はい、さて今回のタイトルなんですけれども、「他の星に行って生き残れるとしたら行きたいですか?」というタイトルでお話ししたいと思います。
なんかまだそんなね、たくさんの人は言ってませんけれども、地球はいずれ滅亡するんじゃないかという話をしてまして、その原因が何かわかりませんけれども、地殻変動なのか、地軸の移動なのか、それとも戦争なのかっていうのを感じでですね、言ってる方も多いですけれども、いずれこの地球は滅亡してしまうということですね。
ということはここに生きている人類も動物たちも生き残れないということなんですけれども、なぜこんなタイトルにしたかと言いますとですね、
もしかして他の星に行けるのではないかと、他の星で生き残れるのではないかという可能性もあるということなんですね。
なぜかと言いますと、もう有名な本なので知ってると思いますが、この有名なある本がありまして、アミー小さな宇宙人というですね、本があります。
これはですね、結構有名な本でして、もう絶版されてましたね。どこにも手に入らない本でして、あと図書館にも置いてあるとこありますけれども、
順番待ちがね、二十何人待ちとか、そういう感じのね、すごく人気の高い本なんですね。
その本の内容はどういう内容かと言いますと、ある時ですね、あの10歳の少年、ペドゥリーという少年がですね、海の近くで海を見ていたらですね、空から宇宙船が火にまみれて落ちてきたそうなんですね。
それで、海にですね、音もなく沈んでいたそうなんです。で、助けなきゃと思ってですね、焦っていたら、向こうからですね、海の向こうから小さな男の子が泳いできたそうなんですね。
で、その男の子が岩場に座って、そのペドゥリーと一緒にお話をするんですけれども、その宇宙人がですね、小さな男の子なんですけれども、アミという名前が付けられまして、そのアミとペドゥリーとの会話からですね、いろんな地球のこととか、宇宙のこととか、人類のこととか、宇宙人のこととか、そういったことをですね、いろいろ話して、いろんなね、学びを得るという、そういった本なんですけれども、
その本のですね、私、その本が興味あってですね、欲しいと思ったんですけども、やっぱり手に入らなくて、読んではいないんですね。でもですね、YouTubeなどでこの本を朗読してくれるYouTubeがありまして、それを聞いたんですね。
で、そのですね、本の中の第8章にですね、オフィルス星と地球を脱出した人々という章がありまして、その内容を聞いた時にですね、
衝撃を受けたんですね。何かと言いますと、そのオフィル星という星にですね、二人は行ったんですけれども、このオフィル星の人類がいるんですけどもね、その人類はですね、なんと地球のですね、古代の文明の生き残り、子孫だということなんですね。
何故かというとね、昔、アトランティス文明というのがあったらしくてですね、そのアトランティス文明の滅びる直前にですね、何人かの人間をですね、この宇宙人がですね、助けて、そしてこのオフィル星に、オフィル星に連れて行って、そこで生き延びた。そしてそこから生まれた子供たちが今このオフィル星にいるんだという話なんですね。
で、それを聞いたですね、ペドゥリーがですね、自分ももし地球が滅亡するとしたら助けられるのかなというふうにアミに聞いたんですね。そしたらですね、アミが答えたのはですね、愛の度数が700度以上の人を助けられるというふうに言ってですね、このオフィル星にいる人たちもですね、愛の度数が700度以上の人を助けて、UFOがですね、他の星に連れて行ってくれたという話をしてくれたんですね。
で、当時のですね、地球人のですね、平均の愛の度数が450だったので、700度っていうのはかなり高いわけなんですよ。で、それでほとんどいなかったそうなんですね。
で、もし地球に同じようなことが起こるとしたら、やっぱり愛の度数が700度以上の人を救うだろうというふうにアミは言ってるんですよ。
で、やっぱりそれを聞いてですね、ペドゥリーはですね、気になって自分も行けるのかなというふうに聞いたんですが、アミはそれは言えないんだということで聞けなかったんですけれども、じゃあ700度っていうのはどういう基準なのかということなんですけれども、アミが言うには700度、愛の基準が700度っていうのは何の利害もなく人に尽くしている人が700度以上だというふうに言うんですね。
それを聞いてですね、皆さんどう思いますかね。愛の度数が700度以上の人とは何の利害もなく人に尽くしている人だそうなんですね。