1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
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2022-06-18 26:35

EP#012 【コラボ回】01 「トム・クルーズを語る」

コラボ  with かめっぽ 第1 回目

★前半は、トム・クルーズを語り、後半は、お互いの質疑応答で盛りあがりました



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かめっぽのゆるゆるEnglish
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00:01
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。今日はですね、コラボ会ということで、
スピーカー 1
Kameppoさんをお迎えしています。よろしくお願いします。よろしくお願いします。Kameppoです。
スピーカー 2
これからね、できる限り、週に1回くらいね、コラボしていただきますので、どうぞよろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい。で、Kameppoさんと何を話そうかと思ったんですが、今回、ちょっとね、あるきっかけで、映画の話になったんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、トップ側の話になって、かっこよかったっていう話をしたんですよね。
スピーカー 1
ちょうど同じ頃に見まして。
スピーカー 2
ね、そうそうそう。どうでしたんで、トップ側見てみて。
スピーカー 1
いや、もう、あの、思った以上に、毎評判以上に感動しまして、3回泣きました。
スピーカー 2
3回泣いた。
スピーカー 1
3回泣くポイントがありました。
スピーカー 2
えー、トム・クルーズは、でも今回初めて、初めてじゃなくて、なんていうの?まともに見たのは初めてだった?映画。
スピーカー 1
そう、あの、彼自身はね、もちろん有名な人なので知ってたけれども、で、映画も何本か見てるけど、そんなに別に俳優としてはすごいとか、
あー、この人素敵とか、そういう風に思ったことがなかったんですね。そう。で、今回ですよ。
スピーカー 2
今回、今回、なぜそんなに変わったの?急に。
スピーカー 1
今回、あの、そう、あの、トップガンの1の方は、ほんとにその、公開した時に見て、ずっと好きだった。
あの、オットがね、一番好きな映画なので、あの、DVDをプレゼントしたりして、私も何回か見たんですけど、
その時、なんでそんなにいいっていうのが、わからなかったんですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、えっと、今回見た時に、36年後でしたっけ?
うんうん。
スピーカー 2
36年後。
スピーカー 1
36年くらいね。
ね、時間を経て、現れたそのマーベリックが、めちゃくちゃかっこよかった。もう最初から。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう、で、私のアンテナがピンと立ちましたね。
スピーカー 2
何か違ってた?その昔のトム・クルーズと。
スピーカー 1
そう、もちろん、昔はすごく若くて、私の目から見た時に、なんかちょっと生きている若者っていう。
うんうんうん。
で、そこがいいのかなと思ったんだけど、私はその当時それがいいとは思わなかったのね。
うん。
で、えっと、今回見た時は、もう彼がすごい、多分いろんな経験をして、で、いろんななんか、人生のね、喜びとか悲しみとかを経て、
そういうのが顔にも現れているじゃないですか。
顔の表情とかも全然最初から違ったし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこらへん、そう、そういう人間味の。
スピーカー 2
うんうん、人間味が溢れてたということかな。
スピーカー 1
溢れてて、そうそうそう、そこです、はい。
03:00
スピーカー 2
あのー、なんていうかな、昔、今、昔、自分もね、トム・クルーズは、えっと、ついこの5、6年前かな、から見始めた、映画とか見始めて、
で、あのー、ミッション・インポシブルシリーズとかも全部見てたりとかしたんだけども、
若い頃のトム・クルーズってあんま知らなかったのね。
で、で、このトップガンがね、今有名になってるんで、昔の映像とかは、トップガンのね、1番目の映像とか出たりって見たんだけど、
やっぱりね、ちょっとね、なんか、若造って感じがして、なんかあんまり、あんまり気に入らないっていうか。
スピーカー 1
そうなのね、あ、そうなのね。
そういう感じの雰囲気だったんで、ちょっと、若い頃見てたら、もっと若い頃ね、若い頃のトム・クルーズ見てたら、あんまり気にならなかったのかもしれないかなって思って。
どうなんだろう、でも、ね、すごく人気はあったわよね、あの映画って。
スピーカー 2
だから、なんかでも主演。
主演じゃないや、なんか賞もらったんだって、あのトップガンの映画でね。
あ、そうなのね、そうなんですね。
で、そっから有名になったらしいんだよね、トム・クルーズはね。
スピーカー 1
あ、そうか。
スピーカー 2
彼もすごく、あの、その映画で成功したして、それからどんどんどんどんね、上り調子になったみたいなんだけど。
スピーカー 1
なんか演技力は結構あったと思うんだよね、彼はね。
スピーカー 2
そう思います、うん、そう思います。
ただ顔がね、本当になんか、わ、なんかすごいイケメンっていうか、なんだろう、あのね、若い、すごいやっぱりよく、たまにあの白人の人に見られる、このすごいかっこいい男性っていうイメージだから。
そう。
それに対して反感を覚える人もいるかもしれないね。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。
スピーカー 2
うん。だから自分が見てもね、なんかその、若い頃のトム・クルーズ見てもあんまりかっこいいとか魅力的とか思わなくて。
うん、あ、そこはじゃあ同じ。
ミッション・インポッシブルシリーズぐらいの年になってからやっぱりちょっとね、やっぱ魅力が出てきたかなって思ってね。
スピーカー 1
あの、ミッション・インポッシブルは最初作られたのは何年ぐらいでしたっけ?
スピーカー 2
何年ぐらいだっけな、あれ。
スピーカー 1
2006年とか。
スピーカー 2
あ、6年か。そんな昔だっけ?
スピーカー 1
いや、もうちょっと前。だいぶね、前だなと思って。
ということは、17年ぐらい前ってことか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうね。
だから30代。
スピーカー 2
そうね、30代後半とかそのぐらいぐらいからちょっと男として。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
中身もなんか良くなってきたのかなっていう感じがするかな。
スピーカー 1
あれ待って、彼は今60歳だから、17引くともう40代前半なのね。
40代か。
すごいね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
すごいなー。
スピーカー 2
すごいよね。
30年以上もね、映画の第一線で活躍しててすごいよね、本当にね。
スピーカー 1
すごいですね。
じゃあ私トップガンの位置をもう一回見直したんですね。今回もアメリカを見た後に。
そしたら、いや良さあった。良さありました。
スピーカー 2
良さがあった?
スピーカー 1
良さがあった。
06:00
スピーカー 1
そう、最初に見た時にはあまり感じなかった良さが、その位置の方はネタバレ大丈夫ですよね。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
うんうんうん。
スピーカー 1
あのグースがね、死んじゃうじゃないですか。
あのあそこから後のトム・クルーズは、なんか本当にあの憂えを帯びて、やっぱり好きな人ともね、ちょっとお別れしたりして。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん、そう、それで一人っきりになって、そこから立ち上がっていくところは、いやあ、かっこいいなと思いましたね。
へえ、そうなんだね。
そう、見直してみると、うん、あそこから先はとても良いと思いました。
スピーカー 2
そうか、じゃあ昔のトム・クルーズはその顔つきがあまり気にならなかった?
スピーカー 1
多分、そうそうそう、その前半のねイケイケな感じで、なんかあんまりって思っちゃって、そのまま映画をそのままスーッと見て終わってしまったのかなと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんか夫にもね聞いてみたんです。どこがそんなに1でね、どこがそんなに良かったのって聞いたら、なんかそんなにストーリーがわかりやすいとか、
あの単純にトム・クルーズがかっこいい、あと戦闘機シーンがかっこいいとか、なんかあの爽快感があるじゃないですか、最後ね、イエーってやって終わるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん、だからそういうのが全部が良かったっていう風に言っていて。
それまでなかったのかな、あんなに戦闘機バンバンやってまして。
スピーカー 2
そうかもしれないね。なんかああいうすごい、なんか飛行機、戦闘機を使った映画とかってあんまりなかったかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ね、ダイナミックでね。今見ても1の方ってすごい迫力だし、やっぱりストーリーもね単純だけどわかりやすいし、すごく良かったんですよ、今見て。
スピーカー 2
じゃあ、食わず嫌いじゃないけど見ず嫌いって言ったやつかな。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。あのファーストインプレッションでちょっと見過ごしていた部分はあったかなと思います。
スピーカー 2
やっぱりじゃあ昔から彼はちょっとね、そういう演技力とか魅力とかっていうのはあったんだろうね、きっとね。
そう、そう思います。
いや、自分もやっぱりトム・クルーズ好きで、新しい映画見ると必ずと言っているほど最近ずっと見てるんだけども、やっぱり面白いよね、彼の映画はね、やっぱり。
スピーカー 1
なるほど。最近の映画だとミッション・インポシブルが多くて、それ以外にも出てるんでしたっけ?
スピーカー 2
それ以外も結構出てる。ちょっとタイトルはわかんないけども、なんか結構いっぱいトム・クルーズ、1年に1回ぐらいはなんか出してて。
そうなんだ。
すごいなんか、いっぱい映画はすごい出てる。トム・クルーズの映画はかなりたくさん出てて、いずれもすごいアクション、彼が全部アクションやってるやつで、スタントマンとか使わないでね、やってるからすごいなって思ってるし。
それで1回ね、本当に骨折しちゃったとこもあったのね、トム・クルーズが。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。するでしょう。
スピーカー 2
それだけすごい演技にすごい熱をこもってるし、すごい力入れてるなっていうのはわかってる。それが伝わってるのかもしれないね、やっぱり。
09:01
スピーカー 2
それを感動させるかもしれない。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
すごいトム・クルーズはやっぱりそれだけ魅力あるなっていうのを思いますね。
スピーカー 1
ちょっと今から要チェックですね。
スピーカー 2
要チェックですね。
スピーカー 1
もう遡って、見たい俳優になりました。
スピーカー 2
トム・クルーズが初めて出演した映画っていうのが、1980何年の映画で、エンドレス・ラブっていう映画、知ってます?
聞いたことある。
スピーカー 1
歌がすごいヒットした。エンドレス・ラブっていう歌が、ダイアノロスとライアネル・リッチーの歌がすごいヒットした。
スピーカー 2
めっちゃヒットしてますね。
あの映画に出てたらしいんだよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
その時はなんかよくわかんないんだけど、それで初出演してそこからだんだん演技力を褒められてきたっていうのを聞いたんですけど。
レイマンはね、彼にしてはちょっとおとなしめの役だけど。
でもすごくいい映画だったので、私はすごくいい印象があります、トム・クルーズのあの映画でもね。
ということでね、二人とも同じ時期にトップ画を見て感動したっていう話をしてたので。
スピーカー 1
感動しました。もう一回見ます私。
スピーカー 2
もう一回見る?
スピーカー 1
そう、アイマックスか。
スピーカー 2
画面で見たらね、すごい迫力あっていいよね。
スピーカー 1
そう聞いたので、4DXか、アイマックスか。
スピーカー 2
あれ、前は大画面じゃなかった?
スピーカー 1
普通の爆音っていう、音がすごい映画館で見たんですね。
なので十分迫力はあったんだけれども、もっとすごいよって聞いたので、これはやっぱり見ないとと。
スピーカー 2
なるほど、じゃあもう一回見てください。
スピーカー 1
はい、行きます。
スピーカー 2
じゃあ後半戦はですね、クイズっていうか面白いゲームをしてみたいと思いますね。
たぶんカメポさんも私のことも初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、
お互いにいろんなことを知りたいなっていう方のために、
お互いに質問を3つほど用意して、お互いにその番号を選んで、その番号の質問に答えるというゲームをしてみたいと思います。
3つ用意しましたか?
スピーカー 1
用意しました。
スピーカー 2
じゃあどっち先行きましょうかね。
スピーカー 1
どっち先行きますか?
じゃんけんしましょうか。
え、じゃんけんですか?
スピーカー 2
じゃあグーとかジョキとかパーって言ってね。
スピーカー 1
はい、オッケーです。
スピーカー 2
せーの、じゃんけんグー。
スピーカー 1
あ、ズレた。
スピーカー 2
あ、負けた。
じゃあ先に質問しますか?
スピーカー 1
質問したいです。
スピーカー 2
はい、どうぞ。
スピーカー 1
えっと、1番?最初に。
スピーカー 2
じゃあこっちから選びますね。
スピーカー 1
なるほど、そういうことね。
スピーカー 2
1,2,3の。
スピーカー 1
なるほど、はい、了解です。
スピーカー 2
1,2,3のうちの、じゃあ2番。
スピーカー 1
2番、はい。
12:01
スピーカー 1
はい、ここだけは行きたい国または場所を教えてください。
あ、死ぬまでにってことです。
はい、死ぬまでに。
スピーカー 2
あ、死ぬまでに行きたいところ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだな、死ぬまでに行きたいところか。
まあ、日本とか韓国は何回も行ってるし、
はい。
アメリカも行ったことあるし、
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
あの、なんだろうな、あんまり今は行きたいなと思わないんだけども、
はい。
ギリシャとかあの辺の古い遺跡とか、
ギリシャね。
スピーカー 1
見てみたいなって思うかな。
ああ、なるほど、はい。
スピーカー 2
なんかあんまりね、ヨーロッパ方面ってあんまり興味なくて、
あ、そうなんですね。
うん、やっぱり、こう、アジアとか、アジアというか、日本とか、韓国とか、台湾とか、アメリカとか、
はい。
そっちのほうが興味あるんだけども、
はい。
なんか、ヨーロッパってあんまり魅力っていうか感じなくて、
ああ。
行きたいなとも全然思わなくて、
そうなんですね。
スピーカー 1
なんか、小耳に挟んでたんですけど、
うんうん。
マッシュさんは、まだ他にもやりたい言語があって、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その一つがスペイン語。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
スペイン語だって聞いたんですけど、
そうですね。
それは別にスペインに行きたいとかではなく、
スピーカー 2
あ、いやあの、昔一回スペインに行ったことあって、
あ、なるほど。
仕事の関係で、何ヶ月かな、3ヶ月か、
そうなんだ。
そんぐらい滞在してることがあって、
えええ。
その時にちょっとスペイン語を少し覚えたんですよね。
スピーカー 1
あ、すごい。そうなんですね。
スピーカー 2
それで、ちょっとスペイン語に興味持って、
それで、もっとやりたいなと思っていて、
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
なので、英語と似てるしね、スペイン語っていうのは。
ああ、はいはい。
なので、ちょっと習いやすいかなと思って、
で、やりたいなと思って。
なるほど。
やっぱりその辺、スペインもいいかな。
あ、そう、スペインもいいかもしれない。
スピーカー 1
ちょっと誘導尋問だった。
スピーカー 2
誘導尋問にかかってしまいましたね。
スペインね、昔スペインに行ったから、もう一回スペインに行きたいかな。
スピーカー 1
いいですね。3ヶ月、その話もまた聞きたいです。
スピーカー 2
いや、もうだいぶ前だから、全然覚えてないんだけど。
スピーカー 1
覚えてないですか?そうなんだ。
スピーカー 2
でもね、スペインに行きたいかな、やっぱりもう一回。
あそこやっぱりね、すごい明るいし、人が明るいし、
本当にそうですよね。
建物もね、すごい白い建物ってわかるかな。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
全部建物白くて。
スピーカー 1
北だから。
スピーカー 2
すごい綺麗なんですよね。
スピーカー 1
南の方ですね、きっと。
スピーカー 2
そうそうそう。
それがすごい綺麗で、風景もすごい綺麗だったし、もう一回スペインに行きたいかな。
スピーカー 1
じゃあスペインで。
スピーカー 2
スペインにしましょう。
スピーカー 1
スペインにしましょう。
スピーカー 2
スペインにします。
はい。
スピーカー 1
はい。
了解です。ありがとうございます。
スピーカー 2
了解。
じゃあ今度は、かめぽんさんですね。
かめぽんさん、じゃあ何番選びますか?
スピーカー 1
じゃあ一番で。
スピーカー 2
一番。
一番。
小さい頃になりたかった仕事は何ですか?
スピーカー 1
なりたかったのは、時々で違うんですけど、幼稚園の頃は幼稚園の先生になりたくて、
小学校時代はエースを狙えっていうですね、バレエのドラマが流行っていて、バレエの選手になりたくて、
15:09
スピーカー 1
で、英語を習うようになって、今度はその当時スチュワデスって言われてたCAさんになりたかったです。
だから英語を習うようになってから、通訳とかスチュワデスとか通訳とかちょっと英語関係の仕事につきたいなと思うようになりました。
スピーカー 2
じゃあ子供の頃からいろいろなりたいものは変わってったんですね。
スピーカー 1
変わりましたね。
その時そばにいる人たちとか見てるもので変わっていきましたね。
スピーカー 2
えー、そうなんですね。
はい。
じゃあ、もう英語に、今英語の仕事とかよくいっぱいやってらっしゃいますけどね、亀山さん。
はいはい。
じゃあ、中学校の頃英語に触れたのは?
そうです。中1から英語をやり始めたので、それまでは英語はやってないですけど。
そっからもう英語の方に行こうってずっと思ったんですか?
スピーカー 1
そうですね、なぜかね。
で、なんかその幼稚園の先生になりたいとか、そういうのって、今私って児童英語の先生だけど、ちょっと2つ叶えちゃってるかも。
なるほどね。
英語の仕事しつつ子供に触れていて。
やっぱね、その子供ってところがポイントなんですよね。大人に教えるより私は子供が好きなので、うん、2つ叶えちゃってるかなと思ってます。
スピーカー 2
あー、すごいすごい。そりゃすごいですね。
スピーカー 1
そうですね。CAさんはね、身長が足らなかったんですよ。
スピーカー 2
CAさんはね、なかなか難関だと思うんだけど。
スピーカー 1
そう、そうなんです。
スピーカー 2
英語を使って子供に教えてって、全部っていうかほとんどね、子供の頃の夢を叶えてるっていう感じで、すごいですね。
スピーカー 1
そうなんです。ラッキーです。
スピーカー 2
ちょっとね、英語のことについてお聞きしたいんですけど、英語ってやっぱり難しいでしょ?
スピーカー 1
英語ね、難しいですよね。
どうやって喋れるようになったっていうか、海外で生活したことないですよね、確かね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
日本にいるだけでマスターした、身につけたってことですよね。
スピーカー 2
でもまだ全然です、私なんて使えるうちに入らないと思うんですけど、やっぱりね、海外に住むのが一番だなっていうのは思いますね。
あー、そうですよね。
スピーカー 1
若い頃、特に若い頃とか、20代とかで、1年でいいから海外に住むと、全然違うなと思いますね。
スピーカー 2
やっぱり海外っていうか、その環境に行けば、やっぱりね、言語も覚えやすいし、生活から英語を使えばね、やっぱりそういうふうに身につけやすいと思うんですけどね。
スピーカー 1
そうですね。
そうそう、大人になってから私は勉強し始めたというか、
そうですね。なので、多読をやってるけれども、多読は説明が長くなっちゃうので、何でもいいから英語で何かを毎日するっていうことを続けてはいます。
18:07
スピーカー 2
じゃあもう毎日英語に触れるっていう感じのストレスをしてきた?
スピーカー 1
そうです、そうです。でも勉強じゃないんですけどね。
耳から入れたりとかですね、好きな本の朗読をYouTubeで見つけて、それを耳で読んだりとか、
あと英語の絵本大好きなので、絵本はわりと日常的に読んだりしてます。
スピーカー 2
すごいですね。自分もやっぱりオーストラリアに住んでますけど、あんまり英語をね、身につかないなって思うし。
スピーカー 1
本当ですか?
でも私ね、思ったのは、マーベリックを英語だけで見たってことですよね。
もちろん日本語字幕なんかないでしょ?
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
で、私はマーベリックを見るときに、なるべく日本ってやっぱり日本語字幕が出ちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
字幕があるとね、見ちゃうよね。
スピーカー 1
そう。で、字幕を見ないようにはしてたんですけど、やっぱりね、分かんないところがすごいあったんです。
特に作戦のところとか、戦闘機でバーッと行ってるときにみんなが言うこととか、全然聞き取れないところがすごいあったので、
スピーカー 2
マースさんすごいなって思いました。あれが全部理解できて。
いや、もちろん100%理解してない、英語はね。言ってることは100%理解できないけれども、
でも聞けば何言ってるかなっていうのがだいたいわかるっていう状態なので。
スピーカー 1
いや、そこはね、すごいと思いますよ。
スピーカー 2
なるほどね、そうか。
スピーカー 1
で、英語を勉強してる人の、何故英語を勉強するかっていうと、英語字幕なしで見たいっていう人ってすごい数いるんですよね。
だからそこがある意味最終目標の人がすごいいる中で、もうマースさんはそれを叶えているので。
私もまだまだだから、すごいなって思います。
スピーカー 2
そういう見方すれば、そっちはいいかもしれないですね。できてるかもしれない。
スピーカー 1
それはきっと、やっぱり現地に住んで仕事で英語を使ってっていうのが大きいんじゃないですか。
スピーカー 2
そうね、やっぱり現地で英語を使うっていうのは一番身につきやすいっていうか、わかりやすいっていうか。
やっぱり、例えば日本に行って全然英語を使わない状態になってる時に、いきなり英語で話そうと思ったら話せるんですよね。
だからもう、話せる。だから身についてるっていうか、その英語を話すことがね。
そういう点はすごくプラスになってるなっていうのは感じますよね。
スピーカー 1
たぶん、だから住んでいて気づかないけれども、実はものすごく日本にいるときとは比べ物にならないぐらい英語の力がついてるってことですよ。
スピーカー 2
なるほど。すごいフォローありがとうございます。
スピーカー 1
そうですよ。いやいやいや、本当に私もだけど、映画を字幕なしで見たいっていうのは、やっぱりね、たくさんの人が思ってると思う。
スピーカー 2
確かにね、確かにそうですよね。
でも、映画とかテレビドラマとかって英語はかなり難しい部分もあるんで、もう100%理解は難しいと思うんだけども、
でも、見てるだけで何言ってるか聞いてるだけでね、そういうのはとことこあるんで、その点は有利かもしれないね。字幕なしで見ると。
21:08
スピーカー 1
そうですね。素晴らしい。パチパチ。
スピーカー 2
ありがとうございます。なんか褒められて終わりましたけど。
終わりましたね。
もう1回だけやりましょうか。もう1個だけやりましょうか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ、今度は3番お願いします。
スピーカー 1
3番ですか?
はい。
会ってみたいセレブリティーは誰ですか?
スピーカー 2
セレブリティー?
スピーカー 1
誰でもいいんですけど、セレブリティー。有名人っていうことで、誰でも。
スピーカー 2
有名人?
スポーツ選手とかでも。
あのね、女優さんで、ブルックシールズ。
スピーカー 1
あ、ブルックシールズか。
スピーカー 2
ブルックシールズはね、すごい綺麗で、今見ても綺麗だなと思うし。
スピーカー 1
いや、ブルックシールズ綺麗ですよね。もう透明感が散々なかったですね。
スピーカー 2
直接見たいっていうか、会いたいっていう思いはありますね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
ああいうなんかすごい、100年に一度のね、すごい美人の女優さんですよね。
スピーカー 1
本当にそう思います。いや、本当にそう思います。
ああ、もういよいよ、ミタ君の、トム・クルーズとブルックシールズ。
ものすごく美男美女のね、映画ですよね。
スピーカー 2
だから、自分も今度は一回、エンドレス・ラブは見てないんで、今度見てみようかなと思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね、見なくちゃ。
スピーカー 2
はい、そんな感じです。
じゃあ今度、かめぽぽさん、何番しますか?
スピーカー 1
あ、はい。えっと、じゃあ順番で2番。
スピーカー 2
2番。えっと、今一番好きなこと、やること、趣味とか、何ですか?
スピーカー 1
ああ、それ聞かれちゃったか、どうしよう。
スピーカー 2
前もね、同じ質問されてね、散歩って言ったら、え?って言われたの。
散歩なんですか?
スピーカー 1
そう、なんかね、散歩をその時、散歩しか思いつかなくて。
スピーカー 2
でも、好きなことって、やってて楽しいなっていう、ワクワクするようなこと?
スピーカー 1
そう、ワクワク。
スピーカー 2
英語は?
スピーカー 1
英語ね、英語って言うべきなんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
でも、映画見てる時、映画見てる時はすっごく楽しいですね。
スピーカー 1
映画館。
じゃあ、映画にしよっかな。
スピーカー 2
じゃあってなる、じゃあって。
スピーカー 1
あ、だけど、やっぱりまとまった時間があるよ、何でもやってもいいよって言われたら、映画館に行きたいかな、今は。
スピーカー 2
あ、映画そんな好きでした?
スピーカー 1
はい、好きなんです。
しかも、一人で行くのが好きなので。
ちょっとね、マーベリックは一昨日行ったんですけど、ちょっともう一回行く時、一人で行きたいかな、夫も行きたいって言ってたので、もしかしたら一緒に行くかもしれないけど。
割と、一人で行って、その余韻を漂わせたまま、映画館を出て、2,3時間その世界を楽しむっていうのがすごい好きなんです。
すごい。
誰かと喋っちゃうと、そこで引き戻されちゃうので。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、その余韻を。
スピーカー 2
余韻を楽しみたいと。
スピーカー 1
そう、なので、悲しい映画は見れないんですね。
あと怖い映画とか、ホラー映画とか、マースさんが好きなホラー映画とかちょっと引きずっちゃうので、見れないんですね。
スピーカー 2
まあね、そうか、引きずるしてるのはちょっと難しいから、ホラー映画とか難しいかもしれないね。
24:02
スピーカー 1
そうだと思う。
そう、だからそこが全然違いますよね。きっとマースさんは、ホラー映画を見たら、映画館に出ると、はい、終わりって言って。
スピーカー 2
いや、映画館に出たら、はい、終わりって言うのは、それはならないけど。
スピーカー 1
え、じゃあ、その怖さを引きずって。
スピーカー 2
そう、怖さをちょっと楽しんで、で、まあ、だんだんと消えていくっていう感じかな。
スピーカー 1
ああ、楽しいんですね、じゃあ。
スピーカー 2
いや、怖いの楽しいでしょ。楽しくないですか?
スピーカー 1
ああ、そこがね、わかんないです、私。
スピーカー 2
やっぱり見てるときは、すごい怖いな、すごいゾクゾクしたりとか、うわーとか思うんだけども、やっぱりね、それが面白いっていう風に感じるので、やっぱりホラー映画は好きだな、よく見ますね、なんか。
スピーカー 1
そう、そんなんですね、ああ、そこはちょっと、まだ理解できてないのか。
スピーカー 2
好き嫌いがね、それぞれあるんでしょうがないと思いますけどね。
そうですね。
だいたい女性はね、ホラー映画あんまり好きじゃないと思いますんで、そんなにね、あれですけど。
ホラー映画は全般、ラブストーリーはあんまり見ないんですけど、アクション映画とか、あとヒーローもの、スパイダーマンとか、そういうのは大好きですね。
スピーカー 1
ああ、大好きですか、爽快感ありますよね。
スピーカー 2
そうですね、だから、そういう映画見た後は、自分がヒーローになった感じでブンって胸張って歩くみたいな、そういう雰囲気になりますけどね。
スピーカー 1
わかります、わかります。
スピーカー 2
そう、なんかね、現実逃避できる映画好きですよね、やっぱね。
スピーカー 1
うん、確かに、別世界にね、行けちゃいますよね。
スピーカー 2
ヒーローものとか、ホラー映画とか、ホラー映画、ホラーなんて全然ね、実生活じゃないので。
スピーカー 1
もうなくていいじゃないですか、あんなもん。
スピーカー 2
現実逃避できるなと思ってね。
それがいいんですね、ああ、なるほどね、そういう感じ方なんだ。
じゃあ、そんな感じでね、今日はね、トム・クルーズのお話と、あとちょっとね、クイズ形式でね、お互い質問してみましたが、楽しかったですね。
ありがとうございました、本当に今日は。
スピーカー 1
はい、楽しかったです、ありがとうございました。
スピーカー 2
またじゃあ、来週とかね、お時間の時に収録しましょう。
スピーカー 1
はい、そうですね、はい、頑張りましょう。
スピーカー 2
はい、今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
26:35

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