皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
とうとうオーストラリアに帰ってまいりました。今回はですね、日本とフィリピンに行ってきましてですね、とても充実した日々を送りました。
日本でもね、ゆっくりとした時間を過ごすことができ、そしてフィリピンでもとてもね、恋内容の時間を過ごすことができました。
本当にね、楽しいホリデーを満喫してきました。で、今回はですね、スタンドFMにも配信したフィリピンでのお話をですね、聞いていただこうかなというふうに思っています。
今回はですね、フィリピンで出会った人のお話ですね。実際に現地に行かないと出会えませんし、出会わないとこんな感情湧かないんだなっていうのをですね、少しお話してみたいと思います。
多分フィリピンとかマニラに興味のある方、経験のある方、行ったことある方、あまりいないと思いますんでね、多分面白い話になると思います。
今回はマニラの認定編です。最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで今回は日本とフィリピンに行ってまいりました。フィリピンにはですね、6日間ほど滞在しまして、その現地の人とね、いろんな交流があってですね、とても楽しい時間を過ごしたんですけれども、今回はですね、マニラ認定編ということで、マニラで出会った人とのお話をしてみたいなというふうに思っています。
まずですね、警備員さんのお話をしてみたいと思います。フィリピンにはですね、ショッピングモールの入り口とかホテルの前とか、ジョリビーって言いましてですね、フィリピンで有名な人気のですね、ファーストフードのお店、ジョリビーっていうのがあるんですね。このジョリビーの入り口にも警備員さんがいたりするんですね。
今回はそのジョリビーに入ったときにいた警備員さんとのお話をまず最初にしてみたいと思います。それからですね、マーケットとかに行くと小さな子供がね、お金ちょうだいって言ってね、すごくね、お金をせびってくるんですよね。そういうお話と、それからですね、あるカフェに行ったらですね、そういうね、小さなお金をせびる子供がいたんですよね。その子供とのですね、交流じゃないんですけどもね、その子供のことをお話してみたいなというふうに思っています。
それからですね、フィリピンでもですね、スパーマッサージっていうのがありますね。そのマッサージ店に行ったときの、かわいい店員さんのお話ですね。そのお話をしてみたいと思います。この内容はですね、すでにスタンドFMで配信したものなのでね、同じものをこちらでも配信してみたいと思いますので、ぜひ最後までゆっくりと聞いてくださいね。
いろいろとお話したいなというふうに思っています。まずですね、これはすごくね、自分でも驚いたというか、こんな経験はないんじゃないかなというふうに思うんですけれども、フィリピンではですね、ビルとかですね、ホテルとか、あとはフィリピンのね、有名なJollibeeっていうですね、ファーストフードのお店があるんですよ。
マクドナルドのフィリピン版という感じのね、Jollibeeというお店がすごくね、人気があって、本当にね、たくさんあるんですけれども、そういうですね、建物の前にはですね、大抵ですね、警備員さんがいるんですね。で、入ってくる人をチェックしたりですね、ドアを開けてあげたりですね、そういう仕事をする人もいるんですね。
ホテルもですね、ある程度の高級ホテルだったら、ほとんどですね、警備員がね、ホテルの前に滞在しておりまして、で、そのね、お客さんのお手伝いとかもするし、ホテルの人がですね、ドアマーみたいなのがいてですね、必ずそこはね、ホテルの前でドアを開けてあげたりするんですけれども、それとは別に警備員さんがホテルの前にいて、ホテルの前で警備したりとか、手伝ったりとかしている人も結構いるんですね。
で、ジョリビーというお店はですね、結構たくさんあるんですけども、全部の店じゃないかもしれないんですけども、ジョリビーのお店の前にもですね、警備員がいるんですよ。これ珍しいですよね。例えば、マクドナルドのお店の前に警備員がいるという感じなんですよね。なので、本当にあの、これはですね、珍しいというか、なんでいるのかなというふうに思うんですけども、ジョリビーのお店の前には警備員さんがいるところもあるんですね。
で、私がですね、これから話すマーケットに行った時ですね、お腹空いたので、ジョリビーを食べようかなと思ってですね、そのマーケットの近くのジョリビーに入ったんですね。で、そこのお店の前には警備員さんがいて、まあ店の前というかね、店の中のドアのね、近くにいて、そしていろんなね、入ってくる人を警備したりとか、ドアを開けてあげたりですね。そういう仕事をしている人がいたんですね。
で、私はそこから入って、中に行って注文して、ハンバーガーですね。注文したものを持って、そして席に着いたんですね。で、私の着いた席がですね、その入口の近くだったんですね。入口の近くにテーブルがあって、その1個離れたところに座ったんです。
で、私はですね、その警備員さんとかね、入口と背中を向けてね、テーブルに座っていたんですけれども、警備員さんがですね、何でか忘れたんですけれども、声をかけてきたんですね。で、なんだっけな、ちょっとよく覚えてないんですけども、日本人かっていう感じでね、何人だっていうふうに聞かれたのかな。で、私は日本人だっていうふうに答えたんですね。
そしたらですね、なんだか話の行方がよくわからなかったんですけども、いきなりですね、アカウンタントの仕事をしないかって言われたんですよ。私見た目ですね、もう完全に日本人の旅行者という感じなので、現地に住んでる人とは思ってないと思うんですけれども、私にですね、そのアカウンタントのね、まあ会計士のね、仕事をしないかって言うんですよ。
別に私会計士の資格とか持ってないのに、そんなことできるわけないのに、そういうふうに話しかけてくるんですよね。えーと思って、あの旅行だからね、ちょっとよくわからないんだけどって言ったらですね、その警備員さんの姪っ子さんがですね、そのアカウンタントをやってるらしいんですよね。で、そこに人が欲しいから、どうだ、紹介してあげるよって言われたんですよね。そんなこと言われてもって感じですけどもね。
で、興味あったらですね、私に電話しろって言うんですよ。電話しろって言っても電話番号もらってないので、電話番号何ですかって聞いたらですね、紙にちゃんと書いて、電話番号くれたんですよ。そのおじさんの、警備員のおじさんのね、電話番号くれてですね、何かあったらここに電話しろっていうふうに言うんですよ。本気かなと思ったんですけども。で、それでですね、その警備員さんの名前がわからなかったので、名前何だって言ったらですね、紙にちゃんと書いてくれて、ジェイソンっていうね、おじさんだったんですよ。
見た目ですね何歳ぐらいかなまあ3040代ぐらいのおじさんなんですよちょっと若い感じで そのメイコさんが
アカウントとかなやっていて人が足りないから仕事させてあげるよって言われたんですよね へと思ってびっくりしたんですけども
でそしたらですね分かったじゃあちょっともうもし何か機会があったら電話するねみたいな 言ったんですよね
そしたらですねその後にその警備員のおじさんが 電話してるんですよ誰に電話してるのかなと思ったらですねそのメイコさんに
電話してて私のことを言ってみたんですよ もしかしたら日本人がね仕事するかもしれないとかって言ってるらしいんですよね
その警備員さんはタカログ語だったので全然何言ってるかわからなかったんですけども そんな風にね電話してるんですよで私がですね
食べ終わったので帰ろうとしてサンキューとかね言おうと思ったら 電話中だったので今ねそのメイコと電話してるから話するかって言うんですよ
いや話しても別に仕事をするわけでもないのでまたのこっちからあなたに電話しますよ って言ってねそれで別れたんですけれども
いやーこれちょっとびっくりしましたねいきなり仕事を見つけてしまったという感じで アカウンターとの資格なんか持ってないのにできるのかっていうのはね
まず問題ですし私は旅行者なので まあねフィリピンに住んでないので仕事なんかできるわけないんですけども
なんでそんな話を持ってきたのかなっていうふうに思いますよね なんかすごい面白い感じで日本のね
俳優さんに似てたなぁ誰だろうちょっと名前わかんないんですけども 日本の俳優さんで結構
がっしりした顔のねそういった感じの顔つきの警備員のおじさんだったんですけども そのおじさんがですね私にアカウンターとの助手をしないかという仕事をね
話をしてくれたというお話でしたこれは本当に面白かったです こんな人と出会うと思わなかったですね
これはフィリピンで出会った一番面白い人のお話でしたね そんな人いるんだなっていう感じがします
はいそれからですねもう一つなんですが先ほどね ジョリビーの話をしましたがそのジョリビーっていうのはマーケットに行ったところのジョリビーだったんですよ
でそのマーケットに行った時ですね あの結構有名なバクララマーケットっていうところなんですけどもね
そこのマーケットに行ってずーっと歩いてたんですよね で前からね話はしてたんですけれどもそういうマーケットとかに行くと小さい子供がね
お金を要求してくるんですよ だいたい何歳ぐらいかな10歳9歳8歳とか5歳ぐらいとかねすごい幼い子供ね
男の子の女の子もですね 日本人とかね観光客を見るとお金欲しいんだお金くれっていうねそういう要求をしてくるんです
よね で私はそういう子供たちにはあげないようにしてるんですね
あげてもあの全員にあげないといけないし不幸へになってしまいますのでそのそういったね 子供が来てもちょっとかわいそうだけどね
あげないようにしてるんですよでですねちょっとごめんねあげらんないよーてのを言ってたんです けども
やっぱりねすごいしつこいんですよずーっと歩いているところをついてきてですね 服を引っ張ってねお金状態お金状態って言ってね言ってくるんですよね
こんなにもね付きまとわれたら情が動いてしまいますよねこれはね でそういう子供たちが結構フィリピンには多いんですよ
やっぱり貧富の差が激しいのでお金のないところね家の子供はそうやって 観光客が行くところに行って観光客を見つけてそしてお金を頂戴お金ちょでって言ってるんです
よね なので本当にねそういう子供たちがいるっていうのが可哀想だし悲しいなっていう現実を
見たんですよね そういうのって政府がねどうにかしなきゃいけないと思うんですけれども
まあねそういった国の政策も行き届いてないという感じで本当にねお金持ちはお金持ち なんですけれども貧乏なねお金のない家の子供は本当にね本当にねあのスラム
街ってあるんですけども私もね何回か見たんですね今回ね そしたらやっぱりあの家もですね本当に夏の掘っ立て小屋って昔言いましたけどもね
なんかほう鉄板とか木をですね集めて家のようにして作ってですね そしてそういう壁とかね屋根を作ってそういう建物ずーっとね
広い地域に立ててでそこにたくさんの人がですね住んでるんですよね でそういうところはね危ないので行かないほうがいいって言われてたんで直接は行って
ないんですけれどもそこにね入っていった 日本人とかもいてですねそういう youtube とかねありますんでそういうのを見てるとですね
本当にねあの私たちには信じられないぐらいのあの ものがないっていうかボロボロだし
電気もね公式的に引いてないんですよ 電柱があって電線がありますよねそこから勝手に電気を引いて使ってるみたいなんですよね
なのでその辺ちょっとね料金とかどうどうしたのかなと思うんですけども そんな風にですねちょっと普通のあの私たち一般人が住んでるような家には住んでなくて
木の幹のままでそういうスラム街っていうところに住んでる人もたくさんいるんですね で子供たちもねたくさんいるのでそういうスラム街にいる子供たちが集まってそのスラム
街の広場で運動とかねバスケットボールとかそういったことをしている子供たちも たくさんいるんですよね
なのでそういうまあ貧困層ですよね家はあるんですけれどもすごくねボロボロの家に住ん でいて
でまぁちゃんと学校とか行ってるのかなぁ行ってると思うんですけども そういうスラム街に住んでいる子供たちもたくさんいるんですね
でそういう子供たちはそういうスラム街に住んでいる子供たちは 大丈夫だと思うんですよね普通に生活していると思うんですけれども
一部のねやっぱりお金のない子供たちがそうやってね観光客にお金をせびってるという ねそういう状況が現実としてありましたそして私もねそれを体験したんですよね
それを見て本当にねかわいそうだなっていうふうに思ってしまってねなんとかなら ないのかなというふうに思いました
でそういう子供はですねもうちゃんとね親からですねそういうやり方を教わってるん ですね
観光客にせびるお金をせびる方法とかね しつこくつきまとう方法とかねそういうのを多分教えられていると思うんですよね
なのでその辺がですねやっぱりフィリピンの 貧富の差のですねちょっと問題点を直接ね現実を目の前にして体験したということでした
はいそれからですねもうまたの貧困層の子供の話なんですけれども 私がですねちょっと街をぶらぶらしてですね疲れたので
あるカフェに入ったんですよちょっとコーヒーを飲んで休んでたんですね そのカフェはですねお店がガラス張りででガラスがちゃんとあってですね
あのお店の中と外にテーブルがあるんですよね なのでお店の外でもテーブルでねコーヒーとか飲めるんですけれどもその時はですね
夕方だったのであんまり人いなかったんですよ で店の中にもポツポツとねお客さんがいてコーヒー飲んだりね
してたんですけれども外のですねテーブルには誰も座ってなかったんですね 私はですねそのお店の
ガラス張りのすぐ横にですね座ったんですよね ですのでガラスを通して外のテーブルが並んでいるのが見えるんですよね
でもそこには誰もいないんですでコーヒーを飲んでたらですね えっと小さな子供ですね女の子2人がですね
そのテーブル外のねテーブルに座ったんですよ で一人が10歳ぐらいの女の子からもう一人が5歳ぐらいかな結構幼い子供だったんです
けども その2人がですねその外のテーブル誰もいないテーブルに座ったんですよ別にコーヒー
飲んでるわけじゃなくて多分歩き疲れたかなんかで勝手に座ったと思うんですけれども でそのテーブルはですね私が座っていたテーブル中のね
コーヒーショップの中のテーブルの ちょうど斜め前だったんですよ
なのでガラスを通してその席が見えたんですよね ですのでその2人の子供はね歩いてきて育ったのも見たんですよ
でその子供たちは多分私がねそのマーケットで出会った子供のように観光客を目当た にお金をね背負っている子供たちだと思うんですよね本当にあの着てるものがですね
ちょっとボロボロでねサンダルを履いて ちょっとあの体もね汚れてる感じの子供だったんですよね
なのできっとお金を背負っている子供だと思うんですけども その子供はねちょうど私の音ガラスを通して斜め向かいの
テーブルに座ったんですよで5歳ぐらいの音小さな方の子供が私とね ちょうど目が合う位置にていたんですよね
私がですねちょっと外を見てその子供を見たらパッとその小さな音子供と目があったん ですよ
そしたらですねその子供何したと思います すごいんですよ目が合った瞬間にですね私の目を見ながら
手を使ってね指でこう親指と他の4本の指をこう パクパクさせるようなそういう動作を口の前でするんですよ自分の口の前で
でこれは多分食べるものがないからっていう意味なんですよね でその後ですね反対側の手を手のひら上を向けてこっちに差し出すんですよ
なので何言ってるかというと食べ物がないからお金くれって言ってるんですよ 5歳の子供はそのことするんですよ目が合った瞬間に
どうですこれ本当にねー なんとも言えないですよねこれ
5歳の子供がそんなことをね日常的にやっていてそれもね 人と目が合った瞬間にそれをやってるんですよ私と目が合った瞬間にパッとね
口の前でパクパクこうね食べるししぐさをして左手でてお金くれて手のひらを上にして 手を伸ばすんです私の方に
で私はやっぱりねことはあったんですごめんねってこうやって手を振ってねできないよ って言ったんですけども
であまりね目を合わせないようにしたんですけども たまたまもう1回ねパッとその子供を見たらですね今度は
サンダルを脱いだ足を見せてこの足をね指を指すんですよ 足を指さしてそして手を出すんですよねだから多分足が痛いからとかね
靴が履けないからお金くれって言ってると思うんですよ そういうことはですね瞬間的にやってしまうということはもう日常的に毎日やってるって
ことですよね もうほんと5歳の子供がそんなことを毎日やってるっていうふうに
考えたら この子供の将来どうなるのかなっていうふうに思って
なんか本当にねかわいそうになってしまったんですよ まあこういうことはですね観光客の私には何もできないっていう感じなんですけども
なんか本当にね胸が痛かったですね
5歳ぐらいですよ皆さん日本人の5歳ぐらいの子供ってもうだいたいね お父さんお母さんがいて
ちゃんと学校も行ってね幼稚園も行ってね楽しそうにね 友達と遊んだりとかもすると思うんですよ
でもフィリピンの子供はですね全員じゃないんですけどもね貧困層がいましてそういう 貧困層っていうのが何パーセントかな
30%が40%くらいらしいんですよねで60%がまあ普通にね 生活できるレベルの家庭を持ってらしいんですけども
そういう普通の家庭を持てない子供たちが40%くらいいてですね その子供たちが多分親からね教わってると思うんですけども
観光客見たらすぐねお金を要求しろみたいなふうに言われていると思うんですよ でもう日常的に育ってるから私の目を見た瞬間にそれやってるっていうのは本当に
びっくりしましたですね いやほんとかわいそうだなっていうふうに思いました
これってねなんとかならないかなーって本当にね 胸が痛くなりましたね
はいそれからですね最後に実はですね私の友達がですねフィリピンにいまして その友達がですねなんとそのスパマッサージをね
運営しているオーナーなんですよねでそのオーナーさんなので まあ今回ねフィリピンに行って初めて会うのでじゃあ会いましょうかっていう話になったんです
よね 台風が来るのでどうなるかわかんないからちょっと大雨が降ったら会えないかもって言われて
たんですけども幸いなことに雨は降らなかったので会えるということで でじゃあどこで会おうかって言ったらですね
1回じゃあ私のところのマッサージ受けてみたらどうって言われたのでそれはねとても 嬉しいなっていうふうに言ってでいくらかかるんだって言ったらですね
1200ペソって言うから多分日本円で3000円ぐらいだと思うんですけどもそれぐらいで 受けられるけどもあなたにはですね無料で受け出してあげますよって言われたんですよね
本当にって言って喜んでね受けたんですよ でその人のマッサージの店に夕方ね5時過ぎぐらいに行ってですね5時半ぐらいにそのね
お友達が来て初めましてということでね挨拶していろいろ話ししてでそのお店で マッサージを受けました
でそのマッサージはですね結構繁盛しているようでしてねたくさんの人がいたんです けれどもその中の音マッサージをする女の子は全員女の子なんですよマッサージする人は
その女の子の一人にマッサージをしてもらいました で最初はですねそのベッドに横になって顔をですね
口と鼻以外は全部ですねこのキュウリのキュウリのパックをされたんですよね で顔はねすごく冷たくてで目も目も開けられなくてそのままずーとね目を
つぶったままでそのままマッサージを受けたんですよね 最初に腕をやられてそして足をやられてその後うつ伏せになってそして背中をやって
で足をやってっていう感じでねでうつ伏せになったまま 今度はまたね肩から腕をねマッサージされたんですけども
オイルを使ったねオイルマッサージなんですよね でその時ですねうつ伏せになった時に腕もねマッサージされたんですけども
マッサージのね女の子はですね私の腕を腰のところに後ろからね腰の後ろのところに パッとねおいてですねで
その私の手のひらの上にそのマッサージの女の子の手のひらを置いて抑えつけて そして私のね腕をねにの腕とかをですねマッサージしてくれたんですよね
でその時ですね私の手のひらはですね上を向いてたんです ですので手の甲が腰にくっついていて手のひらは上に向いてたんですね
その上からその女の子が手を私の手を抑えていたっていう感じなんですよね でそういう状況であったのでこれあの
手をつないでいるような雰囲気になるんですよ雰囲気っていうかね 形としてはあの私もね手の指をちょっと開けて間を開けていたんですよね
そしたらですねちょうどそのマッサージの女の子の手の指が私の指の間に入ってきた ような感じなんですよね
そういう状態になったんですよでですねそのねマッサージ師の女の子の手がですね すごい可愛いんですよ
見たわけじゃないんですけども自分の手のひらで感じたその女の子の手のひらっていうのは すごく小さくて指も細いし
いやすごい可愛いなっていうふうに感じたんですよ いやーなんかすごい心地いいなっていう感じで
思っちゃったんですねすいませんエロ親父で で私がですね自分の指を少し開くとその女の子の指が私の指の間に入ってくるんですよ
あれこれすごいなんかドキドキするなと思ってそのままですね なんか例えばね恋人同士が手を繋ぐじゃないですか手を繋ぐ時に指と指を
交差させて手を繋いだりするんじゃないですかああいう感じの状態になったんですよ これなんかすごい気分いいなっていうか
いいなぁと思って次ですね私はこの指をね ぐっと曲げて
その女の子の指をですね指の間に指を入れて手を握る感じでやってしまったんですよ いやこれがね本当にね心地よくて
うわぁなんか幸せだなぁと思ってしまったんですよね 本当すいませんエロ親父ですね本当に
それをその状態を少しずっとね保ったままいたんですけども女の子は別に拒否 するでもなくそのままね私の手を掴んでいたんですけれども
そんな感じですねちょっと腕をマッサージされている間 女の子がね私の手のひらの上にポーンとね自分の手の平で抑えていたのでついですね
その女の子の手を握ってしまったというですね 懺悔をしております
いやでも本当にねこれ心地いいんですよあの皆さんもね経験あると思いますけども 好きな人とかねいたらですねその人と手を繋ぐのもいいんですけども
この手の指を絡めて握るっていうのもすごくねいいですよね その感覚なんですよ
それでですねその彼女の手は小さいし指も細いし すごい可愛いんですよ手が小さくてそれでついですね
エロ心が発動してしまいましてその子の手をですねグッとね まあ握る感じでこうね指の間に指を入れてしまったんですね
あーなんか幸せだなというふうに思いました エロ親父発動です
そんな感じでですねあのマッサージ受けたんですよねすごくね気持ち良いマッサージを 受けて終わったんですけどもだいたい1時間くらいかな
マッサージ受けてとても上手にやってくれました でその後ですねその友達ですね
いろんな体験をしたというお話をしました 楽しんでいただけたら嬉しいですではまた
はいということで今回はマニラ人情編をお届けしましたがいかがでしたでしょうか こちらの配信はですねすでにスタンド fm で配信したものをですね再びこちらでも配信して
おりますのでね ちょっと鼻声なってますけれどもね本当にあのマニラはね暑いんですよ
毎日ね30度超えてますねそして湿気もあるのでちょっとね歩くと本当に汗がね だらだらと流れるぐらいね暑いんですよねそして建物の中はですね
どこでもですね必ずエアコンが効いていて数審ですよね でこの気温差もありますし日本に帰ってきたですね
日本がすごい寒かったんですよで日本のですね電車に乗った時のこの空気を吸った時に すーっとね
喉にこの冷たい空気が入ったのがわかったんですよ その時に何かちょっと異変を感じたんですよね
そしたらですねもう声が出なくなってしまって 咳が出てですね風邪を引いてしまったということですね
この気温差はすごかったなというふうに思います ですのでちょっとね気温差のせいで風邪を引いてですね
鼻声で収録してますけれども聞きづらいと思いますけれどもご了承くださいね 今はですねだいぶ治ってきましたけれども今でも少しね
まだ鼻声なんですよね ですのでちょっとね用心しなきゃいけないなというふうに思っております
はいそんな感じでですねフィリピンにおいていろんな人と出会いました 現地の音友達とも出会いましたし現地のですねその知らない人ともね
話すことができてとてもね本当にいい経験をしました えっと掃除でですねこのフィリピンっていうのはすごく過ごしやすい
街だなあっていうふうに思いました 車も多いしねオートバイも多いんですよ
なので排気ガスでね結構空気悪いんですけれどもでも人はすごくいいのでとてもね 過ごしやすい部分も多かったです
で先ほども言いましたけどもね日本に帰ってきてイラッとしたというふうに言いました けれども本当にフィリピンの人は他人のことをちゃんと考えてくれる人
なんですよね なので本当にあの譲り合いとかね他人を思う気持ちというものが出てくるので
接していてもですね全然苦にならないというはですねとても過ごしやすいなというふうに 思いました
そういうところがですね私の性格と合ってるのかなというふうに思いました そんな感じでですね今回はマニュアルであった人の話をね一部をご紹介しました
もう一度このねマニュアルの人と話してみたいなというふうに思いました 次回もですねマニュアルの話をしたいと思いますので楽しみにしていてください
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちでいます
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いたします ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした
はグッデー this is マース radio podcast from オーストラリア