1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#295 全て話します!入院し..
2025-04-02 21:29

EP#295 全て話します!入院してました

spotify apple_podcasts

★タイムスタンプ

 イントロ

 入院してました

 入院まで

 これって、手術前!?

 虫垂炎(盲腸)って、どんな病気?

 赤ちゃんのときは脱腸!

 考察・今回の病気の外的要因と内的要因

 考察・今回盲腸になった理由

 クロージング(守られていた病気、そして準備された病気)

 

---------------------------------    
MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)
★MARS☆RADIO Podcast : https://listen.style/p/marsradio2024
★MARSのひとり映画館 :https://listen.style/p/hitorieigamars        
★MARSのスダラジ :https://listen.style/p/sudaradio
★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars
★月刊 News from Downunder :https://listen.style/p/newsfromdownunder
★MARSのサクッと韓国語:https://listen.style/p/sakuttokorean
★声日記 VOICE : https://listen.style/p/voice

--------------------------------
★お便り、リクエスト、お待ちしています→ 
https://forms.gle/wyU9c2QL5chpD5bUA

★X(旧ツイッター)やInstagramなどのSNSのDM、Spotifyのコメント欄でもお便りお待ちしています

★MARSはここにいMARS
→ litlink : https://lit.link/mars2020aus

★MARS★RADIO Podcast YouTube版スタートしました↓
https://www.youtube.com/@mars_radio_podcast

★ジングル制作:KAORY : (https://lit.link/MoonNotes)

 

★ジングル作成:月波イロ(https://note.com/iro_tukinami)

#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

サマリー

今回のエピソードでは、盲腸(虫垂炎)で入院した経験について語っています。病気の発症から手術までの過程や、手術中の驚きの体験を中心に、入院生活のリアルを共有しています。入院中のエピソードでは、脱腸と盲腸の経験を通じて、健康問題と家族の絆について考えています。外的要因や内的要因が体に及ぼす影響を探りながら、自身の自由を求める思いが病気に関連しているかもしれないことを振り返っています。

入院の経緯
一週間ぶりの配信となりましたけれども、実はですね、先週入院してたんですね。今回のタイトルが、全部話します。入院してましたという通りですね。
実は、この入院についてですね、今回は皆さんとシェアしたいなというふうに思っています。というのもですね、今回の病気を機にですね、よく言われているんですけども、
いろいろと勉強したんですね。そしたらですね、皆さん一人一人にも起こり得るものだなというふうに思いましたので、ぜひですね、皆さんの頭の中にも入れて欲しいなというふうに思いまして、今回ですね、この入院についていろいろと話したいなというふうに思っています。
このMARS⭐︎RADIO PODCASTでは、今週を超えた出来事、そして新たな話題について、いろいろと話したいなというふうに思っています。
はい、ということで今回は入院のこと、そして病気のことについていろいろ話したいなというふうに思います。でですね、最初から言いますと、何の病気について、いろいろと話したいなというふうに思います。
まずはですね、入院についていろいろと話したいなというふうに思います。
では、今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで今回は入院のこと、そして病気のことについていろいろ話したいなというふうに思います。でですね、最初から言いますと、何の病気かと言いますとですね、実は猛調なんですね。正確には中水炎ということなんですけれども、まさかね、私は今回猛調になるなんて思ってなかったんですよ。
そんな知識も、そんな思いもね、考えも何もなくてですね、いきなり症状が出たのでね、本当にびっくりしたんですけれども、どんな感じかね、少しずつお話したいなというふうに思っています。
まずですね、症状が出たのが3月24日、日本から帰ってきて少し落ち着いて、そして仕事を復帰したその月曜日ですね、この日に症状が出たんですね。
朝からちょっと胃のあたりがね、ちょっと痛いなという感じがしたんですよね。で、その痛みがですね、1日経つごとにですね、だんだんお腹の全体に広がってきまして、そして痛みがですね、どんどん下の方に下がっていったんですね。
もうね、仕事が終わる午後にはですね、本当に痛くて我慢できなくて、早く帰りたいなというふうに思っていて、そしてですね、やっと仕事が終わって、何とか我慢できたんですね。
そして家に帰って少し寝たりしたんですけれども、薬ももちろんね、飲んだんですけれども、全然痛みが収まらないんですね。
で、夜ね、7時か8時ぐらいになって、もうこれはダメだということで、エマジェンシーですね、大きな病院の緊急病棟っていうんですかね、そこに行きまして、見てもらったんですね。
で、そこで色々とね、検査をしてもらいました。血液検査とか、脈拍とか、あとはレントゲンも取りましたし、そしたらですね、特に大きな問題はなかったんですけれども、
じゃあね、最後にCTスキャンをしてみようということで、お腹をですね、CTでね、スキャンしたんですよね。そしたらその結果が出るのが2時間後ということだったんですね。
で、そのスキャンをしたのがですね、夜の12時だったんですよ。そこから2時間って言ったら夜中の2時ですよね。
それまで待ったんですが、全然結果が出ないんですよね。で、そしてその2時間後にまた2時間後って言われたんですよね。
そしたらですね、朝4時になりまして、朝4時になっても結果が出ない。で、私はですね、ベッドではなく椅子に座ってずっとね、待ち続けました。
そしてですね、長男もですね、英語がね、分からないと困るからということで、ずっとね、一緒にいてくれたんですね。
で、それはすごく助かったんですけれども、結局朝5時になっても結果が出ないので、長男は家に帰ったんですよ。仕事がありますんでね。
で、そのまま私は一人で怒ってました。そしたらですね、朝6時ぐらいになったらですね、ドクターが一人来まして、実はですね、CTスキャンをしたらお腹のね、中水炎だというふうに言われたんですね。
その時ですね、私は英語が分からなくて、何だろうなというふうに思ったんですよ。で、調べてみたら、中水炎、盲腸のことだったんですよね。
で、それびっくりして、すぐにですね、入院して、それを切除しないといけないということだったんですね。
で、そのまま病室に連れて行かれまして、着替えましてね、手術を待ったということなんですね。
そしてですね、そのことを家族に伝えまして、手術を待ちました。
で、手術の時間がですね、だいたい午後だというふうに言われたんですが、ちょっと早めになりましてですね、午前10時ぐらい、10時半かな、それぐらいにですね、手術が始まりました。
で、その時に家族がこちらに来ていたんですが、間に合わなくてね、会えなかったんですけれども、手術をしてもらって、そして午後に30分か1時間ぐらいかかって、手術が終わって、また病室に戻されました。
そんな感じでですね、そこからまた入院生活が始まったんですが、本当にね、今回の盲腸はですね、本当にあの、なんていうんですかね、予想もしなかったような出来事というのが正直な感想ですね。
まさかこの年で盲腸になるなんて思いもしませんでした。盲腸のことを調べたらですね、だいたい盲腸になる人が20代から30代が多いそうなんですね。
で、老化すると体調が悪くなるので、かかる人もいるんですが、でもね、この年で盲腸なんて言葉なんて本当に頭にないですよね。
でも盲腸になったということで、本当にびっくりしたなという出来事でした。
中水炎についての理解
はい、それでですね、無事に手術は終わったんですけれども、この手術についてちょっといろいろとね、思ったことがあるのでお話したいなというふうに思うんですね。
何かと言いますと、私がね、手術する前に外側にあるベッドにちょっと横になってですね、準備してたんですけども、その時にいろいろ聞かれたんですね。
名前とか生年月日とか住所とか、本人だということを確認するためにいろいろ聞かれました。
そしてアレルギーあるかとかですね、あとはいろんな他の病気してるかとか、何の薬を飲んでるかとかですね、歯はちゃんと生えてるかって聞かれましたね。
そういったことも聞かれまして、あとあのタイツみたいなのが剥がされたんですね。
これは足に血栓ができないようにということで剥がされました。
これはちょっとね、こんなことするんだなというふうに思いました。
でですね、その後に歩いて手術室に入って受けたんですけれども、手術台に乗ってですね、横になって、
しばらくね、私はこの酸素マスクする時に口と鼻にこう塞ぎますよね、このマスクみたいなの。
そういうものをパッとね、口と鼻のところにね、かぶされました。
で、何かしら白いものが出てたんですね。
で、これ多分ね、睡眠薬が入ってたんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
で、これを吸うことによって全身麻酔をするためのものだったんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
で、結構ね、しばらくずっとやってたんですけども、なかなか眠りに入らないので、
ドクターの方がですね、深呼吸3回してとか言われてですね、深呼吸3回して麻酔をね、吸っていたんですけれども、
深呼吸3回してもですね、なかなか寝なかったんですよね。
で、しばらくしたら、ふっとした瞬間に気を失ってました。
なんかあの、寝る瞬間っていうのは、だんだんうつらうつらってね、記憶がなくなって眠るのかなっていうふうに思いましたが、
ある時、一瞬でパッと記憶がなくなりますね。
なんか、だんだんと記憶がなくなるんじゃなくて、一瞬で記憶がなくなるというのがこの麻酔の効果なのかなというふうに思いました。
で、30分、40分くらいして手術が終わったんですが、
手術に入る前にちょっとびっくりしたことがあって、何かというと、
手術室でドクターとかね、ナースの人が準備をしているわけなんですよ。
その声をですね、隣まで聞こえてたんですよね。
で、それがですね、すごくなんか明るくてですね、なんかパーティーやってるのかっていうぐらいね、すごく大きな声で喋ってて、
これから手術するのにこんなに騒いでいいのかというふうに思っちゃいましたね。
で、そんな感じですごく明るいんですよ。
多分日本だとこれはもっと深刻になってね、真剣な状態で手術に入ると思うんですが、
こちらの人はですね、本当に明るく喋ってね、本当にリラックスした雰囲気で手術に入るということをするんだなっていうのを初めて知って、
全然違うんだな、日本と違うんだなっていうことをね、実感しました。
これがやっぱりね、オーストラリア人というか西洋人のやり方なのかなというふうに思いました。
これは一つですね、びっくりしたことでした。
はい、でですね、ここで中水炎ですね、毛腸についていろいろお話したいなというふうに思いますが、
皆さん毛腸ってどこだか知ってますか?
えっと、お腹の中に小腸があって大腸がありますよね。
まず食べ物がお腹の中に入るときに胃に入りますよね。
胃から小腸になりますよね。で、小腸から大腸に行きますよね。
で、その小腸から大腸に移るこの大腸の先端ですね、この部分が毛腸と言うんですね。
で、毛腸っていう病気はこの毛腸ではなく、このね、大腸の先端にある小指状の突起物があるんですよ。
これ皆さん検索してみてください。すぐわかりますんでね。
この突起物が中水って言うんですね。
この中水が炎症を起こすことで中水炎というふうに言うんですが、毛腸のとこにありますんでね。
一般的に毛腸と言われてますけれども、これがですね、本当にあの私調べたときですね、
なんでこんなものがあるのかなっていうのを思ったんですよ。
なんでこの大腸の先端にこんな突起物があるのかなというふうに思ってですね、
こんなのいらないんじゃないか。こんなのがあるために毛腸になる人が多いんだというふうに思ったらですね、
なんでこんなものを作ったのかなというふうに思ったんですが、
最近になってわかったことは、この中水はですね、なんか善玉菌ですね。
良い菌を腸内に送っているらしいんですよね。
で、この中水の入り口が何かしらで塞がれると、この中水が炎症を起こしてしまって痛くなって、
そしてですね、これが生えてしまって大きくなって、で破けてしまうと中身が内臓にバーッと広がってしまって、
ちょっとね、命の危険もあるということなんですね。
なのでこれは本当にね、毛腸というのは、中水炎はですね、すごく危険な病気だということを今回初めて知りまして、
本当に命が危なかったんだなというのを実感しました。
ですので皆さんもですね、自分には起こらないだろうというふうに思うかもしれませんけれども、
誰にでも起こる可能性がありますので、ぜひ皆さんも気をつけていただければなというふうに思います。
予防はできないと思うんですけどもね、何かお腹の痛みがあったらすぐに病院に行くということはね、
した方がいいと思います。
でも本当にね、この中水が何であるのかな、存在意義は何かなというふうに思ってしまいましてですね、
こんなものが痛くなるんだなっていうのをね、初めて知りました。
これが毛腸という病気なんですね。
はい、それからですね、私は小さい頃ですね、赤ちゃんの時に同じく毛腸をしたという話をね、親から聞いたことがあるんですよ。
で、今回も毛腸になったということで、何で2回も毛腸やるかなというふうに思ったんですよ。
毛腸って1回切ったらもうならないんじゃないかなというふうに思ったんですが、よくよくね、親に聞いてみたら、
子供の時ですね、私が赤ちゃんの時、5ヶ月か6ヶ月ぐらいの時ですね、その時もお腹を切ったんですが、
その時は毛腸ではなく脱腸だったそうです。
脱腸っていうのは何かというと、お腹の内臓の周りに腹膜という膜があるんですね。
その膜が破けて外に出てしまうのが、これが脱腸だそうです。
それがですね、ありまして私はお腹を切ったんですね。
で、今回は毛腸ということで、毛腸は今回初めてだったということをね、改めて知ったんですけれども、
まあね、本当にこの毛腸、脱腸とかね、誰にでも起こる可能性はありますので、
脱腸もですね、ソケヘルニアという風にね、正式な名前なんですけれども、
このね、お腹の粘膜が破けてしまって、お腹のね、皮膚の方にずっと出てきてしまって、ぽっこりとね、膨らんでしまうんです。
これはですね、大体一番多いのが70代、80代、そして60代が多いみたいですね。
なので、本当にね、高齢になって下齢になると危険性がありますので、皆さんもね、気をつけていただきたいんですけども、
私はですね、赤ちゃんの時にこれになりました。私のですね、父親も昔赤ちゃんの時になってですね、
入院と健康問題の考察
治らないって言われたんですけども、何とかね、治って今でもね、ちゃんと元気なんですけども、
もうこれはですね、本当にね、治らないと命にかかりますんでね、大変なんですけどもね、
この脱腸ですね、ソケヘルニア、これもですね、皆さん可能性ありますので、ぜひですね、気をつけていただきたいなというふうに思います。
はい、ここからですね、考察です。
なぜ今回こんな病気になって入院したのかということをいろいろ考えてみました。
外的要因と内的要因と2つをね、ちょっと考えてみたんですね。
外的要因っていうのは、外側の影響でそういうふうに病気になったということなんですが、
何かというと多分これね、地球のエネルギーとか電波とかそういったものの影響じゃないかなっていうのを思ったんですよ。
こないだミャンマーの方で大きな地震がありましたよね。
ああいう地震のエネルギーとか地球のエネルギー、地球が変わっていく時のエネルギーとかね、そういった電磁波とか、
そういったものはこの地球上に生きている動物に影響が与えられるんですね。
で、私もその影響を受けたんじゃないかなというふうに勝手に考えています。
多分こういった電磁波などの影響で、人間の内臓とか胃とかそういったものに影響を与えて、ちょっとお腹が痛くなってきたのかなというふうに考えております。
そして内的要因、これは心の問題ですね。どういう気持ちだったから起こったのかというふうに考えたんですが、
これはですね、私が日本に3月中旬に行ったんですけれども、この時の自由さですね。
本当に自由で何をしてもいいし、何もしなくてもいいというね、この時間が本当に嬉しくてですね、自分のやりたいことをやれるという時間がね、できたことがすごく良かったんですね。
で、オーストラリアに帰るのが嫌だとは思いませんでしたけれども、でもね、この時間ね、この自由な時間がこれからも続くんだっていうふうにね、日本を出る前に思ったんですよ。
そしたらですね、この病気になったんですよね。なので、自分の悩みにあるこの自由をね、もっと満喫したいと、このまま続けていたいという思いが、この体に影響を与えて病気になって、今ね、まあ退院後少しね、家で休んでますけれども、こういう自由時間を取るように仕向けられたんじゃないかなっていうふうに思ってるんですね。
まあそれは勝手な考えなので、合ってるかどうかわかりませんけれども、直感としてね、そうじゃないかなというふうに思ったんですね。なので、何が起こるにも必ず原因があって、外的要因と内的要因がありますんで、それを考えてみたら、こういうことかなというふうに思ったんですね。
家族の絆と内的要因
今回の日本滞在はですね、本当に自由が多くて、この自由をずっと自分のものにしたいってずっと思ってたんですよね。で、それが多分影響して、今回オーストラリアに帰ってきて、で、病気になって、何もしない、仕事もしない、家でじっと休んでるっていう時間ができたのかなというふうに勝手に思ってます。
はい、そして最後、今回盲聴になった理由ですね。これはなぜかというと、まあよく言われますけどもね、家族が病気になると家族の絆が深まるということだと思うんですよ。まず第一にこれだと思います。多分家族の絆を深めるために、こういう病気になって家族が一つになれるようになったのかなっていうふうに思うんですね。
こういう病気、私もですね、8年前に心筋梗塞をしまして、この時もね、やっぱり家族が一つになったなっていう感覚があったんですよね。ですので今回もそのためにこういう病気が起こったのかなという一つの理由を考えました。
それからですね、今回赤ちゃんの時に脱腸して、今回盲聴したって言いましたよね。そしてこの盲聴したということで赤ちゃんの時にお腹を切って脱腸を治したということを思い出したんですよ。
その思い出したことで、多分私が赤ちゃんの時に脱腸になって泣いてですね、本当に苦しんでた姿を見て、私の親はね、さぞかしい私のことを心配しただろうなというふうに改めて感じさせるために起こしたのかなということも思いました。
まあこれはどうかわかりません。本当にそんなことが理由で起こったかどうかわかりませんけれども、絶対ね、何か理由があるんですよ。この病気になった後に何かしら発展があるためにこういうことが起こったんですね。なのでこの病気が起こった後に何かしら発展がなければいけないんですよね。
じゃあそれは何かといったらやっぱり家族の絆と私と私の親の絆、これを深めるためにこのね、今回盲聴になったのかなというふうに思いました。
はいということで今回は入院について、そして盲聴と脱聴についてお話しましたがいかがでしたでしょうか。
皆さんもねぜひ体調には本当にお気をつけください。まさか起こるとは思わないことが起こり得ますので、今回ね私みたいに盲聴になるなんて絶対思ってなかったのに起こりましたのでそういうこともありますのでぜひね体調にはお気をつけください。
でですね今回盲聴になって思ったのは本当にね日本で発症しなくてよかったなっていうふうに思ったんですよ。それとですね飛行機内で発症しなくてよかったなっていうふうに思ったんですね。
これねもし日本で発症したら日本の保険がないので多分公額払わないといけなかったと思うんですよね。で飛行機の中で発症したら多分医者もいないと思いますんで本当にね苦しいかったと思います。
でもねちゃんとねオーストラリアに帰ってきて発症したということは本当にねこれは飛行中の幸いというか守られてるなっていうことを感じたんですね。
なので起こるべきして起こるものなんですがちゃんとね守ってくれたという感覚がありますので本当にね今回は発症して感謝の気持ちもあるわけなんですね。
それからですね今回の発症すべてね順番に起こってるんですよ。これ本当不思議でまずね日本滞在しますよね。
そして宇宙元旦の日に帰国をしました。そして仕事を復帰しました。そしたら中水園で入院しました。そして退院しました。退院した翌日に誕生日ですっていう感じですね。
本当きっちりね予定がちゃんと決まって発生してるんですよ。本当これはねあらかじめ用意されてたのかなっていうぐらいに本当にきっちりね日にちが決まってるんですよね。
日本滞在、宇宙元旦に帰国、仕事復帰、中水園で入院、退院、そして誕生日と本当にね綺麗に並んでるんですよ。不思議だなあっていうことはね本当に起こるんだなっていうふうに思いました。
神の祭拝かなとまで思いましたね。本当に今回はいろんなことを考えた1週間でした。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。このポッドキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
概要欄のメールフォームからも送れますし、SNSのDMでもお待ちしておりますのでぜひお送りください。
皆さんのいいね、フォロー、お便りがあればモチベーションになります。ぜひ応援よろしくお願いいたします。
ではまた次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。
Have a good day.
21:29

コメント