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★自分の足りなさを知った出来事でした ★ アミ 小さな宇宙人 第八章 https://youtu.be/PRjEOPhUd68 ---------------------------------

MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー


00:00
はい、みなさんこんにちは。MARSです。第7回目のMARSのすだらじ
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
もう6月ですね。6月といえば、1年で半分経ちましたけれども、1年の最初にみなさん多分目標を決めたと思うんですね。今年の目標というのを決めたと思うんですけれども、その目標はもう半分ね、今年過ぎましたけれども、どれだけ達成できましたでしょうか?
私はですね、いつも1年の目標というのは決めないんですよね。その日、その時に起こったことを元に行動とかするというふうに決めてますので、特に目標決めてなかったんですけれども、
まあ今はですね、淡々と毎日を確実に生きていくということしかないなという感じがします。もうなんかやることは結構やりたいことをやってきてたので、あとはもう自分のね、生きることを真剣に生きるというかね、
その日、その時に起こったことからですね、その先を決めていくという、そんな感じの毎日を送っております。ということで今回もですね、せだらじ始めたいと思います。
地球滅亡と他の星での生存
はい、さて今回のタイトルなんですけれども、「他の星に行って生き残れるとしたら行きたいですか?」というタイトルでお話ししたいと思います。
なんかまだそんなね、たくさんの人は言ってませんけれども、地球はいずれ滅亡するんじゃないかという話をしてまして、その原因が何かわかりませんけれども、地殻変動なのか、地軸の移動なのか、それとも戦争なのかっていうのを感じでですね、言ってる方も多いですけれども、いずれこの地球は滅亡してしまうということですね。
ということはここに生きている人類も動物たちも生き残れないということなんですけれども、なぜこんなタイトルにしたかと言いますとですね、
もしかして他の星に行けるのではないかと、他の星で生き残れるのではないかという可能性もあるということなんですね。
なぜかと言いますと、もう有名な本なので知ってると思いますが、この有名なある本がありまして、アミー小さな宇宙人というですね、本があります。
これはですね、結構有名な本でして、もう絶版されてましたね。どこにも手に入らない本でして、あと図書館にも置いてあるとこありますけれども、
順番待ちがね、二十何人待ちとか、そういう感じのね、すごく人気の高い本なんですね。
その本の内容はどういう内容かと言いますと、ある時ですね、あの10歳の少年、ペドゥリーという少年がですね、海の近くで海を見ていたらですね、空から宇宙船が火にまみれて落ちてきたそうなんですね。
それで、海にですね、音もなく沈んでいたそうなんです。で、助けなきゃと思ってですね、焦っていたら、向こうからですね、海の向こうから小さな男の子が泳いできたそうなんですね。
で、その男の子が岩場に座って、そのペドゥリーと一緒にお話をするんですけれども、その宇宙人がですね、小さな男の子なんですけれども、アミという名前が付けられまして、そのアミとペドゥリーとの会話からですね、いろんな地球のこととか、宇宙のこととか、人類のこととか、宇宙人のこととか、そういったことをですね、いろいろ話して、いろんなね、学びを得るという、そういった本なんですけれども、
その本のですね、私、その本が興味あってですね、欲しいと思ったんですけども、やっぱり手に入らなくて、読んではいないんですね。でもですね、YouTubeなどでこの本を朗読してくれるYouTubeがありまして、それを聞いたんですね。
で、そのですね、本の中の第8章にですね、オフィルス星と地球を脱出した人々という章がありまして、その内容を聞いた時にですね、
衝撃を受けたんですね。何かと言いますと、そのオフィル星という星にですね、二人は行ったんですけれども、このオフィル星の人類がいるんですけどもね、その人類はですね、なんと地球のですね、古代の文明の生き残り、子孫だということなんですね。
何故かというとね、昔、アトランティス文明というのがあったらしくてですね、そのアトランティス文明の滅びる直前にですね、何人かの人間をですね、この宇宙人がですね、助けて、そしてこのオフィル星に、オフィル星に連れて行って、そこで生き延びた。そしてそこから生まれた子供たちが今このオフィル星にいるんだという話なんですね。
で、それを聞いたですね、ペドゥリーがですね、自分ももし地球が滅亡するとしたら助けられるのかなというふうにアミに聞いたんですね。そしたらですね、アミが答えたのはですね、愛の度数が700度以上の人を助けられるというふうに言ってですね、このオフィル星にいる人たちもですね、愛の度数が700度以上の人を助けて、UFOがですね、他の星に連れて行ってくれたという話をしてくれたんですね。
で、当時のですね、地球人のですね、平均の愛の度数が450だったので、700度っていうのはかなり高いわけなんですよ。で、それでほとんどいなかったそうなんですね。
で、もし地球に同じようなことが起こるとしたら、やっぱり愛の度数が700度以上の人を救うだろうというふうにアミは言ってるんですよ。
で、やっぱりそれを聞いてですね、ペドゥリーはですね、気になって自分も行けるのかなというふうに聞いたんですが、アミはそれは言えないんだということで聞けなかったんですけれども、じゃあ700度っていうのはどういう基準なのかということなんですけれども、アミが言うには700度、愛の基準が700度っていうのは何の利害もなく人に尽くしている人が700度以上だというふうに言うんですね。
それを聞いてですね、皆さんどう思いますかね。愛の度数が700度以上の人とは何の利害もなく人に尽くしている人だそうなんですね。
愛の度数が高くなること
で、皆さんはもし地球が滅亡するとしたら、やっぱり生き残りたいですよね。
で、他の星に行って生き残ることができるというふうに言われて、愛の度数が700度以上の人を連れて行きますよって言われたら、じゃあその時自分はその中に入っているのかと考えますよね、やっぱり。
で、皆さんはどう思いますかね。自分はその中に入っていると思いますか。
何の利害もなく人に尽くしていると思いますか。
多分ほとんどの人は自分はそこまでやれてないっていうふうに思うと思うんですよ。
私もそうなんですね。何の利害もなく人に尽くしてはいないと思うんです、私は。
人に尽くしているかどうかわかりませんけど、人のために何かすることはあるかもしれませんけれども、何の利害もなくっていうぐらい献身的に人に尽くしているかなっていうふうに考えたらですね、やっぱりそこまでできてないだろうなと思ったんです。
だから、もし地球が滅亡する直前にUFOが来て愛の度数が700度以上の人を救うってなったら、
多分自分は漏れるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
やっぱり生き残るとしたら、
やっぱり愛のある人を生き残させたいですよね、生き残りをさせたいですよね。
やっぱり悪の心を持った人なんてやっぱりね、生き残ったらやっぱり子孫も悪になってしまいますので、
やっぱり愛のある人をね、生き残りをさせたいと思うのが普通だと思うんですよね。
だって、新しい星の先祖になるわけですからね。
その先祖が悪の先祖だったら、子孫も全部悪になっちゃいますからね。やっぱり愛のある人を
連れて行きたいとUFOも思うんじゃないかなと思うんですよね。
これを聞いてですね、
まあ本当に自分自身を反省したというか情けないというか、
まあこれを自信持って、私は700度以上あると言えないっていう自分にね、なんかすごく
なんか幻滅したというかですね、
自分はもちろん
善人だと思ってないし、悪い部分もたくさんあるし、嫌な性格もあるし、
人をね、憎んだりとか怒ったりとか恨んだりとかする人間だし、
それはそれで仕方ないけれども、それでも
他人以上に人に優しくしたりね、人に尽くしたりとかは
しているつもりなんですよ。
でも
この
ね、第8章をね、小さな宇宙人の第8章を聞いて
愛の度数が700度以上の人だけを
連れて行くと、他の星に連れて行くというふうに聞いたときに
ああ自分は
この中に入らないだろうなって思ってしまったんですね。やっぱり足りないんだなって思いましたね。
だからやっぱり本当にあの人に尽くしている人、
献身的に
愛のある人こそ選ばれる
例えばね、あの子供をね、親のいない子供をね、世話している人とか
あとね、体の不自由な人を世話している人とか
そういうふうに人に対して、他人に対して献身的に尽くしている人が
やっぱりそういう人なんだろうなと思うと同時に
うーん、まだ自分はできてないなっていうそういうのを、なんか
なんか突きつけられたような気がして
すごく胸が痛かったなという気持ちになりました。
それだけなんですけどもね、だからこの本はですね、やっぱりすごくいい本なので
人間のこと、そして地球のこととか、宇宙のこととか
宇宙人との関係とか、そういったものをすごくね、わかりやすく
書いてあるので、ぜひ読みたいんですけどもね
このYouTubeで聞いて、この第8章をね、聞いてみて
ああすごいな、やっぱりそういう人しか選ばれないんだなっていうふうに思って
ちょっと私も反省したというかね、もうちょっと
人に尽くして、そして人を憎んだりとか怒ったりとかしないような
人になりたいなって改めて思った次第です
はい、そんな感じでね、今日はアミ小さな宇宙人という本の第8章を
YouTubeでね、朗読を聞いて
思ったことをお話ししましたけれども、皆さんはどう思われましたでしょうか
やっぱりね、あの
自分だけは生き残りたいと誰しも思うと思うんですよ
でもその条件に引っかからないっていうふうになってしまったら
それはもう諦めるしかないかなって思っちゃうんですよね
でも今からでも遅くないから、やっぱり人のために尽くすようなことを
いろいろできたらいいなと思ってます
あの
よくね、えっと
TikTokの動画とかで
あの道端にね、座って
物語をしている人がいるんですよ
その人がちょっとね、1ドルでもいいからくださいみたいな感じで言ってるんだけど誰も
あげなくてですね
ある人がね、なんかコーラ1本でもくださいとかタバコ1本でもくださいとか言ってるんだけど
今そんな持ってないよ、お金持ってないよとかね、言ってみんな断るんですよ
でもですね
ある人が
その物語をしている人に
タバコ1本かな、何かあげたんですよね
そしたらその物語をしている人は実は
物語をするんじゃなくてお金持ちなんですよ
で、誰もね協力してくれないのにあなたは協力してくれたっていうことで
さすがにタバコをポンってその人にあげるんですよね
それを見てですね
すごい感動したんですよ
人を助ける優しさ
うーんやっぱりそういうのがやっぱり優しさなのかなっていうふうに思ってですね
本当にあの自分も感動して自分も反省したんですけれどもね
まあその動画はですね
そういう場面を作るためにわざとやっている場面なんだと思うんですけれどもやっぱりそういう動画には
すごくたくさんのねあのコメントも来て感動したとかっていうコメントも多くて
やっぱりそういうことを
したくてもできない人はいるんだなって思うし
そういうことをできないやってない人が多いんだな
でもやりたいんだなっていう人が多いと思うんですね
私もですねやっぱりあのシドニーにもですね結構道端に座って
紙にですね文字を書いて何かね
お金をくださいみたいな何か食べ物くださいみたいなふうに書いてあって
座って物声している人が時々見かけるんですよ
オーストラリアですね結構まあオーストラリアの国民には平等にそういうなんですかねお金とか
お金のない人には
ちゃんとですね国からお金を支給するという
方法を取ってますんで決してですねそういう物声をするような人は
ほとんどいないと思うんですけれどもでも実際はそういう人もいて
そういう人を助ける人も結構いるんですよねあの
夕方とか夜になると
パンとかねサンドイッチみたいなのを大量に作って
その物声をするね家のない人が集まる場所があるんですよそこに行って
その自分の作ったねまあグループ何人かのグループで作ったんでしょうけどもね
その作った食べ物を
そのね家のない人食べ物のない人に
自己の反省と物凍える人への優しさ
分け与えてるっていうそういう場面をよく見るんですよねシドニーでも
だからねいくらねシドニーがやっぱりオーストラリアがすごくねお金持ちの国で
平等にねそういった国民にお金を分けていると言ってもやっぱり
そういうことができない人もいるわけですよ
そういう人に対してやっぱりねそうやって自分でね食べ物とかサンドイッチとか作って
持って行ってあげてそのね家のない人が集まる場所に行ってみんなに配ってる
食べ物を配ってるっていう人がいて
それを見て本当にあの感動したとともに自分自身は反省したんですね
だからそういうことをやってる人がやっぱり愛の度数が700度以上なのかなって思ってるんですよね
あとあの物凍えをね道端で物凍えをしている人に
あの
何かね与えた時に
その物凍えをしている人が
ねあの今まで誰もくれなかったけどあなたにあなたが初めてしてくれたんですよって
お金をまんって渡すとですね
やっぱり感動するわけですよ
やっぱりそういうふうにね
やっぱり物凍えをする人に対しても
優しさとかね愛情を注いでる人がやっぱり愛の度数700度以上かなって思うんですね
あとですね
これもtiktokの動画なんですけども
えーあるお店に行ってですねコーヒーを一杯くださいってお願いするんですね
でも私はお金持ってないですって言うんですよ
そしたらですねお店の人がですねいいよいいよ私が送ってあげるよ
コーヒー一杯くらい私が出してあげるよつってねコーヒー出してくれたんですよ
そしてまあ何か食べたいんでしょうって言ってね何かパンかなんかも一緒にくれてですね
まあそれを見ただけでも本当に感動しますよね
それできるかって言ったら
できない人多いんじゃないかなと思うし
日本だったらねやっぱり
店のやり方とか上司とかそういう人が
ダメって言うだろうしできないと思うんですよ
でもアメリカとかそういうところではやっちゃうんですよね
できちゃうんですよねそれがすごいなと思うんですよね
そういう動画を見てると自分のまだね足りなさっていうのをすごく感じてですね
ものすごく反省するんですけども
本当に実際に実際に行動に移さないといけないなっていうふうに思ってるんですね
だから本当にいつか
本当にそういう場面があったら今度勇気出してやってみようかなっていうふうに思ってます
皆さんもね何か感じることがあったらいいなというふうに思います
アメリカと日本の店の違い
はいということで今回のすだらじ7回目はこの辺で終わりにしたいと思います
皆さんのねリクエストとかご意見ご希望などをお待ちしておりますので
ぜひ概要欄のメールフォームから送ってくださいね
ツイッターとかインスタグラムもやってますのでぜひ見てみてください
はいではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした
16:25

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