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はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
はい、今回もですね、久しぶりになりましたが、Kameppoさんに来ていただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回もですね、前回に引き続き、オーストラリアのおかしな法律というね、ちょっと面白い法律をね、見ていきたいと思いますけども。
はい。
前回の覚えてます?忘れちゃってますよね。
前回ね、いろいろありましたね。どうしてもピンクのショートパンツが記憶に残っているんですけど。
それはちょっとね、印象深いですけどもね。
そうですね、はい。
ピンクのショートパンツを履かないようにっていうね、注意書きをして終わりましたよね、先週ね。
はい。
オーストラリアのおかしな法律ということで、オーストラリアはですね、週ごとに法律が決められていて、その当時ですね、おかしな法律が今でも残っているということで、
これはほとんど19世紀ぐらいに作られた法律なんですね。
で、そんなですね、いまだに実在する時代遅れの法律をご紹介しているコーナーですけれども、今回は6番目から10番目ですね、ご紹介したいと思います。
はい。
かみぽぽさん、覚悟はいいですか?大丈夫ですか?
笑う覚悟はできています。
はい、わかりました。
はい、では6番目。これはですね、ビクトリア州の法律なんですけれども、ブライトンビーチでは首から膝まである水着を身につけなければならないという法律があるんですね。
これはちょっと時代遅れという感じがしますよね。
ちょっとね、想像するだけでも笑えますね。
これはでも首から膝って言うともうね、ほとんど体全身を覆っているっていうことなので、多分そういう露出に関するね、なんかあったんでしょうかね。
そうですね。これは男性もってことでしょうかね。
ね、男女っていう区別がないので多分男性もだと思うんですよね。
あとあの気になるのはこのビーチが指定されていませんか?ブライトンビーチ。
そうなんですよね。このブライトンビーチで何かあったんでしょうかね、たぶん。
有名なビーチなんですか?
これは結構有名です。ビクトリア州で有名なビーチなんですけども。
なるほど。
うーん、何かあったんでしょうね。たぶんちょっとこの法律でできた経過はよくわからないので、ちょっとなぜこれができたのかわからないんですけども。
首から膝まである水着を身につけるっていうことは、露出系の何かそういった事件か何かあったのか、それとも考えるにですね、紫外線が強いからっていうことがあるかもしれないですね。
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あー、それも。
結構オーストラリアは紫外線が強いので、すぐ日に焼けちゃうんですよ。
で、日焼けでも塗らないとほんとね、ビーチに行くと真っ赤になっちゃうので、ほんと気をつけないといけないんですけれども。
たぶんそういった関係もあるかもしれないですね。
そうかもしれないですね。背中とか、面が大きいから日焼けすると火傷みたいになっちゃって、大変なことになっちゃいますね。
特に白人の人って皮膚が弱いので、もう真っ赤なんですよね。すごく真っ赤くなっちゃう人がいるので、たぶんそういう関係の理由かもしれないですね。
あー、ちょっと納得しちゃいました。
そうですね。
質問していいですか?
はいはい。
オーストラリアってトップレスのビーチってあります?
ありますあります。いっぱいありますよ。
いっぱいあるんですか?
はい。いっぱいありますよ。
あ、そうですか。
行きたいんですか?
いやいや、あの、ちょっと聞いてみただけなんですけど。
あ、あるんですね。すごい意外でした。
ありますあります。普通のビーチでもやってる人いますし。
あ、そうなんだ。
それは特に違法ではないんですよね。
えーと、街中でトップレスで歩いたら違法ですか?
街中はちょっと無理だと思います。多分。それはダメだと思いますけども。
境界線はどこなんですか?
その辺もちょっとよくわかんない。ビーチだったらOKなんじゃないですかね。多分。
あ、なるほど。知らなかったです。
シドニーにも何個かありまして、そこ行くとやっぱり裸でいる人いっぱいいますよ。
えーと、下は履いてるんですか?男性とか。
下も履いてません。
そうですか。
はい。
ヌーディストビーチっていうのはシドニーもたくさんあるんですよね。
あ、あら、そうなんだ。えー、知らなかった。
ほとんどね、おじいちゃんおばあちゃんですけどもね、若い人はいませんけども。
あ、若い人いないんですか?
あんまりいないですね。
だから、やっぱり日本人の観光客の人とか、興味あるので、そういうとこ行くと、やっぱり見るんですけども。
若い人はいないですね。
あ、いないんだ。
ヌーディストビーチはありますけどもね。
うんうんうん。
まささんはどうなんですかね?そういうとこ行ったら、えいやって脱いじゃったりとか。
そういうとこは行かないですよ、私は。
行かないですか?そうですか。分かりました。
はい。
あー、聞けてよかった。へー。
行きたいですか?連れてってあげますよ。
いや、いや、あの、二人で脱ぎますかね。
ね、なんかでも、人がいるとね、ちょっとね、脱ぎづらいですけどもね。
そうですね。知ってる人がいるとちょっと気まずいですね。
そうですね。
なので、ヌーディストビーチもあるので、そこではもう、まあ、全部脱ぐのが違法なのかどうか、ちょっと今の法律は分かんないんですけども。
でも、ヌーディストビーチで裸になっても全然オッケーですし。
なるほど。
うん。なので、そういう人もたくさんいるので、そういう特別なビーチっていうのは何個かあるんですよね。
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へー。
うん。
なんか面白い、あの、話広がっちゃうんですけど、日本って、あの、まあ、女性男性は別れてますけど、みんな、あの、裸になるじゃないですか。
海外からの人って割とそれ大きなハードルなんですよね。最近はそうでもないのかなと思うんですけど。
なんか、私覚えてる限り、ニュージーランドから来た、あの、ちょっと年代の方がね、やっぱりそれだけはできないって言って、入らなかったんですよね、温泉に。
うーん。
だから、なんか、え?
そうですよね。
全然別物なんですかね、その、ビーチに行くと。
そうですね。
うふふ。
なんだろう、それも、ちょっとそれ考えたら不思議ですよね。やっぱりね、海外の人は温泉とかで裸になるのはちょっと恥ずかしいんですよね。
そうそうそうそう。
うーん。
でも、ヌーディストビーチではヌードルになってますからね。
そう、それはね、たくさんあるって聞いて、ちょっとね、あの、限られた人たちだけのものじゃないんだなっていうのがちょっとね、今。
そうですね。
うん、面白いなと思いました。
だから、たぶん、あの、ヌードルになっても、大丈夫な人はヌーディストビーチに行くし、でもほとんどそういう人いないので、たぶん温泉とかは難しいのかなと思いますけどもね。
あ、そういうことか。
うん。
わかりました。
えー。
えー、そうなんですね、ちょっと話が飛びましたけども。
すいません、飛びました。
えー。
聞いてください、カットしてください。はい。
はい、そんな感じでね、このブライトンビーチっていうところではですね、首から膝まである水着を身につけなければいけないというちょっとね、時代遅れの法律があるというのをご紹介しました。
はい、次、7番目ですね。
これはニューサースウェルズ州の法律なんですが、客が馬でバーに来た場合、店側は客の馬を馬小屋に入れて水と食べ物を与えなくてはならないというですね。
うん。
これは現代ではほとんどあり得ないという状況の法律があるんですね。
あー。
うん。
だからこれ昔のね、やっぱ昔馬に乗ってた時代の人がバーに来た時に。
そうですね。
こういう風にしないといけないという法律をね、作ったと思うんですよね。
うんうんうん。
だから多分これもやっぱりその馬が暴れたとかなんかね、なんかお腹空かしてしまったとかっていうのがあって、そういう法律ができたのかもしれないですね。
あ、そうかな。店側のフタなんですね、これね。面白いですね。
そうですね。店がちゃんとしないといけないってことですね。
まあ今はバーにね、こんな馬で来る人いないので、そういう馬小屋なんかないですけどもね。
えー。あの、馬で移動する人いないんですか?
馬で移動する人いないんですよ、今は。
あー。そうですか。
あの、田舎の方の牧場とかだったらそういう馬でね、牧場内を移動したりとかする人はいますけど。
あ、そうですか。公道には出ない感じですかね。
そうですね。もう公道で馬乗ってるのは警官、牙警官はいますけれども、まあ馬に乗って旅行する人はいないですね、今はでも。
あ、そうなんですね。えー。
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なのでこの法律はちょっと今は通じないというかね、ないと思いますね。
ちょっと歴史を感じていい感じですね、これね。
そうですね。
うん、面白い。
はい、歴史を感じる法律でした。
はい、そして8番目。これはクインズランド州ブリスベンの法律です。
道路に唾を吐くのは違法。特に高齢者や身体障害者、警察に向かって吐くと罰金の上に最高14年もの刑が課せられる場合もあるという法律ですね。
重いですね、また。
これはね、重いし、なんで唾を吐くだけでこんなに刑を受けなければいけないのかっていうね、すごい長い刑ですけども。
なんかあの、すごく詳細な、特にというところで詳細にやってはいけない人のことがあるので、なんかあったんですかね。
そうでしょうね。このブリスベンっていうね、場所も決められてますしね。
あー、そうですね。ブリスベン、前も確か厳しい、朝8時半でしたっけ。
はいはい、ありましたね。
家の前か、掃除しなければ、それも罰金がすごい高かったのを覚えてるんですよね。
そうそう、高かったですよね。
ブリスベン厳しいですね。
厳しいですね、警官とか。なんだろう。
これもこういう人がいたんでしょうかね、やっぱりね。道路に唾を吐く人がいて。
なんかあったんですかね。
なんか問題があったんでしょうかね。
これも今はやる人はいるかもしれないんですけども、これで捕まる人はいないと思うんですけどね。
こんな法律がブリスベンにあるということで、かめっ子さんもブリスベンに友達がいますので、ぜひ教えてあげてください。
教えてみます。たぶん知らないと思うので。
たぶん知らないと思いますね。
9番目。
黒い服を着て黒いシューズを履き、顔に黒の靴積みを塗るのは違法。全身黒の服は泥棒がする格好だから。という法律だそうですね。
理由がこれははっきり明記してある。
泥棒の姿をするのはダメだという法律で、黒い服を着るのは泥棒だっていうね、そういった決めつけている法律なんですけれども。
黒の靴積みを塗る人は今はいないと思いますけどね。
そうですね。塗った時点でアウトですね。
ね、本当ですね。
恐怖つくめの人はいると思うんですけどね。
これはでもあれかな、こういう格好をしていた人がいたんでしょうかね。こんな法律ができるっていうのはちょっと不思議なんですけどね。
そうですね。紛らわしいってことですかね。
漫画でそういう格好をした時に泥棒と思って捕まえたら、いや違うよってことじゃないかとか、よくわかんないけど。
でも何のためにこの格好するんですかね、泥棒じゃなかったら。
そうですよね。昔、ラッツ&スターっていう、
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はいはい、いましたね。
ご存知ですか。彼らは黒づくめではなかったけど、常に黒かったですね。
そうですね。
あれ捕まっちゃいますね。
あれで黒の服だったら捕まっちゃいますね。
そうそうそう、捕まっちゃいますね。
そんな法律が今はまだあるということですね。
このとこ変な法律でしたね。
はい、そして次10番目。アデレードとメルボルンの法律なんですけれども、
言葉遣いの悪い歌詞の歌を歌うのは違法という法律ですけども、言葉遣いの悪い歌詞っていうのはちょっと曖昧ですよね、なんかはっきりしない。
Fワードがめちゃめちゃ入ってるとかですかね。
多分そんな感じでしょうかね。
しかもアデレードとメルボルンっていう南の地域で。
そうなんですよね。アデレードとメルボルンっていうのはなんかここで何か事件があったのかどうかわからないですけども、
多分これ酔っ払ってこういう歌を歌っている人が多かったのかもしれないですね。
ちょっと雰囲気が乱れちゃったりして、ダメだよってことになったんですかね。
あまりにも行儀が悪いっていうかね、そういう理由だったのかもしれないですね。
なるほど。なんとなくこれは可愛いですね。
可愛いですね。
5個の実在する不明領の時代遅れの法律ですけどもね。
これちょっとどうでしょう聞いてみて今日いかがでした。
なんかやっぱりお国柄が出てたりとか、歴史を感じたりとか、なんかちょっと可愛らしいというか、くすってなるような法律でしたね今回は。
今聞いたらなんか笑い話になるような法律でしたねこれがね。
そうですよね。どうしてこれができたんだろうってところまでちょっと思いを馳せて、オソラリア面白いなっていう気がしますね。
ちゃんとした理由がちゃんとあるんでしょうねきっとね。だからこそ法律になったわけですね。
ちょっと不思議な法律をまたね、今日は5個ご紹介しましたけれども。
日本にある、日本の調べましたっけかめぽさん。
そうちょっと調べてみたんですけど、あんまりね、くすって感じじゃなかったんですよね。難しい文言だしそもそも。
あーそうですね。
そうなんですよね。だからなんか、ちゃんと理解して読もうとしなかったのも私悪いんですけど。
なんかそんな面白いっていう法律は私のサーチでは出てこなかったですね。
そうですね。日本はやっぱりちょっと堅苦しいですからね法律とかいうとね。
だからこんな面白いっていうかね、笑えるような法律はないかもしれないですね。
もしかしたら自治体とかで条例みたいな感じで。
あー条例ね。
そうそういうのであるかもしれないですね。調べていくと。
そうですね。
もしなんか日本の面白い法律見つけたらまた教えてください。
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はい。わかりました。
はい。ではそんな感じで今回はおかしな法律その2ということでまた5つの法律をご紹介しました。
はい。
これも結構ね数多いのでまた次回もねご紹介したいと思いますので。
またあるんですね。
ぜひ楽しみにしていてください。
はい。
では今回はこの辺で終わりにしたいと思います。かめぽさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございます。
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かめぽでした。