横浜クレープっていうぐらいだから、横浜に本店があるんですかね。もう全く調べてないんでわかんないんですけど。
これらをね、ちょっとお供に今回はちょっと食べていきたいなと、話していきたいなと思います。
で、ちょっと間にね、流れましたアイスコーヒーをね、入れましたので、こちらと一緒にお話しします。
うまい。
いやもう暑くてね、なんかもう外に出るだけで、もうなんかね、倒れそうになるぐらいもうクラクラして、
朝の散歩とかってやってますけど、朝の時点で30度とかいってますからね、めちゃくちゃもう耐えがたい暑さになってきてますけど。
地方によってはね、40度超えとかもね、もうほんと続いてますよね。
だからほんと無理しないでって思います。自分にもね、無理はしないっていうふうに決めてるんですけど。
いやほんとね、もうダメ。
ほんと水分しっかりとって休まないとね。
私ね、ほんとね、今夏バテしてるんですよ。食欲もないし、体もだるくてね。
なんだかちょっと頭が重いなとかね、眠れてはいるんですけど、なんか調子悪いなぁみたいな、
なんかそんな感じが続いてるんで、もう確実に夏バテですね。暑さにやられてます。
今日はこういうね、おいしいスイーツを食べてちょっと気分を上げつつね、体力をね、頑張って戻していきたいなと思います。
はい、じゃあ早速ね、いただきたいと思います。
ちょっとね、このイチゴからちょっといただきたいなと思います。キュウリは食べません。
抹茶もいいかな。この2つをね、今回ちょっと食べたいなと思います。
そのオンラインお茶会ってね、7月26日にやったお茶会なんですけど、
最初はね、なんで始まったかっていうと、やることになったかっていうと、
別番組のゲイとのんけのオフトークって概要欄に貼ってありますけど、そちらでね、一緒にやらせてもらってるゆうすけさんとね、
2人で番組の中でお菓子の話をしてたんですね。
それでその流れで、じゃあオンラインでちょっとお茶会なんかやっちゃいますか?みたいな話になったんですよね。
それで、じゃあやってみようかっていう話になって、もうすぐ決まって、日程も決めて、
で、すぐ次の日ぐらいかな?には案内を出して、参加者募集みたいな形でね、やったんだけど、
まあ来ないっていうね。人がね、参加者が集まらないなっていうのがあって。
ちょっとね、開催まで心配はしていたんですけど、無事に
私とゆうすけさん含めて5人っていうことでね、開催できたんですけど、
まあ食べましょうか、いったんね。ちょっといちごね、こちらいただきたいと思います。かわいいですね。
いただきます。
美味しいですね。
このいちごが甘くて、甘酸っぱくて、生クリームとね、やっぱり相性がいいですね。いちごはね。
ショートケーキも美味しいですもんね。これは美味しいですよ。生クリームも好きなんで、これはたまらないですね。
クレープの生地もね、柔らかくて当たり前なんでしょうけど、
美味しいですね。
美味しい。
で、どこまで話しましたっけ?
5人っていう集まってね、参加者が集まって、5人で話をできたっていう話なんですけど、
最初ね、集まらなかったらどうしようっていう話をしていたんですよ。
ゆうすけさんと。
結局集まらなかったとしても、2人で細々とやりましょうかっていう話をね、していたんですよ。
でも最終的にね、3人の方が参加してくださって、楽しい時間を過ごすことができたんですけど、
良かったですね。
その回の趣旨としては、皆さんそれぞれね、好きなお菓子、飲み物を用意して、
そのお菓子をね、紹介しながら、試合ながらね、お話をね、気軽にしましょうっていう、それを趣旨としてやった回なんですけども、
本当、皆さんそれぞれ好きなお菓子を買ってきてくださって、用意してくださって、
でね、あの回が始まって、みんなで話をしていく中で、
なんか皆さん、コアラのマーチをね、買ってきてくださる方が多くて。
というのも、ゲイと農家のオフトークの番組内でね、コアラのマーチの話をしたんですよ。
で、今すごいコアラのマーチって、絵が描いてあるじゃないですか、お菓子にね。
その絵が、すごい豊富だよねって話をして、
なんか、チン穴子のコアラがいるってゆうすけさんが話をし始めて、
VRのコアラもいるよとか、VRしてるコアラもいるねっていう話をして、
今ってそんな何、時代に沿ったコアラがいるの?みたいなね、話をしていて。
そういった話をしたからか、皆さんね、コアラのマーチを用意してくださってね、
当日、そのコアラのマーチに描いてある絵柄を見せ合いっこしてね、
40代のね、おじさんがですよ、
お菓子を見せ合いながら楽しくね、おしゃべりをするとかね、
してましたけれども、
美味しい!
あとはね、懐かしいお菓子とかね、駄菓子とか持ってきてくださったりね、
やっぱり子供の頃食べたお菓子とかね、ネルネルネルネとかね、
ゆうすけさん持ってきてましたけど、
その場で作ってね、なんか、
テーテテテーなんてね、やってましたけれども。
やってないから。
まあでも食べてね、懐かしいなぁなんて言ってましたね。
そういったなんかね、穏やかな感じで会話ね、進んでいって、
1時間当初ね、予定していて、
でもその1時間があっという間に過ぎてしまって、
まあ皆さんお時間大丈夫ってことだったんで、延長して、
最終的に2時間弱、
皆さんでおしゃべりをして、終わったっていう感じなんですけど、
やっぱりね、その人と話すのって楽しいなって思いましたね。
普段あまり話さないんですから、自分が。
ポッドキャストでね、こうやって話してますけど、
やっぱりね、そのリアルタイムで返答が来るっていうのがすごく楽しくて、
ましてやその番組を聞いてくださっているリスナーさんたちが集まってくれて、
いろいろ話をするっていうのが、すごく楽しかったんですよ。
ポッドキャストの方、ポッドキャスターの方って、
やっぱり自分でこう、お話をね、会話を発信して、言いたいことを言ったりとかしてね、
それが伝わってリスナーさんからコメントいただいたりとか、反応していただいたりとかして、
自分が話したことが良かったなとか、逆にそのコメントに救われたなとか思うことも多々あるんですけど、
実際に会って話すっていう機会って、
去年のポッドキャストウィーケンドとかね、
去年だけじゃないですけど、ポッドキャストウィーケンドとか、
そういうイベントがない限り会うことがないじゃないですか。
なのでね、そういったオンラインでも顔を合わせて、
お話ができる機会が作れたっていうのがね、すごく嬉しかったです。
リスナーさんたちのお顔も拝見することもできたりとか、
実際にコメントをくださっている方もいらっしゃって、
現実味が湧いたというか、リアルで繋がりができたっていうのが、そこも嬉しかったですね。
なのでまたこの次回とかね、機会があったらやりたいなとは思っているんですけど、
ちょっと次のお菓子いきましょうかね。
いちごちゃんはちょっと置いておきますね。
で、このマンゴーですね。機械のマンゴーをちょっと食べたいなと思う。
もし次回やるとなったら、
今回やったのは顔出しはしなくてもいいですよっていう話にして、
マイクはお話ししたいのでオンにしてくださいっていう形でお願いはしていたんですけど、
次回もしいろんなご要望があったらですね、いろんなパターンを考えてやりたいなと思っているんですよね。
例えばちょっとご意見いただいたお話ですと、
ただ聞くだけでもいいから参加したいっていう方もいらっしゃったりとかね。
カメラもマイクもオフにして、ただ皆さんで話ししているのを聞いていたいとかっていう方もいらっしゃいましたし、
別にそれでもいいのかなと思いましたね。
あるいはチャットっていうのもできるし、皆さんが話ししている中で自分はこう思うよみたいな形でチャットを皆さんで拾って、
話を広げていくみたいな形もできるのかなって思いましたし、
あと人数ですね。人数が5人っていうのがちょうど良かったのかなって思うんですよね。
それ以上10人とかもし人数になってしまったら誰が話しているのかわからなくなっちゃったりとか、
牽制しあって話しづらいとかそういうこともあるのかなと思ったんですよね。
もしそうなったらルームをいくつかに分けてシャッフルして時間によって話をするみたいなこともできるのはできるので、
そういったことも今後考えて、ゆうすけさんと一緒にやっていければなって思っています。
なので皆さんね、こうしてほしいとか、ここだったら参加したのになっていうのがご意見あればいただきたいなと思います。
よろしくお願いします。