00:01
どうも、こんにちは、マークでございます。
次、やってますね。
どうも、こんにちは、マークでございます。
この放送は、ちょっと待ってよ、忘れちゃった。
どうも、こんにちは、マークです。
このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組です。
はい、すいません。いきなりね、オープニングがなくなって飛んじゃいましたけど。
あの、やっぱりね、台本をしっかりね、読まないとダメですね。
僕みたいなね、素人、ポッドキャスター、ラジオパーソナリティーは、やっぱりしっかり台本を見てね、それを読み上げるのが一番大事だと分かりました。
はい、今日はですね、あのー、あのーなんすかね。
今日は何の話をするかというと、今もう飛んじゃったんですけど。
この話をしようと思ったんだけど。
何の話をしようかね。
あ、そうですよ。
企業のSNSにフォロワーは関係ないって話をですね、しようと思ったんです。
はい、すいません。
今日は不調ですね。
だめだな。
花粉がすごくて。
もうちょっと僕マジで花粉がやばいな、これ今日は。
いつもね、あのー、フェキソってあのー、花粉の薬を飲んでるんですけど。
あのー、飲まないとやっぱダメですね。
実は僕ね、一回ゼッカ治療っていうのをしたことがあって。
知ってます?ゼッカ治療って。
花粉症のゼッカ治療って言って。
あのー、6月くらいから下の、ベロの下にずっと薬を飲み続けて、
体が慣れさせるみたいな。
体に花粉を慣れさせるみたいな。
花粉を食べ続けて、慣れて、6月から8ヶ月くらい飲みことで、
体勢を作るみたいなやつをね、実はやったことがあって。
あのー、すごい良かったんですよ。
ただ、あのー、それが、あのー、効果が多分、
3年くらいでちょっと切れちゃったのか分かんないですけど、
あのー、僕が飲むのもね、それ結構毎日飲まないといけないんだけど、
ちょっと2日に1回にしたりとか、
あのー、3日に1回にした日もあったりとか、
まちまちだったんで、あのー、全力の効果を受け入れてないっていうのもあるかもしれないんですけど、
あのー、今ではね、ちょっと効果が切れちゃって薬を飲んでるって感じなんですよね。
はい、花粉症きついですよね。
それとは全く関係ない話をですね、今からしようと思ってます。
いやいや、ラジオパーソナリティまだまだ1年生どころか1週間、まだまだですね。
ちょっと慣れたからってね、フリートークっぽい感じでやってみようと思ったら全然無理ですね。
こういう気ぃ抜いたね、8日目。
こういう気ぃ抜いた日に事故とか起きるからね。
03:01
まあ、これ収録だから別に撮り直しちゃえばいいんだけど。
事故があったとて。
ただね、そういう気ぃ抜いちゃいけないなって感じですね。
でも、早く本題に入れようって感じなんですけど、
企業のSNSにフォロワーは関係ないっていうことをですね、お話したいなと思ってます。
あんまりね、今企業のSNSやりたいですっていう人たちが、自力でやろうっていう人たちもいないですし、
いろんな情報があふれてきてるので、フォロワー数を追った運用をする人って、ほぼいないんじゃないですね。
今、うちの会社でも、僕は動画区っていう、SNSと動画の会社をやってるんですけど、
そこで様々な会社の方と問い合わせ、お話を聞いたときにですね、
フォロワーを追いたいんですっていう方は、ほぼいないですね。
たまにいますけど、本当に1人、2人、数えるくらいかなったんですね。
フォロワーよりも、皆さんが当然言うのは、エンゲージメントが上がってほしいんですと。
エンゲージメントっていうのは、視聴者、見てる人とSNS投稿するクライアントの関係性みたいな、
契約、仲の良さ、エンゲージメントとは何かと、日本語を訳すると、契約、約束、婚約、制約っていう意味らしいんですけど、
関係性ってことですかね。
強い関係性を持たせるってことがいいかなと思うので、SNSのフォロワーは関係なく、これ決め台詞言っておきましょう。
企業のSNSにはエンゲージメントが大切ってことですね。
今まで同じようなことを言ってたのに、あえてわざわざ決め台詞っぽく言うことで、無理やり締め感を作るっていうですね。
そういう技もなんとなく覚えてきました。ありがとうございます。
そんな感じで、エンゲージメントを作るのは大事ですと。
例えばフォロワーが1000人だとしても、問い合わせが500人来てたら、めちゃめちゃ素晴らしいですよね。
1ヶ月に問い合わせが500人も来るようなアカウントが作れてたら、フォロワーが1000人なのに500人の問い合わせが来るって、とんでもないモンスターアカウントですね。
普通10人とか月10人とか問い合わせがあれば、1%もあったら万々歳みたいな感じなので、フォロワー数は全然関係ないとはいえ、
エンゲージメントがどれだけあるのかっていうのはですね、置いたいところですと。
企業じゃなくて個人でもそうだと思うんですけど、
例えば個人だったら、SNSでアフィリエイトをやってるとか、SNSで何かを宣伝してるって言うんだったら、
あれは自分が投稿した動画を投稿したり、画像を投稿したりしたらですね、それに反応をくれる人がいると。
06:06
そもそも見てくれてる人がいて、それに反応してくれてる人がいて、
例えばイベントをやるんだったら、そのイベントに来てくれる人がいるっていう、その3段構えですよね。
見る、アクションする、さらに来場するとかですね。
アクションって言ったら2つか。
SNS上での行動とリアルな行動のその2つがあると。
見るだけ、SNS上でのいいねとかコメントっていう行動をする、さらにオフラインで会いに行くとか、
企業だったら面接に行くとか、商品を買ってもらうとか、
そういったその3つの3段構えがあると思うんですけど、
その3つ目の行動をどれだけしてもらえるかっていうのが目標だと思います。
そのためにはですね、結構いろんなあれやこれやのやり方でみんなに訴求していくんですけど、
やっぱり右から訴求したものがダメだったら次は左からやってみるとか、
真ん中の訴求がダメだったら次は上からやってみるとかですね。
ちょっと分かりづらい説明だけど、いろんな切り口で1つの物事に対して、
こうでもない、ああでもない、じゃあこれはどうだ、これはどうなんだっていう感じでですね、
いろんな切り口から訴求していくっていうのがすごい大切だと思います。
僕もいろんな会社さんのSNSでそういうふうに紹介させてもらって、
箸にも棒にも引っかかんないアカウントが3ヶ月目くらいにですね、
ようやくいつもと違う動き1.5倍くらい再生されてる。
よし、じゃあこれで攻め込んでみようって言って、
1回それに特化したアカウントとしてですね、何回も何回もそれを投稿し続けたら、
やっぱりそっちでちょっと伸びていったっていうのがあったので、
人の欲求、視聴者がどういうものを見たいか、どういうもの情報が知りたいか、
そういうところは理解したのは十々承知の上で、どういうトレンドに乗るのか、
どういった訴求の仕方がいいのか、人を出した方がいいのか、人が出さない方がいいのか、
手だけがいいのか、顔がレン目に映ってた方がいいのか、笑った方がいいのか、
真剣に言った方がいいのか、いろんな切り口があるので、
そこのところを少しずつ試してみて、やってみるとね、答えが見つかる。
その辺に関してフォロワーは特に関係なくて、
エンゲージメント、正直言ってフォローするっていうモチベーションって結構難しいんですよね。
僕自身、皆さんも考えてもらいたいんですけど、
自分がSNSでフォローするってどういうタイミングなのかなって考えると、
相当何か気持ちが揺れるときがないと難しいんじゃないかなと思います。
続きが見たいとか、この人の情報も今フォローしておかないとなくなったらやばいかもって思ったらフォローすると思うので、
09:07
そういうふうな気持ちにさせるっていうのは企業のアカウントでは結構難しいので、
そこよりも一回コンテンツを見てもらって、それをどうアクションしてもらうかってところが大切かなと思います。
ちょっと話を戻ると、いろんな切り口で動画を作ってると必ず起きるのが、コンテンツ作るのに時間がかかりすぎて大変問題ですね。
当然SNSを仕事にしてる人であればいいんですけど、普通の本業があってSNSを活用するっていう人は、
SNSが仕事じゃないわけで、そればっかりを考えてるわけじゃないと思います。
そういう人がSNSを流行ってるからってことでやってみると、それにばっかり時間が取られて、
すげー大変だって思っちゃうことがあると思うんですが、大丈夫ですと。
どこを、これちょっとまだ話長くなるか。これ明日話そう。
ノンタン絵本理論っていうのをですね、僕が作っていて、それは話を明日していきたいと思います。
どんだけ工数をかけなくても、効果を最大化する切り口を見つけようってことをですね、話していきたいと思います。
はい、そんな感じですね。本日も聞いてくれてありがとうございました。
花粉の皆様は大丈夫ですか?薬飲んだり、いろんな対策してください。
今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
またまた。どうもでーす。
