。
論理的な話し方?
美学は日本語。
つやつや。
OK?
はい、OK。
はい。
で、論理的に話すっていうことをしたいんですけど、
でもこれって答えがある質問じゃなくて、答えがない話をさくんとしながら、
論理的に話そうと思います。
はい、まあこの時点ではね、私はお題も知らないので。
はい。
これを私が独断と偏見で選んだ質問です。
はい。
ドキンちゃんの恋愛相手
一つ目のお題は、
ドキンちゃんにはバイキンマンとショクパンマンはどっちが合っているか。
いいですね。
いいよね。
はい。
かわいい質問よね。
ただアンパンマンの根本の話をあまりよく覚えてはないから予想ね。
うんうん。
ちょっと一旦整理しようか。
はい。
ドキンちゃんのことをバイキンマンは好き?
そうですね、はい。
で、ドキンちゃんはショクパンマン様やんか好きやんか。
そうですね。
そこはなんとなくこの一方通行感?
うんうん、それぞれがね。
うんうん、そうだよね。
はい。
じゃあ一回、いっせーのーでで、どっちを選んだ方がいいか。
はい。
いっせーのーで。
バイキンマン。
バイキンマン。
一緒かい。
そうだね。
あ、どうしよう。
じゃあ、僕はショクパンマンいきましょう。
本当?いいの?
はい。
わかった。
じゃあまず私がバイキンマンを選んだ理由をお伝えします。
はい。
ドキンちゃんはバイキンマンを選んだ方がいいと思います。
はい。
その理由は、女の子は男の子から愛されていた方が幸せだと思うからです。
はい。
なぜなら、女の子は男の子を好きになって追いかけていると自分のことを見失う。
そして、男の子は女の子から追いかけられるとその子のことをそんなに大切に思わなくなる。
はい。
この図式が出来上がるからです。
なるほど。
はい。
じゃあ、ひさくんどうぞ。
えー、私はドキンちゃんはショクパンマンを追いかけた方がいいと思います。
なぜなら、自分に思いを寄せているバイキンマンを選んで楽な道を行くよりも、
自分が理想とする相手を追いかける方がドキンちゃん自身のレベルアップにもつながるし、
追いかけるっていうチャレンジ精神っていうのは恋愛だけじゃなくて他のことにも必ず生かせると思うからです。
おー。
素晴らしい意見ですね。
ありがとうございます。
はい。どうですか?体感的には。
もし、ひさくんがバイキンマンの立場だったら、どうですか?
バイキンマンの立場から行くと、こんだけ追いかけてるんだから振り向いてくれよというか。
おー。
そういう感情は見えるじゃないですか。
見えないね。
別にそんな感じでもないもんね。
バイキンマンを人間の男として見たときに振り向いてほしいっていう思いがあるんじゃないかなと思うんですよ。
あ、そうですね。
それに対して、じゃあ私のことを好きって言ってくれてるから付き合うっていうのは、あまりにも自分の感情が入ってないんじゃないかなと。
好きって言われたから好きってなるわけないじゃないですか。
本当に自分が好きな人に頑張って振り向いてもらいたいっていうのがゴールじゃないかなと思って。
ありますね、その気持ちも。
私が思うに、チョクパンマンをずっと好きでい続けても、チョクパンマンが振り向いてくれない場合、バイキンマンに行くと思います。
それはなぜでしょう?
それはドキンちゃんが、あの世界であるのかわかんないですけど、結婚を意識している場合はそうなると思います。
結婚を意識してるとバイキンマンを選ぶ。
そう。
それって、女性は年齢的なことも考えたり、現実的なんです。
男性は理想を追いかけるっていうイメージが私の中であります。
チョクパンマンはどっちにしても理想じゃないですか、ドキンちゃんからすると。
そうですね。
でもバイキンマンは現実なんですよ。
そういう点においても、ドキンちゃんはチョクパンマンをある程度は追いかけるけど、バイキンマンにいつかは行く気がします。
それはでも、言い方を変えると妥協するってことですかね?
そうとも言えるんですけど、妥協っていう言葉よりは、より幸せになれる方に気づくって感じです。
なぜかっていうと、もちろん最初に久坂くんが言ったように、理想の男性を追いかけていって、自分のレベルアップを目指すっていうことはすごく素敵なことなんですけど、
でも本当にそれを一生続けられるのかなって思うんです。
ドキンちゃんはそれを楽しんでいる節も見えるんですけど、きっと本当に幸せになるためには、妥協っていうよりは現実を見た場合、そっちの選択肢になると思います。
これはどこまでを妥協と捉えるかっていうところでもあると思うんですけど、
例えば食パンマンに似合う女性になりたいってドキンちゃんが努力した結果、食パンマンほどではない、振り向いてくれない食パンマンほどではないけど、バイキンマンより良い男が見つかるっていうこともありますよね。
ニューメンバー登場ですか?
妥協と自分磨き
そうです。第3社がね。アンパンマンでも言えそう。
おー、アンパンマン。ここで出てくる。
自分磨いたドキンちゃん、めちゃくちゃ魅力的じゃない?って気づく人が多分出てくると思うんですよ。
それをバイキンマン以外にもってことですね。
そうですそうです。この似たくではなく、磨いた結果、選択肢が増える可能性もあるんですよ。
もしかしたら食パンマンよりもタイプで、しかもドキンちゃんに振り向いてくれる人が出てくるかもしれない。
はい。
それをするための準備として自分を磨くっていうのも大事だと思うんですね。
この自分を磨くモチベーションになるのが、今の理想の食パンマンさんを追いかけてるドキンちゃん。
はいはいはい。
だから追いかけることによってのデメリットでいくと、人間でいくと根気とかもありまして、
それを意識しないっていう、ひたすら磨く。根拠を逃す可能性もありますが、
ただ、より良いターゲットに出会えるかもしれないですね。
確かに。そういう考え方もありますよね。
はい。なので僕はその途中で、そろそろかなって言ってバイキンマンに行った時に、
はい。
果たしてバイキンマンは本当に嬉しいのかと。
あー。
じゃあ最初から選んでくれたらよかったのに。
ってなると思います。
思いませんか?
私は…。
食パンマンがダメだったから俺に来たっていう事実はあるわけですよね。
ネガティブに捉えればそうかもしれないんですけど。
はい。
バイキンマンの思い
バイキンマンはきっと、僕がずっと頑張ってきたからドキンちゃんは僕を選んでくれたって思うと私は思います。
前向きですね。
はい。
なぜならバイキンマンがそんなにネガティブな人であれば、もうアタックするのもやめてると思うし、
はい。
一緒に戦うこともちょっと嫌じゃないですか。
はいはいはい。
だからきっとそこは割り切ってるんだと思います。
まあ振り向いてくれなくてもいいやっていう気持ちかもしれんけど、
うん。
それはバイキンマンからしたらやっと手に入れたっていう気持ちになると思います。
まあそうか。
このドキンちゃんが食パンマンを追いかけてる行動と一緒ってことですもんね。
そうですそうです。
振り向いてほしくて頑張ってる。
そう。だから逆にバイキンマンももしかしたら磨かれてるかもしれないです。
うん。それ今僕も思いましたね。
で、さらにドキンちゃんからしたら、もし違う女の子がいて、
ドキンちゃんのこと好きだけどドキンちゃん振り向いてくれないからっていうことで、
うん。
ちょっとだけよそ見するじゃないですか。
はいはい。
するとドキンちゃんはちょっと、え、私のこと好きだったやんってなるんですよ。
はい。
で、なんでそっち行くんよっていう。
ドキンちゃんにも理想の人と身近で私のこと好きだったっていう人が違う方を向くっていうところの天秤にかけるじゃないですけど、
はいはい。
そこが生まれるんです。
なるほど。
はい。
これはでも良い関係引きだと思います。バイキンマンがもしそういう人をちょっとだけよそ見するっていうふうにドキンちゃんに見せた場合は。
ほとめかすというか。
そう。それはすごいサクシーだと思います。
でもバイキンマンに関してはそんな技は使えないと思うんですけどね。
なんでですか?
いやもう素直だから。
多分ほとめかすようなことがあればバイキンマンはもうそっち行ってますね。
あー。その時にもきっとバイキンマンの中で葛藤があると思います。
はい。
ドキンちゃんの考え
僕はずっとドキンちゃんのことが好きだった。
でももしかしたらこの子であれば、この子であれば、この子であれば僕のことをちょっと気に入ってくれているかもしれない。
振り向かないドキンちゃんを追いかけると振り向いてくれそうなこの子どっちに行った方がいいのか。
でもバイキンマンはドキンちゃんを選ぶと思います。
それで選ばれたドキンちゃんは自信がつくじゃないですか。
はいはい。
それはきっと食パンマンを追いかけて磨かれたっていうことも自信につながってると思うんですけど、
バイキンマンがずっと自分のことを好きでいてくれるっていうのはすごい最大の自信になると思います。
でも今おっしゃったことがそのままどっちにしようかなって迷った結果いい方行ったわけじゃないですか、バイキンマンは。
自分に言い寄ってくる女の子よりもやっぱドキンちゃんやなと。
はいはいはい。
これがそのまま答えなんですよね。
ドキンちゃんがどっちを選ぶか。
自分に言い寄ってくるバイキンマンに行くか。
いや、やっぱ食パンマンやなっていう風に行くか。
あー、ですかね。
構造は一緒じゃないですかね、その言い寄ってくる人がいる。
あー、まあ、そうですね。
はい。
これちょっと私、アンコンシャスバイアスですけど、
バイキンマンは男性で、食パンマンも男性で、
ドキンちゃんは女性じゃないですか。
はいはい。
っていう時に、そこの考え方が、
ドキンちゃんが男性的であれば、きっと食パンマンを選ぶと思うんですよ。
うんうん。
でも、女性的な気持ちであれば、バイキンマンを選ぶと思います。
いやでも、女性の中にも男性よりの考えを持っている人もいらっしゃいますし。
います、います。
女性よりの考えを持っている方もいらっしゃいますし。
います。
ドキンちゃんが、さっきのバイキンマンと同じような考え方を持っていたら、食パンマンを選ぶって話ですよね。
あ、そうですそうです。
ですよね。
そう。
でも、もしそういう考え方じゃなかった場合は、バイキンマンを選ぶってことです。
うん。
そうなると、まず前提のところから詰めないといけない話ですね。
うん、そうです。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
バイキンマンvs食パンマン
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。
右手、左手。
上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、ふざけを交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
じゃあ、話を元に戻しましょう。
はい。
久くんは、思う…あ、まあ、そっか。
最初は2人ともバイキンマン選んだんだけどね。
そうそう。
事実、私はどちらかというと、食パンマンを選ぶドキンちゃんなんですよ。
はいはいはい。
バイキンマンは絶対に選ばないんです。
そうですね。
なのに、バイキンマンをしたのは、一般的に言って、ドキンちゃんが幸せになれそうっていう気持ちが強いですね。
そうですね。シンプルに言うと、僕も最初バイキンマン派やったんですけど、
自分のことを好きな人と付き合ったほうが、幸せになりやすいんじゃないかなっていうのはあるんですよ。
そうですね。
これはね、我々の話にも何回か出てきてますけど、ちゃんとリスペクトがあるというか。
はいはい。
好きだから嫌な思いをさせたくないみたいな。
でも食パンマンにはそれがないじゃないですか。だって好きじゃないから。
あ、食パンマンがドキンちゃんに対して。
そう。まだね、ドキンちゃんを好きっていう描写がないから。
そうですね。
なので、頑張って手に入れても、まあまあ食パンマンがその感情を持ってくれるか、バイキンマンと同じくらいの愛情を持ってくれるか。
きついですわ。
そうなんですよね。そこまで惚れてくれたらいいんでしょうけど。
っていうところから、僕も最初バイキンマンを選んだんですけど。
あーなるほどですね。
はい。なので、幸せが何かはちょっと定義が難しいんですけど。
そうですね。
ただドキンちゃんにとっていい思いができるっていうか、不快な気持ちにならないっていうのは、
ドキンちゃんを思ってるバイキンマンの方に行ったほうがいいんじゃないかなっていうところで僕は最初バイキンマンを選んで。
あー確かに。
なんかそうですよね。
例えば食パンマンといいようになったとしても、常に不安がつきまとうと思うんですよ。
あーイケメンですね。
そう。みんなに優しそうだし、爽やかだし。
でもバイキンマンってきっとバイキンっていう名前のごとく、きっとみんなからちょっとそんなに好かれてないんだろうなって。
でもその中の良さをドキンちゃんはずっと一緒にいるからわかるわけじゃないですか。
はい。でもこういう良いところあるよってことね。
そう。それをみんなに知ってほしいって思うかもしれんけど、それは知られんくらい、私だけが知ってる良いところっていうのもすごい魅力だなとか思ったりします。
まあまあその女子目線で見るとってことですよね。
そうですそうです。
はいはいはい。
そうですね。難しいですね。現実的に言うと。
そうですね。合理的に考えるとバイキンマンなんですけど、我々と同じように感情があるんで、そこの感情までも合理的に考えられない。
それがわかんないですもん。やっぱりキラキラときめきがあるのは食パンマンだし、それをバイキンマンでさくんが妥協っていうときに私は否定したんですけど、一般的に考えたら食パンマンといい感じになる方がいいです。
理想ではありますよね。
それと比べたらやっぱり妥協になるとは思うんですよね。
はいはい。
でも親が勧めるのはバイキンマンかなって感じです。
まあそうですね。ちょっと粗暴なところもあるけど、でも本当はいいやつだよみたいな。
そう。で常にアンパンマンに戦いを挑むところとか一生懸命さはあるじゃないですか。
そうなんですよね。一生懸命でいい子なんですよね本当は。
そうそうそう。それをきっとドキンちゃんはわかっていると思うんですけど。
ドキンちゃんの恋について論理的に話そう
わかった上でも食パンマンに惹かれてしまうっていうのは、やっぱりそれは感情を持った生物としてはいたしかたないところなのかなとは思うけど、あとはいかにもバイキンマンがプレゼンするかですよね。
そうですね。でも一番強い強みとしてはバイキンマンは常に一緒にいるじゃないですか。
でも食パンマンってたまにしか会わないじゃないですか。
それってもし食パンマンとドキンちゃんが常に一緒にいたら、もしかしたら嫌になる可能性もなきにしもあらずじゃないですか。
まあまあそれはそうですね。
そこも強みとしてはバイキンマンは主張できるかもしれないですけど。
そうですね。だから答えとしてはバイキンマンが浪人的になったらいいってことですね。
そうですね。僕の方がいいなぜならばっていうことをバイキンマンが言えると。
クロージングできると。
はい。いけると思います。
メリットとデメリットも上げた上で、でもそれを上回るメリットがあるっていうことを伝えれば勝てると思います。
そうですね。頑張ってほしいですね。
はい。とても頑張ってほしいです。
はい。どうですか?浪人的な話はできましたか?
いや、できてないです。
はい。
思いました?
はい。
フィードバックください。
特訓なんでこれ。
えっとですね。
会話の中で出てきた要素というか。
はい。
ではなく、やっぱり感情がどうしても混じってきてしまってるというか。
そうです。
はい。僕はあくまでもあおちゃんがこう言ったから、てことはこうだよねって話をしようとしてたんですけど。
はい。
いやでも女子の考え方こうだから、男子の考え方こうだからみたいなところの話も出てきましたし。
そうですね。
はい。
それもありっちゃありなんですけど。
感情抜きに出てきたこの要素だけで、これこうって言ったからてことはこうだよねって話をしたほうが、
論理的な話になるんじゃないかなと思ったけど、こんな偉そうなことは酒飲んでる状態で言えないんで。
ちょっとまず、そうですね。
なんかちょっとこれはどっちを選んだほうがいいかっていうところの、現実的な要素が少なすぎた部分もありましたかね。
まあそうですね。
ドキンちゃんがまずどういう女性か、どういう性格かっていうところを決めた上でやってたほうが良かったね。
そうですね。前提あれでしたね。
まあまあでもいいんじゃないでしょうか。
はい。ちょっとこれは定期的に論理的に話そうというやつをやっていこうと思います。
次回のディベートについて
そうですね。次回は静香ちゃんが出来過ぎくんを選んだほうがいいのか伸び太くんを選んだほうがいいのかでいきましょう。
一緒やん。ほぼ一緒やん。お題が。
だから静香ちゃんの性格だけめちゃくちゃ調べたほうがいい。
ああそうっすね。いやわかんない。出来過ぎくんももしかしたら苦労出来過ぎもあるかもしれません。
苦労出来過ぎ。
伸び太くんもきっとないけど。
そうですね。
はい。では今回ね、論理的な話をしたんですけど、もっとこういうお題いいんじゃないのみたいなのあったら教えてほしいです。
そうですね。
はい。私たちちょっとなんかそういう系、取り合う系のお題しか出ないんで。
うん。どっちがいいって言われて同じ方向に着いたからね。
そうそうそうそう。まずね、そこからね。
はい。
はい。ではこんなところで、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびはポッドキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるあさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
まるあさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでしたー。
ばいばーい。
いやー、これをやろうって聞いたのが収録の開始の1分前くらいだったんですけど、
答えのないお題を探しとくねってなって、
出てきたのがドキンちゃんやったんでね。
まじかと思って。
ドキンちゃんがバイキンマン、ショコパンマンどっちに行ったらいいと思う?って答えはないんですけど。
ないよね。
ないけどね、むずいね。
むずかったね。
途中からね、こっちの意見の方が正しいよみたいな言い方をするべきなのか?
いやそうじゃない、これはラジオなんでな。
ディベート形式でやろうって言ったのも私なんで、
でもディベートはちょっと怖いなって思いながら、
何が怖いんですか?
ひさくんの論破です。
なぜならひさくんは論破をすることが得意だからです。
そんなことないですよ。
あれは喧嘩してるときだけです。
でもディベートやけ。
そうですね。
ちょっとね、きちんとね。
私はなあなあにしちゃうタイプなんで。
それがいいところであると思ってるんで、直さないんですけど。
直さぬかい。
ちゃんとやります。
また次回もディベートやるかもね。
やるかもね。
