私の働き方の振り返り
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、私のこれからの働き方の話をしていこうかなと思ってます。
今日が11月26日ですね。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーの友達だった私が、まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
はい、えっとですね、私あの最近ちょっとね、YouTubeを見たりとか、いろいろあの、
そうですね、情報収集をしている中でよく聞く言葉があるんですけども、それがブルーカラーとホワイトカラーですね。
まあ実際にそのAIで仕事がどう変わるか、みたいなね話を耳にすることが増えてきたんですよね。
それがあの今の自分の働き方とか、これからどうしていきたいかとかもね、いろいろなんかこう考えさせられることがあって、
今日はね、完全にマリモンの頭の中の生理解ということで、ゆるっとね聞いてもらえたらなと思います。
はい、えっとまずですね、今の私のメインの仕事は、漢方ライフコーチですね。
これはあの多分この先もずっと自分の中の中心であり続けるんだろうなぁと思っていて、
私の過去ですね、心とか体がしんどかった頃の自分の経験とか、つい最近というか、本当にちょっとずつ前向きになってきたんですけども、
久しぶりに落ち込んで、そういう時もこの漢方の考え方をベースにしながらね、私も本当に生きやすくなったなって。
昔の自分だったら、もうずっとこれずっとね、この気持ち引っ張っていって、前向きに行動もできていないんだろうなって思うくらい。
漢方の考え方っていうのがベースになっているので、今ね、その例えば他に目の前にいる誰かの生きやすさに寄り添うとか、
それをね、仕事にできていること自体っていうのが本当にありがたいですし、これからも大事にしたいなって感じているものなんですよね。
ただ生活っていう部分では、それだけじゃ回らない部分も正直あるんですよね。
個人事業主ってどうしても、いつ仕事が入るのかとか、それがね今月いくらになるのかなとか、
毎月ね、かっちりきっちり決まっているわけじゃないから、
嬉しい月もあればね、今年はちょっとなっていう月もあったりして、
もちろん私の場合は、まだまだ自分の努力不足っていうのがあって、私自身を知ってもらえてないっていうのもね、あると思うんですよね。
今もしかしたら何かね、仕事のこととか家庭のこととか、自分の体調のこととか、
そういったもので何か行きづらさを感じている人がいるにも関わらず、自分の声が届いていないっていうことも大いに考えられていて、
それっていうのは自分の努力不足だなと思ってるんですよね。
今ね、ちょっとごめんなさいね、今コンビニの駐車場で話していて、トラックがバックしていて、いろんな音が入っちゃうんですけども。
でも、努力不足だなって思うのもあるので、もっと工夫できる余地もあるなって思いつつも、
一方で心の安心感みたいなものも、やっぱりこれ実際にやってみて必要だなって感じたんですよね。
収入の形態
そこでずっと頭のどこかにあるのが、私が何ヶ月か前にお話ししたパラレルワーカーとしての働き方なんですよね。
パラレルワーカーって、ざっくり言うと、仕事を一つに絞らないでいくつか並行してやる人みたいなイメージを私は持っているんですけど、
例えば、官房ライフコーチとしての仕事を軸にしながら、別の形でもう少し安定収入的なものを持っておく。
そんな働き方もありなんじゃないかなって、最近はよく考えているんですね。
そこで出てくるのが、よく聞く不労収入とストック収入っていう考え方ですね。
不労収入っていうのが、自分の時間とか労力を使って、その都度入ってくる収入のことですかね。
私のセッション、ライフコーチとしてのセッションとか、今までやってきたこと、
お茶会とかズームとかそういったものは、どちらかというとこの不労寄りなんですよね。
その時間にガッと集中して向き合って、その分収入をいただくっていう形。
でも今年はいろいろ、その辺は私のサービスとしてやらせていただいたり、結構そういうこと多かったんですけど、考え方としてはそういうことですかね。
一方でストック収入は、コンテンツとか仕組みとかを作っておいて、そこから少しずつ継続的に入ってくる収入。
極端に言えば寝ていても収入が入ってくるっていう働き方ですよね。
なので今の私の働き方は、どちらかというと不労がメインで、ストックっていうのがまだこれからっていう状態なんですよね。
だからこそなのか、最近ちょっと頭をよぎっているのが、ここ何年か考えていた短時間のバイトとか、その決まった時間に決まったお給料が入る枠ですね。
それを少しだけ持つっていう選択肢ですかね。
がっつり会社員に戻るっていうよりは、例えば週何回数時間だけとか、時給はいくらでみたいな形で、ある程度その読める収入の柱を一つ持っておく、そんなイメージですかね。
なんかこういう保険のような安心材料がちょっとあるだけでも、メインである官房ライフコーチの仕事にもっと落ち着いて向き合えるのかもしれないなって、個人事業主をメインにしながら、
一部はフロー収入、セッションとか、この先何か講座とかあるかわからないんですけど、一部は時間での収入、バイトですかね。もしくはクライアントワークとか。
AIと仕事の未来
そういう将来的なストック収入になるような商品作りとか、そんなふうに組み合わせながらやっていくっていう働き方もありなのかなって、今まさに考えているところなんですよね。
ちょっと1回止めますね。
はい失礼しました。今ねちょっと車の中で話してて、めちゃくちゃ暑くなってきて、ちょっと上着を抜きました。
なんで最近というか、今年の振り返りになるのかな?私の働き方の振り返り。ここで私がちょっと思ったのが、冒頭でもブルーカラーとホワイトカラーとか、そういうことを話したんですけど、
やっぱりね、AIの存在が大きいんですよね。今年の夏、私バイブコーディングっていうものをちょこっとやってみたんですけど、その非エンジニアでもね、そういうアプリを作ったりとか、ゲームを作ったりとかね、ちょっとこうLPを作成したりとか、そういったものがね、気軽に簡単にできるよっていう。
そういうものをやってみて、その時にすごく感じたのが、AIで仕事がなくなるっていう側面もあるけど、逆にAIとうまく組んで新しい仕事を作っていく人もいるんだなっていうことだったんですよね。
極端に仕事がなくなるっていうよりは、まあちょっとずつ減っていくのかなっていうのもあると思ったんですけど、
例えばその文章を書くこととか、画像を作ること、あとは資料をまとめることとかはね、もうAIがかなり得意な分野なので、これ昔だったら人がね、何時間もかけてやってきたよねっていう作業を一瞬でサッとやってくれるわけですよね。
そうなると、じゃあ自分にしかできないことって何だろうっていう問いが自然と出てくるんですよね。
そう、AIに変わられてしまう部分っていうのがね、きっとある。
でも逆にAIだけじゃ完結しない領域もあるなと思って。
例えばね、私の場合だと、ライフコーチだとすると、クライアントさんの表情とか声のトーンとか、その日の心と体の状態を感じ取ることとか、その人が歩んできた背景も含めて、その人だけのペースで寄り添える、寄り添い続けること。
あとはね、一緒に笑ったり、時に涙ぐんだりとかしながら、実際にね、一緒に泣いちゃったこともあったんですけど、人生単位で伴奏していくこと。
そう、こういうところってAIだけでは真似しきれない部分なんじゃないかなって思ってるんですよね。
だからこそ、私はそのAIに任せられるところはどんどん任せって言って、人と人との関係性の中でしか生まれない価値っていうのを、漢方ライフコーチとして丁寧に育てていきたいっていうふうにね、今は感じているんですよね。
そしてもう一つが、パラレルに働こうとした時に出てきそうなのが、いわゆる私は何者なんだっていう問題なんですよね。
まだ私は実際にパラレルワークをがっつりやっているわけではなくて、やるとしたらどんな形が心地いいかなってね、頭の中でシミュレーションをしている段階なんですよね。
その中で改めて感じているのが、自分が本当にしっくりくる肩書きって何だろうっていう問い。
今のところは軸っていうのはやっぱり漢方ライフコーチのマリモン。
その上でもし別の仕事をするとしたら、他にもやっている人ですっていうタグをつけていくイメージ。
働き方の模索
そんな感じで考えているんですけど、実際に別の仕事も並行してやってみたらね、思ったより楽しいかもってなるかもしれないし、これはちょっと自分には合わないなってなるかもしれない。
その感覚ってね、実際にやってみないとわからない部分も大きいので、未来を何かガチガチと決めすぎずに、これから少しずつ試して、試行錯誤ですよね。
マリモン畑ってそうなんですけど、自分にとって一番心地のいいバランスっていうのを探していけたらなって、そんな風に思ってます。
私が今、完璧な肩書きを決めるっていうよりも、自分はどんな未来を描きたいのかとか、どんな人たちと関わっていたいのかとかね、この辺りっていうのをちゃんと言葉にしていくことを大事にしたいなって思ってます。
その上でね、今の自分の体力とか心の余白とか生活状況を踏まえて、その未来に近づけそうな仕事はどれかなってね、選んでいく。
個人事業主って与えられた仕事をこなすっていうよりは、自分で仕事を作っていく働き方なんですよね。
だからこそ少しずつ試行錯誤しながら、自分が心地よく続けられる形っていうのをこれからも育てていきたいなって思ってます。
はい、ということで今日はね、マリモンの頭の中はこんな感じですっていうね、途中結果のトークだったんですけど、
何かね、今自分の本業って何なんだろうって考えてる人とか、いろんな働き方パラレルに興味がある人とか、
なんかこうAIだって言われている時代の働き方にね、ちょっとモヤモヤしている人とかね、心がね少しでも軽くなったり、
自分はどうしたいのかなって考えるきっかけになってもらえたら嬉しいです。
何かね、その中でマリモンにそんなことをちょっと相談したいなって思う方が、もしねいらっしゃいましたら、またあの、なんだろう、
ご連絡でもいただければなと、私なりの考えでね、お答えできたらななんて思ってます。
はい、というわけで、ちょっとね、何かとこれからちょっと母を迎えに行くついでなので、
かなり早いペースで喋っちゃったような気がするんですけども、一回ここで止めて、また後でおまけトーク話したいと思います。
それでは、ここまで聞いてくださりありがとうございます。
日常の体験
はい、ここからはおまけトークです。
あの後、母を迎えに行って、その足でね、いつものイオンに行ってきました。
今日はね、割とそうだな、母とかは洋服を見たりなんだり、私もざっと見たんですけど、
今日はね、ランチにベトナム料理を食べたんですよ。
以前からちょっと気になってて、フォーはね、よく食べる機会があったんですけど、
あのベトナムのサンドイッチ、
あの、なんだっけ、
えーとね、バイ、バイミーとかっていう、そのフランスパンの中に、
えーとね、生酢かな?
甘酢漬けの野菜とかね、あと肉とか香味野菜が入っているサンドイッチなんですけど、
そう、これをちょっと食べて、うん、なんか美味しかったんですよね。
いや、これ本当によくできてるサンドイッチだなと思ってて、
うん、なんか栄養バランスもすごく良さそうだし、
フランスパンって聞いてたので、あの、結構固いのかなって思ってたんですよ。
なんだけど、よくよく考えたら、あの、現地の方ってね、
普通に、うんと、その屋台とかで売ってるかと思うので、
なんかこう手軽に食べられるものだから、そんなに固いものじゃないだろうと思ってたんですよね。
そうそう、で今日食べたら、あ、めちゃくちゃ美味しいと思って、
今度はね、このバイミーだけを食べようかなって。
そう、美味しかったんですよ。
今度ちょっと中の具材、今日は豚肉だったけど、
エビとか、海鮮とか、あと牛肉とかもあるのかな。
そう、なんかね、今度食べてみようかなって思います。
うん、ベトナムってあの、あれですよね、
フランスの植民地時代があったかと思うので、
それでフランスパンなんだろうなぁと思って。
昔、ベトナムちょっと行った時に、
そう、これちょっと食べられなかったので、
ね、今日ちょっと食べられて嬉しかったなぁって思いました。
そう、それと、またね、あの、久しぶりにちょっとゆっくりしたいなぁと思って、
えーとね、カフェに行ってきたんですけど、
そう、ドリンク、何て言うんだろうな、あの、
チーズケーキがね、ドリンクと一緒に入っているもの。
うん、そう、それをちょっと飲んできて、食べてきて、
意外とね、チーズケーキが、やっぱバスクチーズケーキだったかな。
そう、割と塩味がしっかりとあって、
ドリンクの部分っていうのはあっさりしてて飲みやすかったんですよね。
うん、ちょっとね、今日はそんな感じでゆっくりしてきました。
はい、というわけで、
あのね、ちょっとしばらくあまり外出っていうのもしてなかったので、
今日はね、そんな時間を楽しんできました。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
