00:05
ちょっと待って、いきなり始まるん?これ。
これは、ちょっといいこと言ってくれるかもしれんけん、撮り始めた。
あ、そういうことね。
そうそうそうそう。
なんかさ、さっき2022年の振り返りというか、まとめを話したんですけど、
僕は編集をする立場でもあるんで、みんなのね、口癖とか、ここ切った方がいいなとかっていうのを、喋りながらでもちょっと考えるわけです。
うんうんうん。
やばくない?なんか。
さっきの回?
そう、流暢というか、会話の展開もテンポ良くて。
あ、ほんと?
マジでなんかさ、この絵面だけじゃなくてパーソナリティやんと思いながら僕が喋りながら。
マイクが、マイクのおかげちゃう?これは。
マイクのおかげか。
あの、私の口もいい感じで回るようになって、脳内もマイクのおかげで多分回ってる。
酒のおかげでもあるやん。
いやいやいや、私今日はそんな飲んじゃいけんなこれ。まだ3杯目ぐらいで。
あ、一緒一緒。
いやいやいや、早いやろ。帰ってきてからのスピード早くない?
もうね、お酒飲みたくてね、帰ってきたからね。
あ、まあまあ、そうやわな。仕事後はな、美味しいもの。
いやでも、すごいな。前々からさ、FM音菓子のメンバー間では話しよったけど、
あおいちゃんのキャラクターってめっちゃいいよねって話しよったやん。
うんうんうん、みんなそうやって私のこと褒めてくれよった。
そう、そうそうそう。
あのね、その飲み会をするのが楽しいってあおいちゃんが言うて。
うんうんうん、褒められるけんな。
そうそうそう、こんな飲み会やったら褒められるけんって話しよって。
おや?ということは普段は褒められてないというふうに認識されてるんやなと思って。
さくんは心がある助言をしてくれよるって思っとるよ、ちゃんと。
いやいやいや、ムスってしとるからな。
そう、私、怒られるときのさ、私の顔すごいわかるやろ。
めっちゃなんかすごいいいやんみたいな顔しとる。
はーいって言われるやろ。
素直に受け取らんけん。
でもね、キャラがいいのは僕はもちろんごもっともやなと思ってんやけど、
しゃべりの技術がさ、向上してるって言ったらすごい上からになるけど、
まじで?
レベルアップすごいと思う。
うそー、だってさ、おしゃべりを鍛えるために始めたまるまるわさびやから、
なんか自分ではわからんやん、しゃべることのレベルアップって、
自分では聞いても多分わからん、客観的な意見がくれたらめちゃめちゃ嬉しい。
あー、めっちゃいいと思う、今。
これは、ちょっと僕は悔しいけど、Sアクシスに参加したこともすごくいい影響を与えてるんじゃないかなと。
03:02
あー、でもあるかもしれんね。
なんか、まるまるわさびは私と久くんでするやつで、
ひさくんは私をメインで考えてくれてるけん、
私の話を広げてくれたりとか、あんまり自分を出さないみたいなスタンスがあるやんか、少し。
でも、Sアクシスは、私もゲストの気持ちないの。
はいはいはいはい。
だっけ、何やろうな。隣の家に遊びに行きました。
でも、あんまりまだ仲良くないから、そんなにづけづけ冷蔵庫開けたり、お茶をちょうだいって言ったり、トイレ行ったりできんみたいな。
そんな感じが、たぶんSアクシスはまだある。
ただ、あるよね、大森さんとも話慣れてるっていう関係でもないやん、別に。
そうそうそう、だっけゲスト感ないやん。
で、もう一人ゲストがおるわけ。
知らん人の輪の中で話をすることによってのレベルアップが、たぶん今、すごいんじゃないかなって思ってる。
あー、そうなんかも。
なんかね、私はそれが一番苦手なんよ。
うんうんうん。
知らん人としゃべること。
はい。
だっけ、うん、そうかもしれんね。
なんか、より深く考えてしゃべれるようになるっていうのを、ちょっとだけ身につけられたかもしれない。
僕はSアクシスのあおいちゃん登場回、韓国編かな?にこっそりオブザーバーとして参加して。
えー?
で、一人マイクをミュートにしてね。
うん。
聞くだけ聞いとったんよ。
はいはい。
もちろんね、しゃべりましょうかよ。
生リスナー。
生リスナー。
そうそうそうそう、僕だけ生配信みたいな。
うん。
ただね、すごく心地よかったね。
楽しく聞きながら、あおいちゃんすげーって思ったから。
本当?
うん。
大森さんが使おうとした理由がすぐわかった。
あ、ほんま?
うん。
そう言ってもらえると、すごい心穏やか気が楽になったというか、なんかね、ちょっと不安感はあったけんさ。
うん、すごくよかったよ。
うん、よかった。
うん。
大森さんがちょっとは期待に応えられとんよな。
うん、僕だって、韓国編の収録終わった直後に大森さんにLINE送ったもん。
めちゃめちゃよくないすか、これ見てんの。
ねえ。
いや、下手したらまじで編集せんでもいけるんじゃないかなと思うぐらいよかった。
おー。
あれってなんかそんなにしてないよね、きっとね。
どうなんやろね、わからん、私も。
リアル全部音源覚えてはないけど。
はい。
褒めるの終わり。ビールとってきます。
あ、待って、私も。
いっ、せーので、
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
06:00
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、止まりませんね、お酒とスルメが。
スルメおいしいですか?
スルメおいしいですよ。私が食べてるのが無印良品のおつまみスルメっていう。
おー。
前さ、お酒の回のときさ、なんかおすすめおつまみで言われんかったっけ?
あ、言った言った、それ。
ね、あれね、おいしいよね。
手のひらサイズぐらいのちっちゃいパックに入ってるんですけど、400円もするんですよ。
それ高いっていうこと?
そうですね、はい。いつも100円の柿ピーとか食べてる僕からしたら高いんですけど、おいしいですね。
高級ね、おつまみね。
そうそう、おつまみで400円高くない?
でもさ、おつまみって掃除で高くない?チータラとかさ、普通のスナック菓子ぐらいのサイズやのに、3キュッパとか絶対2キュッパぐらいはするけん。
するね。だから、おつまみをちょっと安く販売とかできたらすごく儲かりそうやね。
めちゃめちゃ儲かると思う。だけどさ、ちっちゃいサイズを100円とかでコンビニとか売るよりは、3円がみんな買っていくぐらい手ごろで。
コンビニのね、長所やね。
私まだ食べてないんやけど、ドンキのアスパラスナックっていうのがあるの。
それめっちゃ買いたかったけどずっと探してもなかったのをこの間ドンキで見つけて買った。
食べた?
まだ食べてないけん。
食べてないかい。
今度食べよ。
そうですね。
はい、ということで、今回はなんと、まるまるあさびにお便りが届いております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ早速読ませていただきます。
ラジオネーム、スタートビズTさんからのお便りです。
かっこいいですね。
スタートビズTってめっちゃかっこよくない?
かっこいいね。なかなか思いつかんな。
Tと一緒に始めるってことやろ?
そうですね。
えー、なんやろTって。
Tはね、始めるから来とるけど、タイトル。
タイトル?
はい。
あー、私すぐ思ったのがトンネルだった。
トンネルと一緒に始める?
わからんけど、Tといえばトンネルかな。
トンネルでいきましょう。
はい、じゃあ読みますね。
えーと、第一回目を聞いてくれたみたいなんですけど、
第一回を聞いて、完璧主義なのかなと思いました。
09:03
そこでゲームをしてほしいです。
ゲームの名前は、「長所当てクイズ」でーす。
その長所当てクイズの内容は、
それぞれの相方の長所を3つ書いてください。
で、その3つ目に書かれているものを当てましょう。
っていうのが長所当てクイズの内容みたいです。
はいはいはいはい。
1番目でも2番目でもなくて、3番目?
そう、3番目。
だから、私がヒサ君の長所を3つ書いて、
ヒサ君は私の長所を3つ書いて、
それをお互い自分の何の長所を書かれたかっていうのを
3つ目を当てるっていう、すごい恥ずかしいゲームです。
あー、なるほどね。
僕は結構これ簡単だと思ってます。
ほんま?これ当たらなかったらめちゃくちゃやばいやつになるよ。
そうね。
自分の長所を自分で言いまくるっていう。
そうか。
そう、そうなん。
それは恥ずかしいな。
そうなんやって。
だっけ、ちょっとあれやな。
脳内検索。
自分の長所って難しいよね。
俺の長所こんなにあるんだぜって言わないといけないだろ?
そう。当たらんかったら当たらんほど、
どんどんどんどん出さないから。
恥ずかしい。
めっちゃ恥ずかしいね。
これ最後答え合わせはするけど、
ワン、ツー、スリー全部ね。
そう、ワン、ツーも聞きたいけん。
じゃあ、考えてみましょう。
はい。
ということで、自分の長所を一旦考える。
チンキングタイム!
はい。
自分の長所を考えるんか。そうか。
そうそう、自分の長所をまず考えないからね。
うわー、なんかでも一発目から外したら恥ずかしいよな。
え、でも多分一発目は外すって。
一発目から逆に当たったらすごくない?
あ、でもそうか。三つ目やもんね。
そう。だけん、その人が思い浮かべた、
お互い思い浮かべた、多分一、二とかは大体わかるよ。
自分の長所って。
でも三番目やけん。
一、二も言って当たっとったら一応、
それは一番目でした、二番目でしたって言うようにしようね。
あ、それは言う言う言う。
じゃないと恥ずかしいから。
そうだね。
えー、なんやろう。
ちょっと私も二つくらい思い浮かぶよ。
やっぱりね、人の印象と自分が思う自分って違うけん。
人に言われたことあるようなことを思い浮かべとかなんかやな。
あー、そうかそうか。
でも人に言われることって大体一番目とか二番目にきそうよね。
あ、そやね。確かに。
三つ目か。
なんかそうじってあれよね、みんな褒めてくれる人って、
大体似たようなことで褒めてくれるよね。
そうそうそうそう。
どう?久くん考えついた?
僕はもうざっくりですけど考えついてますよ。
三つ目ね。ちょっと私二つ目までしかちょっと考えられてないけど。
あ、わかった。
はい、じゃああおいちゃんの方からいきましょうか、これは。
12:00
うん。
では、僕が考えるあおいちゃんの長所。
三つ目。
ナンバー3当ててください。
はい。
久くんが思う私の長所、三番目は、
まじめ。
おー。それも候補に入ってましたね。
あ、うそ。じゃあ違かった。
はい。
これ、あの、まず私が三番目当てるまでやる感じ?
あー、僕次いこうか、じゃあ。
交代交代の方が恥ずかしさ減るよね。
そう、でもちょっとややこしくはなるかな。
まあいっか。
じゃあ次僕いきましょうか。
うん、久くん。
じゃあ、あおいちゃんが考える久くんの長所。
ナンバー3。
優しい。
早いわ、早いわ。
ごめん、もう一回ごめん、もう一回ごめん。
あおいちゃんが考える久くんの長所、三番目は何でしょう。
優しい。
あー。
わかった?
正解。
うわ、まじで?
すごい、久くん。一発目で当たった。
三番目が優しいの?
えーとね、優しいだけじゃないんだけど、優しい気遣い。
あー。
え、これじゃあ僕クリアじゃん。
クリアしたよ。
すごーい。
じゃあ、僕はここから一番目、二番目まで当てにいくね。
あー、オッケーオッケー、わかった。
では、あおいちゃんの長所、僕が考える。
ナンバー3、どうぞ。
たくさんお酒を飲む。
おー、当たったよ。
当たった?
当たった?
いえーい。
すごいね、あの、僕が掲げたあおいちゃんの長所、ナンバー3はお酒が強いでした。
おー。
すごいね。
こんな簡単に終わる?このゲーム。
たぶんね。
ほんとさ。
あるある。あるけど、たぶん私たちの長所が、結構その3つが特化しとったんじゃない?
これ、僕はもっと恥ずかしみを受けるゲームだと思った。
いやいや、恥ずかしみ受けんでよかったやん、それは。
わりとすんなり終わってしまったけど、じゃあ、1と2当てにいきましょう。
うん、そやね。
じゃあ次、私がひさくんにお題出すよ。
はい。
じゃあ、あおいちゃんが考えるひさくんの長所、一番目、もしくは二番目は何でしょう?
そうですね、明るい。
ぶぶー。
うわ、恥ずかしい。ちょっと待って。
こっちの方が恥ずかしいかもしれないな。
はい、反省しました。明るくない。
いや違う違う。
私はネクラな人間なんで。
違うって。
違う、それは1、2、3に入ってないだけで、大丈夫。明るいひさくんで。
悔しい。
それでは、あおいちゃんの長所。
はい。
1、2を当てにきてください。どうぞ。
元気。
お、1位。
15:03
すごいやろ。
すごいな。元気です。
そう、来ると思っとった。
いや、そうなよね。いつでも元気ね、あおいちゃんは。
あー、確かにね。
いやー、活発とかそういうのもあっとるけど、なんか安心するね、元気。
うん、元気。元気が取り柄な私です。
いやー、ありがとう、1位にそれを置いてくれて。
いやー、もうあと1個だけやん、じゃあ。
うん、私リーチかかってます。
リーチかかってるってあれやな、言い方。
じゃあ、次いくよ。
じゃあ、あおいちゃんが考えるひさくんの長所、1番、2番、何でしょう。
お酒を飲む。
2番でーす。
正解。
よかったー。
イエーイ。
リーチだぜ。
これもう、お酒が強いっていうようにしてます、2番。
一緒ですね、もう。
そう、一緒、そうなの。
私が考えるあおいちゃんの長所の3番目と一緒ですね。
そうそうそう、だっけ、私はそれをひさくんの見て、あ、私ももしかしたら減っとんじゃね?と思って言ってみたい。
あー、そういうことね。やっぱり一緒か、この辺は。
そうね、ここら辺は一緒やね。
酒飲みの2人です。
はい、そうですね、今も酒飲みながら収録してますからね。
はい、では、僕が考えるあおいちゃんの長所、第2位を当ててください。どうぞ。
怒らない。
残念。
ちょっとさっきの元気とかぶる部分があるやつも思いついたんやけど、
それは多分入れんかなと思って。
そうですね、これはまあ難しいとこですけどね。
当ててほしいね、ぜひ。
でも、1番と似通ってはないってこと?2番。
似通ってもないし、似通ってもいるしみたいなとこかな。
なるほどね。
OK、じゃあ次。
あおいちゃんが考える作の長所、第1番目は何でしょう?
コミュニケーション力。
惜しい。
惜しい?
うん。
あー、はいはいはい。
惜しいね。完全正解ではないけど、似通る感じ。
かなり近い。
かなり近い。
はいはいはい、多分僕は次で当てれると思います。
さあ、それでは僕が考えるあおいちゃんの長所、第2位は。
優しい。
つらい。つらいよ。
18:01
つらいし恥ずかしいよ。
恥ずかしい。ほっぺが赤くなっちゃう。
優しいもあるよ、もちろん。優しいはね、4位か5位くらいになったね。
あー、そうやろそうやろ。
むずいな、あとラスト一個。
いや、じゃあこれ久久に当てられるよ、次。絶対当てられる。
僕は多分当てに行きますよ、これは。
そうやんな。
これ、もし当てられた場合、もう一回私に回答権が巡ってきて、で、そこから先はちょっともうやめようね。
それで外れっても。そう、ずっと言い続けること。
難しいね、これは。
そう。はい、じゃあ、あおいちゃんが考える二作の長所、ナンバーワンは何でしょう。
誰とでも仲良くなれる。
惜しい。
え、ちゃうん?
惜しい。惜しいなぁ。
同じようなことなんやけどもっと具体的な話かな。
え、もうわからんね、逆に。
あ、うそ、これ先に三つ目いけるかもしれない。
はい。
待ってよ。
え、待ってよ。
元気、お酒が強いの間に入るやつやろ。
あ、わかった。
それでは行きましょうか、あおいちゃんの僕が考える長所、ナンバーツーは。
よく笑う。
よく笑う。
あー、違います。
また。
よく笑うは確かにでもそれは事実やね。
うん、セロ。
うんうん、いい答えだと思うし。
じゃあ、次ね。
あおいちゃんが考える二作の長所、ナンバーワンは何でしょう。
シンキングタイム。
これすごい恥ずかしいことを自覚した上で言うよ。
うんうんうん。
人につかれる。
おー。
いやぁ、久くんそういうとこあるよね。
恥ずかしい、待って怖い。
うわ、最悪や。
ほんまに最悪や。
消してくれ、僕を。
いやいやいや、そういうとこほんまにあるよ、あるけん大丈夫。
それは、だくんの良いところよ、それは。
これちょっと僕編集するわ、この回は。
いやいやいや、ダメダメダメ。
私もレコーディングしてるから。
うわ、ちょっと待って、じゃあ行きましょうか。
あおいちゃんの長所、僕が思う第二位は。
えー、もうなかなか。
あ、行きます。
はい。
アクティブ。
うわ、正解。
イェーイ!小太郎めっちゃびっくりした。
21:01
びっくりした。
行動派ですね。
あ、イェーイ!
アクティブ、まさに正解ですね。
やったー。
うわー、すごいね。
うん。あ、そうか。
それって長所なんか。
あおいちゃんといえば、思い立ったら即行動のイメージ。
そうやね、確かにすぐしたいことするわ。
うん、そうそうそう。
だからね、僕も色々誘ってもらって、色んなとこ行ってますし。
うんうん、確かに。
はい、これは長所ですね。
やった!
ナンバー1、2、3!
ゲットしました!
まあでもね、あおいちゃんからスタートやから。
次僕が当てたら、僕も引き分けで行きましょう。
はい、じゃあ行きますね。
えー、あおいちゃんが思う秘策の長所、第一位は。
ポジティブ。
もう笑っとるからちゃうよな、これは。
正解です。
はい、ですよね。
淡々恥ずかし目を受けただけのクイーンになりそうですけど。
いや、でも。
ネタバラシでいいから、答え何?
あの、久くんが今まで言ったことも全部あっております。
私が考える久くんの一番いいところ、ナンバー1は。
面白いお話をたくさんしてくれる、でした。
それはね、でも自覚ないから。
あ、お前。
そっか、そうなんや。
うん、そうやな。
久くんの一番いいと思うところはそこやな。
ありがとうございます。ちょっと嬉しいですね、これは。
当てれんかったけど、言われて嬉しいワードやね。
うんうん、でも本当に久くんと言えば面白いお話の代名詞。
悔しいな、当てたかったな。
まあでも3番目はね、お互いにね。
あ、そうやね。
ほぼ一発、二発ぐらいで正解してましたんで。
うん、認識があってたね。
スタートウィズTさん、当てたもん。
ほんまや。スタートウィズTさん、どう思うかな。
めっちゃこれに対する感想を待ってますよ。
そうですね、延長戦の方が今回長かったですからね。
そうねそうね、でもこのゲームめっちゃ楽しかったことない?
楽しかった楽しかった。
ね、なんか普段あんまり聞くことない検査。
そうね。
うん、めちゃめちゃこれはいいよ。
うん。
嬉しいし、恥ずかしいし。
ね、お互いがね、私の長所これだぜって思ってるところとか、
俺の長所これだぜって思ってるところをね、ばらしてしまったというか。
そうそうそうそう。
まあでも当たってないことはなかった、全部あったりだったけ。
うわー、人につかれるとか言うとこ消したいな。
いやでもあれじゃない?つかれると思うよ。
いやもう、マジで消す。
いやほんまに?ややん。こんなに盛り上がったのに。
24:01
いや、これ自分で言うことではない。
ちゃんとしさくんが編集したやつを使ったと見せかけて、私が編集してるやつ使う。
最悪やわ。全部出るやろ?僕が切ったところが。
うん、そう。ちょっと音量でかくしとって。
あと2マウントかけたね。
はい、そんな感じですかね。
いや楽しかったですね、今回のお便り。
うん、めっちゃ楽しかった。なんかゲームみたいなのもすごい良いよね。
そうね。
うん、やっぱなんか言葉遊びじゃないけどね、そういうのも取り入れていったら面白いなと思うと。
はい。
じゃあ今回はスタートウィズTさんのお便りから調子はてくーいっていうのを初めてやってみたけど楽しかったので、皆さんもぜひお友達とやってみてくださいね。
お友達と言わず、ポッドキャスターさんたちもこのゲーム、ぜひパーソナリティ同士で楽しんでいただきたいです。
それいいね、でもね。
うん。
確かに。ちょっと流行らせよう、ポッドキャスターの愛で。
そうね。
はい、じゃあこんなところで今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。