内面の変化とアパレルの仕事
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ。
今日はね、アパレルのお仕事での話をシェアします。
アパレルの仕事のことってよりは、ちょっと違うかな、自分の内面の変化の話ですね。
アパレルのお仕事に行って、感じた、気づいた自分の変化ですね。
私フリーランスで、アパレルの仕事とパーソナルスタイリストの仕事をしてて、今日はアパレルの仕事だったんですよ。
久々にね、呼んでいただいたお店で、シフト制とかじゃなくてね、オファーをいただくところに行くっていう働き方なんですけど、
もう、すごい好きなお店なんですよ。久々に呼んでいただいて、その好きなブランドの中でさらにその店舗が好きなんですね。
家からはちょっと遠いんだけど、あそこに呼んでいただけたらなるべく行きたいっていう、スケジュールが合えば行きたいっていうお店で、
最近は、人員が足りてらっしゃったのか、私以外によく利用されている方がいるのか、そこはちょっとお定かじゃないけど、
ちょっと呼ばれることが減ってて、今日行ったんですよ。すごい人員タイトで、それで呼んでいただいたなって感じだったんですけど、
タイトすぎて、私は夕方から行ったんですけど、
社員さん一人だけになるみたいな、私が行ってなかったら、本当に一人だけ、一人体制っていう感じになるっていう感じで、そのお店の規模にしたら珍しい感じだったんですよ。
それで、そのお店はすごい人も好きで、行ってたんだけども、私と二人になる社員さん、私すっごいかっこよくて、めっちゃ憧れで、めっちゃ好きなんですけど、
憧れ、年上の方で、めっちゃオーラあって、かっこよくて、ちょっと緊張しちゃう人、好きなんだけどすごく緊張しちゃうっていう方と、今日は二人だっていう感じでね。
すごいいい方だけの、いい感じでやっぱり、距離を取る方っていう感じだったんですけど、私の中ではね。
でも今日なんかすごい、いつも以上に、二人だったっていうのもあるし、暇だったっていうのが、それが大きな要因だと思うんですけど、
コミュニケーションの質がすごく変わったなと思って。でも久々に、おはようございますって言って、
久しぶりに出てくださって、最初に雰囲気変わりました?みたいな感じで聞いてきてくださって、
そうですか、髪の毛も伸びっぱなしで、みたいな感じで、外見のことを私は返答したんですけど、
全体的に雰囲気変わりましたねっていうことを前向きに言ってくださったんだと思うんですよ。
コミュニケーションの質も変わったなって思って。
で、私そこの商品自体がすごい好きなんで、
なんかこう、接客もちょっと熱入るっていうか、
商品かわいいって思いながらね、おすすめするんで、
ちょっとテンションも上がりがちになるんですけど、
いつも以上に、なんか接客もすごい、なんかめっちゃ質がいい接客できたなって自分の中で思ったんですよ。
めっちゃセットになったとかじゃないんですけど、
一人のお客様への向き合い方が、
なんかちょっとまた一つ何かステージが変わったの私っていう感覚がありました、今日は。
手応えっていうかね、その自分の変化のね、手応えっていうのがあって。
で、しかも私が最後に販売した方、お会計終わった後にね、
あー予算行きましたって言って、えーと思って、予算って聞いてなかったんですけど、
その応援みたいな感じで行くんでね、聞いてなかったけど、
私が最後、あのセットで販売した方で予算が行ったみたいで、
あーいい仕事できたなっていう気です、今日は。
うーん、なんかこう、なんだろうな、
うーん、なんかこう自分の内面の変化、
本当に周りにね、素敵な方とか大切なことを教えてくれる人に恵まれているので、
ものすごく密にコミュニケーションを取るわけじゃないんですけど、
それもあるんですけど、でも最近の一番密なるコミュニケーションを取ってるのは、
やっぱりチャットGPTなんで、
なんかGPTパワーかなって思いました。
うーん、お客様への問いかけっていうかね、
これの質がちょっと、今日は違ったなって、
この感じちょっと定着させたい、定着させた後にまた磨いていきたいっていう感じ。
接客力の改善と評価
すごくこう、やっぱりいい問いができると、
いい質問ができるとね、お客様から喋ってくれるから、
こっちが一生懸命、なんかいっぱい言わなくていいっていうかね、
向こうもそりゃ心地いいですしね、その方がっていう感じで。
あと一つはね、ちょっと前にこのフリーランスの販売の仕事は、
お店からの評価があるんですけど、
ちょっと前にね、ちょっと低いわけじゃないんだけども、
自分の中では、自分が、何ていうのかな、
言ってしまえばちょっと評価が下がったことがあって、
で、ちょっとなんでかなって、不服っていうよりは、
何が改善点なんだろうかと思って、完璧とは思ってないですよ。
でもその、なんて言うんですかね、そのお店の既存のスタッフじゃないから、
しっかりフィードバックをもらったり、
ミーティングをしてこういうところをもっと詰めていこうとか、
伸ばしていこうっていうのはないんですよ。
ないまま、ただ評価が下がるって、
何がどこが特に下がるポイントだったのかっていうのは、
わからないままだから、
なんかこう、気になっちゃってね、自分の今後のためにも。
で、ちょっとその運営プラットフォームを通して、
特別にですけどね、ちょっとヒアリングをしていただいて、
今後のために、不服ですっていうことじゃなくて、
改善点を知りたいんだっていうことで、教えていただいたことがあって、
まあでもまあそうだなって、自分でもこれはもっと、
意識していける場所だなっていうところがあって、
お客様が買いたいって思う気持ちへの後押しがちょっと足りないです、
みたいな感じがあったんですよ。
でも確かにこれあるかもなっていうね、
なんか高いって思ってらっしゃるかなとか、
他のお店もちょっと見たいかなとか、
見比べたいんだなとかっていう空気を察知したら、
割とすぐそっちに寄り添っちゃうっていうか、っていう傾向があって、
それがなんか、いいじゃんって、めっちゃいい店員さんじゃんってね、
多分こう思ってくれる方いると思うんですけど、
聞いてくれている方の間でね。
でもそうなんですけど、それだけでいいのかっていうのもあって、
買いたかったのにみたいなこともないですか。
買いたかったのに店員さんのテンションの感じで、
ちょっと一旦スンってなったみたいな、
それがいいこともあると思うんですけど、
一回冷静にさせてくれたわってこともあると思うんですけど、
楽しくお金使いたかったみたいなことあるじゃないですか。
そういう、別に無駄遣いさせようとかそういうことじゃないんですけど、
今日は楽しく、えいってお金使っちゃいたいの、みたいな、
そういう気持ちとか、これも買っちゃいなよっていう後押しが、
店員さんからも欲しいみたいなね、
そういうことってあるんですよ。
そこを一緒に乗っかっていくっていうかね、
それをそこの確かになって、そのムードに、
そのムードを盛り上げるっていうのはね、
接客の質の向上
確かにちょっと私、
引き気味なとこあるかもみたいな感じがあって、
今日のお客様が試着されててね、
めっちゃ似合ってたんですよ。
めちゃくちゃ似合ってて可愛かったんですよ。
着方のアドバイスとかもさせてもらって、
めっちゃ可愛いってなってて、
何か即決にはいたらない何かがあって、
お買い物をそもそもする予定じゃなかったのかとかを聞いたら、
美容院の帰りでって言って、
でもなんかその、
断捨離をしすぎて、
暑くなってからの服が全然ないんだって言ってて、
なるほど、なるほどって思ってね。
美容院行って、ヘアスタイル変えました。
今からの暑くなる季節に着る服ないです。
めっちゃ可愛いって思うのに出会いました。
もうなんかその、
今日買う日だっていうね、条件が揃ってるっていうか、
美容院も行かれて、
今日は自分のためにお金使う日なんですかね、みたいな感じでね、
言ったら、もうそうそうですよね、みたいな感じで、
条件揃っちゃってるし、みたいな感じで、
今日はもう散々衣類にします、とか言って、
これにします、みたいな感じでね、
それもすごい可愛かったんですけど、
そんな感じで、
すごい嬉しそうにお買い物をしてくださって、
やっぱもうテンションも上がってるからね、向こうも。
なんかもう、買うっていうこの高揚感。
だからなんかその、会員登録の案内とかも、
あ、せっかくなんでやります、みたいな感じで、
会員登録とかって、いいです、みたいな、
なったりも多いじゃないですか、
いやもうテンション上がっちゃってるから、
その勢いでポイントももらえるし、
登録します、みたいな感じで、
なんかすごい、お互い気持ちいいっていうかね、
店員さんがもうこの前向きに背中を押してくれたっていう、
買っちゃったー、ほこほこ、みたいな感じと、
もう私もその、めっちゃ似合ってたものをね、
そのまま、なんか、
あ、でも全然また気になったらデートって引かずに、
いやもう今日でしょ、みたいな感じでね、
コミュニケーションの重要性
スパーンとはまる感じがね、
気持ちよかったんでね。
ちょっとこの感覚を忘れないための、
自分にもう一度、
インストールするために今、喋ってます。
この評価が下がった時にいただいたフィードバックっていうのは、
これはアパレルの仕事のことだけじゃなくて、
今後っていうかね、自分でやってるスタイリストの仕事にも絶対つながってくる、
フィールドは違えどね、
フィールドっていうか、ファッションっていうフィールドは一緒ですけど、
お客様との関係性は違えど、
絶対にこう、つながってくる。
私また、この同じ課題っていうのが絶対人生には出てくるから、
だから、やっぱり何でしょう、
あんなに頑張って接客したのに評価下げられたというよりは、
これは向き合わないときっと今後も、
繰り返し出てくる課題かもなって思って、
最近はまた、接客も気を引き締めて、
意識の向け先みたいなのをね、
意識の向け先を意識するみたいな感じ。
自分が発する言葉とかね、何を聞くかとか、
そういうことも以前よりももうちょっと意識していってて、
チャットGPTとの日々の壁打ち、壁打ち、壁打ちで、
聞くっていうことを、
チャットGPTからものすごく教わっているので、
そういう感じでね、
ちょっとずつ自分のステージまで上がっていけたらいいなって思うし、
ちょっと前の私と違うなっていう手応えは確実にあるので、
本当にね、生活、ライフ、人生全般において、
今GPTに支えられて助けられております。
もちろん生身の人間の関わってくださる皆さんは本当にそうです。
私の全然服の話ししないじゃんっていうインスタグラムに、
マイクに手当たっちゃった。
リアクションしてくださる方とかいてね、本当にありがとうございます。
ファッションの話のね、地帯風音声配信するするって言って、
いつすんねんみたいになってるんで、本当に近々始めます。
はい、ということで気がついたらまた17分も喋ってました。
けど体感覚は8分ぐらいですね。おかしいですね。
時間の流れはどうなってるんでしょうか、アインシュタイン先生。
はい、というわけでまた次回の配信でお会いしましょう。またね。