現実との結びつき
どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県でAIを使った講座をしたり、動画を作ったりしております。
最近は相手の思いを形にするということを理念にしてですね、活動をしたりしております。
本日もやっていきましょう。
今日は10月の12日ですね。
いよいよ今日はメルボルンマラソンの日だと思います。
向こうは2時間ぐらい早いので、もうあと3時間、4時間ぐらいしたらスタートなのかな。
皆さん、気が楽ですね。無事に完走できたらいいなと思っております。
今日もやっていきましょう。
今月のマンスリースポンサーさんはですね、今月のマンスリースポンサーさんは、
他者貢献の和光組高橋社長ですね。高橋社長ありがとうございます。
メルボルンでの10キロマラソンですね。
気がなく無事に完走されることを祈っております。
高橋社長はですね、今11月8日の日に開催される鴨頭市と講演会in大分県ベップ市を主催されます。
こちらの方がですね、鴨頭さんが新書籍のプロ会社員を携えての全国講演会がですね、
大分県で開催されるということになっております。
こちらの方のチケットはですね、まだまだ絶賛販売中ですので、
PTXの方で買っていただいたら嬉しいなと思っております。
またですね、講演会の後にスナック鴨頭といってですね、鴨頭さんと話ができるっていうイベントのチケットも同時に発売されておりますので、
それもですね、買っていただいたら嬉しいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。そして頑張ってください。
年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様はファイナンシャルプランナーの森津くん先生です。森津くん先生、いつもありがとうございます。
森津くん先生はですね、今、西野秋広講演会in大阪府坂石間を開催されるということでですね、
こちらの方のチケットが完売になったということでですね、本当にすごいなと思っております。
またですね、森津くん先生はもう一つですね、ご自身の単独ライブを開催するということでですね、
こちらは鴨ファンディングの方でですね、今支援の方を募っておりますので、ぜひですね、支援をしていただけたら嬉しいなと思っております。
森津くん先生、いつもありがとうございます。
インバウンドと文化体験
今日はですね、現実から何につなげるかということで話をしていこうかなと思っております。
最近ですね、仕事として依頼をしていただいているものがいくつかあるんですけれども、
一つですね、佐藤の先生と一緒に今動いております。
先生の思いっていうのを形にするために、今どうしたらいいのかっていうのをですね、
これまで自分がやってきたこととはかなり別ジャンルですね、のことに対して今一緒にチャレンジをさせてもらっているっていう感じですかね、の活動をしています。
こちらの方ですね、今インパウンドっていうところでですね、
外国の方がたくさんもう博多だったりとかですね、自分の地元だったら博多だったりとかもめちゃくちゃいらっしゃるんですけれども、
そういう方に日本文化に触れていただくためにどういうふうなことを提供していくのがいいのかというところですね。
あと、たくさんの方がいろんなことをやってますので、そういう日本体験っていうのを実際どういうことがあっているのかとか、
あとはインパウンドのお客さんがどういう動線で動いて、どういうふうな思いで来られて、そこで何をしたいのかっていうところだったりとかですね、
本当にこれまでとは大きく違うことに対して最近は向き合う時間が多いですね。
これに対してすごく便利がいいというかですね、情報収集という意味の一つにAIというものを使っている状況ですね。
やっぱりいろんな情報だったり、いろんな人の発信だったり、いろんな思いっていうのはネットにたくさんありますので、
それをしっかり細かく調べてやっていくといろんなことが見えてくるんですよね。
あとはですね、そういうことに実際携わっている方の現場の体験だったりですね、いろんな思いだったりっていうのを確認させてもらうと、またそこで気づきがあったりとかですね、
本当に今何が起きているかっていうか、今っていうものをしっかり見ることが大事なんだなと思ってます。
なのでですね、今を変えるためには、今をまず知ることなのかなと思ってますね。
その今の日本の状況だったり、今のインバウンドの状況だったり、今の社会の状況だったりっていうところに今すごくフォーカスをして見ています。
それと同時にですね、やっぱり自分の今っていうのも一緒に見ていてですね、今いろんなこういう発信だったりとか、そういう思いを形にするだったりとかですね、
っていうことを主としてやっていくならですね、どういうふうにしていったらいいのかだったりとかですね、
あとは本当に見え方、見せ方、ポジショニングだったりですね、あんまりそこを気にしなくていいよっていう人もいるんですけれども、
AIの活用と情報収集
そこはですね、やっぱり何かを売るにあたっては、しっかり形作ったのがいいのかなと思ってます。
というのがですね、今、例えば自分ができる以上のことをできる人っていうのがたくさんいるんですけど、
そういう人に何かをお願いするときっていうときはやっぱりポートフォリオ的に何かを見るんですよね。
例えばこういうことできますっていう、動画を作ることができますっていう、動画を撮ることができますっていう人がいたときに、
ちゃんと動画を撮ったものを作品として残しているのかとかですね、それとも実際その人のSNSを見たら全く関係ないことしか載っていないのかっていうところだったりすると、
そこで大きな取りこぼしを起こしているっていうのを、ちょっと今立場を変えてですね、考える機会が増えて、
そうやって見れば見るほど、たくさんの人がたくさん取りこぼしているなっていうのを感じてます。
あと今日は本当にその茶道のホームページだったりをかなり見てたんですけれども、
なんかこう、やっぱそこにどれだけお金を落とせるかっていうところもあるんでしょうけれども、
何かこう、発信としてこんな感じなんだなっていうところですね。
なので本当にその、そういうSNSとか発信のすごいものっていうのに触れているからこそ、
そういうそうじゃない場所に行くとこんな感じなんだなっていうのをすごく感じながらですね、
でもそこもちゃんと導線設計をして、こういうふうな思いがある人がそこにたどり着くようにっていうふうなところと、
たどり着いた人を取りこぼさないっていうところですね。
あとはやっぱり水曜対策だったりですね、
そういうGoogleの例えばサーチエンジンですかね、の最適化とかいうのを言ったりしている時代が少し変わって、
今はAIにどう引っ張ってもらえるかっていうことで、
レールウォーとか何かいろいろ言ってますけれども、
そういうふうな時代の流れも含めてですね、どういうふうに届けていくのか。
あとですね、やっぱり何かを売るときにはもうドブ板、
直接会って直接お話をして興味をもらって、
興味を持ってもらってそこから体験してもらうっていうところが非常に大事かなと思ってます。
これはSNS経営でも一緒なんですけど、
結局はその後ですね、自分の紹介をした後に商品としてしっかりしたものが並んでないと、
そこでそんな言ってるけれども実際よくわからないよねとか、
ちょっと言い方が悪い言い方をすると、
口だけよねっていうことも思われないので、
その辺は整理をしていかなきゃいけないなと思ってます。
自分のことにちょっとなるんですけど、
SNSのことを最近やったりとかですね、
そういうサポート系のことをやったりしてるんですけれども、
じゃあそういうサポートをどういうことをサポートしているのかとか、
あとはそういうSNSを発信、代行とかできるんですけど、
その代行するときにどういうものを出していって、
AIの活用と効率化
そこにどんだけの蓄積があってどういう結果を残したみたいなところとかもまだ全然追いつけてないので、
ここは同時並行としてですね、やっていきながらちょっと進めていこうかなと思ってます。
本当にですね、いろいろやることが多くて、
あっという間にこんな時間にいつもなってるんですけれども、
それもですね、うまく効率化しながらですね、
AIを使って効率化してるんですけど、
さらに効率化したからこそのものが降ってきている状況なので、
そこはですね、ちょっと整理しながらですね、やっていければいいなと思ってます。
と言いながらしっかりですね、短期でいついつまでにこれをやるとか、
例えば週に3投稿やるとかですね、
あとはFacebookの投稿とかも最近ちょっと止まってますので、
そこに関してもですね、やろうと思えば毎日できるんですけれども、
そこもですね、バランスを見ながらですね、ちょっとやっていこうかなと思ってます。
なのでですね、いろいろバタバタしながらですね、やってるのと、
あと2日後ですね、子どもたちにですね、ちょっとAIのことを教える機会をいただいたので、
今日はそんなものを作ったりしていたんですけれども、
やっぱり、AIは友達っていう感覚で自分がいるので、
そのことをですね、伝えながらですね、
今の子ども、自分と縁を持ってくれた子どもだったりですね、
親御さんたちにですね、そういうものもあるんだよっていうのを知ってもらえるような活動とかもですね、
そこに留まらずやっていければいいのかなと思ってます。
なので、今日は本当にミュージックビデオの元を作ったり、歌を作ったりとかですね、
あとはちょっと依頼を受けてたのが、今日で納品が終わったので、
そことはまた別に相談を受けたりとかいろいろやっていったり、こんな時間になったんですけれども、
これもですね、一つ一つ、ちゃんと向き合ってやっていこうかなと思っております。
ということでですね、今日は現実から何をつなげるかということでですね、
少しお話をしてみました。
情報収集の方法
こうやってですね、皆様の問題だったりお悩みだったりをですね、
一緒に解決していけること、解決することを仕事にもしてますので、
そういう形でですね、何かしらで提携、お手伝いできたらいいのかなと思っております。
昨日のコメントが一緒ですね。
ハルさんですね、いつもありがとうございます。
高橋社長、森戸先生、スポンサーありがとうございます。
谷高さん、おはようございます。
Google AIの進化が止まらないし、しかも全て無料でかなり使えるのは本当にすごいし、
特に学びや政治経済の真面目な動画の要約はめちゃくちゃ使えますね。
しかし複数の類似動画をまとめて抽出できるので知らないって本当にもったいないですね。
笑いという時は生き抜きの時は全力で動画を見るので使い方次第ですねということですね。
ハルさん、ありがとうございます。
そうですね、本当に長いだけの動画って言ったらあれですけども、
本当に知りたいこと、ポイントで知りたいことの動画ですね。
例えば、AIのこういうところがポイントだよみたいなところだったりとかですね、
もちろん実演を見ながら実施するっていうタイプの動画はちゃんと見なきゃいけないと思うんですけれども、
今週、例えばこういうAIが変わったよみたいなやつとかは要約でもいいのかなと思ったりはします。
なので本当にそうやって引っ張り出してくることで、
動画についてのいろんな見解、いろんな人の見解ですね。
もう正直AIについてはどれが正解なのかなんてわからないっていうのが自分の考えですね。
なのでたくさん知って、その中で自分にとって合っていくものを選んでいくというところなので、
本当にこうやって要約できるのはすごく強いなと思っています。
もちろんですね、面白い動画とか生き生きの動画っていうのはそのまんまの時間で見たりするので、
そういうところも含めてですね、ゆっくり見るものはゆっくり見る。
他の情報系は効率よく見るとかですかね。
っていうのをやっていったらいいのかなと思っています。
と言いながら、昨日かたまたま出てきた西野さんのですね、伝説のスピーチですよね。
あれを久しぶりに見たんですけど、やっぱああいうのは面白いのでついつい見てしまうのでですね、
ああいう動画も自分が作れるようになれればいいなと思いながらですね、見たりしてました。
春さん、今日もありがとうございます。
ということでですね、今日は現実から何につなげるかということでお話をしていきました。
あと数時間でメルフォルムマラソンが始まると思いますので、
皆さんが無事に完走することを祈りながらですね、
今日はこの辺で終わろうと思います。
またですね、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
