1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#072【コラボ回】オーストラ..

★19世紀に制定された、今では誰も知らない、未だに実在する、時代遅れでおかしな法律たちをご紹介します

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00:26
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今回も聴いていただきありがとうございます。
今回もですね、また同じくコラボ会でカメンポさんに来ていただいています。
カメンポさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、では今回もですね、3回目になりましたけども、オーストラリアのおかしな法律ですね。
こちらの方をご紹介したいと思いますけれども、
19世紀に制定されたちょっとね、おかしな法律があって、現在でも実在する不明瞭で、時代遅れの法律がいくつもあるということで、このシリーズをご紹介しているんですけども、
今回は3回目ということで、今回もね、5項ほどご紹介したいと思いますね。
ではですね、ちょっとまた11番ですね。11番からご紹介したいと思いますけれども、
11番、車にキーを付けっぱなしで立ち去るのは違法という法律があるらしいですね。
これは今でも通じそうですね、なんかね。
スピーカー 2
違法なんですね。
そうですね。
日本では違法ではないとは思うんですけどね。
スピーカー 1
日本では違法ではない。
スピーカー 2
はい、と思いますね。そんな法律はないと思います。
スピーカー 1
でも注意はされると思いますね、たぶんね。
でもキーを付けっぱなしっていうのは、エンジン止めてってでもそうだっていうことだと思うので。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
これちょっと厳しくないですか?
スピーカー 2
厳しいと思います。きっとオーストラリアは違法だとまた罰金とかも課せられるでしょ?
スピーカー 1
そうですよね。
ねえ。厳しいな。
だから、車にキーを付けて立ち去るってことはありますよね、それもちろん。
スピーカー 2
そう、ほんのちょっと、すぐそこの目の前の人のところに行くときとかね、周りありますよね。
スピーカー 1
なんか、荷物を積み下ろしするときは、キー付けっぱなしでやってると思いますし。
これはちょっと厳しいですね、なんかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これ例えば、エンジン付けっぱなしって言うんだったら、まあわかるかもしれないですけども。
そうですね。
スピーカー 2
キーを付けっぱなしっていうのはちょっと厳しいかなっていう感じですね。
なんでしょうね、なんか犯罪とか?
スピーカー 1
そうでしょうね、たぶんなんかこれが原因で車を盗まれたとかそういうのがあったのかもしれないですね。
これも特に場所は指定してないので、オーストラリア全体でこういう法律があるっていうことですね、たぶんね。
スピーカー 2
マスさん気をつけてくださいね。
スピーカー 1
そうですね、気をつけないといけないですね。
私常に車運転しますんで、ちょっと車、キー付けっぱなしで降りるときも結構ありますんでね。
03:04
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
もしこれで捕まったら文句いないですね、じゃあね。
スピーカー 2
ほんとですね。
スピーカー 1
はい、では次ですね、12番。
正当な理由なしにコスプレすることは違法。
コスプレが出ましたね。
スピーカー 2
え、違法なんですか?
スピーカー 1
コスプレ違法、正当な理由なしって言うんで、正当な理由があればいいんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
これはなんか曖昧ですね、でもね。
スピーカー 1
なんでこんな法律が出てきたんでしょうね。よくわかんないですね。
スピーカー 2
いや、ほんと。
スピーカー 1
正当な理由があるっていう、例えばコスプレのイベントとかありますからね、オーストラリアでも。
そういうときはOKなんだけども、そういう理由がないときにコスプレしたらダメということなんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
例えばハロウィンのイベントも、こちらだんだんオーストラリアも流行ってきてますんで、ハロウィンのときにコスプレとかね、メイクしたりとかしてる人も結構見たりしますけれども。
そうですか。
東京みたいにそんなね、いっぱい集まってね、渋谷みたいなそういうとこはないですけれども、イベントもできてきましたし、結構ね、ハロウィンもだんだんメジャーになってきましたね、こちらでも。
スピーカー 2
そうですか。
それはでも正当な理由ということで。
スピーカー 1
そうですね。
正当な理由がないとダメということなので、これも何か理由があったんでしょうね、何か事件があったのかな、何だろうね。
スピーカー 2
何かじゃあ変な格好して歩いてる人いないんですね。
スピーカー 1
変な格好して、そうですね、変な格好してる人はあんまりいないと思いますね。
スピーカー 2
東京ってすごい多いんですよ。
そうなんですか。
スピーカー 1
東京変な人いっぱいいるんですか。
スピーカー 2
多いですね。多いっていうか、頻度はよく目にするぞという感じですかね。
どんな人ですか。
スピーカー 1
コスプレにあたるのかな、なんかすごく派手な帽子をかぶって、ジャラジャラジャラってこうねつけみたいな、大きいぬいぐるみとかのねつけみたいなのいっぱいつけてる人とか、自転車に乗ってね、派手な感じの人とか。
スピーカー 2
そう、なんかね、よく目にするんですよね、そういう人をね。
スピーカー 1
それはどこを歩いてるんですか。
スピーカー 2
公園の中とか、普通にも自転車に乗って。
スピーカー 1
普通にも、住宅街とか公園とかで。
スピーカー 2
そうそうそう、そうですね。
あとはね、原宿とかに行くともう本当コスプレの人すごく多いですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
白と黒のメイド風の人とか、いろんなジャンルの人がいますよね。
スピーカー 1
いろんなジャンルの人がいるんですね。
06:00
スピーカー 2
いますね、それは原宿に限らず、東京はわりとよく目にしますけど、あれもコスプレになるとしたら相当な数の人がしてるかと。
スピーカー 1
そうですね。
日本だとオシャレとかファッションとかっていう感覚でやってる人も多いと思うんですけどもね。
スピーカー 2
そうですね。そっか、いないんですね。
スピーカー 1
そうですね。見たことないですね、あんまり。
イベントとかではそういう人はいますけど、普段は普通ですね、皆さんね。
普通の服を着てるんですね。
だから、市内、しどにの市内とか行っても特にそういう人はいないですし。
スピーカー 2
ああ、そうですか。
スピーカー 1
うーん、みんなまともですね、普通ですね。
スピーカー 2
あ、ほんとですか?
スピーカー 1
うーん。
だから、なんかその理由があるんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
そうですね。法律で取り仕切って。
スピーカー 1
そうですね、なんかちょっとそういう。
生徒の理由なしにコスプレすることは違法という法律が現在でもあるということですね。
それから13番ですね。これは南オーストラリア州の法律なんですけども。
失くし物を探してもらうために報酬付きの広告を出すのは違法という法律なんですが、
南オーストラリア州では何かを失くしたときに探してもらうために報酬を付ける広告を出すと最大500ドルまでの罰金となるというですね、法律なんですね。
こんな法律あるんですね。なんかなくてもいいんじゃないかと思いますけど、こんな法律ね。
スピーカー 2
わざわざね。えー、なんでダメなんだろう。
猫がいなくなってくれた方にちょっとお礼したいとか。
スピーカー 1
そうですよね。
失くし物を報酬付きの広告を出すのはいけないと。
報酬がなければいいってことですね。
スピーカー 2
そういうことですよね。
スピーカー 1
なんかおかしいですね。最大500ドルまでの罰金っていうのがすごいですね。
スピーカー 2
結構高い。そうですね。
えー。
スピーカー 1
いいじゃないですかね。別にね。報酬付けてもね。
スピーカー 2
そう思いますけどね。なんでしょうね。トラブルがあったのかな。
スピーカー 1
なんだろう。なんかやっぱりこれも事件か何かあったんでしょうかね。
スピーカー 2
あーそうかもしれないですね。えー。見つけたのに払ってくれなかったとか。
スピーカー 1
あーそうかもしれないですね。
スピーカー 2
わかんないけど。
いやー面白い。
スピーカー 1
ちょっとこれもね。こんななんか必要かどうかわかんないような法律がね。ありますけれどもね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
はい。これはこういうね。南オーストラリア州の法律でした。
はい。次14番。これはビクトリア州の法律なんですけれども。
公共の場で犬やヤギを車に繋いだまま走ることは違法というね。
犬やヤギを車に繋いだまま走るってどういうことですかって感じですね。
スピーカー 2
うわー。その状況がちょっと。
スピーカー 1
えーどういう状況なのかわかんないですねこれね。
09:03
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
えー。
これ。
なんか自転車で犬を走らせてる人とかいませんか。
スピーカー 1
あーいますね。
スピーカー 2
あー。その車番ってことですかね。
スピーカー 1
じゃあ犬の散歩の時ってことですかね。車に繋いで走らせると。
スピーカー 2
いやそういう人たちがいたのかな。
スピーカー 1
あーなんかね。そういう場面。どっかで見た気がしますねこれね。
テレビかな。ドラマかな。
スピーカー 2
あら。あらら。ドラマかな。
スピーカー 1
実際には見てないんですけども。
スピーカー 2
あ、ええええ。
スピーカー 1
なんか映像で見たことあるんですね。こういう状況。
だからなんか犬の散歩の時に車にくくりつけて、自分が歩くのは面倒くさいから、そういう風にやってるのかもしれないですね。
あー。
このヤギって何でしょうね。ヤギを車に繋ぐってどういうことでしょうねこれね。
スピーカー 2
ヤギって走りましたっけ。
スピーカー 1
ヤギ走れない。走れるけど散歩とかさせなくてもいいと思うんですが。
なんか。
スピーカー 2
そうですね。うーん。
これは不思議ですね。
スピーカー 1
何なんだろう。
ちょっと謎です。
スピーカー 2
不思議ですね。謎ですね。
あれかな。移動させるのに車で積めないから走らせて移動したとかですかねヤギ。
スピーカー 1
ヤギを移動させる。
うーん。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか前、藁を積んじゃいけないっていうのありましたね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
うん。それのヤギバージョンで。
スピーカー 1
ヤギバージョン。
スピーカー 2
ヤギを移動するのに車を使うなと。
スピーカー 1
うーん。
もしかしたらこれ牧場内で移動させるときに車を使って移動させるっていうことでしょうかね。
あー。
多分。
なるほどね。
あまり車のスピードについていけないからっていうことでしょうね。きっとね。
スピーカー 2
きちんですよね。そもそも。
うんうん。
スピーカー 1
うーん。なんかこれも面白いですね。
スピーカー 2
そうですね。へー。
スピーカー 1
はい。そんな法律がね。ビクトレーションであるということでしたね。
はい。次15番。
オーストラリアでは公共の場で泥酔いするのは違法という法律ですね。
泥酔いぐらいなら問題ないですが、大声で喚いたり喧嘩は誤発と、お店側は飲みすぎている客に対してお酒の提供を断れますという法律なんですね。
これはありえそうですね。なんかね。
スピーカー 2
うん。これね。こういうイメージありますね。
うん。
スピーカー 1
そうですね。オーストラリア人は結構お酒好きですからね。ビールとかいろんなお酒たくさん飲みますんで。
結構酔っ払ってる人多いんですよね。
スピーカー 2
あ、でもなんか皆さん強いっておっしゃってましたね。
スピーカー 1
はいはい。強いですね。はい。
スピーカー 2
ね。だからめったにこんな状態にならないんでしょうけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だからこそ法律でなるなよということですかね。
12:00
スピーカー 1
そうですね。だから多分泥酔いする人はほとんどいないんですけれども、大声で喚いたりする人は結構いますね。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
はい。で、やっぱり夜とか週末とかね、バーとか行ったりすると酔っ払って喧嘩してる人もいますしね。
スピーカー 2
あ、うんうん。喧嘩になっちゃいますよね。
スピーカー 1
そういうことをする人はまだ今でもいるので、これはね、現代でも通用する法律かなと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。いやー日本人気をつけないと。
スピーカー 1
日本でもいますよねこれね。
スピーカー 2
日本では一方じゃないので。いますいます。普通に。
なのであのこれ日本の感覚でオーストラリアで飲んじゃうとちょっとね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
違反だぞと言わせられないと困っちゃいますね。
スピーカー 1
お店側は飲みすぎてる客に対してお酒の提供を断れますっていうのはこれもね、普通にできると思いますよね。
スピーカー 2
なるほどね。そうか。そういう場面は見たことないですかね。
スピーカー 1
オーストラリアはやっぱりオーストラリア人はやっぱりお酒に強い人が多いので、結構お酒をたくさん飲むけれども、そんなにね、悪酔いとか暴れたりする人はそんなにいないんですけれども、
やっぱり繁華街とか行くと、この雰囲気とか、そういう風に飲まれてしまって暴れてしまう人もいるし、警察だたになる人も結構いますし。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
結構そういうのニュースでやってたりしますんでね。よく見ますけど。
スピーカー 2
そうですか。ニュースになっちゃうんだ。
スピーカー 1
そうですね。そういう繁華街ではそういうことはありますが、小さなバーとかではそういうのはあんまりないかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
そうですか。日本は見習いたいというか、あまりモラルが、夜のモラルがちょっと低いなって感じること多いので。
スピーカー 1
どうですか。日本の夜ってあんまり私知らないんですけども、どうですか。今でもやっぱり暴れたりする人いますか。
スピーカー 2
えっとですね、私の小さな町でも、ちょっと深夜近くなると、ずれている学生とかね、割といるんですよ。
あと朝歩くと、ちょっとね、汚しちゃってるのそのままだったりとか、割といるかなと思うんですよね。
スピーカー 1
そうですね。私も日本にいた頃そういうイメージありましたね、やっぱり。
スピーカー 2
そうですか。法律ないですからね。迷惑とか。
スピーカー 1
そうですね。日本では法律がないですもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうか。日本人はやっぱりお酒にそんなに強くないので、飲みすぎたりするとね、やっぱり暴れたりとか。
スピーカー 2
そうですね。座っちゃって立てなくなる人とか、割といますよ。その8時とか9時でもね、飲みすぎちゃって。
スピーカー 1
日本人はやっぱりなんだか制限がきかないというかね、自分の原価を知らない人が多いのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。弱いっていうのもあるかなと思いますね。
スピーカー 1
弱いしね。
スピーカー 2
ソラリアの人に比べてね。
15:02
スピーカー 1
そうですね。だから日本こそこういう法律は必要ですね。
スピーカー 2
そう。ちょっと取り仕切っても、取り締まってもいいかなっていう気もします。
スピーカー 1
確かに東京の渋谷とかそういうところでは、そういう若者も多いですよね。酔っ払って倒れたりする人もいるし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
カメポさんはそういうことないですよね。
スピーカー 2
気をつけます。
スピーカー 1
カメポさんお酒強いという話を聞いてますが、大丈夫ですよね。
スピーカー 2
そうですね。過去に一度ちょっとやっちゃったことがあるので。
スピーカー 1
やっちゃったことある?
スピーカー 2
やっちゃったことあります。そうなんです。なのでその時点で捕まっててもおかしくないようなことをやったことがあるので。大きな声出したり。
スピーカー 1
なんかこの間、悪用したっていう話を聞いたんですが。
スピーカー 2
そうですか。
はい。
スピーカー 1
違いましたっけ?
スピーカー 2
それはね、家に帰ってからね、ちょっと後悔するようなことになってたんですけど、お外では想像はしてないので。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
大丈夫です。はい。
スピーカー 1
じゃあ、そういうことはオーストラリアに来たらやらないようにした方がいいですね。
スピーカー 2
はい。気をつけます。心に刻んでいこうと思います。
スピーカー 1
はい。大声で喚いたりしないようにしてくださいね。オーストラリアに来たら。
スピーカー 2
はい。気をつけます。
スピーカー 1
はい。そんな感じで今回は、今回もね、5項のオーストラリアのおかしな法律をご紹介しました。
はい。
いかがでしたか?カメポさん。今回は。
スピーカー 2
うん。なんかちょっと納得なのが、割とあったかなという気もしました。今回は。
スピーカー 1
はい。そうですね。
でもちょっとコスプレに関してはちょっと理解できないなという感じがしますね。
スピーカー 2
そうですね。まあでも、なんか風紀をちょっと重んじた。重んじる気があるんですかね。
スピーカー 1
そうですね。オーストラリアっていうかシドニーは風景とか、そういう見た目にうるさい街なので。
うん。
えっと、結構厳しいんですよね。だから看板とかもつけちゃいけないっていう法律があるし。
なるほど。
やっぱり派手な装飾とかイルミネーションとかもダメなんですね。
うん。あ、そうなんですね。
だから、そういう理由でかもしれないですね。もしかしてコスプレも。
そうかもしれないですね。
見た目を気にするのかもしれないですね。
スピーカー 2
えー、すごくじゃあ納得です。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今回納得するものが多かったですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん、はい。
スピーカー 1
なので、日本ってクリスマスね、これからありますけども、クリスマスすごいね、デコレーションとかいろんなね。
そうですね。
飾りとかイルミネーションすごいですけども。
はい。
オーストラリアではそういうのはダメなんですね。
スピーカー 2
あ、言ってらっしゃいましたね、この前。
あの、ツリー、大きいツリーないんですって。
スピーカー 1
大きいツリー1個だけあるんですね。
それはOKなんですけども。
えー。
そういうツリーとか派手なものは室内ですね。建物の中ならOKなんですが、外では行けないんですね。
スピーカー 2
びっくりなんですけど。
えー。
スピーカー 1
うん。
なので、すごいね、シドニーは、オーストラリア人は大雑把なんですが、そういうところにはすごい神経使うんですよね。
18:03
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
なんかやっぱりすごく納得ですね。
スピーカー 1
見た目のためなのかもしれないですね、この法律がね。
スピーカー 2
そうですね。
へー。
はい。
スピーカー 1
そういう感じで、今回も5個をご紹介しました。
また次回もありますので、次回もお菓子の法律をご紹介したいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
じゃあ今日もね。
楽しみにしてます。
はい。今回もがみおぷさんありがとうございました。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsと
Kumipoでした。
19:05

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