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こんにちは、まりもです。今日は必要な情報を見つける裏技についてお話ししたいと思います。
私は結構レシピのアイディアとか、ビジネスの次は何をしようっていうアイディアとか、結構ひらめきが多い方なんですけれども、
そういったひらめきとかアイディア出しとか、意思決定に必要な情報を集めたいよという方に向けて、私が日頃どんな工夫にしているのかっていうのをお話ししたいと思います。
このチャンネルでは、お菓子作りで起業8年目のまりもが個人ビジネスの成功のヒントをお届けしています。
はい、というわけで必要な情報を見つける裏技ですね。
で、情報っていうのは世の中にいっぱいあるじゃないですか、いっぱいありすぎるがゆえに、結構スルーしているものが多いんですね。
見ているようでスルーしちゃってます。 有名な例え話だと、あなたのスマホを起動した時に、
ホーム画面にアプリのアイコンがずらっと並ぶと思うんですけど、それを全部覚えていますか?
って聞かれると、あれ?毎日見てるはずだけど、どこに何が並んでいるかなんて覚えていないですよね。
そう、情報って見ているようで案外スルーしてるんです。 その他にも例えば、あなたの通勤ですね。
家から、例えば駅まで毎日歩いているとして、 その道すがらの家の色、何色だったかなぁとか、車が何台停まっていて、どんな色だったかとか思い出せますか?
あれ?隣の隣の隣のマンション何色だったかなぁって案外わからなくないですか?
実は目に入っていても、それを情報として自分に必要な情報だって思っていないから、脳に残っていないっていうことなんですよね。
世の中には情報が多すぎるので、全部キャッチして覚えていると脳が疲れすぎちゃうらしいんですよ。
だから人って無意識に自分の必要な情報だけをキャッチするようになっているそうなんです。
なので私は何かを考えている時、例えば次のお菓子教室のレシピ何にしようかなぁとか、
次の授業どんな講座を作ろうかなぁとか、そういう新しい発想をぐるぐるぐるぐる考える時っていうのは、私はこういう情報が欲しいっていうのを意図するようにしています。
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脳に覚えさせるんですね。今私は来月のメニューを考えている何か情報を探そうっていうのを脳に叩き込むんですね。
そうすると脳はそれを探そうっていうことで情報を見つけるようになるんです。
だから例えば道すがらの車の色を見ていこうって思えば見るわけじゃないですか。それと一緒ですよね。
必要な情報を欲しいって意図することが大切になります。 日常生活でも例えば最近私は娘が3歳になったので何か習い事させておこうかなぁとかって考えてるんですね。
何か女の子なんですけど何がいいのかなピアノがいいのかなバレーなのかな水泳なのかなぁとか考えてもちょっと決めかねるところがあったので
アイディアないかなというふうに脳に意図させるんですね。 そうすると例えばね保育園のママ友と話している時に
今週末プールに行くんですよってママ友が言った時に 意図してなかったらあそうなんですねプール楽しいですよねとかで終わっちゃう会話をですね
そのプールって遊びですか習い事ですかって聞くわけですよ そうするとあ習ってますよみたいにママ友が教えてくれるわけですね
でどこで習っているとか週何回何曜日に行ってるかとかそういう話をそこで情報をゲットできるわけなんです。
他にも私カイロプラクティックに通っててちょっと体をねほぐしてもらったりしてるんですけど そのカイロの先生も
娘さんが小学生なのかなっていう話になった時に あそういえばなんかちっちゃい頃習い事とかしてましたっていうふうにこう
パッと聞けるわけですね そうするとあうちの娘は高校でっていう話をそこで聞けるわけなんです
ということでやっぱり私は今こんな情報を求めてるっていうことを脳にね意図 覚えさせるっていうのがすごい大事かなって思ってます
で私はねいつも寝る前にお布団に入ってもう寝る寸前に
次の 次のスクールの何々のアイディア欲しいなぁお願いしますってこう
神様にお題を投げてから寝るんですよ 神頼み的なそうそうするとなんかね
わかんないよなんかね寝てる時に神様がこうアイディアをねポーンと投げてくれるような気がしていて で日中にねふっと閃いたりすることもあるんですよね
なのでもう私は寝る寸前までこう悩んで 何かアイディア下さいお願いしますっていう風にね
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神様頼みしてから寝るっていうのを結構繰り返してます はいそんな風にしてねご自身なりに自分のね体に今欲しい情報を
叩き込んでちょっとでもその切れ端が見つけたらピピッとね キャッチしてその情報を手繰り寄せるみたいな
そんな行動ができるとひらめきとかアイディアが湧いたりとか 意思決定に必要な情報が自然と集まってくるんじゃないかなと思います
はいというわけで今日は必要な情報を見つける裏技ということで 自分がその情報を欲しいと意図するという話をお届けしました
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