小太郎の風邪の症状
いやー、たちゃんはさ、
はい。
ここ数日、今週寒くなったよね、急に。
そうですね、一気に寒さが来ましたね。
そう、毎日20℃ぐらいあったんが、急に13℃とか。
逆にでも、驚かれるんじゃない?四国あったかすぎやろって思うよね。
えー。そっか。
他の県の天気予報見ってないけんなんとも言えないけど、私もうまじで香川県の天気予報しか見てないわ。
あ、そうなの?なんか気にならん?
いやー、なんか行くときはあったら、そのときは調べるけど、行かんのだったら興味はないね。
あ、そっか。まあまあ、そうやな。
で、今週もすごく寒くなって、ポタロンがクシュンクシュン言い出したんよね。
はいはいはい。
で、くしゃみしようと。
うん。
でもいつもたまにして、なんかでっかいくしゃみして、鼻水プシュンって巻き散らすみたいなのがあるんやけど、
おー、ちゃんと鼻水出るんよ。
出るんよって。
はい。
なんならたまに壁とか床とかにこびりついてる。
へー。
で、でも今回はクシュンってちっちゃく言って、なんか鼻にたぶんちょっと出るんやろうね。
で、それをベロでベロリンってなめるみたいな。
はい、ぺこちゃんみたいなね。
うん、そうそう。
うん。
それを連続して何回もしよったりとかけん。
うんうん。
で、これ大丈夫かなって思って。これ絶対風邪やんって思って。
うん。
なんかいつも病院行っても結局薬飲ませるけど、なんかいつの間にか治るけん。
本当にちょっとでも治るかもねーってちょっと思っとったんやけど。
まあ人間と一緒でね。
そうそうそうそう。
でもなんか、その間に暖房つけたりとか、なんかこう、なんていう、あったかい毛布にくるんだりとか、
なんかいろいろ対策したけど、結局ずっとショールケンクシュンで。
うん。
で、なんなら昨日はもう涙を流しよったり。
おお。
うん。だから心配になって今日病院連れて行きました。
はいはいはい。
で、でもなんかよく分からんけど、病院に行く前に私涙を拭いたんよね、小太郎。
うん。うんうん。
で、病院に着くまでさ、着いてからずっとカゴの中に入れたんやけど、
なんかもうすごい、なんていう、ちょっと赤い涙というか、
おお。
透明なんやけど、こう、なんか目やになんかなんか分からんけど、ちょっと赤かったよね。
おお。
だから、え、これ大丈夫?逆にその、くしゃみとか何よりもそっちの方が心配になって。
そうよね。
そう。っていうことでした。
病院での診察とウイルス
えーと、大丈夫だったんですか?
で、結局、なんか見せて、その診察室に入った時に、壁に表みたいなのがあったって。
はいはいはい。
で、まぁ猫は風邪をひいたりするけど、それの原因はだいたいウイルスでした。
うん。
で、そのウイルスに関して、なんとかウイルスなんとかウイルスってあるけど、
その主要な、こう、症状としてはくしゃみとか鼻水とか。
はいはい。
っていうのと、あと目やにとか。
うーん。
なんかあって、たぶんこれやと思うんで、まぁ風邪ですね、典型的なみたいな。
猫風邪。
そう。って言われて、その、ことの日を得たんやけど。
目薬の投与と苦労
おー、よかったよかった。
うんうん。安心したね。
なんか、自分の体のことよりも心配になるよね。
そう。なんか、しゃべらんやん。
うんうん。
で、猫って、体調悪い時隠すらしくて。
あー、はいはいはいはい。
だから逆に元気に振る舞っとんじゃないかとか、いつもそれを思って、なんかこう、やきもきするよね。
あー、なんかこう無理させてしまってるんじゃないかみたいなね。
うんうんうん。そう。でも、ほんま、よかった。
今日金曜日なんですけど、私が行ってる動物病院は、夜7時までやってるんですよ。
はいはいはい。
だから、仕事をもう定時で、で、私定時が5時45分なんですけど、
いつも絶対定時に終わったことなんかないけど、今日は定時に終えて、
で、一番早い電車に乗って帰ってきて。
おーおーおー。
で、即連れて行きました。
あー、よかったですね。まあ迅速な対応はね、大事ですからね。
うーん。で、目も出おるけん、目薬ももらったんですよ。
おーおーおー。
で、まあ家に帰ってほっと一足、まあ飲み薬、粉薬で、ウェッティーフードに混ぜて食べさせるんですけど、
はいはいはい。
そっから、目薬をでも、先に入れたいなと思って。
うん。
で、そのいい匂いでにゃーにゃーこう、ご飯を食べたいっていう気持ちの時に、こっち向くからその時に上から落として入れようかなとか思ったけど、
なんかもう顔めっちゃ振るけん、入れれんくて。
うーん。
で、もう一回じゃあ掴まないかなと思って、一回こう顎のところを持って入れようとしたけど、
嫌だーみたいな感じになるやん。
うん。
あーと思って、で、爪を切る時みたいにもう抱っこしてこうもう上向きの状態で入れようかなと思ったけど、それもううわーってなって。
うーん。
で、そうなってくるともう向こうも警戒してくるやん。
そうやね。
なんかこいつ何かを私に入れようとしようみたいな。
あ、目にね。
そう、そういう感じになるけん。
もう、あのーすごいこう床に寝っ転ばらしてやったけど、右目からしか出よらんのね。
うーん。
だけどもう左に向くけん、右に向くけん左目しかない状態で、でも頑張って一瞬左に向いた瞬間に右目にパッと入れて。
あ、素晴らしい。
そう。でも飲んではいけませんって書いとった、その目薬。
うーん。
でもさ猫ってさなんか顔にさ水とかついたらさペロンってするやん。
そうですね。
で、ペロンってしたんや。
うん。
開けて大丈夫かなーって思って。
今度はそっちがね。
そうそうそう。
これを1日1から3回目薬入れないといけないです。
まあまあまあ。小太郎のためを思ってね。頑張っていきましょう。
はい。では行きますよ。
はい。半分オープニングトーク。
まるまるわさびー。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーはアウちゃんとヒサくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
そう。でもなんか私はさ、結構この病院連れて行くたびにヒサくんになんか料理やん。
はいはいはい。
でもさ、ちくわってさ、病院に行ったことなくない?
行ったことないわけはないけど。
まあ行く頻度は少ないですよね。健康やなずっと。
うん。なんか心配なこととかないね。
まあ小太郎が風邪ひきやすすぎるのかな。
一年に一回は絶対行けるもん、私。
へー。いや、確かにな。ちくわは頑丈やな。
一回その、僕が旅行行くときに猫飼ってる人に預けたんよ。
うん。
そしたら、たぶん喧嘩したかなんかで。
まじ?
目が真っ赤になって帰ってきて。
へー。
ほんとに、あの、ドラキュラみたいな。
両目?
えっとね、片目だけやったかな。
へー。かわいそう。
で、これはと思って連れて行ったら、なんか血膜炎っていう。
おーおーおー。
なんか目にバイキン入ってみたいな。
はいはいはい。
で、まあ、僕もそのときはあの目薬さして治ったけど。
おー。
まあでも、あとはその、虚勢手術というかね。
おーおーおー。
大きいのはそれぐらいかな。
へー。
そう、基本はね、健康ですね、ずっと。
すごいなー。
うん。
くしゃみとかする?ちくわ。
あ、でもそれこそね、その、あおいちゃんが、ほたろうがくしゃみするって送ってきたぐらいに。
うん。
珍しくくしゃみして。
うん。
え、うちも?と思って。
うんうんうんうん。
で、とりあえず様子見よったけど、その1回だけやった。
噂されたんかな。
たぶんね。
へー。
いやー、まあまあ手がかからんっていうのはありがたいことですけど、でもなんか賢いんかアホなんかわからんみたいな行動するよ。
うん。
なんか、例えば僕、アニメを見たりとかゲームをしたりとかするときに。
はいはい。
僕はテレビに整体してるわけですよ。
うんうん。
そしたら、かまってほしいときはテレビ台に登ってくるよ。
うんうん。
そしたら画面がね、半分ぐらい。半分が言い過ぎやけど、その真ん中部分が見えになるから。
うん。
あー、ちょっとちくわのいてーってのを感じて。
うん。
で、僕がわざわざこう、出向いて行って、でやっと降りて。
うん。
で、撫でてくれみたいな。
はいはいはい。
とか、おやつくれみたいな。
うん。
猫の行動と飼い主の関係
ことをするわけですよ。
はい。
で、ここに登ったら、この飼い主はアクションを起こしてくれる。
アクションを起こしてくれるって覚えたよね。
あー、そうだね。
うん。
だからさ、例えば今僕このパソコンで、あおいさんとズーム繋いで収録をしてるわけですけど。
はい。
この合間にも、そのテレビ台の上に登って、
うん。
登ったぞ、みたいな感じでこっち見るんやけど、
あー、今は関係ないですって言って。
そうやね、映像流れてようが流れてないから関係ないんやね。
そう、そこ登ったらかまってくれるんでしょみたいな。
うーん。
うわ、すごい、なんか天才バカ坊みたいと思って。
ほんまや、ほんまや。
賢いけどなぁ、ちゃうよなぁって。
うーん。
いやいや、でもかわいいね。
そうやって思っとるところがね。
そうそうそうそう、どや顔でね。
ほら、登りましたよ、私登ってますけどって。
うん。
でもまぁ、そういうところは飼い主にしか見せんけん、
うんうん。
なんか、いいよね。
確かにね。
なんかでもね。
やっぱその、外様向きの顔もあるしね。
そうそうそうそう。
ちかは久しぶりにさ、この間預かったやん。
あー、そうですね。僕があの、高知に旅行行った時にね。
うん、そう。ほんまに、もう、え?でも一年ぶりぐらいじゃない?預かった。
あー、そうですね。
うん、多分。
もっとじゃない?
もっとか。
うん、僕がその、出張とかがなくなったから。
うんうんうんうん。
預けることなくなったなぁと思って。
逆にね、あおいちゃんから預かることはあるけど。
うん、多かったよね。
うーん。
うん。
当初はその、僕も出張が結構あったから。
最初は多かったよね。
そう、だからその、ギブアンドテイクじゃないけど。
うんうんうん。
お互い預けて預けられてしとったけど。
僕がなくなったからなぁ。ほんまにただの託児所みたいになったかなぁ。
えへへへへへへ。そうそうそう。
うん。
なんかそれもね、自動餌やり機ができてからはね、預けんくもなってきたし。
そうだねー。
うん。なんかちかは久しぶりに来たけど。
なんか、やっぱり、一日目は夜泣きショータイム。
あ、そうなんや。
うん。
明け方ぐらいかなぁ。
うん。
さたろうは、まあ私がベッドで寝よったら、まあそこで一緒に寝よって。
うんうん。
で、ちかは多分冷蔵庫の上におって。
はいはい。
で、まあ、うわーおー、うわーおー、うわーおーって。
うふふ。狼みたいになっとるな。
そうそうそう。ずっと寝よって、あー寂しいんやなーと思って。
うん。
気になるやん。で、ちかは最中でしょるけど。
うん。
さたろうも多分気になるし、私も気になるけん。
うん。
ちかー、みたいな。
うん。
でもまあ、結局、なんか、あんまりこう、やっぱ、ひさくんがおるときは、なんやろ、ひさくんはめっちゃかまってくれるやん。
はいはいはい。
でも、うちんくんにおったら、私は基本的に、あのー、なんやろ、必要以上かまわんやん。
まあまあそうですね。
これはこたろうに対しても一緒で、たぶん、なぐなぐしたりとか、遊んであげたりする時間はひさくんのほうがめちゃめちゃ多いと思う。
うんうんうん。
うん。
だけどそれはこたろうがひさくんのうちにおったとき、遊びに行ったときも一緒やと思うけど。
確かにな。
だけど、ちくわとしては、なんか、この家、あんまりかまってくれんよなーっていう気持ちやったと思うよ。
うふふふふ。
だから逆にね、こたろうがうちに来たときもね、え、この家めちゃくちゃかまってくるやんみたいな。
そうそうそうそう、そうやと思うそうやと思う。
たぶん、わからん、こたろうの好みはわからんのやけど、いつも通り自分がかまってほしいときに近寄って行ったらかまってくれるぐらいがいいんかもしれんけど、
なんか、めっちゃおちころくるやんみたいな感じだったかもしれんけど。
これ丸渡し喋ったっけね、その、あおいちゃん家で育つ猫と僕ん家で育つ猫ってやっぱ性格も変わってくるよねみたいな。
あー、え、そんな話たぶんしてないと思う。
なんか、あおいちゃん家のこたろうは朝めちゃくちゃ鳴くみたいな。
あーあーあーあー。
おこしにもくるし、でもその代わり夜めっちゃ静か。
夜は静か。
逆に僕ん家は、あの、夜めちゃくちゃ鳴くんよ。
えー。
もうすごい、12時前後ぐらいから、もう、なんやろね、かまってほしいとかもそうやけど、もうおやつほしいとか。
でも朝、おこしにくることすらないん。
あー。
僕だって、休日起きるのがお昼ぐらいやけど、仕事の日はもちろん朝起きるわけじゃないですか。
そうそう。
朝ごはんあげて、で仕事行くわけなんですけど、昼まで寝てるんでごはんないん。
そうね。
でも、おこしにこないんすよ。
うん。
猫の性格の違い
だから、なんかその、なんやろ、朝型の葵ちゃんと、夜型の僕で、猫飼ったら猫の性格も全然変わってくるんやなって思って。
あー、でもそれはあれかもなー。
まあ、こたろうに関しては、もともとさ、おじいちゃんおばあちゃんが育てようかっていうんで、朝早かったんかもしれんけど、
うんうん。
でも、たぶんいつか諦めると思うよ、私が。
例えばさ、あの、こたろうってだいたい早いときは5時、遅くても6時半ぐらいまでにはおこしに来るんよ。
おー、朝の?
朝朝朝朝朝。
へー、すごいね。
うん。で、なんかたまに来んときもあるんや。そのときはたぶんお腹が満たされてるとき?
ほうほうほうほう。
うん。で、そのときは全然ない。
で、最近その、自動餌入り機がさ、4時に勝手に動くようになった。朝と夜の7時。
あ、なるほどね。
で、ピーって言ったら、なんか、餌が!みたいな感じで見に行くけど、餌入ってないやん。私もおるけん。
で、そのときに、なんか、おい!みたいな感じで、おこしに来るというか、にゃーにゃーにゃーって言って、私の胸の上をドゥドゥドゥって歩いていって、
で、うーってなって起きるみたいな。
ちゃんとこう、心臓マッサージでおこしてくるんや。
そうそうそうそう、すごいよ、あの人。
あと、こたろうはちゃんとあれよね、1回でご飯全部食べるもんね。
こたろうがなぁ、ほぼ残さんね。
そうだね。
うん。だっけ、私この間びっくりしたんが、
普通の餌の容器に、その、鯛の分を入れとって、で、なんか、自動餌入り機にも間違えて入れとったよね。
ほうほうほうほう。
ほんだらさ、2倍になるわけやん。
そうですね。
ほんだら、なんか、自動餌入り機のやつをちょっと食べとったけん、あ、食べたかなーと思ったら、何も確認してなかったら、
なんか、なんの用意もしてなかったのに、自動餌入り機から食べかけのご飯が出てきた時があって、
ほうほうほう。
回るタイプやけんの。
その、6個ぐらい、こう、皿があって、それがぐるぐる回るやつやけん、前に残っとったやつがまた一周したら出てくる。
あの、ルンバみたいな感じね。
あ、そうそうそうそう。
で、1か所空いたらそこにご飯があるみたいな。
あーそうそうそうそう。
で、だっけ、え、ご飯ある?なんで?と思って。
ほんだら、その時、こたろうが食べ残しとったやつだった。
だっけ、それでビビるぐらいやけん。
ほうほうほう。
基本は残さない。
そうですよね。1回でちゃんとペロッと食べてくれるもんね。
食べる。
ちくわはね、残すんですよ。残すっていうか、小分けに食べる感じやから。
うーん。
ま、やからこそその、朝起こしにこんっていうのもあるけど。
うん、あるもんね、だって皿の中に。
あ、そうそうそうそう。
うーん。
なんかそういうのも、その、性格が違うなーっていうかね。
うーん、それは全然ちゃうね。
うーん。
猫の食事習慣
でもそれこそ私、あの、今回、病院で、絶対にあの、診察剤にのったら体重測れるわけ。
うんうん。
そしたら、こたろうはさ、今回、6.15キロや。
おー、でかくない?
でもな、私今までの記録みたいなの見たら、今までで一番軽くない。
あ、そうなんや。
そう、だっけ、あ、すごいって思って。
うんうん。
だいたい、少なくても6.7とか、だからもう7キロいくんちゃうかってずっと思っとったんけ。
うんうん。
ご飯揚げよる量変わってないのに、ちょっとですね。
だから運動しよるんやな。
猫の健康と風邪の影響
うん、し、多分代謝がいいかも。
あー、確かにな。
うん。
あー、なんか見た目だけやったらね、ちくわの方が、その、でかく見えるんやけど。
え、そんなことはないよ。
ないかね、なんかでも一緒ぐらいの大きさじゃね、その、毛の長さ考えたら。
あー、毛の長さ考えたら固まってんじゃん。
そうそう。でも持ち上げたらね、重さ半分ぐらいなんよね。
うん。
だから体長が、たぶんこたろうのって長いし。
あー、まあまあ、そうね。
うん。でも本物だと、なんかまあ、これは女子と男子の違いもあるかもしれないですけどね。
まあまあ、確かに。こたろうはね、骨太な感じがするからね。
あー、そうそうそう。筋肉リュウリュウの感じが。
あははは。
そうですね。
うん。
まあでも、今後もね、その、早く風邪治して、健康でお通しですね。
そう、なんか、そうなんよね。
私も、こたろうと一緒に風邪控えように頑張りながら、
うん。
ね、不意を起こさんといかんなと思ってます。
そうですね。なんか、コロナの時もさ、人間のコロナが動物とか猫とかにうつるみたいな話あったよね。
おー、なんかあったね。
あれ、逆はないんかな?猫風邪がさ、人にうつるみたいな。
えー、ないんちゃう?
なんか、鳥ふるえんざとかさ、鳥食べたらなるとか、なんかあったやん。
あー、なんか、あおいちゃんが猫食べたらなるかもしれんってことか。
えー、食べんわ。
あははは。
そう、大丈夫だと思う。たぶん鼻水とかめっちゃ騒がれるけど、たぶん大丈夫。
そうか、まあまあ。
うん。
健康第一でいきましょう。
はい。真冬の間ね、体調崩さないように。私たちはね、そうだし、みんなもお願いしますね。
感染症と予防策
はい、アルコール消毒しようぜ。
そう、毎日してますからね。
はい。
はい。ということで、今回もまるまるサビを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでしたー。
ばいばーい。
でもさ、僕、人生で手洗いうがいとかしなさいよって言われるけど、あんまりしないタイプの人やったんですよ。
ほー。
なんだろ、ほぼしない。
はいはいはい。
でもコロナになったときにさ、家帰ってちくわに触る前にちゃんと手洗いしようと思って。
うんうんうん。
うがいはしないけどね、手で触るからさ。
うん。
その習慣はね、いまだに残っとるから。
うんうん。
その、なんでしょう、あんまりいいことがなかったコロナ禍で、良かったことといえばその手洗いの習慣ができたことは良かったね。
ほー。
でも私も今日さ、小太郎を病院に連れて行くときに、やっぱり手一回洗った。
ほー。
なんか外からそのまま、いろんなものを触った状態でそれを忘れて入ってくるわけ、家に。
そうですね。
いろんなウイルスを携えてるわけ、手ってすごい。
ほー、嫌な桃太郎みたいな。
そうそうそうそう。仲間じゃなくてウイルス。
そうそう。
そう、だからそれは私も洗って、でも手が冷たいかったら嫌やろうなと思いながら、それだけを持って、かごに小太郎を入れました。
そうなんすよね。あの、僕らが想像してる以上にね、見えない菌がね、体にくっついてるんで。
そう、めっちゃある。服とかも絶対あるけん。
そうよね。
うん、だけど、まあ、でも私思ったのに今回の風邪、小太郎の風邪はウイルス性みたいなこと言われて、毎回言われるんやって。
でもさ、家の中におるのに、じゃあどっからウイルス入ってくるん?って思うやん。
もう原因は一個ですね。
今の話の中でやったらね。
そう、そうなんよ。私しかおらんやん。
そうね、キングボンビーな。
うん、私が全部運んできよる。
でも汚いんでね、ご飯とかやったりしよんかもしれんし。
今日のウイルスだよって言って。
そう、だけどね、王室育ちやん。って思ったら、たまには外に出たりとか、病院行ったりって言えばいいんかなと思った。
でもそう考えたら、野良猫とかはさ、抗体というか、やっぱあるんかな。
強いよね。だってこんな寒いのに普通におるわけやん。
そうよね。
あと外飼いの猫とかもおるやん。
はいはいはい。
そういうのとかもたくましく生きれるんだなーと思った。家の中よりは。
確かにやん。でもうちおばあちゃん家で、外飼いの猫おったけど、銀次郎っていう名前やったんやけど。
おー、かっこいいやん。
帰ってこうなったね。
あー、どっかでかっこいいとこあったんかもしれない。
まあそうね、だから我々は室内飼いでね。
そうね、それがでも一番安心やから。
そう、本当に文字通り王室やからな。
はい、マジで。お願いしますね、今後も。
小太郎ニュートン。
はい。
