1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#151【スピリチュアル】MARS..
★今回はお試しで、スピリチュアルな雑談会をしてみました。
★人生はゲームだ、自分の人生は自分が決める、自分の人生は自分が主人公だ、自分が変われば周りも変わる、など



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サマリー

彼はスピリチュアルに関する話を通じて、人生がゲームのようであり、誰かがコントロールしているという考えを改めて感じ、宇宙の法則や神様の存在について考えるきっかけを得ました。彼は自分自身の意志と自由意志について考える対話について話しました。また、彼は人生をコントロールすることができるという自信を持つことの重要性について話しました。彼は自分自身が主人公で一つの物語を作っていることを認識し、自分の思いが現実に反映されることに気付きました。最近では彼は自分の思ったことが早く現実化すると感じ、ポジティブに考えれば自分の人生が良くなると思うようになりました。

スピリチュアルに関するお話
みなさん、こんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
シドニーはですね、相変わらず寒い日が続いておりまして、かなりですね、冷たい空気でして、もう冷蔵庫の空気のような毎日を送っておりますが、
日本のみなさんは暑いでしょうね。大丈夫でしょうか。体調悪くしないようにお気をつけください。
ということで、今回は、しろうささんですね。毎月1回のしろうささんとのコラボをしたいと思います。
しろうささん、こんにちは。
こんにちは。
はい、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
どうですか?日本は暑いですか?やっぱり。
暑くなりましたよ。すごく。
梅雨はまだ上げてないんですよね。
上げてないですね。
じめじめ、むしむしですかね。
むしむし、そして気温も高いです。
大変ですね。熱中症とか気をつけてくださいね。
はい、気をつけます。
もう、シドニーはね、冷蔵庫みたいなんでね、こっちの空気を上げたいぐらいですね。本当にもう。
寒くてしょうがないです。
そうなんですね。何度ぐらいですか?
いや、昼間は結構あったかいので、今週は寒いので15、6度、最高気温が。
で、朝の気温が5度、6度ぐらいかな。
なので、結構朝は寒いので、すごいね、ひんやりしてるんですよ。
この間は3度まで下がったので、かなり寒かったんですけど、本当ね、天然の冷蔵庫みたいな感じで、冷たい空気がね、すごくひんやりしてたんですけれども。
風邪ひかないように気をつけてくださいね。
はい、結構家の中も寒いのでね、結構家の中でくしゃみしてるんですけどもね、寒いです、こちら本当に。
はい、温かくしてください。
はい、お互い体調には気をつけましょうね。
そうですね、はい。
はい、そんな感じで今回はですね、いつもと趣向会でですね、雑談会という感じでお話したいと思いますね。
はい。
で、今回はですね、いろんなスピリチュアルに関するお話を2人で思ったことをつらつらと喋ろうという会なので、
何が出るかわかりませんけどもね、一応2人でそういうね、スピリチュアル的なお話をしましょうということを言ってありますので、それをね、今回はしてみたいと思います。
っていう感じでなんか始まりましたけども。
なんか変な感じですよね、今日は。
そうですね、初めてね。
テーマは決まってない。
そうですね、ちょっとね、まだ探り探りかもしれませんけど。
まあでもね、こういうのもたまにはいいんじゃないかなということでね、ちょっと今日は雑談みたいなのをしたいと思うんですけれども、
最近ね、思ってることがあるんですけども、この間ね、しろささんが動画をね、紹介してくれたんですよね。
で、その動画が、人生はゲームだっていう動画なんですよね。
人生はゲーム
ちょっと内容ははっきり覚えてないんですけども、結局何を言いたいかというと、人生っていうのはいろんなゲームをしてるんだということなんですね。
で、誰かがコントローラーを持っていて、で、私たちはそのコントロールされてるっていうもので、で、何でしょう、例えば仕事のゲーム、家族のゲーム、それから何だろうな、お金のゲームとか、そういう一つ一つのゲームを楽しんでるんだっていう、そういう動画なんですよね。
うん、そうです。
それを見て、すごくね、腑に落ちたんですよ、それを見て。
で、すごいね、やっぱりその通りだなと思ったんです。やっぱり自分たちは生きている間、こういういろんなゲームをしながら、レベルアップしたりとか、あとはね、お金を稼いだりとか、稼いだお金で何かを買うとかね、そういう感じで、なんかゲームをしながら生きてるんだなっていうのを、すごく腑に落ちて、ああそうなんだなっていうことをね、改めて感じたんですけどもね。
どこら辺が一番、こう腑に落ちましたか?
どこら辺というか、まあ、全部ですよね。人生はいろんなゲームを楽しんでる、生きてる間ね。
うん、そうです。
だから、仕事のゲーム、学校のゲームとかね、学校で生活して、誰かと会って何を勉強してとか、そういうゲームをしたりとか、あとはね、好きな人ができればそういうね、恋愛ゲームをしてるんだし、仕事場では、仕事場でいろんなことがあって、それもゲームの一つだっていうね、そういう考え方がすごく斬新だし、
今までで、なんで気づかなかったのかなっていう感じもしたんだけどね。
そうなんですね。
なんで私それを送ったのか、ちょっと覚えてないけど。
なんで?だって、あれ確か、これピンときたからっていうことで教えてくれたんじゃないですか?
なんか、男性にはすごくピンときやすい動画かなと思って、このコラボでいろいろテーマとかね、そういうので一緒にお話しさせていただいてるんで、ちょっとなんかその時そう思ったんですよね。
それでご紹介したっていう感じだったんですけど。
今、私がそれをちょっと今思い出して解釈したのがですね、結構重要なことがここには結構詰まっていて、
コントローラーの前にプログラマーっていうのがいるんですよね。
で、コントローラーは自分で握ってなきゃいけないっていうことと、
あと、このゲームっていうとね、なんかすごくふざけた感じがイメージで、私はちょっと一瞬したんですよ。
ゲームをしないので、ゲームっていうとまあ遊びっていう感じですよね。
まあいろんな今捉え方をされてるのかなって。
でもこのゲームっていうのは決して別にふざけてるわけではなくて、そのどう捉えるかなんだっていうことを、私は解釈したんですよね。
で、一番重要なのが、まず前提として善悪がないっていうことが。
宇宙の法則と神様の存在
確かにそうね。
大事なんですよ。
そうです。
その上で、自分で選んでそれを、様々な人生をね、自分自身で選んで、そのゲームというふうに例えてますけど、やってるんだよっていう話なんですよ、これは。
これ、選んで、実際自分が選んでるっていうふうに感じるけど、結局は誰かが操作して選ばせられてるんじゃないかという、そういう考えもしたんだけど、それはどうですかね。
それは、いろんな概念とか観念、私たちは埋め込まれてきたので、気がついたらもうそういう観念、概念ができてたんですよね。
それは教育だったり、親だったり、親も結局そうなんですよ。
だから代々、そういう観念を植え付けられているので、それでまた育てていくので、結局そういうのを受け継がれていっちゃうじゃないですか、いろんな概念がね。
だからそこら辺でのことが、私はコントロールだと思ってます。
それを外すのも自分だと思ってます。
動画の中では、誰かしらがいて、その人が私たち人間をコントロールしてるっていうことなんですよ。
それは、それだと、今言った概念っていうのは、それは昔から受け継がれたりとか、他の人から影響されたことを自分たちが正しいと思ってするっていうことじゃないですか。
でも、動画ではゲームのように、私たちがゲームをして、ゲームの中の人物が動くっていう状況のように、私たちはゲームの中の人物であって、他に、他のどっかで私たちをコントロールしてる人がいるっていう、そういうことを言ってたんですよね。
そうですね。はい、わかります。
だから、それはどう思いますかっていうことですよね。
だから、量子力学か。量子力学とかをちょっといろいろ見たことあるんだけども、それを見ると、どうしてもこの世界、この宇宙にはちゃんとした規則があって、その規則っていうのはどこから生まれてきたのかって考えると、
誰かしらがプログラミングした規則があって、それによって作られたのはこの宇宙じゃないかって言われてるんですよね。
だから、この人間とか宇宙以外に、誰かしらそれをコントロールしてるものがあって、人物がいてっていう、そういう考えがあるらしいんですよね。
はいはい。
それって、私も言えてるっていうか、ありえるって思ったんですよね。
っていうのも、だってこの世界とか宇宙にはちゃんとした規則とかコントロールとか法則があるじゃないですか。
その法則って誰が決めたのかって思ったら、やっぱり人間とか宇宙以外のものが決めたからこそ、その法則が成り立ってるっていうのはあると思うんですよね。
だから、なんかちょっとね、変な考え方もしれませんけど、この宇宙の外に宇宙のゲームをコントロールしてる誰かがいるっていう。
地球じゃなくてですか?
地球じゃなくて、この宇宙全体をコントロールしてる誰かがいて、誰かがこの宇宙を作ったんですよ。
で、そこにこの法則とか規則とか、そういう数字的なものを埋め込んで、プログラムして、この宇宙をコントロールしてる。
壮大ですね。
というのは、ちょうど私たちがゲームをして、規則とか人間を動かしてるとか、それと全く同じような状況じゃないですか。
それを自分たちがね、人間がゲームをして、このゲームの中の登場人物をコントロールしてるのと同じように、
誰かしらが宇宙の外にいて、この宇宙を作って、その中の地球の人間をコントロールしてるっていう、そういう考え方もあるんだなっていうのは最近知ったんですよね。
そうですね。なくはないと思います。
全てではないと思いますけど。
だから、おかしいっていうか不思議じゃないですか。
なぜこの宇宙にはちゃんとした規則があって、規則通りに動いてるからこそ、全部ね、ちゃんと存在してるし、生きていられる、生物が生きていられるっていうことは、何かしらの規則に沿って生きてるからじゃないですか。
そうですね。だからこの地球は地球で、またその生命体としてあるわけですよね。
私たちはその地球の中にいて、その地球のいろんな規則もあって、生きてるわけですから、いろんな複合的なものはあると思われますよね。
だからその規則とか法則とか、今は人間たちがいろいろと今まで何十年何百年かけて、その宇宙の法則とかをね、解き明かしたりしてるんですけども、その法則が分かれば分かるほど不思議じゃないですか。
誰が決めたのかなって思うじゃないですか、そういう法則を。
法則がちゃんとあるからこそ宇宙が存在していて、じゃあこの宇宙存在する法則は誰が決めたのかって言ったら、この宇宙の外にまた誰かいるんじゃないかなって思う。
誰かいるんじゃない?
それが神様っていう名前かもしれないし、創造主かもしれないし、わからないんですけども。
そうですね。
そういうなんか不思議、宇宙の不思議っていうのを最近感じてて、だから今回この動画のゲーム、人生はゲームっていうのも、やっぱり一つ一つの場面に、場面ごとのゲームを楽しんでるんだろうなっていうのは、確かに当てはまったんですよ、自分の考えの中で。
なるほどね。そういう流れですね。はい、わかりました。
結構話が多くなっちゃったんですけど。
そう、だから人間って自分自身が行動したり考えたりするから、できるんだっていうんじゃなくて、自分以外の誰かがコントロールしてるんだっていう考えもあるっていうことなんですよね。
え?自分をですか?
人生をコントロールすることの重要性
だからそのゲームだから、ゲームをコントロールしてる人がいるから、そのゲームをコントロールしてる人によって自分が動かされてるっていう考えもあるんじゃないかなと。
それは違う気がします。プログラミングしてる人はいると思うんですけど、コントローラーは自分でしか持てないはずです。
そしたら自分の意味っていないと思います。
だから全てをコントロールされてるんじゃなくて、その中に自由意志というものがあって、自分自身の意志があるわけですよ。
それによって自分が自分の考えとか自分の要求とかそういうものを行動に移したりとかするわけじゃないですか。
でもコントロールされてるんじゃなくて、例えばこういう会社に入ってこういう人と出会ってみたいなのは全部予定されてるかもしれないですよね。
その中で自分の意志を持って自分の意志をどうやって表現していくか、どうやって行動するかっていうのは自分にかかってるっていうことじゃないですか。
そうですね。
なんかちょっとかなり複雑になってきましたけど。
でも分かりますよ。
最初私がちょっと理解されなかったんですけど、そういうことをちょっと言いたかったのに近いんですけど、コントロールっていうのはされてますよ、やっぱり皆さん。
それはされているけれども、それを見分けるっていうことはできるんですよ、私たちは。
コントロールされてそのまま動かされてっていうことは、自分でそれを無意識に受け入れていれば、そうやって動いてしまうっていうことなんですよね。
先ほどおっしゃってたみたいな感じです。
だけどそれを、これはコントロールされてしまっている自分の意思ではないっていうきちんとした自分自身の意思が分かっていれば、されないんですよ、コントロールって。
で、なおかつ自分の意思をはっきりとして、これはこういうふうにしていくって自分で決めるっていうことですよね。
だからそれを無自覚にいると、いろんなコントロールは世の中、この地球レベルだけで言ってもたくさんあるじゃないですか。
コントロールされる状況って。
例えば、マスコミの報道を鵜呑みにしたら都合にコントロールされてしまうってことですよね。
そうです、そうです。
そういう情報を流すのもやっぱり誰かが操作しているってことですよね。
そうですね。人間もやってますし、いろんな、もうちょっと広い意味でやってる場合もあるし、国とかももちろんそうですし、いろんな制度とかも言ったらそういう部分もありますよね。
それで便利に思うこともあれば、その裏を見ると、ん?っていうこともたくさんあるんですよね。
だからよく物事を見てみると、本当にそういうことも無意識に生きてしまうと、何でもこういうふうにしてくださいって言われたら、はい、そうですかって言って受け入れていってしまうと、それすべてコントロールにつながることもありますよね。
だから自分の意思を持てってことですよね。
うん、そう思います。よく見ることですよね。感じてみる。
そう、よく見て判断して。
そうです、そうです。
自分の意思を持てって、だから他人に流されないっていうことですよね。
そうです、そうです、そうです。
それはまあ、人生大事ですよね、それはね、確かに。
うん、本当にそう思いますね。だからコントローラーに関しては、自分で握れるはずなんですよ。
だから操作できるはずなんです、自分の人生はね。人の人生はできませんよ、それは。
そう、自分の人生は自分でコントロールできるってことですよね。
そうです。
だから、なんかこうね、例えば自分の運が悪いとか、自分が不幸だとか、そういうふうに考えればそっちの方に行くし、自分は運がいいとか思えばそっちの方に行くっていう。
自分でどうやってコントロールするかってことですよね、結局ね、人生は。
そうですね、そうですね。
で、今なおかつその宇宙意識に変わってから、今までの地球でこうあるべきとか、こうでなければならないとか、そういうものの考えっていうのは、
やっぱり意識を変えて反転させていかなければならない時に来てるんですよね。
だから、ねばならない、何々するべきっていうのは、自分にとってもすごくしんどくなるし、人に対してもこうジャッジをするっていうことなので、とても生きづらくなってるはずなんですよね、ますますなりますし。
でも、それって昭和時代とかには普通にやられてたことだけども、今は違う時代だってことですよね。
そうです。変わってるので、その変化によって自分自身がどうなのかなっていうことを、最初のお話と一緒ですよね。
こう見てみる、感じてみる、ただただ何もこう目の前に起きていることに対して無関心だったり、逃げてしまったり、自分事としてちゃんと捉えないっていうことが、そういうことになって、人に対して何々するべきだって、こう人に向かってしまうっていうことになりかねないので、
やっぱり自分にすべて、自分からすべて発していくっていうかな、なんか、一個人ってすごい小さいように思うじゃないですか。だけどその一人一人が集合体なので、そこのその意識っていうのはすごく大事だと思うんですよね。一人一人の中にあるものっていうのが。
でね、この間、自分の意思を持つっていうことに関して、ちょっとなんだかな、これ動画か何か見たのかな、ちょっと思ったことがあって、自分の人生をね、自分が主人公だから、自分が一番で、自分が一番人気者だ、自分が一番運がいいっていう風に考えるようにしたんですよ。つい1ヶ月くらい前から。
で、そこからね、自分はモテるんだっていうね、そういう風に考えるようになったんですよね。でもうね、たくさんの女の子がたくさんに寄ってくるんだって、俺のこと好きなんだみたいな、そういう風に思うようになってきて、そう思うようになったんですよ。ちょっと笑われるようなことなんですけど。
で、そういう風にね、自分が主人公だっていう意識をすごく強く持つようになったんですよね。そしたら、あのね、心がね、すごくね、しっくりきたっていうか、ぴったり埋まったっていうか、今まで欠けてた部分がすべてカチッと埋まって、丸い心が完全な丸になった感じがして、すごくね、心の中が自信が持てるようになったんですよね。
で、自信が持てるようになって、なんか何でも来いみたいな感じでね、もうすごい、すごい、本当に自信が持てるようになったのが不思議だなって思ったんですよね、それ。
自分が主人公である思いを持つ
だから、それはね、たぶん、あの、もともと人間っていうのは、心の中に何かしら赤ちゃんから生まれて、ずっとね、育って生きていく間に、丸い心がどんどん、どんどん、もう、欠けていくんだと思うんですよ、あちこちが。
たとえばね、あの、裏切られたりとか、怒られたりとか、失敗したりとか、落ち込んだりとか、そういうことで、自分の丸い心がどんどん、どんどん、あの、欠けていくんですよね、少しずつ。で、そういう状態で大人になって生きていくと、何かしらこう、心が頼りないとか、心が力が出ないとか、そういう状態になるんだけれども、
でも、自分は主人公なんだ、自分はモテるんだっていうね、そういう考えを強く持つことによって、そういう足りなかった部分に、そういう何か強い意志が埋め込まれて、で、完全な丸になって、自信を持てるようになった。
だから、自信がない状態から、自分自身で自信をつけたっていうのかな、そういう感じになって、すごくね、何か自分の心が満たされたんですよ、すごく。
えー。
今まで、人って何かしら不安とかね、そういう自信がないとか、そういうことを考えるじゃないですか、でもそういうのが全部なくなって、もう本当に最強みたいな感じ、レベルアップみたいな感じになって、俺はもう何でもできるんだ、そう。
へー。
そういう感覚になったんですよ、だからそれが不思議で、不思議な体験でしたね。
興味深いですね、それは。すごい興味深いお話でしたね。
そう。だから、そういうふうに考えながら行動したりとかすると、まあ勘違いかもしれないんですけども、他の人が自分をすごく良くしてくれるとか、自分のことをね、で、他の人が自分にすごく興味持ってくれてるんじゃないかなと思ったりとかね、すごく優しくしてくれたりとかしてるんだな、優しくしてくれるんだなと思ったりとか、
そういう感じが、いろんな人に対して、いろんな人と交流するときに、そういうことを感じるんですよね。
それはこれからもずっと続いていけそうですか?そういう思いが。
そういう思いを、自分は主人公なんだっていう思いを常に持っていれば、それは続くと思います、ずっと。
他人をジャッジせずに物事をシンプルに見る
そこでまた何かで傷ついたりした場合どうですかね。
そういうときはしょうがないから、ガクンと気分も落ちるんだけども、でもまたその次の日とか違うときに、また自分は主人公なんだから、これも一つのストーリーなんだみたいな感じで思えば、たぶん大丈夫だと思うんですよね。
そうですね、でも本当にそうだと思います。もともとそういう考えってあって、みんな誰しもが人生の中で自分自身が主人公なんですよね。
これ別に特別な話じゃなくて当たり前ですよね。自分が主人公で、そして出会う人たちっていうのは、そういうドラマで言ったら脇役になるんですよ。
みんなそうです、それは。そしていろんな人と出会って、別れる場合もありますし、そういうことっていうのは、自分が主にして物事を考える、自己中心的な考えということではなく、そういう今おっしゃってたようなものの見方っていうのは、すごい大事だと思うんですよね。
なおかつ、悪いふうに自分の中でさっき欠けてる部分って、たぶん不足感みたいなことじゃないかなと思うんですけど、人生で経験してきてしまったことでね、そういうことっていうのが大人になるとどんどん増えてきてしまって、自分はダメなんじゃないか、できないんじゃないかっていう自信がなくなってくるとかね。
でもそういうふうなことで思っていても、本当に自分が作り出す、イメージする自分っていうのを持つっていうことはすごい大事で、そこの中で生きるっていうことを決めると、自分だけがいいっていうことじゃなくて、人もさっきちょっと私触れたんですけど、人もそのまま見てあげるっていうこともすごく大事なんですよね。
自分も自分でこう生きる。この人はこういう生き方を選んでる。でもそれに対してジャッジしない。そのまま気が合えば仲良くなるだろうし、そうじゃなくてもその人が別に悪い人だっていうことではない。ただその時会わないだけ。
だからすごいシンプルに物事を見るっていうことすごい大事だと思ってるんですよね、私も。あんまり複雑に物事しないっていうか。
先ほど言ってたことと重なるんだけども、怒ってる現象は善も悪もないって言ってた。それって善悪は人間自身が決めてるので、人によってそれが善なのか悪なのかっていうのは分からないから、ある人が見たら悪だと思うけどもある人が見たら善だと思うかもしれないし、
だからそういう状態なので他人をそういうふうにジャッジしない方がいいっていうことですよね。
そうです。それぞれなのでそうです。だから優れているとか、あの人の方がすごいとか、そういう価値観もすごいあるじゃないですか昔から。
この人の方が劣っているとか、自分の方があの人よりもできないとかできるとか、そういうこともないんですよ本当は。
それは人間が勝手に決めて、そこの中で勝負して、勝ったとか負けたとかって言って、それもゲームですね。
だからそれってあまり趣味のいいゲームじゃないなと思っていて、自分も全然楽しくないし、私は楽しくないですそれは、そのゲームは。だからやらないです。
そういう感じでどういうふうに自分が選ぶかですよね、そのゲームもね。それも自分がそうしたければする人もいると思います。
だからその人に対しては私は例えば、その人はそういうふうに選んでやってるんだって見るだけです。
それを良いとか悪いとかは思わない。
自分が主人公の物語
さっきの自分が主人公なんだっていう話に戻すと、結局自分が主人公で一つの物語を作ってるってことだから、
それに対してあらゆる脇役の人が自分に対してどんな行動を取るかっていうのが、やっぱりそれも物語の一つとして捉えるみたいな感じがいいのかなと思うんだけどね。
そうですね。でもすごいですね、何て言うんですか、何かを見て感じられたんですよね。
自分は主人公だってこと?
そう。
確かに何か見たのかな?動画か何か見たのかもしれないですけどね。
自分が主人公だから自分は一番運がいい自分が一番なんだっていう考えをしたら、周りが変わってきたっていうものを見たのかな、確か。
でそれを見て、そうなんだと思って自分も納得いったんで、そうなんだ自分はこの人生の主人公なんだっていうふうに思えば、
まあ主人公だから死ぬことはないよなと思うし、主人公なんだからハッピーエンドに終わるよなと思うし、そういう考えを持つようになったっていうことですよね。
まあいい方に自分が行くっていうか、やっぱり生きてる以上楽しく自分らしく生きれるに越したことはないので、
どんな方法やきっかけであっても、本当にいいことだと思いますよね。
それは一瞬にしてそうやって思えることを、
そうね。
自分が心地よくね、生きられて、そうすると周りもすごくいいんですよね、それって。いい循環が生まれてくるんでね。
で自分がそういうふうに思えば、自分が主人公なんだ、自分はなんか、まあみんな全員からモテるんだ、人気者なんだっていうふうに思えば、
その通りに周りが変わるんですよね、なんかね。
そうそう、でもそれはそうだと思いますね。
その通りになるように周りが変わっていくので、なんていうかな。
それは自分がコントロールしてるってことですよね、だからね。
自分の思いが、だから映し出されてるっていうだけのことなんですよ。
だからどうせ俺なんかって思ったら、どうせ俺なんかの世界になっていきますから。
そうそう、そうなんですよね。
そうです、そうです。
シンプルに今それが早いんですよ、その映し出されるものが。
思いが現実に反映される
昔はそう思ってもすぐにはそうならなかったんですよ、次元として。
そう、それもあるんですね。今はすごく早いので、自分の思ったことが現実になりやすいっていう。
そうです、だから思いとかには気をつけないと、いいことはいいんですけど、どんどん思って。
でもやっぱり人間っていろんな気持ちがあるので、いつもいつもご機嫌でいられればいいんですけど、
そうじゃないときに気をつけないとっていう感じはありますよね。
だから最近自分も感じてるんだけども、やっぱりすごく思ったことは現実になるのが早いなと思って、
心の中でも悪いこととか嫌なこととか、そういうネガティブなことを思うと、そういうネガティブな環境が来るし、
反対にそれを打ち消してポジティブに考えると、ポジティブなことが起こるっていうのを感じてるので、
本当に自分の思ったことが現実になるのが早いなと思うので、
やっぱり自分が、自分の人生は自分で作るんだみたいな、そういうポジティブに考えれば、
やっぱり自分の人生良くなるんじゃないかなっていう風に最近思ってきたんですよね。
そんな感じで、あっという間に30分ぐらい経っちゃったんですけども、ちょっと人生の話ってずっと終わっちゃいましたね、今回はね。
そんな感じで、今回は雑談ということで、一つの話からすごく話が膨らんで、人生のお話一本になってしまったんですけど、
また次回も、しろゆささんと雑談会をしたいと思いますので、また次回もお楽しみにしてください。
よろしくお願いします。
しろゆささん、今回ありがとうございました。また次回よろしくお願いします。
ありがとうございます。
32:21

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