娘の出産エピソードと現状
はい、こんにちは、まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。本日は、子育てについてお話をしていこうと思うんですが、
先日、3前3後の取説、脳出血で生まれた娘ということで、娘の出産エピソードと、この自分の
今の発心とか、そういうのに絡めながらお話をしていて、そんな、第二子の娘の話を、今日もしていきたいと思うんですが、
生まれた時に、出血が脳にあって、その後遺症で転換だったり、脳性麻痺とまではいかないんですが、運動障害みたいのが見られている状態なんですね。
娘は今、3歳と9ヶ月ぐらいか、自動発達支援を週に一度受けています。運動領域とか体幹を鍛えたりっていうのを、今、
私と突き沿いで送迎をして、という感じで、マンツーマンの領域を受けているんですが、
この子はね、今はちょっと、領域手帳っていうのは持ってないんですよ。
で、この題名にもあるんですが、領域手帳を作ろうかどうか今、悩んでるんですよ。
で、この今ね、自動発達支援っていうのは、
いわゆる自動デイみたいな感じですね。小学校に上がると、放課後等デイサービスっていう形に名前は変わるんですが、これがね、自給車証っていうのが必要なんですけど、
この自給車証を作るために、領域手帳があれば、スムーズに手続きがいくんですよ。
それだったり、いろんな施設の入園料とか、そういったのが安くなったりとか、
自治体によっては免除だったり、バス、公共交通機関が安くなったりとか、そういうメリットがたくさんあるんですね。
で、その中でも私が今、娘が通っている自動発達支援っていうものの、この手続きがだいぶね、スムーズになるのがメリットだなっていうのを感じました。
それでね、領域手帳を取ろうかなっていうふうに今考えてるんですよ。
今まではこれ、今までというか、私が去年から通い出しているので、通い出した時は医師のこの診断証で通ったんですね。
それで自給車証っていうのを発行してもらって、今まだ更新の時期にはいってないので、今利用しているっていう状態で、9月頃にね、この更新が来るんですよ。
で、この更新が来る前に、領域手帳というのを作っておけば、特にね、この煩わしい医師に診察して、知能検査してとか、そういう発達検査とかしてとかいうのもなくね、いけるのかなーって思ってて、意外とこれ大変なんですよ、検査したりとか。
まず予約が取りづらいっていうのがあって、そのハードルもあるので、これを毎年やるのはしんどいなと思って。
ちなみにうちの県では、領域手帳の自体の更新はないのかな?
多分ないと思います、基本的には。
なので、手帳を持ってた方がいいのかなっていうのは、頭ではね、分かってるわけ。
分かってるんですよ。取った方が便利だし、友達にも言われました。取ってた方が自分のお守りにもなるから、だいぶ気持ちも楽だよって言われたんですよ。
その気持ちはね、分かるよ。
療育手帳取得への葛藤
分かるけど、ずっとね、ここ最近モヤモヤしてて。
なんか、自分の子供が障害を持ってるってことを、もしかしたら私はね、ちょっと抵抗があるなっていうのに気づいたんですよ。
そうね、脳に結構ダメージが大きかったので、脳室内出血の1から4のグレードがあって、娘はグレード4だったんですね。
そのね、後遺症っていうのは出ているなっていうのは感じていて、歩ける、走れるにしてもぎこちない。
他の子に比べると明らかに違和感があるっていうのはまず感じているし、発語もゆっくりとかじゃないね。
会話がまずできないし、何言ってるのか私たち親でも、親ですら3割ぐらいしか分からないっていう状態ですね。
保育園でもあまり友達との関わりも気迫で、保育者との関わり、加配保育はついて先生見てくださっているのを本当にありがたいなって。
やっぱりそういうね、領域手帳にせよ、加配保育にせよ、領域施設にせよ、こういうサポートっていうのを今必要としているなら受けるのが適切っていうのは分かっているんだけどね。
なかなか自分が受け入れきれないっていうのが正直なところあるかもしれない。
だからこれを聞いている方で、もし領域とか何か関係のある方、知的障害の子がいるとか、何でもいいです、知り合いが何か理学療法士だったり作業療法士だったりそういう関わりを持っている方がいればですね、
もし何か私の背中をポンと押していただけたら、もしかしたら踏み切れるのかなって今思っているんですね。
これもさ、夫に話すじゃん。夫に話したところで、何とかなるっしょみたいな、ポジティブ、もろポジティブ人間なんですよ彼は。
本当にね、それが本当にいいところで支えられている部分もあるんだけど、
だってさ、私が落ち込んだ時に、俺も落ち込んで一緒に落ち込むって、それ嫌じゃない?みたいな感じのタイプだから、
それも分かるし、彼が言っていることも本当に正論だから。
まあいいんだけどさ、たまには寄り添ってよとか思ったりもするわけ。
まあね、男性だからしょうがないっていうのもあるんですけど。
なのでなんかこうスタイフを、この配信をね、聞いている方で何か知っている方とか、
なんかこんな情報あるよとか、何かあったらぜひシェアしていただくか。
何かね、私の手続きの一押しになるようなこと。
もう頭では分かっているんだけど、もうその日ね、何かポンって押していただけると、よしやるか!みたいな、になるかもしれないんで、何かお声、はい、ぜひお待ちしております。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
いいねやコメント、いつも励みになっております。ありがとうございます。
ではまたね。