00:06
はい、いきますよ。はい、どうぞ。
はい、では今夜も始まります。
まるまるわさび
イエーイ
イエーイ
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんでーす。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、ゆるゆるといろんなことを話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
はーい。
今回ね、ちょっとしゃべりたいのは、集中力について。
はい。
なんですけど。
あるよ。
ある?
あるよ。
集中力あるタイプですか?
あるよ。
僕ね、ないん。
ないん?
うん。
意外と。
えーとね、集中力をオンにすると、長時間オンなんよ。
はいはいはいはいはい。
オンにするまでの時間が超かかる。
あ、そうなの?
うん。
あの、基本普段ずっとオフ。
うん。
集中力?
休みの日とか、全く本当に何も考えてない。
休みの日はないやろ。
ないけど、でも、頭働いてないなって時あるやん。
あー。
あれが常の状態。
あ、それも、私も一緒。
そうなの?
私も一緒。
平日仕事中も一緒。
いかんよ。
えへへへ。
仕事中は集中せんと。
仕事中は集中力ないよ、私は。
いや、まあまあ、僕もないんやけど。
うん。
でも、一旦、何かの表紙にさ、強制的に集中力入る時ある。
うん。
集中モードというか。
うんうんうん。
に、入ったら、そっからしばらくずーっと集中しとく。
あー。
で、めっちゃ暇な時間が、例えば1時間とかあったら、切れるんやけど、
うん。
1回切れたら、もう入りにくい。
あ、そうなんや。
うん。
私は、あのー、まあ仕事の日で言うと、朝から昼過ぎまで、
例えば、あのー、会社の外に出とる時があって、
うん。
その時は集中力全くない状態。
はいはいはいはい。
なんかもう、どうでもいいや、みたいな感じで、
夕方ぐらいに帰って、そっから集中力が研ぎ澄まされていく。
え、それは、移動中に研ぎ澄まされるってこと?
移動中は車の運転しておるから、
うん。
大丈夫。あの、下に入ってパソコン開いた瞬間。
ほー。
から、やるべきことを、今まで溜めておったけん、
それを今からやるぜ!みたいな。
それはその、スイッチをさ、パソコン開くことなの?
あー、でもスイッチは、自分の中にあるかもしれん。
でも、なんていうんだろう、あのー、
それを途中でさ、あのー、お座りにしてしまったら帰るのが遅くなるんや。
あー、そういうことね。
そう、だけん、帰るのを早くするために集中するみたいな。
03:00
へー。
だけん、例えば、月の日に、なんか、夜予定があったら、早く帰りたいやん。
うん。
んなら、前の日は、全集中の呼吸、一の方、っていう感じ。
機密的なやつね。
そうそうそうそう。
これさ、でも、集中しようと思って、集中できる?
え、集中しようと思ってない。
なんか、集中、えーとね、終わらせないかんっていうことが、たぶん大事。
あー。
ここまでやらないかんっていう、あのー、自分のタスクがあって、
そのタスクを終わらせるっていうだけの気力。
えー。
集中力じゃないかな、これは。
いや、でも集中力はいいと思う。
そのー、迫ってきたものがあったら、やらないかん。
だって、明日いるもんだったら、今日のうちに終わらせないかんやん。
うん。
そういう感じ。
おー、なるほど。
うん。
今日以降にそれの用意する時間がなかったら、準備だとしても、
今日までに終わらせないかんみたいな。
はいはいはい。
があって、それを集中してやるみたいな。
へー。
だっけね、それを、なんていうの、例えば、忘れとったとするやん。
うん。
そんなら、めっちゃ焦る。
ははは。
って思わん。
焦るでしょ。
間に合わんやん。
うん。
だっけね、そういう感じ?が集中力かな。
あー、なるほどね。
うん。
一気に、その、バッてできるって感じ?
うん。
あのー、できるし、なんならその間はマルチタスクできず、
あのー、ワンタスクしかできん、それしかできん。
おーおーおー。
それだけしとけば、それだけに集中できるやん。
はいはいはいはい。
だっけ、なんか、あたしは、基本の仕事に関してはマルチタスクが苦手ですっていうのを、
一緒一緒。
公言しとる。
うん。
公言して、あのー、いろんなもの同時成功できませんので、
一個終わったら、次のことはできるけど、みたいな。
うん。
そうね、僕も同時にできんな。
そう。
だから、そのー、僕の場合はね、さっき話したみたいに、
一回集中しますってモード入ったら、
うん。
一気にできる。
うん。
何事も。
マルチじゃないけど、一個一個全部、ポンポンポンって終わらせていくんで。
うんうん。
でも、一回集中切れたら、しばらくできんだと。
うん。
ってことが自分で分かっとるから、
うん。
集中してるときに、邪魔されたくない。
うんうん、あー分かる分かる、それは分かる。
でも、今はちょっと待ってみたいな。
あー。
でも、結構あるね。
なんかね、そういう意外なことがおざわりになる感じがある。
なんていう、なんか他のことをやれって言われた時に、
はぁ?みたいな気持ちになるんやって。
すごいはぁ?って思うけど、でもそれを言われて、
やらない感じを受けたらやるけど、
その、もともとのタスクが、頭から抜けるんよ。
はいはいはいはい。
で、戻れんの。
うん。
なんしよったっけ?みたいな。
ってなる。
なる。
ね。
だから、仲のいいスタッフとか、チームであっても、
話しかけてほしくない。
分かる分かる分かる分かる分かる。
無視はせんけど。
うん。
あーでも無視するな。
私も無視する。
うん。
とか、はぁはぁんとか。
あーそうそうそう。
あの、何も考えんでも出てくる答えをする。
ふふふふ。
軽くあしらってしまう。
分かる分かるーとか言いながら。
そうそうそう。
そうね。
うん。
06:00
それはあるね。
集中力、でも私は、
あのー、マルチタスクではないけど、あるつもりでおる自分のことは。
おーありそう。
うん、ある。
だけ、でも、なんていうん、こうと思ったら周りが見えんくなるけん、
それを良しとする環境であれば有効。
うんうんうん。
だけど、
なんやろ、同時進行せないかんとこでは、有効ではない。
これね、でも思ったんやけど、
うん。
同時進行するモードと一点集中するモードがある。
僕ん中で。
あー。
あれしながらこれして、これしながらあれして。
うん。
を、できる状態。
うん。
と、もう一個のことしかできんけどめっちゃ集中する状態みたいな。
うん。
えーと、後者の方は100%一個のことに力使う。
うんうんうん。
でも、前者の方は30%ずつぐらいで、
あーそうやね。
そう、割り振りできるんやけど、
これをでも意識的にやってないんよ。
うん。
なんか勝手にできるんだよ。
うん。
ただ、切れたら終わり。
うーん。
私の場合は切れることはないけど、
その切り替わりのタイミングがあるやん。
うん。
例えば、Aをしよって、Bしよって、Cしよってみたいな。
うんうん。
が、なんかあの集中力の移行じゃないけど、
うんうん。
切れたらもうそのAのことは終わるみたいな。
あー。
で、A思い出して、あ、いやBみたいな。
ってなる。
だっけ、なんやろ、あの、切れさせちゃいかんなって自分で思っとる。
うん。
たまにさ、その、集中しようと思って集中できる人おるやん。
うん。
あれは、いやほんまにすごいなと思う。
僕できんのよ、それ。
あ、でもそれはそういうさ、なんていうの、環境整えとんじゃない?
自分が集中できる環境が分かっとって、
こうすれば環境、あの、できるけん、
もともと、あの、今からこれするけんちょっと話しかけんといて、みたいな。
うん。
自分の、あの、環境づくりができとるんじゃない?
あー。
なるほど、その場を作れるというか、集中するための。
そうそうそうそうそう。
ま、あの、シングルタスクの私はそうせんと無理やな。
私もそうです。
うん。
だっけ、そうやね、そういう人おるけど、
なんていう、思考回路がなんていう、理解できんのよ。
うん。
やっぱり、一個一個、あの、トゥ、トゥドゥリストを作り、タドリスト。
トゥドゥリストを作り、一個チェック入れたら、次の分に行く、みたいな。
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
それが、今できる精一杯の仕事。
いやー、僕ね、プライベートではね、やろうと思ったらできる。
パラルスタスク?
いや、えっとね、集中するモードを自力で作る。
はぁはぁはぁはぁ。
が、一個だけあるんやけど、
うん。
その、スイッチ入れるための条件が、
うん。
これ、カッコつけてるわけじゃない。
ジャズを流す。
へぇー。
しかも、スピーカーじゃなくて、イヤホンで、
うん。
09:00
直接耳に、ジャズを流す。
うん。
なんでもいい、もう僕、僕は結構やるのは、
うん。
ジブリのジャズ。
うん。
ルパンのジャズ。
うん。
とか、結構ポップというか、
うんうんうん。
ポピュラーな、音楽をジャズにしたやつ。
うん。
を、流すと、考えによくなるというか、
うん。
えー、耳からの情報がそれだけで埋まる。
うん。
でも、歌詞はないから、ジャズ、基本的にはね。
うーん。
だから、音楽しか流れてこんから、
目で確認することに対しては、すごい集中できる。
うーん。
ので、よくやるのは、読書とか、
例えば、こう、ブログ書いたりとか、
うん。
するときは、準備としてジャズ流す。
うん。
そしたら、えー、没頭できると。
うーん。
これあの、できた経緯があって、
うん。
僕たぶん、前回の話でも話したけど、
うん。
家の中やったら集中できる。
うーん。
でも、こう、カフェとかに行ったら、
本を読めるみたいな、
うん。
話をちょっとしたけど、
いや、でも、どっちかって言ったら集中できるって、
家の中やったら。
うん。
静かやし。
なんで、カフェとかの方が本読めるかって言ったら、
雑音がすごい。
うんうんうん。
他の人が喋ってる声とか。
うんうん。
食器の音とか。
うん。
するけど、それを遮断するために、
なんか音楽聞こうと思った。
うん。
でも、音楽って声が入っとるから、
声の方に引っ張られて、こう歌詞とかね、
うん。
引っ張られるなーと思って、
声がない音楽なんかないかなーと思ったときに、
たまたま、
その時にルパンのジャズを発見したんよ。
うん。
で、それ聞いて、
あ、ちょうどいいなと思った。
うん。
声ない、けど音はある。
で、その状態で本を読み始めてみたら、
めちゃめちゃ入ってきたんよ。
へー。
僕たぶんその日に、
そのカフェで、
1冊丸々全部読んだぐらい、
本読めたんよ。
へー、すご。
っていうのがあって、
たぶんそれで吸い込みもあるんやけど。
うん。
音に。
そうそうそう。
雑音にならない音は、
すごく集中力に役立つと思うんだよ。
ふーん。
そっから僕の集中力のスイッチは、
ジャズ。
へー、でもそう思ったら、
私の集中力のスイッチは、
なーんもない。
僕もなか。
うん。
なんもない。
なんもない。
けど、
たぶん自分の興味、
興味の、
あのー、なんていう?
バロメーター?
バロメーター?
うん。
の、高さ?
うんうん。
だと思う。
あー、その、
やりたいと思ってるか、
やらないといけないと思ってるか。
そう。
うん。
で、やらないと思ってるは、
まあ、いやいややん。
そうね。
でも、やりたいと思ってるベクトルは、
私なんか、
12:00
たぶん30ぐらいまでよく上がるんや。
でも、それを超える、
っていうのがあんまりなくて、
うんうん。
でも、超えたらやるんやけど、
ただ、それの維持能力も少ない。
はいはいはい。
だけ、あのー、なんか、
趣味とかも、
長続き性の。
で、こう、株価のチャートみたいな感じで、
そうそうそうそう。
スイーンって上がって、
ちょっと続いてと思ったら、
スイーンって下がって、
うん。
で、また違うものに、
違う目柄に行きますみたいな。
はいはいはい。
感じやけん。
ほんまに、
なんやろ、
大して多様なものに手を出しつつ、
でもそれを、
長年、
何回も続けるかって言われたら、
それはできん。
あー。
けんも、
そう。
そうなんや。
だけ、
いま意識的に続けるとんは、
ほんまに、
ジムぐらいやねん。
ジムは意識。
それさ、
だけ。
僕ね、
それ、
こないだ、
うん。
調べたわけではないけど、
たまたま目に入ったものがあって、
うんうん。
ジム通うやん。
うん。
ジム通って、
1年間継続できるとって、
何パーセントおるか知っとる?
30パーぐらい。
10パー。
10パーなん?
1割しかおらんのよ。
うん。
って考えたら、
まあ、
我々多分、
僕は多分もうちょっと短いけど、
僕でさえ、
いま半年続いとんやん。
え?
まだ半年?
そう、
年末ぐらいからやから。
多分もうちょっと長いかもしれんけど。
うんうんうん。
8ヶ月とかね。
うんうん。
やけど、
多分僕より、
2年半、
そうやろ。
入会してから。
うん。
うん。
そうなんよ。
それはね、
本人が気づいとるかどうかは、
また別やけど、
うん。
実は、
あなたは、
いま日本の10パーに入ってます。
えー。
すごい。
すごいよね。
うん。
そういう意味では僕も、
うん。
いいこう、
マイノリティのほうに、
うんうん。
入りたいなと思う。
うーん。
だから最低でも、
あと半年は絶対続けるし、
うん。
まあ多分もっと続けるやるかもね。
続けれると思う。
多分。
うん。
多分。
うん。
そう、
なんかいろんなこう、
条件があるやん。
うんうん。
チームの中にも。
ある。
設備とか、
料金とか、
時間帯。
でもあそこは、
結構それをあの、
満たしてくれる部分もある、
うんうん。
あるけん、
そうね。
続けれるっていうのはすごいある。
やりたい機会もあるし、
そうそうそうそう。
時間もね、
うん。
融通効くし。
うん。
そうなんよねー。
そう。
そうなんで、
あのー、
ムキムキマットマンのルームには入れんけど。
うんうんうん。
そう。
すごいなんかね、
あのー、
重りをどんどん重くしていたり、
あのー、
腰バンドつけたり、
つけとるね。
すごい、
あのー、
あっちの方面にはいけんけど、
まあまあまあ、
軽いほうでね、
あのー、
差し伸ぶ感じ。
ジムを差し伸ぶ感じ。
まあまあでもね、
軽いほう言うんだもんね。
うん。
ちゃんとこう、
まあね、
負荷はつけれるけどね。
そうそうそうそう。
うん。
そうそう。
本格的ではない、
本格的にはどこからっていう、
なんかね、
15:00
1000匹はなんかこっちは勝手にしとるだけで、
うん。
あれやけど、
そう、
全然いけると思う。
そう、
それこそさ、
僕友達で、
うん。
もともと体重が120キロあった友達がいて、
うんうんうん。
が、
今、
ボディビルコンテストかなんかに出るために、
うん。
絞っとんよね、
体を。
うんうん。
で、
今何キロ?って聞いたら、
うん。
70キロまで減ったんよ。
うん。
すごくない?
50キロ減ったんよ。
うん。
でも目標体重は60何キロなんで、
うん。
まだ足りてないんですよ。
うん。
もっと僕絞らない、
え?
もっともっと僕できると思いますって言われたら、
うんうんうん。
いやもう、
僕多分、
50キロ減らせるって言ったら、
10キロとかになるから。
うんうん。
うん。
これ今、
そもそも無理やけどな。
うん。
でもね、
すごいなと思ったよ、
そういうのは。
で、
その友達に聞いたんよ。
うん。
めっちゃ筋肉をつけにいっとるやんけ。
はい。
で、
その、
あなたから見て、
例えば、
僕は体型を維持したい、
うん。
っていう理由で言っとるけど、
うん。
そういうのってどういう風に映っとるん?って、
うん。
聞いてみたら、
うん。
いやそこは、
そこですごくいいと思います。
うんうん。
目的は、
人それぞれ違うから、
うん。
そこを、
強制して筋肉つけようぜとかっていう風に、
うん。
言うやつは、
無視しとっていいですよみたいな。
うんうん。
って言って、
あーなんかすごい安心したなって思った。
うん。
うん。
僕どっちかって言ったら、
そっち側かなと思ったよね。
うん。
その、
筋肉最高みたいな。
うん。
全員、
50キロ減らそうぜみたいな、
直体に言ったらね、
かなーと思ったけど、
あーやっぱちゃんとそこは、
えっと、
ちゃんとこう区別、
うんうん。
してるなと。
僕らは多分体型維持すると思う。
うん。
だっけ、
なんか自分なりの価値観を、
みんなに押し付けとるわけではなく、
ってことだよね。
そうそうそう。
そこを感じて安心した。
うーん。
そうやな。
確かに。
でも、
私は目指すところとしては、
あのー、
めちゃくちゃお尻が、
クイッと上がってる、
女子。
あー、
お尻なの?
あのー、
あれはなんていうんだろう、
魅力的なよね。
おおー。
え、
なに?
どこがキュッと上がっとったらいいってこと?
それは、
さあくん的に。
全然、
そこ考えたことない。
お尻のこと?
てか、
女性がそこの、
例えば、
お尻上がっとったら
ステキとか、
はいはいはい。
お腹へこんでたら、
すげーなって、
そういうの。
そういうのどうやって、
お腹へこんでたら素敵とかって 全然考えられない
あたしもあまりないんやけど
ないんかい 悩んでんかい
いやなんかあたしの中の美意識としては
なんか自分を擁護するためじゃないけど
なんやろ
ひげしまっとるとかなんて
ガリガリの女性よりも
ちょっとさ服用感の女性のほうが
良くない?
うん まぁどっちかっつーわね
そうやね
なんやろ
なんか骨
角割っとるよりはね
で自分を擁護するんやけど
わかる?
あの絶対することはないけど
ローキックとかしたら折れそうな表現
はいはいはいはいはい
あれは不安
でもああいう人も好きな人も
まぁおるはおるけど少数派やん
そうね
18:00
だけどなんか友達とかも
あの不要意じゃないけど
なんかすごいのこう
やってとることに対して
美意識過剰な人もおるやん
はいはいはい
でもそれってなんか
女の子からしたらいいと思うんやけど
男の子からしたら
あんまり良くない場合多くて
うんそうね
コアなファンはね
おるとして
そうそうそうそうそうそう
だけどなんか
別になんかお腹とかでとったとしても
愛らしい体つきあったら
いいんじゃないっていう
はいそうね
ね
なんかそれがちょっと
自分に対する甘えもあるけどな
うんでも継続して
ジムに行っとるってことは
最低でも甘えはないと思うね
ないかなぁ
だってやってない人の方が過半数やから
僕ねいつも思うよ
休みの日何しとるって聞かれるよ
であぁまぁジム行ったり
買い物したりしてますって話したら
偉いねって言われるよ
偉くない?
偉くないよ
偉くないよこれは
なんかさ
いつも偉いねって言われるけど
ちゃうよしたくてしとるだけ
例えばじゃあ僕が読書してます
で読書してますって言った時に
偉いねって言われたことあんまりない
あそうなの?
読書の方が偉くない?
いや僕はね僕もそう思う
偉?
ジムよりな
でもジムに行ってますっていう一言は
なぜか偉いねって捉えられることが多い
なんかしんどいっていうイメージがあるかな
あーそうねなんか
なんか私の上司も
土日休みなんやけど
土日はジョギングするよ絶対に
しかもなんなら炎天下の2時とかに
すごいね
それに対してみんなそういう反応
僕もすごいと思う
2時はやばい
やろ?
でもなんか
ジム行くも一緒じゃない?
まぁそうね
やろ?
やっとることはね
うん
しなんか
それをでももう何でも続けよう
でもすごいね
雨の日以外は続けよう
それはめちゃくちゃすごい資本系だけど
だってジムってさ
行きたい時にしか行ってないもん
予定があったり
遊びに行ったりするときは行かんけんさ
そうね
だっけ
しかも筋トレとかってさ
連日続けたらいかんみたいな
なんかそういうのいいように捉えて
なんか土曜日行ったら日曜行かんよみたいな
ない?
超回復みたいなやつ
そうそうそう回復気はやったらダメみたいなあるやん
そうでも捉え方やろ
うん
そうだっけなんかそういうんで
ズルしておるみたいな気持ちもあるけんさ
いやこれさ
六校で言ったかな?
月校で言ったかもしれんけど
僕ね人間ってすごい都合のいい捉え方する生き物やなと思ってる
わかりやすい例でいくと
お客様は神様だってあるやん
あれは僕ら撤却する側とか
働いてる側が言うセリフやん
あれをお客さん側が言ってくることあるやん
言うね日本人
21:01
そう
あれすごくない?あの捉え方
あれはねでもそうそうなんか
積極技を背負ってから思わんのよ
そういう立場に立っとるやん
だけど多分そうじゃないかったら思うかもしれん
っては思ってしまうね
おーえでもさまあいいよ別に思ってもいいけど
神様だから何でもしていいんですよっていう
こう横暴な感じになると俺
あれがわからん
それはわからんね
例えばなんかご飯食べに行って
髪の毛が入っとったとして
でもさ私は髪の毛が入っとるのを
気づくまで食べるの多分
で気づいたやん
気づいたとしても
その時のコンディションによっては
髪の毛を抜けずそのまま食べる
でも嫌な人はさ
いやこの髪の毛入っとんやけど
交換してよみたいな
なんかそれもそれは良い悪い
えっとね言い方次第やと思う
なんで髪の毛入っとんねんとか言う言い方やったら
僕はよろしくないと思う
お客様は神様やぞ
じゃなくてすいません髪の毛入ってるんで
変えてもらえますかってやったら
セーフやと思う
あーそうなの
ちゃう
あーわからんなんかそれは
それはでもね怒ってもいいことなんかなと思う
私は
怒るじゃないけど
なんやろちょっと厳しく言ってもいいかなと思う
だって飲食店で髪の毛入っとるって致命的やん
まあまあ持って行ってる時にね
気づくはずやからね本当は
気づかないところではあるね
しなんてあの
調理場の人がさ髪の毛ちゃんとしてないんじゃない
なんてこう
ズッキン被ったりとか
束ねてなかったりとか
国防みたいなね
そうそうそう
なんかそういう風にしてないんかなっていう想像がしてしまうやん
そうだけどそれに対して
その時厳しく言うけど
それの対応に対して何もなんか
何もせんことは多分ないやん店の人は
だけそれでさらになんか
ねあのなっていう
こう公に広まるようなところで
SNSとかで
こんなにしてましたやん
書いてました
とかはせんけど
どうなんやろねなんか
あまあでもそうね
えっとね
お店側にもしフテリアがあるやったら
それは指摘するのは全然いいと思う
でも入店した瞬間から
客が来てやったぞみたいな
あーそれはないな
そうやろ
そっち側の方かな僕嫌なの
あーなんかなんかっていう
神様目線
お店の人に対して
こうなんていう
敬語使わない人おるやん
おる
水くりえみたいな
お姉ちゃんみたいな
あーそうそうそう
まあそれちょっと言い過ぎかもしれんけど
なんていうんやろこう
あの
質問聞いてくれた人に対して
ありがとうございますとかじゃなくて
なんかね
横暴な感じやろ
そうそうまた繰り返してるわみたいな
えそうえのね
僕こないだね
24:01
いつだったかな
思ったんやけど
一緒にご飯食べに行った人が
僕は仲いいんやけど
でも店員さん呼ぶときに
ねえねえみたいな
漢字で呼んだんや
にすごい違和感感じた
ねえねえはないね
そうなんや
すいませーんじゃない
うん
でもこっちと話すときは
そのまあ仲いい感じなんや
あの失礼でもないし
かといって賢まってもない
ちょうどいい漢字の喋り方なんやけど
そのまんまの僕らに喋る漢字の
店員さんに出すみたいな感じだったんや
酔っ払っとったん?
酔っ払ってねノンアルコール
ノンアルコールで?
そう
だからまあそれが多分その人に対
その人のフラットなんや
あーそう普通ってことね
普通なんやけど
でも僕は違和感があって
かといって悪い人でもないし
店員さんに対して
高圧的に言っとるわけでもないんや
ただ店員さんに対して
友達の態度
あーちゃうな
何て言うんやろこれ
なれなれし
あそうなれなれし
うんそうそうそれそれ
が僕に対して
僕は違和感があって
うーん
まあ知らん人やもんね
でも知らん人やったら
ねえ英語使おう?
すいませーんってね
すいませんもん変やね
何て読んじゃう
ヘイヘイ
酔っ払っとったら
キュリンチーンとか言ってしまう
チンチンとかヘイヘイとか言ってしまう
あー
それを呼ぶためにね
うん
酔っ払っとるときね
普通の平常心のときは言わんよ
もちろん
そうねなんか店員さん呼ぶのもさ
正解なんなん
チーンがないときあるやん
あるあるある
チーンとかピンポーンがないとき
あでも僕も確かにすいませんを
やろすいませんやろ
でもすいませんって変じゃない
謝っとるやん
あれはなんか日本人独特のあるやん
だって
お願いしますのちゃうしな
うん
とりあえずでも手挙げてすいませんって言わん
そう言う
言わんけど
あれ正解なのかな
うん
なんか忙しいとこすいませんってことじゃん
あー
なんかしおるけどすいませんって
私注文したいんですけどーっていう
注文お願いしますでもいいかもしれん
うんでも忙しいところすいませんは
あっとるな確かにな
えそうやろ
うん
だけすいませんっていうが
多分日本人独特の謙遜表現でもある
ね
納得した
うん
すいませんはそうか
そやな
そやな
でも私なんか店員さんに
あのお友達っぽく喋ってしまうことはある
うんいやあるよそれはでも
そこまでの関係性ができてからってことやろ
なんか
何回かこう話してみたいな
ニヤニヤみたいな
うん
あのいけるやろうっていう前提でね
うん
とかなんか新人さんっぽかったら
27:00
なんかとどとどしいときあるやん
うん
私ああいうとき笑ってしまうよ
おー
でなんか頑張れっていう気持ちになるやん
頑張れっていう気持ちになりながら
ちょっと笑ってしまって
あ大丈夫ですよみたいな
うん
ってなるけど
なんかああいうなんか微笑ましく
見てしまう
そういうときはなんかちょっと親近感はあるやん
うんうん
だけなんかそういうのはある
あー
僕はその店員さんがミスしたときとかは
うん
水撒いたりとか
はいはいはい
お皿こう割ってしまったりとか
うん
したときにすごい向こうは萎縮してしまうわけやん
うん
そういうときはため口で言う
うん
あ全然大丈夫
もうむしろめっちゃ積極態度でいいから頑張ってねみたいな
えーそういうときにあるねん
むしろ褒めるじゃないけどあげますかの
うん
えー
そっか
あぐたくんがその敬語じゃないところが
なんかあんまりこうそういう知らん人にも出すんやって感じ
あーへこみそうなときは出す
えーそうな
私はでもなんかそうだよね水とか撒かれたら
いやいいんやでとか言ってしまう
うんなんか
あー
うんなんか
そう怒ってないよーって
笑ってしまう
そうめちゃくちゃ笑ってしまう
へへへへへ
はははは笑ってたね
あー
そういう人に対してもなんか
手を差し伸べたくなるというか
うん
なんかそれをふてもてしい店員さんやったら多分できんやらんけど
やらんね
ちゃんとなんていうの頑張っとる感じがある
うん
そういう人に対してもなんか
あー
そういう人に対してもなんか
手を差し伸べたくなるというか
うん
なんかそれをふてもてしい店員さんやったら多分できんやらんけど
やらんね
ちゃんとなんていうの頑張っとる感じがある
うん
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そういう人に対してもなんか
そう考えたらやっぱ
そう考えたらやっぱ
そう考えたらやっぱ
普段の接客態度とかも
普段の接客態度とかも
前向きではないけど
前向きではないけど
予算から見て
成立に見えるようにした方が
予算から見て成立に見えるようにした方が
予算から見て成立に見えるようにした方が
予算から見て成立に見えるようにした方が
いいなと思うの
いいなと思うの
いいなと思うの
いいなと思うの
何だってミスが許されるから
何だってミスが許されるから
許される可能性が高くなる
許される可能性が高くなる
でもミスせんやろ
そうなんや
そうなんや
そうなんや
ミスせんやろ
ミスせんやろ
ミスせんやろ
ミスせんやろ
ミスせんやろ
ミスせんやろ
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30:00
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33:00
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36:00
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という事で今回もわるわるわさびいかがでしたでしょうか
次回もお楽しみに
わるわるわさびでした
ばいばーい
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今カンペ開いたけどカンペ見ずに終わったな
お疲れさまでした
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