00:08
乾杯!
MaG Tune!
はい、お酒をたし飲みながらゆるーく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組、MaG Tune。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
はい、ぐっさんです。
はい。
反響がね、
うん。
ありますね、結構ね。
そうね、ぼちぼち来ておるね。
うん。どうですか、ぐっさん。
いや、そうなんよ。
まあ、これ前提として、
うん。
これ、ぼくらが4月の1日のエイプリルフールに、
うん。
ぼくらのこのポッドキャストをね、
お互いのSNSで、
ツイッター、インスタグラム、フェイスブックかな。
うん。
この3つで全部公開しましたね。
はい。
はい。まあ、このルールは、もともとまあ、ぼくとまっちゃんが最初に、
このポッドキャスト始めた時に決めとったルールやったやん。
そうですね。
でもね、この日がね、迫ってくるとね、
ちょっとずつなんかこう、不安感とかが。
うんうんうん。
ね、もうほんまにちょっとずつ、
え、ほんまに?もうちょっとで?
え、ほんとに明日?みたいな。
ね、ドキドキがね。
ね、ちょっとずつ決まったよね。
うん。
で、まあ、あの、一緒にね、
4月1日のエイプリルフールの、
えー、4時、夕方4時か、16時。
はい。
に公開したわけですけども、
はい。
えー、のきなみ好評ですね。
ふふふふ。
自画自賛やん。
いや、ほんとに。
あのー、まあ一番嬉しかったのは、
うん。
あの、我々の共通の友人がね、
うん、そうね。
うん、グループメッセージで、
めっちゃよかったよって。
うん。
この、テンポも、本情もちょうどいいと。
うん。
いやー、あれ嬉しかったんだ。僕仕事中やったんやけど。
お。
うん。
うん。
あー、あれはね、よかったーと思って。
うん、ほんとね。
うんうん。
よう、ようやくこのマイクと、
この場所と出会えたわ。
あははははは。
そうね。
やっぱクローゼットなんやなー。
おー、なんか、いいよね。
うん、ちょうどいいね。
音量マックスやしね。
うんうん。
も、もごもご、もごもご言うって、言うたところでですね。
あはははは。
いや、そうなんよ。
でもね、僕こう、あの、公開しますって話、撮ったやん。
うん。
あんときにねー、ちょっとねー、一個公開しとるのが。
はい。
この3ヶ月ハマったもの。
うん。
なんやねん聞きながらタイピングするって。
おー。
後からね、後で聞いたときに、
こいつは何をしてるんだって自分で聞きながら思ったんや。
趣味なん?それみたいな。
03:01
あははは。
ちょっと客観的に思ってしまった。
思った。あのねー、ちゃうんよ。これがな?
うん。
えーと、ま、料理と読書と。
うーん。料理と読書と占いと。
あ、占いや、そう。占いや。
編集、うん。編集も込みやったよね。
うん。
で、なんかもう全部なくなったやん。
あれ?僕何言うん?これってなって。
あーね。
うん。
同じもの言うのは。
言ってしまった。
うん、言ってしまったんね。
そうそうそうそう。
つまらんやろ、これってなって。
いやいやいやいや、そんなことないよ。
で、ひねり出したのが直前までさ、
なんか、YouTubeを見ながらこれ、
あ、これちょっと面白そうやなって思って、
話すことをタイピングしとったの。
そのまま言ったんや。
うん。
いやいやいや。
え、こいつ普段から趣味でそんなことしてんの?
客観的に思って。
えー、いやー、でも、偉いけどな。
いやいやいや。
なかなかおらんで。そんな熱心な。
でも、なんか、よかったね。
うん、全然。素晴らしいです。
うん。
まあ、こっち側で言うと、
まあ、ほんとにぐっさんの賞賛がすごくて。
えー、意外。まじで。
うん、意外と言ったところ、
すごい聞き取りやすいんやね。
うん。
パーソナリティです。
あははは。
うん。ザ・パーソナリティです。
ありがとうございます。
うん。ほんとに賞賛で、
まあ、ついていてよかったなと思って。
あははは。
ぐっさんについていてよかったなと思って。
あはは。急に何これ。玉口褒める会になってる。
いや、でもそれもね、めっちゃ嬉しかった。
まっちゃんからさ、
うん。
あの、まっちゃんのお母さんからかな?
うんうんうん。
あの、送ってきた。
まずね。
うん、そうそう。
LINEの画像見せてくれて。
うんうんうん。
いやー、いや、ほんまに言ってくれよるやん。
いや、ほんま。ありがとうございます。この場を借りて。
うん、いえいえ。こちらこそです。
まあでも、話しやすいっていうのはやっぱそういうことやしね。
普段から日頃からね。
そうね。
うん。聞き上手やし、吐き吐き喋るし、
まあ、尊敬しかないっすよ。
いやいや、天髪もするしね。
天髪も含め。
あははは。
あれでもさ、僕聞いて思ったけど、
あの、天髪するしって序盤で言っとるやん。
うん。
オチでちゃんと天髪持ってこれたのすごいね。よかったよね。
そうかね。持ってたかね。
はい、じゃあ今回はこの辺で。
自分が天髪したやつね。
そうそうそうそう。
あれおもろかったなと思って。
でもそれこそ21話やからな。
21話の練習したやつ。
で、ぐっさんちょっと感動やけど、
うん。
わざわざコピーして2回言わせとる。
あははは。
まあ聞いてみて。
あははは。
性格。
あははは。
編集者の性格出るね。
出るよねこれ。
うん。
まあ遊び心っていうかね。
06:00
うん、そうそう。
いやもうその辺も含めて、僕はね結構まっちゃんの編集好きなんやけど、
おお。
あの、
ネコッター。
あははは。
これまあおいおいね、みなさん聞いていくと思うんだけど。
うん。
ネコッターで2回エコー入れるとこは天才やと思うね。
あははは。
まああの、エフェクトはちょくちょく作ってるんで。
いや、あ、それあれはね、マジでねセンスやと思う。
僕全然思い浮かばんもん。
探して聞いてもらうから。
いやでもさ、ドキドキしたよね。
そう、公開した後。
うん。
いや本当にあの、ぐっさんがノート作っとるやん。
はいはい。
もう、ブログなのかな?
ブログになるの?あれは。
ブログやね。
うん。
ブログにも、
あ、ぐっさんも同じ気持ちなんやなって思って。
あははは。
まあ確かに怖いっていう気持ちは、確かにLINEで聞いとったし、
まあ俺も、もう4時が怖くてもう、どうしようみたいな。
それの内容を全部ブログに書いてくれとって。
うん。
おお、まんま一緒だな。
あははは。
いやそうなのよ、あれさ、お互いにこう16時に投稿ボタンをポチッと押したわけ。
うん。
で、なんか気を紛らわそうと思って、僕とりあえず料理しよって。
あははは。
もうそっちに夢中になりたいと思って。
はいはい。
で料理終わった瞬間に、また怖いの戻ってきて。
もうあかん、こんなん体の中に閉じ込めておけんと思って。
うんうんうん。
ああ、なるほどね。
そう、でもう殴り書きでうわーって書いて。
ああ、すげえ。
それはだから趣味に繋がるよね、タイピングに。
すごいね。
じゃあぜひね、あの記事も公開したいと思うから。
うん、ぜひぜひ。
ね、あれまっちゃん、あのノート見た?
デスノート?
違う、デスノート、まっちゃんの名前書いたら終わりやから。
あのノート見たよ。え、ブログやろ?
そう、あれは公開についてのブログやったんやけど。
そうそうそう、ね。
その前にもね、ポッドキャストっていう題名で投稿しとるよ。
ポッドキャスト始めた理由みたいなやつ。
理由?
そう、あるんよ。これね、僕実はちょっと前からやっとった。
あ、これか。
あ、2個あるやん。
あ、そうそう、でも3つあるんやけど、ほんとは。
おー、ほんとだ。
それは読んでなかった。
このね、ポッドキャストをね、ちょっと読んでほしい。
僕はこれ結構おもろいなと思って。
うーん。
まあせっかくね、ラジオ公開できたんで。
でも公開したいな。
もうなんか逆に言うか、なんも怖くないもんね、これ。
そうそうそう、裏側というか。
うん。
96の裏側もそうやし。
なんか、ちょっとアナザーストーリー的な面白い。
そうねー。
公開の裏側にはこんな公開があったんだよって。
そうそうそうそう、いろんな公開があったんだよって。
うんうんうんうん。
16時直前まで僕らLINE書店。
09:00
うんうんうん。
どんな感じの文章送る?みたいな。
うん。
リンク何貼る?とか。
うん。
で、散々考えて、コピペしてね。
うん。
で、記事の投稿ボタン押す瞬間って。
うん。
僕はね、もう、ああもう、どうにでもなれって思って押したんよ。
あははははは。
うんうんうん。
いやでも俺は、どちらかというと、心強かったかな。
あ、マジで?
うん。
うっさんとせーので押せるってなんか、やっぱり共通のほら。
うん。
今まで知り合って共通の人たちは絶対こう、ね、一緒に送ったら分かるし。
そうね。
うん。あ、この二人またなんかしよるなっていうのは分かるし。
あははははは。
うん。その他はその他で、まあ俺には未知数ないけど。
うん。
どう思われるか、確かに。
うん。
ねえ、ちょっとドキドキはするけど。
そうね。
まあ三者面談みたいなもんなんよね、俺からしたら。
うんうんうん。
先生、先生とお母さんみたいな。
あ、なるほどね。身内こっちに俺って。
そう、超苦手なんよ。
うん。
こっちの顔とこっちの顔があるやんか。
あるね。
これを全部さらけ出すっていうのはなかなかの勇気やと思う。
まあでも、うっさんも一緒に出してるし。
そうね。だから僕もそうやな。
その、これ多分一人やったら投稿ボタン押してないよね。
そう、そう、そうなんよ。そこ。
うん。そこね。
うん。
めっちゃ分かる。
だから、せーのってめっちゃ強いなと思う。
うん。
なんか特にさ、まあ僕自分で言うのもあるやけど、まっちゃんと仲いいやん。
うん。
まあその仲のいい友人と同時に公開すると怖さが和らぐというか。
うん。まあね。
うんうん。赤信号みんなで渡ったら怖くないやつね。
事故るやつね。
そうそうそうそう。まあなんかね事故るかもしれんけど。
いやもう、そうなんよ。僕前にさ昔、バイトしようったところから。
うん。
のグループラインに、ぐっさんが投稿したよ、ラジオ始めたよって載せてくれたんよ。
すごい。
URLに含めて。
うんうんうん。
もう少なくともこのグループラインに居る人は聞くんやろなと思って。
やばい、超怖い。
超怖いよね。
散々ね、この3ヶ月ね、ちゃんと最初から。
うん。
準備もして。
はい。
クオリティも上げて、ここまでなんか慣れた感じできて。
はいはいはいはい。
今さら引き下がるとか面白くないやん。
そうなんよ。そこだよ。まっちゃんそれ今のはね。
うん。
ピンポイントに確信ついたね。面白くない?それやらんかったら。
うん。そうそうそうそう。
うん。
ここまで面白いことしよったのに、これでね、辞めてもどうかもしんない。
12:02
だからもう、せっかく作ってきたもんやからね。
うん。
まあ評価してほしいと思ってないけど。
うんうんうん。
まあまあいろんな人にちょっと触れてもらいたいなっていうのはやっぱ思うよね。
そうだね。
まして全然知らない人に聞いてもらえるならなんのことやろ。
なんかよく分からんけど台湾のリスナーおる。
そうなん?
そうなん?
なんかでもアメリカのレコーズからなんか来たけど。
来とったね。
いやいや早いわと思って。早いし歌ってないわと思って。
そうなんよ。めっちゃ面白い。
これCD出すんかなと思って。
うん。ねえ。
うん。
まあでもそういう海外とかね。
うん。
まあポッドキャストは大体ね海外やっぱり日本語とかも勉強したいろしリスナーもやっぱあるろしね。
うんうん。
グローバルでいいんじゃないかな。
そうね。今ドイツとねアメリカとね台湾の人も聞いてる。
すごいな。
ここまで聞いとんやろな。
いや面白いよね。
理解できとる方って面白いけどな。
もうタイトルだけ聞いてさ。マグチューンでこう。
ああ確かに。
ああ確かに確かに。
何やったっけバイクの何やったっけ何用品やったっけ。
えっとねバイクのエンジンの部分みたいな。
えっとチューニングのやつかね。
そうそうそうそうなんか磁石で発動するエンジンみたいなやつね。
ああエンジンオンかと思ったんかな。
マグチューンが。
そうなんよねこれ。
うんね。
でもこれあのノートの記事にも書いたけど
プライベートでこんなドキドキすることってないなと思って。
ああこれね。
別れ話の瞬間ぐらいじゃんこれ。
別れ話はしんどいな。重いな。
あとあのね告白する瞬間とかね。
あああるある。
あれぐらいじゃないかな。あれ以来のドキドキを味わえたね。
すごいね。
あとさっきちょっと前にまっちゃんが言った
裏側じゃないけど
ああはいはいはい。
見えん側面。
うん。
なんか僕ら多分こうサイコロで例えたらさ
1とか3とか4の面しか多分見せてないよね。
なるほど。
これの裏に隠れとる2と5と5くん全部見せたよね。
ああ。
普段私に対してはこういうふうに接してくれとるけど
実はこんな側面もあったんよみたいな。
ああなるほど。
が分かるわけ向こうからしたら。
はいはいはい。
いやーこれもねなんか今までにない体験やなと思って。
15:04
なんか猫かぶるやん。
普段ね。
そうそうそうそう。よく思われた人に対して。
確かに。目上の人とかね。会社とかも働くと違うもんね。
こいつめっちゃテキパキでやるなーとか思っとるやつが酒飲みながらグダグダ喋っとるもんね。
それはそれで友達やからいいやろうけどみたいな。
そうそうそう。納得せざるを得んのよこれ。
普通にね、こんな何も悪いこと言うわけじゃないですね。
そうそうそうそう。
いやーなんか感慨深いって言ったら言い過ぎかもしれんけど。
いやいやいや。こんな感じですね。
いやそんな感じ本当に。
まあでもようやく乗り越えた感があるなと思って今。
あるね。
こう、感想も言ってくれるし。
うん。
うん。ありがたいな。
聞いてくれるだけありがたいよね。
でもできれば僕はこの公開した1-1の1個手前の。
1個手前。
1個手前の話聞いてほしいよみんなに。
1個手前。17。
17。
17。そう。
17がマイクを初めて導入する会内。
あー。そうやね。
僕ね、これ結構神会やと思ってる。
テンションMAX会やもんね。
そうそうそうそう。
2人ともテンションMAXでさ。
テンション上げ上げやったね。
ひたすら喋っとるよね。
何これ何これ言いながらね。
そうそう。
あれ何がおもろいって5分に1回くらいね。
マイク褒めとるよ。
うざ。めっちゃうざい。
どっちかがマイク褒めにくいよこれ。
あれめっちゃおもろいな。
感動やなでもね。
感動感動。
感動した。
まあでもまだね、逆に言ったらこれが始まりと捉えて。
まっちゃんが1-1って言ったように。
これを新たなスタートと捉えて今後もやっていきたいなと思うけど。
そうね、なんかとりあえず、うん。
とりあえずなんかざっくりでいいから目標決めたいわ。
ちょっと待って。
同じこと思い寄った。
いいね。
今後を言い寄ったらそれよ。
1つ乗り越えて有権実行できたんよ、俺らは。
そうね。
俺1人では多分有権実行するの結構苦手なんよね。
なんか寝しやすく覚めやすくてほら。
一ヶ月ごとに変わるぐらい。
18:01
これを有権実行2人でできたってことは今後だから次何しようみたいな。
そう、目指すところを決めたいなって。
いやーマジでね、この1個できたって超でかいよねこれ。
しかもこんなドキドキしてよね、こんなにワクワクして反響もいただいてよね。
なかなかないよね。
なんか次しでかそうかなって。
全然ありだと思う。
とりあえず僕の公開したからには目標なんですけど、
今年1年は絶対続ける。
もちろんね、来年も再来年も続けていくっていう所存ではあるけど。
確かにね、お互いどうなるかわからないし、どこで忙しくなってどこで時間取れなくなったりしたりも。
あり得るしね。
あり得るんよ。
それも踏まえた上での今の目標は今年中に100話を達成したい。
良たね。
でもいいペースだよね。
いいペースだよね。
でもちゃんと編集ありきの配信ありきの100話やね。
そう。100話配信ね。
100話配信ですよね。
リスナーを増やすっていうのもちょっと考えたけど、
それは多分続けていったら勝手に増えるやろうなって。
確かに。
目に見えるかなって思って。
再生回数の基準もよくわかったし。
今でもだって200何十何回やろ、再生回数。
そうそう、だいたい250ぐらい。
ほぼほぼ俺らじゃない?
言うてやれやけど。
100ぐらいは僕らや。
だからあんまりわからんけどね。
どっちかって言ったら推定視聴者数の方を見ていきたいなと思うね。
配注ね。
これ僕らが録音してるアンカーっていうアプリやと、
再生数と視聴者数と、
あとエピソードごとの視聴回数が分かるよね。
ちなみに今のところのエピソードごとの視聴者数。
僕は松本の教育論です。
あのね、言った言った。
教育論とか語っとるよねって言われた。
え?そうやったっけ?みたいな。
あれは面白かったよ。僕も勉強になったもん。
でもね、俺も何回も聞き直した。
21:00
俺何を言おうかなと思って。結構聞き直した。
いやでもね、分かりやすかったかな。
分からんが分かりやすいのみたいな感じはあるかも。
これ何がすごいって。これあれやな。
ロシア・ウクライナ進行。
あーはいはい。
あれも今ね、怒涛の勢いで5位まで入ってきた。
おー。真面目すぎる。
いや、そうない。だから真面目な話の方がこれ伸びとるやんと思って。
うーん、そうなんかな。真面目な話やからこそちょっと繰り返し聞いちゃうみたいな。
あー、そうね。そうそう。そりゃね。
けど、本当に聞きたいのは違うよ。リスナー様。
うんうん。
ちょっと砕けた話。ちょっと後でこの話もしたい。
うん。
砕けた話を求めてる。
ま、でも世代に言うけどね。
いやでも僕らもさ、ラジオ聞く側って考えたら、砕けた話超楽しいやん。
まあまあまあまあ、本当にね。楽しそうなのが一番やからね。
だからそのギャップを作るためにも、僕真面目な話も入れていきたいなと思う。
うん。
あれ、この人こないだ教育論の話しとったのに。
あーなるほど。
いきなり酔っ払ってロレ詰まわってないやんみたいな。
一回それやりたい。
やりたいね。
一回ロレ詰まわってない日本酒ぐでぐでの回やる。
いや一回やろうこれ。あのさ、日本酒の回っていうのを一回作ろう。
うん。だからこう、テーマとしては縛り回をちょっと増やしていく。
あーいいね。
日本酒縛りとか、とさ弁縛りとか、完全にもう縛り口調でやっていく回っていうのも面白いかな。
縛り口調で今思い出したけどさ、毎回僕ら忘れるけど、とさ弁出てないよね今。
一生懸命、一生懸命出そうとしてたの。編集してたら分かる。
一生懸命出そうとしてる俺が前半です。
なっちゅうとか言うの。
そう長いよね。
長いの。
そう長いんやけど。
これね、いかんせんね、あの、あれよ、まっちゃん相手が悪いわ。
あの、僕ととさ弁が出んから。
いやでもこっちに居る時からそうやったけど。
うん。
けどめげずに俺とさ弁話したんだよな。
そうね、話しとったわ。
合わす能力をスキルアップっていうか、大阪、宇和島と完全に合わしてきたなっていう。
はいはいはい。
合わす力が養われてきて。
うんうん。
とさ弁で行くぞ!俺は!って言ったのに、完全に飲まれとるっていうね。
あの、1-1もそうやったよな。
1-1は固い1-1やったっけね。
あれさ、正直1-2も1-3もあれやん、取っとるやん。
うん。
あーはいはいはい、取ったね。
1-3ぐらいでさ、やっと緊張解けたもんね、二人とも。
24:01
うん。いやもう今日は固かったよ。1-3はもう俺ぐでぐでだった。
いやぐでぐでやった、マジで。
もう1-1でもう疲れあったんよ。もう緊張とドキドキでよね。
うんうん。
結構ね、2日もまあ、4日からちょっと疲れとったな。
そうね、そう考えたら。
ちょっと編集で2と3は混ぜていただいて、あのいいとこだけ取ってもらって。
もうほんとにね、内容がなかったね。
そうね、なんか、僕1-2企業だったんだけどさ、
うん。
ツイッターの投稿についての話みたいな。
はいはいはい。
途中ちょっと僕ら喧嘩みたいになったもん。
そう、同じこと言おった気がする。
いやそうよね。
あれね、多分ね、酔っ払っとる僕と疲れたまっちゃんで全然話進んでないよあれ。
そう、なんか、5分ぐらい並行線やったと。
そうそうそうそう。いやめっちゃおもろかったよ。
これ、二人とも言い合っとるけど、何一つ。
論点違う。
そう、そうなんよ。そこそこ進んでないよあれ。
うん。
いやー。
頑張ってなかったと思う、多分。
そこでね、ちょっとね、混乱というか。
混乱しちゃったよね。二人とも混乱しちゃったよね。
うん。
で、途中で二人ともなんか、はい、もうじゃあこれはこれで終わり、だけ押して。
次行くみたいな。
うん。
いやー。
うんうん。
難しかったね。でもあれちょっと聞いてほしいな、みんな。
いやー、酔っ払って税金の話はちょっとわからない。
そうね。
まあそういう回もね、面白いよね。貴重でね。
面白い。
ここまで多分ね、まっちゃんと、多分30話ぐらいかな、撮ってきたんやけど。
うん。
あのー、気づいたことがあってさ。
うんうんうん。
まっちゃんは、インプットした情報をアウトプットするの上手ない。
あ、そうなの。
そう、僕はね、僕のイメージだと。
えー。
で。
うっさんの方が上手だと思う。
いや、僕逆に突発的に考えたことを、僕は多分発していってしまっとるなと思って。
あー、確かにそれは強い。
うん。
手に入れた情報をまとめて発信する力ってまっちゃんの方が強いなと思って。
あ、でも瞬時に考えて物を言う力は。
あ、じゃあ分かった。
うん。
瞬発力すごいから、こうインプットして瞬時に頭回してアウトプットするのが得意なのよ、うっさんは。
だからつまり、読みながら、今この5分以内で説明せよみたいな。
はいはいはいはい、なるほどね。
むずっ。これラジオでできる?これ。
今から読みまーす言うて、ちょっと待って、おーって言うなどにアウトプットする。
その5分は、だから削除していくんね。
いいよ。
そして俺はそれをインプットする。
いやーそれありやで。
リアルタイムで。
27:00
そうそうそうそう。
いやーやっていきたいね、それ。
いやーでもまとめてみて、まとめてみて。
うん。
いやーでもブログ、ブログあんなに書ける、まとめれるって。
文才すごいっすね。
ありがとうございます。
楽しみだ。
冒頭に戻るけど貴重な体験をさせてもらったね。
ぜひね。ぜひぜひやなよ。
ははははは。
本当に。その通りよかったよ。
なんか大げさかもしれんけど、この4月1日の出来事だけで僕2022年良かったと思う。
あー確かに。これもうだから今年めっちゃいい年やろうなっていうのはやっぱあって。
うん。
今年を選んだっていうのもあるんやけど、その年末に言われて。
うんうん。
ぐっさんも今年か来年か声がかかるっていうのがあった時、
あ、ちょうどそのタイミングやなと思った。
同じかも。
同期ありましたね。
あ、そういうのもあったんや。
一応ぐっさんがあらかじめ占っちゃった時、そういうのもあって。
うん。
そのタイミングでぐっさんも上るやろうし、俺もそこで始まるやろうしなーと思って、
まあ今年かなーと思うよ。
へー、すげー。
心のちょっと隅で考えた。
まあそういうタイミングってやっぱあるし。
あとまあその、熱しやすく冷めやすい僕らの熱視炭時期がちょうど良かったね。
そうやね。
うん。
ちょうどだから声かけていただいて。
いやいやいやいやいやいや。
マイクもいただいて。
たぶんこれもでかいな。
7話から続きます。
間違いないね。
これシンプルなんやけど、気兼ねなく話せるのは特にこのご時世大事ね。
うーん、確かに。
っていう意味でも、公開したからにはこのマグチューンを我々今後も続けていきたいと思っております。
皆さんも気兼ねなく話せる相手を見つけましょうって感じ?
はい。
あ、いいねー。
これめっちゃムズイけどな。
見つけましょうでみんな見つけとれればいい。
そうやって話していきましょうということよね。
うんうん、話していきましょう今後も。
はい。
今回はエイプリルフールの我々の大公開作戦の後書きについてお話をさせていただきました。
はい。
松尾さん。
はい。
とても良いエイプリルフールでしたね。
そうですよね。
とても良い大公開時代でしたね。
30:02
すごく公開しましたね。
どっちの意味かな?
エイプリルフールにも取れるし真実にも取れる。
あなた次第です。
うーわ、なんかあれな。
あの三角形のやつな。
信じるか信じないかのやつね。
あ、そう。
言いたかったね。
やばい。
消される。このチャンネル消されるぞ。
そうやで。
はい、では嘘のような本当のエイプリルフールを迎えた我々マグチューン。
はい。
今後も楽しく面白い話をしていきたいと思っております。
はい、大成功でございます。
いやー、本当に大成功ありがとうマッチャン。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
それでは皆さん、ご意見、ご質問などある方はどしどし送ってきてください。
送り先はマッチャンからどうぞ。
えっと、M-A-G、アンダーバー、T-U-N-Eでございます。
ありがとうございます。
Twitterですよね。
はい、Twitterで。
はい、M-A-G、アンダーバー、T-U-N-Eです。
はい、どしどしお待ちしております。
はい。
はい、では今回はこの辺で終わりたいと思います。
はい。
では、また来週。
また来週。
バイバイ。
おやばいまーん。
もうバイバイも言わんや。
バイバイ言うとこか。バイバイ。
バイバイ。