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まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんかさ、
さくんってさ、
そろそろさ、私たち四国に住んどんやけど、
もしかしたら、何回トラフが来るかも、みたいな話あるやん。
なんか災害の対策とかしとる?
いや、してないですね。
そうよね。
なんかずっと、これ言われ続けとって、
災害の対策、ずっと私もしてないんよね。
だけど、非常事態に落ちることって、たまにあるやんか。
そうですね。
めったにはないかもしれんけど、
そのことについて考えよったよな、私。
まずね、これ私一番怖いと思うのが、エレベーターに乗ってました。
エレベーターが制御不能になりました。
急に加工してる感じがします。
ガクンって電気も消えて、
あ、何?何?なんか変!みたいな、なんかあるやん、よく。
ありますね。
あの時に、一番どういう体勢をしておればダメージが少ないかって、ひさくん知ってます?
僕これね、たぶん知ってるんですよ。
あ、まじですか?
はい。
これ私も知ってるんですけど、じゃあせーので言います?
いや、かぶったら聞きにくいんで。
却下された。
じゃあひさくんから、じゃあお願いします。
はい、これはエレベーターが地面に着く瞬間にジャンプですよね。
はい、じゃあひさくんの意見はそういうことで。
嘘です、嘘です、嘘です。
そんな小学生みたいなこと言わないです。
あ、これはあれですね、冗談ってことですか?
もちろんもちろん、はい、マイケル冗談です。
はい、じゃあ本当のひさくんの答えは?
床に大の字で寝そべる。
正解!
はーい、よかった。
はい、じゃあ私もこれ何かで見て知っとったんよ。
はい。
で、後輩と話してる時に、そんなわけないでしょみたいな。
で、さっきのひさくんのたぶん正解を言ってきた、正解ちゃうわ、1対1もの冗談を言ってきたよね。
ジャンプですね。
そう、ジャンプ。
でも、ジャンプはタイミングを間違えると、頭を打つんですよ、天井で。
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はい、トランポリンの容量みたいな感じで、上にこうね、ゴーンっていくっていう。
そうそうそうそう。
で、他にも体制あると思うんですけど、一番大の字で寝そべるほうが、衝撃を全体に分散させることができるっていうことで正解なんですね。
うん、ありがとうございます。
はい、ひさくんお見事。
はい、受け身を取るってことですね。
そう、で、私もそういう事態に起きちったことはないんやけど、
まあ、とっさに判断ができるのかっていうところと、あと、もし一人だったらたぶん大の字で寝れると思うんやけど、
はいはい。
2人以上乗っ取った時って、どうなるん?
もうそれは、対角線上の四隅に頭をまずくっつけて、で、広げるだけ、こう、体を広げると。
あ、広げる感じ?
はい。
重なり合わん?それ。
重なり合った場合は、どっちかが屈挫になるだろうっていう、もう一か八かの。
つら、つらすぎる。
私だったら、もし数人、例えば4人までだったら、こう、大の字にはならんとしても、こう、普通に気をつけの姿勢で寝っ転がってすれば、
まあ、なんていうんやろ、自分の中では一番広い範囲で、こう、吸収できるやん。
はいはいはい。
だからいいのかなと思って。
でも、なんか、小学校とか中学校の時のさ、その、地震とかの、なんていうのあれ、横延周?
うんうんうん。
で、机の下にさ、頭をこう、手で押さえて隠れるみたいな。
あったね。
あの体勢も正解なんじゃないかなと思うけどね。
あ、エレベーター落ち寄るとき?
そうそうそうそう。
あ、じゃあ飛び上がっても、頭は、まあ、脊椎は打つかもしれんけど、頭は打たんみたいな感じ?
そうそう、頭だけ守るっていう、複数におるときはそれでいいんじゃないかなと思うけど。
あ、そっかそっか。みんなで団子状になれば、例えばあれってさ、定員15人とか乗れるやん、エレベーターって。
うんうん。
乗ったときは多分その、気をつけの姿勢にもなれんわけやけん、そうなったら多分それが一番いいかもな。
ね、なんか逆に人が降りすぎて、人同士がぶつかり合って、うっしょになるみたいな。
うんうんうんうん。確かに。
だっけね、こう、一番いいのは、こう、埋め尽くす方がいいかもね。
壁にも全員が沿って、こう、みんなでおしくらまんじゅうでぴったりっていうとこですね。
ね、全員がダメージを負うか、全員が無事で生き残るか、いちかばちかみたいな。
あ〜、それはあるかも、やね。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あ、さっきの右手持ってる。持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。右手、左手、あげてみて。
全部?
あ、そこの人、左足あがってないよ。
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こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、ふさけを交えながら、おもしろおかしく、時にはまじめに話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足あげながら聞いてみよう。
じゃ、エレベーターの場合は、その対策でいけると思うんやけど、
次は私、一回、なんだろう、洪水というか、雨がいっぱい降ったとか、台風が来たとか、そういうんだったと思うんやけど、
ちょっとさ、道路でも、例えば線路が上にあって、下をくぐるような、高架橋みたいなのあるやん。
はいはいはい。
あそこってさ、横にラインがついとってさ、色とりどりのラインで、ここが何メートルたまってますよ、何メートルたまってますよ、みたいなのがあって、
水深的な。
そうそう、あそこに水がたまったら、そうなるんよね。
で、ああいうときもそうだし、例えば、もう一個あったんが、その洪水のときに、私のお兄ちゃんがチャレンジャーやけん、
海辺の魚市場とかのとこって、たぶん船がつくけん、大波堤がないとこがあるんよね。
へえ。
で、言ったら、そのまま走っていったら、境界線がわからんけん、海にダイブするようなかたちになるやん。
やばいね。
そうそうそう。で、そこを走りよったって話を聞いて、ぞっとしたんやけど、もし、もう万が一、その洪水で、そういう航空橋で水が浸水してくる、もしくは、そうやって海にダイブしてしまったときに、
そのときに車に乗ってました、っていうときだったら、どうやって逃げるというか、どうやって脱出するか知っとる?
これもね、私たぶん知ってるんですよ。
なんで知っとん?
これね、はじめに言うと、たぶん何個か回避方法があるんですよ。
はいはいはい。
そのタイミングによって。
うん。
じゃあ、あさくんお願いします。
まず、ボンネットを開けます。
これ、はじめて聞いたな。
はい。ボンネットを開けると、開けたボンネットが水のね、圧によってどんどん上に上がっていくんで、
水中から出れるんですよ。
車が?
そう。
えっ、知らんかった、それ。
はい、嘘です。
なにそれ。
いや、一個こぼけるとこに行ったら、いかんなと思って。
あー、そっかそっか、さっきの流れでね。
びっくりした、ほんまかと思ったよ。
なんかなんとなく、このフタ、ボンネットのフタが不力があるんか、みたいな。
で、閉まろうとする気持ちと、なんかね、車との気持ちと。
そうそうそう、いけるんかなー、みたいな感じに思ったけど。
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はい、今思いついただけなんで、絶対真似しないでくださいね。
はい。
えーとですね、まず、車の中、車中ですね。
車中が、完全に水で満たされるまで待つんですよ。
ほうほう、完全に?
そう、もう、頭のてっぺんまで、車の天井まで水が来ましたっていう状態になると、ドア開くんですよね。
あー。
そっから初めて脱出するっていう方法は知ってます。
しそくん、すごいね。
あってますか?
これ、ほとんど一緒です、私と。
その方法は、私がこの話題を昼間したときに、夜、家で録画してたコナンを見てたんですよ。
ほいほい。
そしたら、そこに答えが隠れてて、
そのコナンの車の中に乗ったままで、水中、海に沈んでいた人は、
最初は、まず第一弾は、窓を開けることなんですよ。
はいはい。
窓を開けたら、そこから出れるじゃないですか。
うん。
まず第一段階、それ。
でも、もう電気系統にまで水が侵出している。
外国人みたいな。
っていう状態だと、もう開かないんですね。
手動じゃない限りは。
うん、結構回すやつね。
そうそうそうそう。
の場合は、何か先が細い一点集中のハンマーかなんかで、窓をゴンってする。
はい。
そしたら、普通の衝撃よりは、この一点集中してることによって、窓ガラスが割れやすくなる。
へー。
から、それで電気系統が故障してても開く可能性がある。
はいはい。
その、あのハンマーの話は私の話、自論。
おー、そうだろうと。
うん、なんかそれもどっかで見た昔ね。
で、それでもうもうダメだ、開かないってなった場合は、コナン君で言うと、もうヒサ君とほぼ一緒。
残り20センチ、天井まで20センチのところまでは我慢する。
はい。
で、その時に、口だけ顎を上に向けて、空気を吸う。
はい。
で、はー!で、ドアを開ける。
はい。
すると、ドアが残り20センチになると、外と中の水圧が一緒になるから、開く。
で、そこから、さっき吸い込んだ空気を持ったまま、頑張って泳いで脱出する。
そうですね、お風呂に洗面器を浮かべるとわかりやすいんですよね。
洗面器を逆さにして浮かべたら、中に空気が入ってる状態で、下にお湯に押し込もうとしても、なかなか降りないじゃないですか。
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強い、強い。
で、中の空気をどんどん抜いていくと、どんどん洗面器は下に沈んでいけると。
はいはいはいはいはい。
これと同じで、内側からかかる力も、空気が少ないことによって、空きやすくなるというか、らしいですね。
そう、だからひさくんは大正解なんです。
はい、なんせ私もコナンで学びましたから。
一緒かい。
たぶんね。
そう、だいたいそうやと、そうなんよ。
だからこれね、なかなかなる機会ないと思うんですけど、
一応ね、頭の片隅に置いとけば、もしそうなった時に対象ができるじゃないですか。
そうですね、万が一の時にね。
そう、これ大事なんで、みなさん本当に追ってください。
で、あと一番重要なところは、コナンくんの中では、残り20センチまでは、シートベルトを先に外して待つって書いてます。
ああ、間違いないですね。
これね、いたった時にね、シートベルトをね、外れなかったら終わりなんですね。
そうそうそうそう。
ってなってましたね。
はい、すごいですよね。ひさくんはすごいですよね。
これでね、みなさんもね、丸噂を聞いてたことによって助かる命があるかもしれないですね。
あると思う。なんかこういう時ってさ、普段考えついて、こういうふうに考えて覚えておくってことが大事だなと思って。
今ってさ、携帯で検索したらすぐに答えが出てくるのあるんやけど。
うん、そうね。
でも、その時って多分携帯を検索できん状況になっとると思うよね。
うん、電気系統にね、異常が走りますから。
そうそうそうそう。だから、海に沈むときも、エレベーターが急転直下、落下するときもお願いします。
覚えておいてもらえたらと思います。
はい、そうですね。
頭の引き出しとどっかにね。
そう。それと同時に、やっぱりそういう備蓄みたいなもんをしとくべきだなと思ってて。
はいはい、甲板とかそういうやつですか?
そうそう、食べ物も、1日あたり人間って3リットルぐらい水いるらしいよ。
そうなんや。
そう、でも水道とかもやっぱり止まってしまったりとかする場合も多いし、
だから、必要最低限のものっていうのは、持っとくようにした方がいいんだなと思いながら、
はい、ですよ。
3リットル分のビールぐらいはいつもあるんですけどね、だめですか?
それは、まあいいんですよ。いいんですけど、もしじゃあ車が運転できる状態で水分を取ろうと思ったら、ちょっとそれ難しくないですか?
うん、そうね。あと車の話が今出たんで思い出したんですけど、
震災とかに遭われて、で、命からがらこう逃げ切ったっていう人の話で、
常に車のガソリンを満タンにするよう心がけてる人がおったんですよ。
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あー、めっちゃ大事かも、それ。
半分あるから、まだいいか?で終わらずに、
いや、なんかまあ、とりあえず満タンにしとこうっていう人が助かるっていうのはよく聞きますね。
あー、でもそうよね、非常事態ってさ、もうガソリンスタンドも動かんくなっとるから、
そうそう、行けるとこまで行くってなってもね、倍走れるんでね。
確かに、それ大事やな。
なるほどね、なんかいろんなね、たぶん技とか心がけがあると思うんですけど、
みなさんはどんなことに気をつけてるかとか教えてくれたら嬉しいですね。
そうですね、はい。
一個一個ね、試すというかね、全部取り入れたらもうすごい強力な対策になると思うんで。
はい、だから我々もね、新しい対策を探すために、コナンを見ましょう。
そうだね、コナンはね、知恵の宝庫だから。
いや、コナン好きやからさ、私。
知恵の宝庫と事件の宝庫ね。
そうね、事件もいつも起きるんで、すごい良いと思います。
はい、じゃあこんなところで、今回も〇〇あさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇あさびは通勤時間や家事の間のお友として、またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聴きいただけます。
いつでもあなたのお側に。今日も聴いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
はい、そんなコナンが大好きなあおいちゃんに、
一個クイズです。
少年探偵団にいるげんたくん、げんたくんの好きな食べ物は何でしょう?
え、イメージでいい?
はい。
おにぎり。
あー、米は使ってますね。
カレーライス?
めでたいものです。
赤飯?
うなじゅうです。
なに?なんでそんなシュッとん?
なんかね、僕のね、頭のデータフォルダに残ってましたね。
えー、そうなんや。絶対おにぎりみたいな頭の形しとるのにな。
そうね、おにぎりせんべいみたいな形しとるよね。
そう、色合いもそうやん。
うん、確かになっちゃうよりしな。
えー、げんたくんうなじゅう好きなんや。
そう、うなじゅう好きなんですよ。
舌が超えとるな。小学校、え、何年生やったっけ?5年?
何年生かな?4年生か5年生かかな?
あー、でもその頃に私もうなぎ食べたことあったかな。
うん、多分タレが好きなんでしょうね。
あ、甘辛いね。
はい。
はい、ひとつうまめ知識をいただきました。
はい、こんなんでどうでしょう?
こんなんで、いいでしょう。
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こんなんだけにね。