00:01
伊藤 タミキヨのたこ公園でひまつぶし
伊藤 タミキヨです。さあ始まりました。たこ公園でひまつぶし このラジオはできれば毎週金曜深夜12時に配信しています。
伊藤 はいっ。ということでさあなぁ
伊藤 どうでした?この1週間は。 タミキヨ この1週間はあっという間でしたね。
伊藤 ああいいことだね。1週間がね、あっという間ってことは、まあそれだけ1日1日にお前の全力を積み込めた
伊藤 そういうことなんじゃない? タミキヨ ああ
タミキヨ それは違くて
タミキヨ それはなんか違くて、まあ1日1日を、まあ全力でというよりかは
タミキヨ あの早く感じようって思って言ってて。 伊藤 ああ悲しい
タミキヨ 今が、今逃げちゃダメだ逃げちゃダメだって俺も言ってたことがある。でも早く終わってほしいなって思いながら
伊藤 お前エヴァンゲリオン見たことないだろ。ないだろ。 タミキヨ あの見たことない。 伊藤 俺もないけどね。
タミキヨ 親にね、おすすめされるよ。エヴァンゲリオンは。なかなかなくない? 伊藤 厄介な親だね。 タミキヨ 厄介な親でしょ。
タミキヨ 厄介な親だねそれは。 伊藤 なんかねー
親におすすめされたエヴァンゲリオンってなかなか見る気起きにくくてね。 タミキヨ 厄介だね。
伊藤 知っとる?キャラ的には。 タミキヨ あれね、あのーシンジ君ね。 伊藤 ああシンジ君。
タミキヨ シンジ君と、あのエヴァンゲリオンと。 伊藤 違うね。 タミキヨ あ、違う。
タミキヨ うん、違う。あ、あれ、ちょっと下の名前だと思ってた。エヴァンゲリオン君。シンジ君の友達みたいな。 伊藤 いや、あのーサングラスしてこう、
あの腕組んで。 タミキヨ あれがエヴァンゲリオンだと思ってた。 伊藤 あの人がエヴァンゲリオンだと思ってた。 タミキヨ あ、違う違う違う。
伊藤 あ、違う。 タミキヨ 多分なんかね、お父さんなのよ。怒りシンジの。
あのーゲンドウ。怒りゲンドウっていうね。 伊藤 ゲンドウケンチ? タミキヨ 違う違う違う。ゲンケンさんじゃないよ。
伊藤 まあね、エヴァンゲリオンで話せることはサングラス。 タミキヨ うん、まあよく話した方じゃない。
何もゼロで30秒くらい話してた。
伊藤 いや、どうでしたか?ゆいちこそ。 タミキヨ 私はね、あのー
まあそうねー 何もなかったな。 伊藤 長そうやな、1週間。あんたの1週間は。
タミキヨ 長かったねー。 そっちのしようしようと思って、
今日じゃない、今日じゃない、となって今日にいた。 伊藤 逃げちゃった?ダメじゃない?逃げてんだ。
いや、俺1週間のうちにね、飲みに2回行って。 タミキヨ はいはいはい。
03:05
伊藤 なかなかね、まあお金も浮くしね。 その、まあ1回は後輩と行ったんだけど、それがね金曜か。
お前、後輩と飲みって奢るの? タミキヨ 俺は、そうね、1軒目は奢って。
伊藤 割り勘であってほしかった、お前には。 タミキヨ けど、いや、なんかちょっとさ、
まあ、最近お金もないけど財布事情的には割り勘したいけど、 それじゃあ何て言うの?俺の顔がたたんじゃん。
伊藤 え、お前は顔がたたんで有名じゃん。 タミキヨ うん、情けないよ。 伊藤 ねえ、あと10円足りないけど、お前が情けない。
有名かと思う。 タミキヨ いやー、あのねー、
さすがに、1軒目出すよって言って。 伊藤 へえ。
2軒目からそっちは出してって言って。 タミキヨ え、なんか、いや、いいですよ、出しますよ、みたいな言ってくれたけど、
いやいや、ここは出させてって言って、こんなことなかなかできることじゃないから。 伊藤 ああ、テンプレートね。
タミキヨ あんま後輩とかもいないし、って感じで。まあ本当にそうなんよ、俺はね。 伊藤 うん。
タミキヨ でもさ、2軒目も行ったんだけど、その子お酒飲めんくて、 伊藤 うん。
タミキヨ ジュースだけ、で、俺お酒2杯ぐらい。 伊藤 うん。怒るな、そんなの。 タミキヨ ちょちょちょ、2軒目ね。
で、そしたら、まあ4000円ぐらいな、ちょっとしたバーみたいなとこ行って。 伊藤 うん。
タミキヨ で、そしたら、あの、1000円でいいよって。 伊藤 うん。
タミキヨ 言ったんだけど、 伊藤 うん。 タミキヨ ペペで2000円送ってくれて。 伊藤 うん。
タミキヨ いい子だなーって思って。 伊藤 ちゃんとありがたく2000円受け取った。 タミキヨ そりゃそうでしょ。
伊藤 そこで説教に入らんのよ。 タミキヨ なんでやん。
タミキヨ え、ゆいち的にはさ、 伊藤 うん。
タミキヨ ゆいち的に言うと、ゆいちがもし、飲みとかのさ、場になったら、おごるの? 伊藤 いや、
まあ、割り勘は、一応、割り勘からスタート。 タミキヨ 後輩でも? 伊藤 うん。
タミキヨ 一々で行くことないでしょ、なかなか。 伊藤 なんもないね。でもまあ、なんか、やっぱあるじゃん。
同級生一人と、後輩一人で3人で行くみたいな。 タミキヨ うんうんうんうん。
伊藤 で、意外と同級生が、ちょっとそういうのやりたがるみたいな。 タミキヨ おごる? 伊藤 おごりたがるみたいな時は、もう厄介。
タミキヨ これね、勝手にやってくれる分にはいいよ。一々でさ。 タミキヨ あ、はいはいはい。
伊藤 いや、まあ、割り勘であいつの分は俺が払うわ、みたいな言ってくれたらいいけど。 まあ、そいつからしても、あの、だけどさ、割り勘してさ、3分の2もらうより、2分の1で俺と払ったほうが安くなるやん。
タミキヨ はいはいはいはい。 伊藤 俺は絶対に言えないやん。
タミキヨ そこには協力はせんぞと。 伊藤 絶対、割り勘の3分の1しか俺は払えてくれない。
伊藤 だって3人で楽しく飲んだんじゃない。 タミキヨ ああ、なるほど。もう、そこには先輩後輩なんて関係ないと。
タミキヨ ちゃんとグラスは後輩の下にさせるけど。
伊藤 いや、あの先輩、めちゃめちゃ考えとるよ。
タミキヨ ちょっと、何も言わんよ俺は。何も言わんけど、ちょっとこう、上から。
伊藤 いやー、そのルールあるよね。先輩のほうが。 タミキヨ いや、意識したことねえわ。言ってるだけだよ。
06:04
タミキヨ いやー、俺あのー、バイトの先輩というかスタッフの人とさ、
タミキヨ あのー、一回温泉に行くことあって、
タミキヨ やっぱ温泉のあとはミルクやろうって言って。
タミキヨ 瓶、ミルク買ってさ、 伊藤 コフィー牛乳だろ。
タミキヨ まあ俺コーヒー嫌いじゃんけん。ミルク買ったんだけど、
タミキヨ この場合はさ、乾杯で普通にやっちゃったんだけどさ、
タミキヨ なんか俺めちゃくちゃ、俺が上で乾杯しちゃってさ、
タミキヨ 1、そんな気にした。あ、やばいミスった。下でやったらよかったのに。ビクビクしちゃって。
タミキヨ こんなこと気にするようじゃダメでしょ、俺は。
伊藤 そんなこと気にするようじゃダメなんだぜ。 タミキヨ ダメなんだぜ。
伊藤 まあ最近ね俺ね、あのー、カリスマキャラの芸人にハマってましたよ。
タミキヨ なんだっけ? 伊藤 パーティーちゃんの
伊藤 スカちゃんNo.1と、あのリンダカラーのデンデン。 タミキヨ デンデンね。
伊藤 面白かった、あの二人。 タミキヨ あの二人?え、でもあのプラスカカロリーのクリタニさ、
伊藤 出とったよな。 タミキヨ カリスマ3だったっけ。 伊藤 あれ見てないけど。 タミキヨ 俺も見てないけど。おもろさやなーって思いながらね。
タミキヨ クリタニだけ間違い感がすごい。
伊藤 だってカリスマはまず、バキドーチャンネルに電気やねん。
タミキヨ なんか、なんかこの間あちこち踊りにさ、あの二人出とったよ、ホリケンと一緒に。
タミキヨ なんかトリオのブレイみたいな感じで、くくりで出とって三人で。 あの二人一緒に住んどるらしいんよ。
タミキヨ リンダカラーのデンと。 伊藤 あのスカちゃん、スカちゃんNo.1。
タミキヨ あのー、一緒に住んどるくせに全然、なんていうの、やりとりがねー
整ってなくてね。めっちゃおもろかった。 伊藤 ただ一緒に住んどるだけのやつ。
伊藤 あ、ブレインの、じゃあそこは三人、ホリケンとデンとスカちゃんで、ってことは、出とったの。
伊藤 ホリケンがブレインなんじゃ。 タミキヨ らしいね。
伊藤 そこにちょっとびっくりや。 タミキヨ まあね、こんな話もしながら、今日も楽しいラジオ
お送りしたいなって、思ってますけどね。
伊藤 言い訳する?俺らちょっと。 タミキヨ 何?言ってみて。
伊藤 あの、まだ起きて1時間も経ってないというか、そのぐらいっていう。
タミキヨ まああのー、ね。
こういうラジオもあっていいんじゃない? 伊藤 あっていいよね。
タミキヨ って言い聞かせながら、収録ボタンを押しましたけど。
あのー、昨日の時点でさ、明日のラジオ撮るのどうするんよって、ゆうちからLINE来て。
で、まあ11時ぐらい集合でいいかなって思って。 伊藤 そうね、タメが11時から出たよな。
09:00
タミキヨ って言ったら、ゆうちが、もうちょっと早めでもいけるで、って言うけさ、俺は正味11時からが良かったけど、
あー、シャバって。きっついけど。
ゆうちの家まで行くの俺なのになーとか思いながら、じゃあ10時にしようって言って。
OK。 で、まあ、
今日になって、朝俺9時半に起きちゃってさ、家から歩いて行って、寝坊した間に合わんわって思って、ゆうちに
10時15分ぐらいに、15分遅れるわってさ、帰ってこんけさ。
伊藤 そうね。
タミキヨ で、あの、こいつ。って思って、
家着いたらさ、ピンポンするの。
遅かったね、出るの。 伊藤 危なかったお前。ロフトから落ちるとこやった。
タミキヨ すごいバタバタしよったもん。外からでも聞こえた。
こいつピンポンでおったなっていうね。
伊藤 で、たまにあんのよ。寝てたら宅急便来ること。
あれ、俺なんか頼んだっけ?って思って、あれさ、
不在ではすぐ置き配してくれる宅配業者ならいいけどさ、
あの佐川急便とか持って帰るよね、あいつら。 タミキヨ あ、そうなん。
伊藤 日本郵便とか。で、また再配達の依頼して持ってきてもらうといけんけん、
やばいっつって俺は1時でも出んといけんな、宅配来たら。上で寝とっても。
まあロフトなんですけど、寝てるとこが。そこからすぐ降りてきて、ピンポンで出んといけないけど、
今回もそれやと思って、やべっ宅配業者や!何頼んだ?何頼んだ?何頼んだ?ってパッて出たら、
見覚えあるなんか、やつが映っとって、こいつかよって思って。
タミキヨ はぁ?
伊藤 いやいやいやいや。エッチが、この時間がいい?ってさ、言ったのに。
で、もうタミが入ってくる前に俺ロフトに寝室にすぐ上がってね。
タミキヨ それもバカなんよ。まずさ、2段階じゃん。
エントランス的なね、鍵開けて、まず自分の部屋の鍵も開けんといけんじゃん。
エントランスだけ開けてさ、もう満足しとったよね。部屋の鍵開けずに。
で、俺またそこで、なんで開けてないんかと思った。ガチャガチャしてから。
で、そこもちょっと時間あったしね。
まあ船から授業でやってますけど。
まあその後ね、10時15分にタミが来て、
まあ俺はもう15分くれたことに対してバチギレしとったんやけど。
10時からやろっつったんや。
タミキヨ ああ、それで?
時期がダラダラしとったの、まだと。
伊藤 まあ寝起きで、どうしても動けなくて、ちょっと30分待ってって言って。
10時半までとりあえず、俺布団の上でダラダラして。
で、降りてきても、いつ降りてきた?40分くらい降りてきたんや、結局。
で、二人で、今日何話すん?とか探り合いして。
12:03
うーん、今日?え、うん、そうなの?って。
昼も近いけん。
え、これラジオ終わったらさ、スーパー行って何か買って、アフタートーク撮ろうや。
とか、調子こいって言って。
で、また、え、今日話すことある?探り合って。
して始めたら、もう今11時26分ね。
タミキヨ ああ、ほんとに。
伊藤 情けないよ。
タミキヨ すぐ経つね、時間。
伊藤 情けない、ほんとに。
タミキヨ うーん、これの積み重ねなんだろうね、一週間って。
伊藤 うん、まあそうだろうね。
タミキヨ うん、それで一週間あっという間なんてね、思っちゃったりね。
伊藤 悲しい話。
伊藤 さこ公園で。
タミキヨ 暇つぶし。
伊藤 はいはいはいはいはいはい。
タミキヨ はい。
タミキヨ まあ今週のね、激モロトークいきますけど。
伊藤 すごいアドル上げるやん。
タミキヨ あのーね、ちょっと用事があって、火曜日かな、今週、先週、今週の、前の火曜日に用事があって、京都駅まで梅小路公園まで行かないといけないっていう、まあ、とても珍しい。
伊藤 京都駅のちょっと横の、めっちゃでかい。
タミキヨ うん、とても珍しい用事ね。あそこに用事ある人なんて基本おらんけん。
伊藤 なんもないもん、別に。
タミキヨ なんもないからね。ただのでっかい公園ないけどね。まあちょっと友達用事あって、行かないけんってなって。
伊藤 はい。
タミキヨ でまあ、集合時間に間に合うように、ちょうどその時間ぴったり着くように、
伊藤 うん。
タミキヨ 京都駅集合だったけん言ったん。京都駅のすぐ横にあるでっかい公園やけん。
伊藤 うん。
タミキヨ 京都駅集合して、そこでもう行こうみたいな話やったけん。
タミキヨ あの、京都駅に集合時間ぴったりに着くバスを調べて、行ったんすね。
伊藤 うん。
タミキヨ あの、まあ別に慣れた話よ、もう。バス生活も。
伊藤 ああ、もう、京都に来てね。だいぶ経つんで。広島居るときはバスなんか乗らんけどね。
伊藤 確かにね。
タミキヨ 乗ったことないやろ、バスなんか。
伊藤 確かに。乗ったことないわ。
タミキヨ うん。京都来て、ほんまバス乗りだしたから。
伊藤 うん。ここら辺ね、電車も通ってないしね。
タミキヨ そうそうそう。で、まあ慣れたもんすよ。
タミキヨ バス来たらね。
タミキヨ ああ、あ、46は違う。
タミキヨ うーん、59も違う。
タミキヨ あ、これ、206だと思ってね。
伊藤 まあ、そうね。南蛮系統とかそういうのね。
タミキヨ そう。京都行きに行ける系統のバスに、まあ脳死で、さっそく乗り込んで。
伊藤 ああ、もうそこも覚えとんだ。
タミキヨ あの、肩で風を切って、フュッ、フュッってね。
伊藤 慣れたもんや。
タミキヨ 慣れたもんやと思って。で、結構空いとったやん、バスが。
伊藤 まあ、そうね。ここら辺、あれ空いとるか。
タミキヨ まあ、時間になったら大学生とか多いんやけど、その時は結構夜やったけん。
結構空いとって、あの、あるやん、一人席。もう横に誰も座られる可能性のない一番いい席に座れて、まあ快適だなって思って。
15:02
伊藤 で、結構ね、珍しいのよ。俺が乗るそのバス停から、ずっと座って京都駅まで行けるなんてことは。
タミキヨ ああ、そうなの?
伊藤 結構ない。マジで着いた時間しかなくて、いやこれラッキーやなって思って。まあもう、立っとったらさ、結構疲れるやん、バス。
タミキヨ バスが一番体感使うもんね。
伊藤 うん、揺られるし、なんか気使うし。
タミキヨ ああ、まあ確かに。狭いしね。
伊藤 ジジイババが来たらほんまに。
タミキヨ わかるわー。
タミキヨ で、なんか、バスってさ、2台あるやん。こう、後ろの方は階段上がって、ちょっとステップになってるけど、下の方は、あのじいちゃんばーちゃん用にさ、低くなってるやん。
伊藤 うん。
タミキヨ で、じいちゃんばーちゃん用の方は結構空いてること多いんやけどさ、あれに座ったらね、譲らんといけんっていうね。
伊藤 あそこってさ、全部優先席になってるよね。
タミキヨ いや、全部じゃないよ、確かに。
伊藤 ああ、そうなの?
タミキヨ 全部じゃないんじゃけど、でもね、まあ基本的に、譲らんといけないよねっていう雰囲気だけ充満したのよ。
伊藤 まあわかる。
タミキヨ うん。
伊藤 あそこ座りたくないよね。
タミキヨ うん、座りたくない。まあ座ったとしたら俺はイヤホンして寝たふりするんやけど。
伊藤 寝とけやん、マジで。
伊藤 それ、JRの広告にさ、あるやつやん。
タミキヨ うん。
伊藤 ダメな、ダメな例として。
タミキヨ そういうのもあるんだって思って、その広告を見て。こういう逃げ方あるんだって。学んで。
伊藤 逃げないでくださいってやつなんだよ。
タミキヨ うん。そういうのしてるんですけど、まあ言っちゃうとね、前の座席にはあんまり座れないのよね。
伊藤 ああ、そもそも。
タミキヨ 気持ち的な問題で。
伊藤 ああ、そもそも。
タミキヨ いや、めんどくせえなっていう。もう座った時点でやりとり確定しとるやん。
伊藤 まあ確かに。
タミキヨ じいちゃんパンチャー来たら。
伊藤 実験があるもんね、京都駅までとかね。
タミキヨ あの、あからさまに若い人の前に立ってくるし、あいつら。
伊藤 目合わしてくる。
タミキヨ 目合わしてくるね。
タミキヨ で、まあそんなこんなで、前には座れなくて。でもたまたまその後ろのステップ上がったらすぐそこの一人席が空いておったけん。
タミキヨ いやラッキーだなって思って座って。もう快適確定なわけよ。
タミキヨ 結構ある。40分くらいバス乗らんと京都駅つかんのやけど。ちょっと上の方やけん家が。
タミキヨ でもまあ座っときゃいいかと思って。40分も。
伊藤 そうね。座るだけならね。
タミキヨ うん。でちょっとあの卒論の資料とか見よったらさ、あの二条っていうとこがあるんだよね。京都。
伊藤 うんうん。二条条とか。
タミキヨ そうそうそう。ちょうど自分ちからあの京都駅までで言ったら半分くらいのところね。時間的に。
タミキヨ うん。でそのちょっと一歩手前、九二条っていうバス停があるのよ。
伊藤 うん。
タミキヨ 一個オレンチ側の方に。
伊藤 うん。
タミキヨ でその九二条のバス停に着く手前くらいで、あのバスがプシュプシュプシュプシュってなって、
タミキヨ うん。
伊藤 ええ?って思って。
タミキヨ うん。
タミキヨ なんか急にガタッてやれたよバスが。
伊藤 うん。
タミキヨ 何もなってないのに。
伊藤 うん。
タミキヨ で、急になんかね。
伊藤 うん。
タミキヨ 路肩に寄って。
伊藤 ええ?
タミキヨ めっちゃ低速運行しだしたよ。
伊藤 うん。
タミキヨ マジ?あのー、信じられんくらい低速。
18:03
伊藤 へえ。
タミキヨ これワンチャン小走りの速くない?みたいな。
伊藤 あ、そんな遅く?
タミキヨ うん。
タミキヨ でなんかもう、あのー放送入って。
伊藤 うん。
タミキヨ すいませんあのー、エンジンの故障ランプがついているので。
伊藤 ええ?
タミキヨ 今、本部とやり取りしているところです。
タミキヨ 少々お待ちください、みたいなんで。
タミキヨ まだ低速でこう走るわけよ。
伊藤 うん。
タミキヨ で、そんなさ、低速で走るバスおったらさ。
伊藤 うん。
タミキヨ 気になるやん。
伊藤 あ、旗から見て。
タミキヨ 旗から見て。
伊藤 うんうんうん。
タミキヨ もう逆サファリパーク状態。
伊藤 はははは。
タミキヨ もう、なんであんのバスは?つって。
伊藤 はははは。
タミキヨ バスを見てる。
伊藤 で、俺ね、不幸なことにね。
タミキヨ うん。
伊藤 ステップ上がってすぐの一人座席って、
タミキヨ うん。
伊藤 そこの窓めちゃくちゃでかいんよ。
タミキヨ はあ。
伊藤 あの、俺は好きなやん。そっからもう外の景色見とくだけの時間。
タミキヨ うん。
伊藤 これが災いして、あの、めちゃくちゃね、目合うんよね。
タミキヨ うんうんうん。
伊藤 逆サファリパークで。もう恥ずかしじゃなくて。
タミキヨ はははは。
伊藤 で、なんか、まあそこも嫌だったんやけど。
タミキヨ うん。
伊藤 結局なんかね、また放送入って、
タミキヨ うん。
伊藤 本部と連絡取れませんみたいな。
タミキヨ ええ!そこは取れろよ!
伊藤 いやそう、運転手さんがずっとここの辺に置いてあるさ、
タミキヨ うん。
伊藤 本部と連絡取る無線かなんかでさ、本部に。
伊藤 あ、〇〇本部、あのこちら206系と〇〇〇です、みたいな。
タミキヨ うんうん。
伊藤 あと全然応答ないんよ。
タミキヨ ええ!
伊藤 本部、大サボりで、
タミキヨ うん。
伊藤 運転手さんもう大パニックで、
伊藤 ああどうしようかな、どうしようかなーって言って、
伊藤 ずっと低速でハザード耐えたままブーって。
タミキヨ 動いちゃおるんだ。
伊藤 動いちゃおる。
伊藤 で、結局まあ、
伊藤 なんか92畳の一歩手前くらいで、バス停の。
伊藤 ちょっともう本部と連絡取れないんで、
伊藤 ここで運行終了しますって言って。
タミキヨ うん。
伊藤 特段で決めやがったやつ。
タミキヨ 懸命かもよ。
伊藤 うん。
伊藤 俺のもう優雅な40分は確約されとったのに、
タミキヨ 確かに。
伊藤 まだ20分くらい。
タミキヨ いや。
伊藤 で、料金入れないんで、もう降りてくださいって言われて。
タミキヨ うん。
伊藤 で、
タミキヨ まあそうか。
伊藤 後ろの方にさ、俺より後ろの方に結構何人か若い人が乗っとったんやけど、
タミキヨ うん。
タミキヨ え、これって大会のバスとかすぐ来ます?みたいな。
伊藤 うんうん。
タミキヨ 結構ちょっと怒ったというか、イライラした感じで聞くよね。
伊藤 はいはいはい。
タミキヨ いやーちょっと困るなーみたいな言いながら降りたりとか。
伊藤 うん。
タミキヨ でも、俺まあとりあえず動画撮る予定。
伊藤 なんで?撮っとったの?
タミキヨ いや、その止まったバスの状況をね。
伊藤 うん。
タミキヨ 後で、これはもうラジオトークだなって思って。
伊藤 証拠のためにも。
タミキヨ うん。後で自分で振り返りながらトーク作ろうって思って。
タミキヨ 全部撮り終えたんやけど。
伊藤 うん。
タミキヨ まあ、だけどまあ俺が一番最後に降りたよな。
伊藤 うん。
タミキヨ バスで。
伊藤 うん。
タミキヨ みんなそうイライラして降りて行きよったよな。
伊藤 うん。夜だしね。
タミキヨ 夜だし。
21:00
伊藤 うん。
タミキヨ 結構もうみんな家帰りたい時間みたいな。
伊藤 うん。
タミキヨ はあ、みたいな。
伊藤 うん。
タミキヨ ちょっと運転手に物言いたいけど運転手も降りる訳じゃないしなみたいな。
伊藤 うん。
タミキヨ イライラして雰囲気めっちゃあったけど。
伊藤 うん。
タミキヨ 俺最後に降りる時に運転手さんに。
伊藤 うん。
タミキヨ ありがとうございました。
伊藤 おおー。
タミキヨ って言ってね。
伊藤 おおー。
タミキヨ まあなんでかっていうとね。
伊藤 うん。
タミキヨ あのトークができたから。
伊藤 笑
伊藤 結局そこ。
タミキヨ うん。
伊藤 でまあ本当にありがとうって思いながら降りて。
タミキヨ うん。
伊藤 マジでどうせ今週も話すことないんだろうなって思いながら。
タミキヨ うん。
伊藤 開幕した。
タミキヨ うん。
伊藤 一週間の火曜日に。
タミキヨ うん。
伊藤 これが来ちゃったから。
タミキヨ 笑
伊藤 俺はもうルンルンなわけよ。
タミキヨ 笑
伊藤 もう今週はもう何も考えていいと思う。
タミキヨ うんうんうん。
伊藤 でまあ、あのその止まったバスとかさ。
タミキヨ うん。
伊藤 なんか故障中みたいな。
タミキヨ うん。
伊藤 ここあるやん。
タミキヨ うん。
伊藤 206系東京都行き行きみたいなさ。
タミキヨ あ、上に?
伊藤 一番てっぺんに書いてある正面の。
タミキヨ うん。
伊藤 あれとか故障中って書いてあったやん。
タミキヨ えー珍しい。
伊藤 まあこれは珍しいなって思って。
タミキヨ うん。
伊藤 写真とか撮り寄ったやん。
タミキヨ うん。
タミキヨ うん。
伊藤 今度ラジオで話した後、誰かに話すときこれ見せようとか思って。
タミキヨ うんうん。
伊藤 でいろいろ写真とか撮り寄ったら、
タミキヨ うん。
伊藤 こう歩きながらさ。
タミキヨ うん。
伊藤 ああこれまあ、なんていうの。
降りてその歩道を歩きながらこう撮り寄ったけんさ。
タミキヨ うん。
伊藤 正面しか映らんわけよ。
タミキヨ うん。
伊藤 まあこれは引きの画角もいるなって思って。
タミキヨ うん。
伊藤 こう歩きながらさ。
タミキヨ うん。
伊藤 ああこれまあ、なんていうの。
降りてその歩道を歩きながらこう撮り寄ったけんさ。
タミキヨ うん。
伊藤 正面しか映らんわけよ。
タミキヨ うん。
伊藤 まあこれは引きの画角もいるなって思って。
タミキヨ うん。
伊藤 わざわざ反対側の歩道に信号渡って、
タミキヨ うん。
伊藤 こう歩きながらこう全体像を撮り寄ったやん。
バスの。
タミキヨ うん。
タミキヨ うん。
伊藤 したら俺らの、
タミキヨ うん。
タミキヨ 自由窓がすごい唯一の。
伊藤 うん。
伊藤 遠跡にさ、
タミキヨ うん。
伊藤 足ぶつけてさ、
タミキヨ うん。
伊藤 あのー、
こけそうになってさ、
タミキヨ うん。
伊藤 スマホめちゃくちゃ落としたやん。
タミキヨ うん。
伊藤 で、あのスマホの画面追われてさ、
タミキヨ うん。
伊藤 あの俺今、バスの運転手めちゃくちゃ
イライラしてた。
タミキヨ あいつが頑張って低速でも、
伊藤 うん。
タミキヨ 京都駅に行けば、
伊藤 うん。
タミキヨ 俺のスマホ割れることはなかった。
伊藤 福岡公園で。
タミキヨ あ、俺のスマホ割れることはなかった。
伊藤 あれは。
伊藤 バレるってこれ。
伊藤 毎回その場で撮っとるってのがバレるじゃん。
タミキヨ うん。
伊藤 イライラしたなあれ。
伊藤 で、結局さ、
タミキヨ うん。
伊藤 その9人以上が
タミキヨ うん。
タミキヨ ね。
伊藤 んでまぁ、
伊藤 うん。
伊藤 今からバス乗ろうと思うなぁと思って、
伊藤 うん。
伊藤 梅高地じゃけんさ、
タミキヨ うん。
伊藤 電車で来ようと思ったよ2畳から。
タミキヨ うん。
いえ老
伊藤 梅高地へ行ってあるやん。
タミキヨ うんうん。
伊藤 2畳から。
伊藤 行けるのよ。
タミキヨ はいはいはい。
伊藤 でぇ、
まあ2畳まで行くわ。
伊藤 どうなの。
うめこうじじゃけんさ、電車で行こう思って、2畳から
うめこうじ駅ってあるやん
2畳から行けんのよ
で、2畳まで行くわって思って、2畳まで歩いてみたら20分くらいかかったね、あれ、歩くの
めちゃくちゃイライラした、もう
2畳からうめこうじまで20分?
違う違う違う、旧2畳の手前から2畳の駅まで20分くらいかかって
バス、そんな、1駅で変わるんじゃん、20分も
変わった、まぁ俺がたぶん家事読ませたりこけたりしろるけど
いやいや、半分以上その時間だよ
そうですか、それはご収拾さまでした
あ、いえいえ、ありがとうございました
24:01
ちゃんと偉いね、普段なんてユイッチはバス降りるときありがとうございましたなんて言わんでしょ
あ、言わんねえ
そりゃねえ
そりゃねえじゃないよ
あっちは仕事なんでね
普段なので絶対言った方がいいんだけ
言ってますけどね、本当のところを言うと
ほんまに?
うん
あ、そうなの?
やっぱね、ファニーに見せないといけない時もあるかなと思って
いや言ってないよ、みたいなスタンスに立ったけど
いや、これは俺がそうする、と思った
ちゃんと言ってますよ
そうね、俺なんかバスなんかね、実は広島の時1回乗ったことあってね
気持ち悪い
なんで乗る?
なんで乗ったんじゃろうなって今でも思うんだけど
カノン中学校の時代のね、俺陸上部だったわけよ
またまた
いや、あのね、まあカッコワラではあるんよ
陸上部カッコワラではあるんだけど
まあなんちゃって陸上部入っとって
で中1の時かな、陸上部の大会があるから
はいはいはい
みんなで行くぞーって学校から集まって行ったんだけど
まあアストラムラインっていうのでさ
乗ったらビッグアーチ、エディオンスタジアムか
に行けるんだけどそこまで
アストラムラインまでにもバスで行かんといけんって言われて
みんなでバス乗るよって
で5、6人でバス乗ったんだけどさ
降りる駅がさ、みんなアストラムライン乗るところだけさ
めちゃくちゃ人おるわけ
はいはいはい
でそしたら、出る時にさ
パンパンギュウギュウになってさ
押し出される形で出るんよ
で俺バス代がその時180円だったかな広島
で180円持ちながら
押されながらね、コイン入れようとしたんだけど
入れれんくて、その後ろの人がバーってくる
そのまま出ちゃったんよ
お前小銭のことコインって呼んでる人?
珍しいな
あんまりコインって捉えてなかった
なんならメダルって呼ぶ時もある
気持ち悪いな
嘘だろ
だけどね、払わんかっても
いけるんだとならんかったけど
いけたってなった
結構有益じゃないこの話
今度からやろうと思った
絶対ダメ
ダメ
なんだけど、俺さ
先週のラジオでさ
こっから?
こっからです
びっくりした、俺フリートークンバス被りしたんかと思った
そんなことある?と思って
焦ったな
たまたまね、バスの話があったけ
どうせ人生でここぐらいしか話すことないやろ
なさそうだったね
先週なんだけどさ
27:00
俺ワンピース見始めたって話してたやん
1週間で50話ぐらい見たっていう
なかなかのね
どうやった?スリラーバーグ編には
さすがにそこまで行ってない
ワンピースによって
アーロン倒してさ
ちょうどナミお前は仲間だ
みたいな激アツシーン
こんなシーンがいっぱい見られるワンピースはいいなとか思いながら
進めていって
ワンピースにすぐ媚び売り上がったよ
長いものにはまかれろ精神だよな
長すぎるようなワンピースは本当に
ワンピースにはまかれた方がいいでしょ
俺は魚人島編は控えして
あれは絶対にダメ
あんなに面白かったのに
あんなに面白かったし
もうちょっと魚人島編を乗り越えれば多分面白いんだろうなって
めちゃくちゃ面白い
みんなに言われるし
俺も見た感じわかるけど
もうすすめん魚人島編からは
ほんまに
そうねワンピースのネックなところはさ
一つのところでめちゃくちゃ話とか時間割くじゃん
過去編とか入れたり
そこはまったらおもろいけど
はまらんかったらマジで退屈な時間よね
いやそうだよね
一つのエピソードごとにっていうのは
あ、ま、あなたのフリートークに行ってもらって
あ、そうですね
で、それでワンピースをさ
見とって魚人島の次が
ローグタウン編っていうところがあって
そこが海賊王ロジャーが処刑されたところ
あ、魚人島編っていうかあれか
アウロン倒したところ
アウロン倒したところ
はいはいはい
で、そこがちょっと一旦の
アウロン編までの緊迫した時間を
緩める場所的な役割だよね
ゾロが新しい剣を買ったりとか
はいはいはいはい
サンジが食料調達したりとか
とかあるんだけど
そこで
なんかね、ウソップの街に行ったエピソードで
ウソップが双眼鏡みたいな
打つときの
パチンコ打つときのやつ買いたいってなって
買ったんだけど
その女の子が
私がこれ買うって言って
めちゃくちゃお金持ちのね
で、その子に買われちゃったんよ
で、ウソップが
待て待てそれは俺が先に買おうとしてたやつだ
つってさ
で、女の子に絡んだら
女の子のお父さんが出てきて
うわーっつって
俺と勝負をしろみたいな
めちゃくちゃイカツイ奴がおるんよ
で、そいつは
そこで有名な小連れのダディっていう
もう賞金クリーナー
あ、賞金稼ぎなんよ
海賊を
撃って捕まえて売るっていう
で、うわかっけーこいつって思ってさ
はいはいはい
で、それ
ウソップと
勝負つって
バン!ウソップに勝つんよ
勝つとウソップが逃げる系
大したことないやつだな
で、それウソップが
なんだとーって言って
君の名前は
30:00
ウソップだ
お、ヤソップの息子か
お父さんがねシャンクス海賊団じゃん
ウソップの
はいはいはいはい
で、それでさ
ヤソップとのエピソードがあるぞ
いいエピソードもあるよ小連れのダディが
で、ウソップがそれで
俺のお父さんはこんなに偉大なのに
待ってくれもう一回だけ勝負させてくれ
って言って
じゃああそこの遠くにあるものを打ち抜けたらいいぞ
って言ってウソップがパンって打ち抜いて
やはり親譲りの腕だな
みたいなめっちゃいいシーンがあるんよ
はいはいはい
で、そこで小連れのダディ
えーって
なんか調べたよね小連れのダディって
おー調べた
ネットでも調べて
こいつの他のちょっとしたマメ知識とか
そういうのあるかなーって思ったら
アニメオリジナルキャラだから
おっと
アニオにかよ
アニオにかよって思ってさ
踊らされたねお前
踊らされたよ
もうさ超いいエピソードだし
今後あの話に絡んできたりしたらね
終盤にかけて
絶対おもろいだろうなーって思ったらさ
お前も絶対ワンピース買ったんだ
アニメオリジナルかよって思ってさ
アニオにに引っかかりやがって
そうなんよ
もう原作未登場でさ
うん
で、なんかまあそんなんないるじゃん
うん
正直アニオにって
正直言ったら話の流れには全く関係ないものでけえさ
はいはいはいはい
で、まあローグタウン編自体は
漫画にもあるんだけど原作にも
うん
ちょっとした小話的なのはアニオにが多くて
へー
で、まあまあまあって思って
ローグタウン編出て
次
あのー
リュウコツ
のさ
うん
リュウコツを持った少女
アピス
覚えてないな
覚えてないよ
まあ千年竜っていう伝説の竜がおる
あーなんか
うん
島に行くんだけど
うん
あのその話自体が全部アニオに
うそー
全部アニオにだったんよ
そんなこともあんの
そう
じゃけえさ
俺そこでちょっとワンピース
アニオに見るのつらいなーって思って
うん
やめちゃったんよ
あれ早っ
リタイア早っ
えー
そう
で
やばっ
もう見るもんなくなった
でもさ
あんだけ熱弁して
ワンピース50話まで見たけど
1000話まであるけん
まだまだ安心できる
あんだけ撮ったのにさ
めちゃくちゃ早く終わった
60話ぐらいでもう俺ギブしてさ
あーもうアニオに続くならもういいって思って
まあそこまでアニオに拒否する理由は意味わからんけど
見ろよって話なんだけど
うん
まあそれで
もう見るもんなくなったなーって思って
その日夕方からバイトだったけバイト行ってさ
うん
でバイトの先輩にそのこと話したんよ
うん
そしたらあの
ゴールデンコンビアマペラでやった
この前
はいはいはいはいはいはい
そう
あの
33:00
まあ言ったらあるよね
芸人同士が
うん
コンビ外の人からね
なんていうの
普段組んでないコンビとは別のコンビを即興で組んで
即興でコントするっていうね
はいはい
あれ結構メンバーも良くてね
うん
さーやと
カズマよ
出たカズマ
しずるのね
うん
とかさ
車と
のどクリスタルとかね
うんうんうん
結構いいじゃん
でそんな話して
もう見た?って言って
ダメ今日笑い好きでしょ?みたいな言われて
うん
うわ見てないですわそれみたいな
うん
確かに見んといけんわって思って
うん
でその人は全部見て
けど
あれですね
あの予告だけ見ましたつって
あれですね
ダイヤの津田と中野のペアが一番
自分は期待してますねみたいな
うん
一番面白そうですって言ってさ
はい
でそこ
あーって感じだったよスタッフの人が
確かにそうかもねみたいな
うん
でそれで
あのゴールデンコンビ見るじゃん
うん
で紹介部位もかっこよくてさ
うん
全員の
はいはいはい
うわー来た
でダイヤの津田と中野が一番最後に紹介されて
うん
うわー出てきた
これだこれだって言って
で第1回戦始まるじゃん
うん
あの速攻敗退しとったんだよ
もうセンスない奴みたいな
めちゃめちゃ滑っとったもん
タコ公園で
暇つぶし
まあね
うん
あのー
まあ言うてまだ寝起きなわけですよ
そうだよね
お前のトークソー眠かったー
うん
いや眠そうやなだっていつももっとさ
うん
相乗ってとか言ってくれるけえさ
うん
これはまあ俺がねちょっと話すテンポが悪いとかそういうのもあるんかもしれんけど
いや
そうじゃないね
あっほんまに
俺が
うん
眠かった
だけど俺すごいね心細かったんよ
目は合うのに
うん
トロンとしてるんよゆーちゃろ目
はえー
まあ明らか自分の場所の話できたけえさ
うん
もう気抜けとったよね
だから別に入るとこもねえからさ
行こうって思ったから
いやまさか俺
せめてね空島編ぐらいまでは持つと思ったんだけどね
うんびっくりしちゃう普通に
うん
覚えてもないとこで終わってた
なんかあったような気がするけど千年流みたいな
いやそう千年流編でね終わったね
なんか兄寄りってさちょっとないもん
ないるね
なんかわかるよね
この後
なんか原作者が作ったって言われたらね
うん
いいけどなんか
いやそう
アニメ版でしょ作ったのって感じ
そうなんよね
アニメ版が原作者の雰囲気に寄せて作ったものがアニメオリジナルじゃん
うん
36:01
でしかもさワンピースなんて
あの伏線貼られまくりのさ
うん
超大作じゃん
はいはいはい
そこに兄寄りとか出てきたらさ
もう
何の時間でもねえやんって思わん
いやそうなんよね
何も賞味進まんのと同じじゃんこんなの
うん
普通よね
進撃の巨人のアニメオリジナルとか言われてもさ
みるきー怒らんでしょ
怒らんね
うんなんか途中にアニメオリジナルのめっちゃ長いパート入ってたら
実はこういう巨人がいてえ
それマジで
そうなんよな
なんかなもうアニオリ行くくらいなら
一旦途中でやめればいいのにな
いやそうなんよ
うん
ちょっとまだ漫画に原作に追いつきそうなんで
一旦この期間休止しますぐらいのね
いや今多分ワンピースって暑い時期じゃん
今も暑いねずっと
急にアニオリ入れてほしいな
確かに
全然ね
全然関係ないし迷って
俺はルフィのいとこなんだぜ
ちょっとか変わってきそうやけどな
さすがにここまででかくなったら
小田栄一郎が書き下ろしすると思うけどアニオリといえど
そうなんかな
だってもう映画も全部そうなってるけど
フィルムなんとかみたいなシリーズは
全部小田栄一郎原作みたいな
まあ見てないんでいいんですけどね
見てないけどいいよね
それは思った
あのね
そんなに長くても見れないよ
結局ね
これは
見れない見れない
魚人島編までよう頑張ったなと思ったんだけど
頑張って
途中ほんまに頑張りよったけどね
楽しくて見よるとかじゃなくて
ここまで見てきたしな
はいはい
この間の展開ねとか思います
なんかさ
実はさ
細かい話とか場面設定は絶対違うよ
でも
島じゃなくて
でも
島々でさ
毎回ね
一個の島でやることはだいたい構造的に決まってないあれ
あーまあ確かにね
過去編流すタイミングとか
いやそう
敵のふっかぶりするタイミングとかね
そうそうそう
で結局1対1で
パンパンパンパンしあって勝つっていう
あのー
結局はね
そうそこ
その
いっぺんとやなと思っちゃって
これもうワンピース好きの人は発狂してると思う
ほんまにごめん
ごめんごめん
これワンピース嫌いとか全然ない俺は
うん
いやまあまあまあ
嫌いとか全然ないけど
なんかそうなんじゃないかなっていう
邪剣な心ができちゃって
もう見れなくなってきたよね
いやまあ確かにね
まあそんなこと言ったら
ドラゴンボールなんかも見てられんのんじゃない?
見てられんの
ずっと戦ってる
いや俺悟空がちっちゃい頃が一番好きやけどな
あー
そうだねギャグマンガテイストのとき
うん
そんなん見てないだろう?
悟空がちっちゃい頃も
39:01
見てます見てます
あほんまに?
うん
あほんとに見たったんや
なんかツイートったら見るかなくらいで
えテレビやっとった?悟空がちっちゃい頃
やってなかったっけ?
やってなかったよ
ほんま?
じゃあ俺マンガでもやったんかな
マンガじゃない?
マンガ
一応前回ね
家にあったのよ
あ、あったね
赤いやつ
ねー
一回でかいやつね
あの絵つなげれるやつね
あーそうそうそうそう
帯の絵が
いいよねあと
まあねこんなぬるい話してますからね
ぬるいね
wwwwww
ぬるすぎて今びっくりした
wwww
帯がさつながってさ
帯が
あれかっこいいよね
wwww
いやー魔王だけどなこれ
wwww
あーまあこれでね
そう
あ、あ、この時間は
メールの時間じゃない?
あ
メールのコーナー
メールのコーナー
ありがとうございます
はい
本日メール来ておりません
はいありがとうございました
ありがとうございました
メールのコーナーでした
メールのコーナーでした
wwww
お前なんかさ
うん
なんすか
沖縄っぽくなっただけじゃん
wwww
ラジオが
うん
ちょっとフリーの
沖縄っぽい音楽流しただけ
wwww
まあメールのコーナーは
うん
ないんだけど
はいはいはい
あの俺
飲みに2回行ったって言ったじゃん今週
うん大丈夫
1回が後輩で
うん
2回目タダ
うわ
wwww
キッツ
wwww
マジで言ってる
キッツじゃないんよ
まあ俺は楽しみにしてね割と行ったけど
うん
どうでした
いやまあまあまあ
結果で言うと楽しかったは楽しかったけど
うん
あの
後輩の時にはさ
ラジオのさ
うん
カード作ったって言ったじゃん
はいはいはいはい
あれも渡したんよ
うん
ラジオも聴いてくれてるし
うん
タダには
いいかなって思って
あれ
うん
でもね
うん
そうなんよ
なんか配ろうって思うけどさ
うん
いやこいつはいいかなって言う人
wwww
結構おるよね
wwww
そうなんよ
まあ案の定さ
聴いてねえし
うん
全然
うん
まあ聴ける人種じゃないもんねあれ
人種
www
あそうね前回
どっちが上か下かはまあ
ここでは言いませんけど
www
ここでは言いませんけど
上か下かとかないからね
うん
まあ前回の話であった
ラジオを聴ける人間
うん
聴けない人間っていうのが存在するっていうね
うん
まあタダはそうね危険人間に入るんか
まあ普通に渡さんでいいかなって思って
うん
渡さんでいいよ
www
飲みだけでいいかなって思ってさ
うん
6時半に集まって
はいはいはい
で大宮の
串屋さんみたいな
うん
ところ行って
まあ安いしよく飲めるって言ってさ
うん
割とバンバン頼んで
うん
結構飲んだんよ
42:00
うん
でそこでさ
あのシオンの話とかして
えー
タダ
シオンと仲いいじゃん
仲いいんよね
www
多分
なんかタダはすごいシオンの
めちゃくちゃ仲いい友達みたいな感じでさ
うん
言っとる系
でシオンが4日に東京行ったよねみたいな話してさ
はいはいはい
行ったよねーって
向こうもなんとなくで話しとってさ
うん
で俺とユッチ帰った時
1日にシオンとサニー飲み行ったんよみたいな
うん
言ったらさ
うん
すっごいうらやましそうにしてさ
うん
あそうなんやって
あ
俺が一番仲いいはずなのにみたいな
そういうとこからね
www
あんまりよくないねー
一番でやりたいや
で
友達に一番とかないやな感じだけどね
もうそこをさ
うん
その感じを見て
あーまあちょっとタダ
シオンと仲良かったもんな
ちょっと悔しいんかなみたいな
思ってさ
うん
で
そっからタダのシオンマウンツじゃないけど
うわ
マジで綺麗
www
あごめん10点出ちゃった
www
マジで綺麗
まあいろいろ
なんなんだろうね
こいつ全部
なんとなく
奥底で話してんやろうなーって思ってさ
うん
シオン一人暮らしする家が
なんかが
ね
なんからしいね
みたいなさ
www
なんかめっちゃ
ほぼないようなこと言うんだけど
うん
うん
けど
今のいいね
内容が
内容
うん
最悪や
こんなん拾われたら切れないって
この空気
うん
しゃれんの手
ないじゃん
あちょっといけてないまだ
振り切れてない
もう一回
もう一回
この空気
しゃれんの手
ないじゃん
ありがとうございました
ありがとうございました
これね俺らが今
大浜道の
ダビラムーチョのつかみね
www
www
いやいいな
えぐわっとしたこと話す系さ
うん
俺と
ユイッチがね
うん
最新情報を聞いてるわけじゃん
シオンと飲み行った時に
そうね
そう
でさあの話なんか聞きながらさ
あーなんか
こいつ適当に話してんなー
って思ってさ
うん
部屋の話とか
なんかシオンと話
聞いたこと全然違うんやけど
とか思いながら
お前もう飲み行くなよ
www
そんなやつだ
こいつだよ
www
あー
今日は適当に流して
あそうなんや
みたいな
うん
でさなんてニケメドするー
ってなって
うん
カラオケ行きたかったけど
俺が普通に
はいはい
カラオケ行こうって
あいいね
って言って
でカラオケ行って
何歌うー
みたいな
うん
けど今日俺あんま
歌うアレじゃないんよね
みたいな
分かった
www
カラオケ行った後でね
行った後で
うん
まあそれであの
祭典も入れて
歌い始めましたと
はいはいはい
まあその割にはね
交互に入れてくるんよ
www
うん
でそしたら
あのー
俺ね
まあ前回さ
うん
前回ただと
45:00
しおんとカラオケ行った時もさ
俺が点数
割といい点数取れて
ただが
文句言うみたいな
うんうんうん
で俺マジでその時
どうどうの調子いいなーって
思ってたんだけどさ
うん
俺多分ね
歌うまいんよ俺
www
あーいらんかったかも
俺ね歌うまくてね
いやなー
www
いけたんよ
その時も
あーなんか一気に
ただの味方してる
www
だけどその時もさ
俺が点数
取れだしたね
まあいい点数取れたら
ただが
うん
あそういう感じね
あうっ
あー点数
取れる
あーまあ確かに
点数は取れるか
www
点数上のとこ
めっちゃさ
強調して言うけど
ラジオつけたなー
で
あーまた始まったよ
みたいな
でただもさ
あのー
得意な曲
入れるけど
まあ
俺にも
ちょっと届かんかったり
うん
ビジネスとか
届かんかったり
微妙な点だったり
したんよね
いやーいいなー
みたいな
でいつもそれ歌ってるくせに
うん
いやー今日慣れてないわ
www
いやー
慣れてないわ
なんか今日歌うやつないわー
つってた
マジ外れないなー
www
ただの話
いやー
言い出してさ
うん
でその挙句
寝ちゃうんよ
途中で
寝っ転がって
あー
一人で歌っとって
あーもう不手値だ
www
もう不手値だそれは
そう
でなんか結局さ
俺は
俺的にはね
カラオケ行きたかったし
歌いたかったけ
ロッキー
ずっと歌えるじゃん
とか思って
うん
ずっと歌っとったんよ
うん
でそれでまあ
10曲ぐらい
俺連続で歌って
はいはいはい
そしたらただが
さすがにちょっと歌いたい
うん
でそっから
まあ歌うよ
1曲
うん
で歌終わった瞬間
演奏停止ボタンを
連打して
絶対に
採点の画面には
いかんよ
それをやったら
なんかもう
合ってない間に
完成しとるやん
完成しとるんですよ
うん
なんか
前は変なマウントとか
取ってきよったけどさ
うん
今そこも丸くなって
マウント取らんけさ
うん
ただただなんか
なんか変なやつ
変なやつ
www
ただただ変なやつで
で
そっから交互に歌って
うん
まあ
ただは
最後まで
演奏停止ボタン連打で
うん
点数は見んかったんだけど
うん
で最後終わってさ
いやーけど
よかったねー
みたいな出るときに
うん
www
でそれで
たぶん5曲
くらい連続で
俺が寝てる間
歌っとったんじゃない?
って叩いてきてからさ
うん
で
あれ?
もうちょっと
10曲くらい俺
たぶんね
10曲10曲くらい
歌っとったと思うけどね
あの間って言ったら
うん
いや5曲だと思うよ
めっちゃ聞いとったやん
www
絶対5曲よ
うてめしながら
お前寝てねーやん
www
めちゃくちゃ聞いとったやん
www
www
なんかなー
うん
ちょうど笑える恥ずかしい人間だよな
www
うん
いいよねー
48:00
素晴らしいよ
なんか立派に育ってくれてありがとう
www
いやーただってさ
なんなんじゃろうね
あのー普通に
見た目もさ
いいじゃん
うん
背もさ高くて
顔も整っとってさ
うん
服もおしゃれで
うん
内面がねー
www
もうなんかねー
なんかそんなやつおったら絶対ちょっと羨ましくなるじゃん
うんそうね
何もないもんね
うん何もない
その感情は
うん
www
ねー
うん
なんなんかなあれ
俺も別にねー
なんか別に
見た目の部分ではただに
うん
負けとるなーと思うけど
うーん
けど多分俺何かしらの部分では勝っとるし
まあ
かなり大事な部分では勝っとるんだろうなーって思って
そうね大事な部分でちょっとコールド勝ちしちゃってるから
www
ただくんはねー素晴らしいよねあれ
あの多分
うん
ただくんのことを知らんリスナーでも
うん
なんか
ただくんと合わせたらすぐ嫌いになると思う
いや嫌いになる
www
いや俺嫌いじゃないよ俺は
ただ面白いんよね
俺逃げ方
一緒におって
逃げ方
俺はね
まあまあ
いや俺も好きよ
www
好きよそれ
いや
俺あれ一心に受けれるのはすごいな
確かに
ただムード
差しで
うん
でただなんて絶対誰か
全員と喧嘩してきたっていう変歴があるじゃん
そう俺あれ一心に受けれんわ
www
おあの少なくて3
www
いるなー
www
3対ただ
いや違うただ入れて3
あただ入れて3
いやまあ確かにね
よいっち
絶対俺おるもんな
うん
ただと会うときは
無理無理
まあ楽しい系ねただと会ったら
絶対に何か起こしてくれる系さ
お前もう最近
ラジオとか作るんじゃないよだろ
www
ただと
でさらにただのいいところは
ラジオ聞いてない系さ
何についてもいいっていうね
いくらでも言える系
www
で多分ラジオリスナーの中にも
ただの仲間はおらん系
まあ
ラジオ聞けるようなやつはおらんやろな
www
すごいなんかやりやすいよね
うん
いや別にいくらここで言おうとしてもさ
うん
ラジオ聞いたとしてただの耳に入ったとしても
うん
なんか笑い話で
うん別にかまわんない
ワンチャン済ませれそうだし
いやそうただくんの前では多分
この漢字の悪口をファニーに終わらせるから
www
そうだ
そうね
いじりみたいな感じ
そうそう
あれとかあるよなお前
とか言って
いじりで終わらせれるから
www
いやほんとに
いい人材よね
もしただくんの友達で聞いてますって人いたらね
メールしてもらって
www
あーもういい慣れてます
じゃあ一旦ジングル入りましょうか
www
51:01
ここはエンデ
今潰しー
はいはいはいはい
うーん
けどなんかこれを
最初の俺の話す
トークゾーンで
するのも違うなと思うね
そうなんか負けた感じするよね
www
あーまたただに逃げたんかってね
思われるのもね
そこのプライドだけは
たぶんトークなかったらただくんと会おう
www
だいたい会ってくれるけどね
なんだかんだ
暇そうよあの人
あそうなの
うんユニクロしては
インスタ見た感じ
バカバカに忙しそうな感じする
いや
そのね
ただとの
そうそうそうそう
のみで
うん
あのー
ただが
ちょっと今日
一日暇だったんだけど
夕方までへこんどった
ただがいきなり言い出してさ
うん
いやどうしたんつったら
友達に絶好された
www
そうなんよ
なんか最近この友達と連絡取らんよ
のんよねーとか
だからまだわかるじゃん
うん
キッパリ絶好された
キッパリだ
いやそんなやつ
友達じゃねーよ
ごめん
www
で話聞いたったら
え何で知り合ったんとか言ったら
いやインスタ
って言って
なにそのマッチングアプリ
みたいなことしてさーみたいな
インスタで出会ったやつ
友達とカウントすんなよ
でそいつから
なんかただの投稿とかを
うん
見とったら
うん
あの毎日充実してそうだから
うん
まあ結構ストーリーも毎日上げたり
BDRとかもさ
うん
毎日上げとるんよ
うん
充実してそうだから
なんか俺と遊ばなくてもいいかな
みたいな
どっち向けもええな
www
どっち向けも
そいつが
うん
あのそんな理由で絶好してるのも
気持ち悪いし
www
でそれを多分
ただくんがカンパケして
うん
自分の株を上げるために
あまじで
ああまあけど
いや俺が充実しちゃってさ
www
www
絶好されちゃった
うん
そんなやつ友達じゃねえよとかも思いながら
うん
まあそれを友達と捉えられたら
俺らのことは友達と言わないで欲しい
www
www
でそれで
あの
なんだったっけな
その
昨日
あその飲んだ日の
昨日
に
DMが来て
うん
そこでもう絶好しようって
言って
もう全部ブロックするから
どんなやつだ
うん
俺最初それ聞いた時にさ
ああなんかいい感じの女の子なんかなって思って
うん
うん
ねえそれだったらまだ分かるじゃん
うん
いや男って言うけえさ
www
気持ち悪いほんまに
www
やめろ人間お前
www
www
どういう状況?って思って
54:00
うん
本当に
悩ん悩んしやがって
www
チンコ出してやるけどお前
www
www
でそれでさ
あの
どういう慰め方をすればいいのかが分かんない
www
でさそれ
www
聞いたことないもん
聞いたことねえなあって思って
失恋したやつに
うん
なんか
いやもっといい人おるよ
みたいなことは
よく言うじゃん
うん
別に俺それも言いたくないけえ
www
www
www
なんかそいつが
ただにとっての何だったのかも
よう分からんけえさ
うん
絶対友達じゃねえだろとかも思うし
そう変なやつって思って
おもろいなあ
インスタで知り合ったって
そっからさ
あそういうこともあるんや
まあインスタは全然やってないけえ
うん
分からんわあっていう感じで
ただまあ
なんていうの投稿は結構してるけどさ
インスタフォロワー多いじゃん
うん
千人
うんうんうん
2000弱ぐらいおるかな
よく知らんけど
でそれでそこでなんか
仲良くなったやつらとかも
おるらしくて
へえ
で
俺の友達のインフルエンサーがさ
っていう枕言葉で話し始めた
www
いやあ
ほんまにありがとう
www
でなんか
俺ね
そのカウンター的なとこで飲んどったけえ
うん
店主に
俺もこっち側の人間だと思われるの
まじでやだなって思って
あー恥ずかしいなあ
それは
でけえその
話が出た瞬間
じゃ待って待って待って
インフルエンサーってまず何?って俺言って
いやそれはないわ
www
それは使ってない
www
使いすぎ
www
インフルエンサーのインスタグラマー
うん
でインスタグラマーって何なんそれ
それが仕事なんみたいな
うん
で何をしてる人なんみたいな
お前も使いすぎだわ
www
ちょっと
こっち側にどうにか思われたくなすぎて
いやもう行けってお前は
あーインフルエンサーって友達なんだ
でもさ
お前俺と友達でしょ
ってことは
ラジオパーソナリティってことは友達だよな
www
攻めろってお前
俺も痛すぎるやんそんなの
それはこいつの友達やろな
www
いいなタタくん
ラジオパーソナリティの友達が2人おるなんて
いやー
すごいね
インフルエンサーもインスタグラマーも
ラジオパーソナリティも友達で
うん
で俺の
あータナだね
俺の友達の友達がこの前
何やねん
他人やろ
www
飲みに行った時は
うん
あーなんかめっちゃYouTuberとかとも飲んだらしい
羨ましくないね
www
他人やし羨ましくないし
www
何がしたかった?
いやまだね
うん
ヒカキンとかはじめしゃちょーとかなんかさ
うん
まだわかるじゃん
うん
でえ誰誰誰誰って言ったら
なんか
コムドットの橋くれと
www
あのー
中町あやほか
www
www
ゴミ
www
ゴミゴミゴミ
www
ゴミがゴミとゴミと飲んどるじゃない
www
57:00
どうするんやそれ
ほんでその話を
友達の友達のゴミがしよう
www
最高よねほんとに
なんかな
うん
ドキュメンタリーとか撮ってほしいよ
あのあの辺の人らの
うん
一生笑える自信あるわ
www
やってほしいな
いやーそう
友達の友達ぐらいが
いっちゃうちょうど
友達の友達の友達ぐらいが
いっちゃうちょうど
うん
いやー気持ちいいな
また劇がいいなー
おもろいよねほんとに
うん
なんでほんでその話を
ためにしようと思ったんだよ
www
あいつは
いやーほんとにね
そのタグの話するやつってさ
うん
基本そういうの自慢でしかないやん
うんうんうん
確かに
俺に自慢したとってさ
うん
インスタのBリアルも
ほとんど稼働してない俺にさ
それ聞いてさ
で
YouTuberなんか
お前が好きなわけないじゃん
www
www
仲間ちゃんやとか
好きなわけないじゃん
見たことないもんね
いやー
意味わかんないもん
よくしてくれたぞ
よくぞ
ありがとうだなって思って
www
ほんまに気持ち悪い
www
気持ち悪いですよ
宅公園で
暇つぶし
この放送は
いいのいいえ
スタンドFMを
キーステーションに
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アップルポッドキャストで
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DAKOKOENN
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はい
エンディングですよ
どうでしたよ
まあ
まああのね
うん
週刊は
ひどかったね
www
俺あの
www
俺あの
www
俺の目向きが
www
いや
タメの話を
素でただ聞くだけの
www
うん
うん
一瞬なんか
パーソナリティ
一人の時間あったもん
www
不安だったような
時間
www
でもう
ただの話したらね
目に見えてね
明るくなって
www
すっごい笑顔が増えたもんね
俺の好きな話や
www
www
分かりやすこいつ
とか思って
うん
もっと序盤にね
しとけば
www
目に見えてなきゃよかった
www
www
いやあ
よかったけれども
どうでしたよ一応
いやあ
まあね
まあまあまあ
もういいんですよ
次って話は
www
これどう
配りよる
カード
カードね
あの
割とね
この前
多めの人数で
友達に会った時は
そのカード持ってなくて
最悪やお前
違う違う違う
カード裏に
一応見せるだけある
うん
そんな感じで
1:00:00
www
www
だけど俺と君は
後半に配った1枚だね
少な
www
お前
何のために作ったの
www
まあこれから
どんどん配っていこうと
思いますよ
まあ結構配ったよ
俺は
あほんとに
うん
何人ぐらい
5
www
www
まあどんどん
頑張っていこう
はいはいはい
はい
まあじゃあまたね
うんこんな感じで
じゃあまた来週
ありがとうございました
ありがとうございました
