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はい、みなさんこんにちは。MARSです。今回も聴いていただきありがとうございます。
今回もですね、また同じくコラボ会でカメンポさんに来ていただいています。
カメンポさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今回もですね、3回目になりましたけども、オーストラリアのおかしな法律ですね。
こちらの方をご紹介したいと思いますけれども、
19世紀に制定されたちょっとね、おかしな法律があって、現在でも実在する不明瞭で、時代遅れの法律がいくつもあるということで、このシリーズをご紹介しているんですけども、
今回は3回目ということで、今回もね、5項ほどご紹介したいと思いますね。
ではですね、ちょっとまた11番ですね。11番からご紹介したいと思いますけれども、
11番、車にキーを付けっぱなしで立ち去るのは違法という法律があるらしいですね。
これは今でも通じそうですね、なんかね。
違法なんですね。
そうですね。
日本では違法ではないとは思うんですけどね。
日本では違法ではない。
はい、と思いますね。そんな法律はないと思います。
でも注意はされると思いますね、たぶんね。
でもキーを付けっぱなしっていうのは、エンジン止めてってでもそうだっていうことだと思うので。
そうですよね。
これちょっと厳しくないですか?
厳しいと思います。きっとオーストラリアは違法だとまた罰金とかも課せられるでしょ?
そうですよね。
ねえ。厳しいな。
だから、車にキーを付けて立ち去るってことはありますよね、それもちろん。
そう、ほんのちょっと、すぐそこの目の前の人のところに行くときとかね、周りありますよね。
なんか、荷物を積み下ろしするときは、キー付けっぱなしでやってると思いますし。
これはちょっと厳しいですね、なんかね。
そうですね。
これ例えば、エンジン付けっぱなしって言うんだったら、まあわかるかもしれないですけども。
そうですね。
キーを付けっぱなしっていうのはちょっと厳しいかなっていう感じですね。
なんでしょうね、なんか犯罪とか?
そうでしょうね、たぶんなんかこれが原因で車を盗まれたとかそういうのがあったのかもしれないですね。
これも特に場所は指定してないので、オーストラリア全体でこういう法律があるっていうことですね、たぶんね。
マスさん気をつけてくださいね。
そうですね、気をつけないといけないですね。
私常に車運転しますんで、ちょっと車、キー付けっぱなしで降りるときも結構ありますんでね。
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あ、そうですか。
もしこれで捕まったら文句いないですね、じゃあね。
ほんとですね。
はい、では次ですね、12番。
正当な理由なしにコスプレすることは違法。
コスプレが出ましたね。
え、違法なんですか?
コスプレ違法、正当な理由なしって言うんで、正当な理由があればいいんでしょうね、きっとね。
これはなんか曖昧ですね、でもね。
なんでこんな法律が出てきたんでしょうね。よくわかんないですね。
いや、ほんと。
正当な理由があるっていう、例えばコスプレのイベントとかありますからね、オーストラリアでも。
そういうときはOKなんだけども、そういう理由がないときにコスプレしたらダメということなんでしょうね、きっとね。
なるほどね。
例えばハロウィンのイベントも、こちらだんだんオーストラリアも流行ってきてますんで、ハロウィンのときにコスプレとかね、メイクしたりとかしてる人も結構見たりしますけれども。
そうですか。
東京みたいにそんなね、いっぱい集まってね、渋谷みたいなそういうとこはないですけれども、イベントもできてきましたし、結構ね、ハロウィンもだんだんメジャーになってきましたね、こちらでも。
そうですか。
それはでも正当な理由ということで。
そうですね。
正当な理由がないとダメということなので、これも何か理由があったんでしょうね、何か事件があったのかな、何だろうね。
何かじゃあ変な格好して歩いてる人いないんですね。
変な格好して、そうですね、変な格好してる人はあんまりいないと思いますね。
東京ってすごい多いんですよ。
そうなんですか。
東京変な人いっぱいいるんですか。
多いですね。多いっていうか、頻度はよく目にするぞという感じですかね。
どんな人ですか。
コスプレにあたるのかな、なんかすごく派手な帽子をかぶって、ジャラジャラジャラってこうねつけみたいな、大きいぬいぐるみとかのねつけみたいなのいっぱいつけてる人とか、自転車に乗ってね、派手な感じの人とか。
そう、なんかね、よく目にするんですよね、そういう人をね。
それはどこを歩いてるんですか。
公園の中とか、普通にも自転車に乗って。
普通にも、住宅街とか公園とかで。
そうそうそう、そうですね。
あとはね、原宿とかに行くともう本当コスプレの人すごく多いですよね。
そうですね。
白と黒のメイド風の人とか、いろんなジャンルの人がいますよね。
いろんなジャンルの人がいるんですね。
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いますね、それは原宿に限らず、東京はわりとよく目にしますけど、あれもコスプレになるとしたら相当な数の人がしてるかと。
そうですね。
日本だとオシャレとかファッションとかっていう感覚でやってる人も多いと思うんですけどもね。
そうですね。そっか、いないんですね。
そうですね。見たことないですね、あんまり。
イベントとかではそういう人はいますけど、普段は普通ですね、皆さんね。
普通の服を着てるんですね。
だから、市内、しどにの市内とか行っても特にそういう人はいないですし。
ああ、そうですか。
うーん、みんなまともですね、普通ですね。
あ、ほんとですか?
うーん。
だから、なんかその理由があるんでしょうね、きっとね。
そうですね。法律で取り仕切って。
そうですね、なんかちょっとそういう。
生徒の理由なしにコスプレすることは違法という法律が現在でもあるということですね。
それから13番ですね。これは南オーストラリア州の法律なんですけども。
失くし物を探してもらうために報酬付きの広告を出すのは違法という法律なんですが、
南オーストラリア州では何かを失くしたときに探してもらうために報酬を付ける広告を出すと最大500ドルまでの罰金となるというですね、法律なんですね。
こんな法律あるんですね。なんかなくてもいいんじゃないかと思いますけど、こんな法律ね。
わざわざね。えー、なんでダメなんだろう。
猫がいなくなってくれた方にちょっとお礼したいとか。
そうですよね。
失くし物を報酬付きの広告を出すのはいけないと。
報酬がなければいいってことですね。
そういうことですよね。
なんかおかしいですね。最大500ドルまでの罰金っていうのがすごいですね。
結構高い。そうですね。
えー。
いいじゃないですかね。別にね。報酬付けてもね。
そう思いますけどね。なんでしょうね。トラブルがあったのかな。
なんだろう。なんかやっぱりこれも事件か何かあったんでしょうかね。
あーそうかもしれないですね。えー。見つけたのに払ってくれなかったとか。
あーそうかもしれないですね。
わかんないけど。
いやー面白い。
ちょっとこれもね。こんななんか必要かどうかわかんないような法律がね。ありますけれどもね。
そうですね。はい。
はい。これはこういうね。南オーストラリア州の法律でした。
はい。次14番。これはビクトリア州の法律なんですけれども。
公共の場で犬やヤギを車に繋いだまま走ることは違法というね。
犬やヤギを車に繋いだまま走るってどういうことですかって感じですね。
うわー。その状況がちょっと。
えーどういう状況なのかわかんないですねこれね。
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そうですね。
うーん。
えー。
これ。
なんか自転車で犬を走らせてる人とかいませんか。
あーいますね。
あー。その車番ってことですかね。
じゃあ犬の散歩の時ってことですかね。車に繋いで走らせると。
いやそういう人たちがいたのかな。
あーなんかね。そういう場面。どっかで見た気がしますねこれね。
テレビかな。ドラマかな。
あら。あらら。ドラマかな。
実際には見てないんですけども。
あ、ええええ。
なんか映像で見たことあるんですね。こういう状況。
だからなんか犬の散歩の時に車にくくりつけて、自分が歩くのは面倒くさいから、そういう風にやってるのかもしれないですね。
あー。
このヤギって何でしょうね。ヤギを車に繋ぐってどういうことでしょうねこれね。
ヤギって走りましたっけ。
ヤギ走れない。走れるけど散歩とかさせなくてもいいと思うんですが。
なんか。
そうですね。うーん。
これは不思議ですね。
何なんだろう。
ちょっと謎です。
不思議ですね。謎ですね。
あれかな。移動させるのに車で積めないから走らせて移動したとかですかねヤギ。
ヤギを移動させる。
うーん。
そうそうそう。なんか前、藁を積んじゃいけないっていうのありましたね。
ありましたね。
うん。それのヤギバージョンで。
ヤギバージョン。
ヤギを移動するのに車を使うなと。
うーん。
もしかしたらこれ牧場内で移動させるときに車を使って移動させるっていうことでしょうかね。
あー。
多分。
なるほどね。
あまり車のスピードについていけないからっていうことでしょうね。きっとね。
きちんですよね。そもそも。
うんうん。
うーん。なんかこれも面白いですね。
そうですね。へー。
はい。そんな法律がね。ビクトレーションであるということでしたね。
はい。次15番。
オーストラリアでは公共の場で泥酔いするのは違法という法律ですね。
泥酔いぐらいなら問題ないですが、大声で喚いたり喧嘩は誤発と、お店側は飲みすぎている客に対してお酒の提供を断れますという法律なんですね。
これはありえそうですね。なんかね。
うん。これね。こういうイメージありますね。
うん。
そうですね。オーストラリア人は結構お酒好きですからね。ビールとかいろんなお酒たくさん飲みますんで。
結構酔っ払ってる人多いんですよね。
あ、でもなんか皆さん強いっておっしゃってましたね。
はいはい。強いですね。はい。
ね。だからめったにこんな状態にならないんでしょうけど。
そうですね。
だからこそ法律でなるなよということですかね。
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そうですね。だから多分泥酔いする人はほとんどいないんですけれども、大声で喚いたりする人は結構いますね。
あ、そうなんですか。
はい。で、やっぱり夜とか週末とかね、バーとか行ったりすると酔っ払って喧嘩してる人もいますしね。
あ、うんうん。喧嘩になっちゃいますよね。
そういうことをする人はまだ今でもいるので、これはね、現代でも通用する法律かなと思いますね。
なるほどね。いやー日本人気をつけないと。
日本でもいますよねこれね。
日本では一方じゃないので。いますいます。普通に。
なのであのこれ日本の感覚でオーストラリアで飲んじゃうとちょっとね。
そうですね。
違反だぞと言わせられないと困っちゃいますね。
お店側は飲みすぎてる客に対してお酒の提供を断れますっていうのはこれもね、普通にできると思いますよね。
なるほどね。そうか。そういう場面は見たことないですかね。
オーストラリアはやっぱりオーストラリア人はやっぱりお酒に強い人が多いので、結構お酒をたくさん飲むけれども、そんなにね、悪酔いとか暴れたりする人はそんなにいないんですけれども、
やっぱり繁華街とか行くと、この雰囲気とか、そういう風に飲まれてしまって暴れてしまう人もいるし、警察だたになる人も結構いますし。
そうですか。
結構そういうのニュースでやってたりしますんでね。よく見ますけど。
そうですか。ニュースになっちゃうんだ。
そうですね。そういう繁華街ではそういうことはありますが、小さなバーとかではそういうのはあんまりないかなと思うんですけどね。
そうですか。日本は見習いたいというか、あまりモラルが、夜のモラルがちょっと低いなって感じること多いので。
どうですか。日本の夜ってあんまり私知らないんですけども、どうですか。今でもやっぱり暴れたりする人いますか。
えっとですね、私の小さな町でも、ちょっと深夜近くなると、ずれている学生とかね、割といるんですよ。
あと朝歩くと、ちょっとね、汚しちゃってるのそのままだったりとか、割といるかなと思うんですよね。
そうですね。私も日本にいた頃そういうイメージありましたね、やっぱり。
そうですか。法律ないですからね。迷惑とか。
そうですね。日本では法律がないですもんね。
そうですね。
そうか。日本人はやっぱりお酒にそんなに強くないので、飲みすぎたりするとね、やっぱり暴れたりとか。
そうですね。座っちゃって立てなくなる人とか、割といますよ。その8時とか9時でもね、飲みすぎちゃって。
日本人はやっぱりなんだか制限がきかないというかね、自分の原価を知らない人が多いのかもしれないですね。
そうですね。弱いっていうのもあるかなと思いますね。
弱いしね。
ソラリアの人に比べてね。
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そうですね。だから日本こそこういう法律は必要ですね。
そう。ちょっと取り仕切っても、取り締まってもいいかなっていう気もします。
確かに東京の渋谷とかそういうところでは、そういう若者も多いですよね。酔っ払って倒れたりする人もいるし。
そうですね。
カメポさんはそういうことないですよね。
気をつけます。
カメポさんお酒強いという話を聞いてますが、大丈夫ですよね。
そうですね。過去に一度ちょっとやっちゃったことがあるので。
やっちゃったことある?
やっちゃったことあります。そうなんです。なのでその時点で捕まっててもおかしくないようなことをやったことがあるので。大きな声出したり。
なんかこの間、悪用したっていう話を聞いたんですが。
そうですか。
はい。
違いましたっけ?
それはね、家に帰ってからね、ちょっと後悔するようなことになってたんですけど、お外では想像はしてないので。
そうなんですね。
大丈夫です。はい。
じゃあ、そういうことはオーストラリアに来たらやらないようにした方がいいですね。
はい。気をつけます。心に刻んでいこうと思います。
はい。大声で喚いたりしないようにしてくださいね。オーストラリアに来たら。
はい。気をつけます。
はい。そんな感じで今回は、今回もね、5項のオーストラリアのおかしな法律をご紹介しました。
はい。
いかがでしたか?カメポさん。今回は。
うん。なんかちょっと納得なのが、割とあったかなという気もしました。今回は。
はい。そうですね。
でもちょっとコスプレに関してはちょっと理解できないなという感じがしますね。
そうですね。まあでも、なんか風紀をちょっと重んじた。重んじる気があるんですかね。
そうですね。オーストラリアっていうかシドニーは風景とか、そういう見た目にうるさい街なので。
うん。
えっと、結構厳しいんですよね。だから看板とかもつけちゃいけないっていう法律があるし。
なるほど。
やっぱり派手な装飾とかイルミネーションとかもダメなんですね。
うん。あ、そうなんですね。
だから、そういう理由でかもしれないですね。もしかしてコスプレも。
そうかもしれないですね。
見た目を気にするのかもしれないですね。
えー、すごくじゃあ納得です。
うん。
今回納得するものが多かったですね。
そうですね。
うん、はい。
なので、日本ってクリスマスね、これからありますけども、クリスマスすごいね、デコレーションとかいろんなね。
そうですね。
飾りとかイルミネーションすごいですけども。
はい。
オーストラリアではそういうのはダメなんですね。
あ、言ってらっしゃいましたね、この前。
あの、ツリー、大きいツリーないんですって。
大きいツリー1個だけあるんですね。
それはOKなんですけども。
えー。
そういうツリーとか派手なものは室内ですね。建物の中ならOKなんですが、外では行けないんですね。
びっくりなんですけど。
えー。
うん。
なので、すごいね、シドニーは、オーストラリア人は大雑把なんですが、そういうところにはすごい神経使うんですよね。
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うん。
あー。
えー。
なんかやっぱりすごく納得ですね。
見た目のためなのかもしれないですね、この法律がね。
そうですね。
へー。
はい。
そういう感じで、今回も5個をご紹介しました。
また次回もありますので、次回もお菓子の法律をご紹介したいと思います。
はい。
はい。
じゃあ今日もね。
楽しみにしてます。
はい。今回もがみおぷさんありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMarsと
Kumipoでした。