2024-09-03 15:13

私がファッションを好きな理由

7/24に収録してアップしてなかったものです。笑
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ハロー!まりこのオシャレディオへようこそ!
このチャンネルは、ファッションをこよなく愛する私、まりこが
日々感じるあれやこれやを脱線たっぷりでお届けする内容となっております。
しばらく空いてしまって、久々の収録となります。
もう38度とか、それぐらいの気温の日が続いてて、
ちょっとどうなっていってしまうんですかね、日本はっていう心配をしてしまうレベルの暑さでございますが、
皆さん、体調など崩されてませんでしょうか。
私は油断してしまって、少し喉からの風邪をひいてしまいました。
暑すぎて油断して、床でタオル、タオルケット?何でしたっけ?
上から何もかぶらずに、床で10時間以上寝るっていう必殺技をかましてしまって、
ちょっとウイルスにやられております。
ウイルスって言っても、普通の風邪のやつです。
症状を悪化させない、いろんなグッズ持ってるので、それでなんとか乗り切ります。
今日は久々の更新なんですけど、何喋りましょうかねと思って、
なぜと思って、思いついたテーマが、なぜ私はファッションが好きなのかっていうことを語ろうかなと思います。
これ多分延々と語れるんで、多分取り留めのない内容になりそうなんですが、
ちょっと自分で言葉にしながら、自分でもあそうだなっていうのを感じながら、ちょっとお話ししようかなと思います。
よかったら最後までお付き合いくださいませ。
ファッションが好きな理由ね、収録する前にざっと脳内でイメージしてて、
私にとってのファッションって何っていうところになったんですけど、
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私にとってはファッションって哲学でもあるんですね。
哲学だけじゃないんですけど、哲学でもあるっていう。
哲学って何よって言われたら、定義を調べないと、
ウィキ先生とかに頼らないとなんですけど、
人の精神性みたいなところとか、
この世界のことわりみたいなものをなぜって問うていくね、そういう学問かなと思うんですけど、
ファッションで学問ではないと思うんですけど、私の中では哲学でもあるんですね。
なんていうのかな、ファッションという目に見える、目で捉えられる物事だったりとか、
現象からその精神性だったりとか、その背景だったりとか、
そういったものを掘り下げていくというかね、
そういうものかなっていう、まず答えがないですよね、哲学って答えがないし、
潮流とか傾向とかはあるけども、答えっていうものはなくて、
それが面白さでもあるんですよね、社会とか、社会全体の価値観とか、それにて文化とか、
科学技術だとかね、そういったものによって関係性だとかね、
関係性っていうのは人間と服との関係性とかが変わっていく様とか、
個人個人の中にあるというか、一人一人のファッションとの関係性っていうのも、
人によって違うと思うんですよ、そういったものを掘っていくというか考察していく、
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そこにすごく面白みがあって、その精神性の現れみたいなね、
それがファッションというジャンルというか、飽きない理由なのかなってちょっと思ってるんです。
ファッションというやつは私を飽きさせてくれないんですね。
あれ、何か言おうと思ったことあったんだけどな、何だったっけ、すぐね、忘れちゃうんですよ。
ほんとね、ちょっと待ってくださいね、思い出そう。
これがファッションが面白いなと思ってる理由の一つで、
もともとオシャレが好きっていうのがあるので、それはもちろんなんです、大前提でそうなんですけど、
自分がオシャレを楽しみたい、オシャレが好きっていうことを超えて、
ファッションというこの大きな文化っていうのかな、それに対しての、そこに思いをはせて観察したり考察したりっていうのがすごく楽しいんです。
全体のこともそうだし、個人に対してもですよね。
例えば、私がスタイリングをさせていただいた方が変化していく、変容していく様みたいなのを目の当たりにするのもとてもエキサイティングというか、
すごくそこには喜びもあって、とてもワクワクするものなんですよ。
だから、そういう、日本語が今夜中の1時なんです。
もともとこの一人で喋るのが下手くそなのに、久々の収録なのもあるし、風邪ひいてるのもあるし、いいわけやけど、めちゃくちゃですけど、そんな感じで全然うまく伝えられませんでした。
もう一つ言いたかったのが、自分にとってファッションとは何なのかっていうのを考えてみると面白いんじゃないかなって思ったんです。
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今日こういうこと話そうかなって思ったと同時に、どういうことかというと、ファッションっていう言葉から自分は何を連想するのかとか、
例えば、おしゃれっていうものには疎かったり、興味がなかったり、苦手だったりとか、バカらしいぐらいに思ってたりとか、
ファッションっていう業界は、今の資本主義が生み出した、社会を良い方向には運んでいかなさそうな、すごく歪みのある業界だみたいに思う方もいらっしゃるかもしれないし、
でも個人レベルのおしゃれっていう部分にぎゅっとフォーカスしたら、すごく憧れがあったりとか、そこにはときめきがあったりとか、そういういろんな思いがあるんじゃないかなとか思うんです。
それで、なんていうのかな、自分にとってファッションって何なんだろうかみたいな考察というか、追っていったときに、
ファッションだったり、おしゃれっていうものに思いを馳せたときに、自己表現の手段であるという場合もあれば、
機能面とか生活のための道具であるみたいな、そっちの方が自分にとって重要視してるとか、そういうのも見えてくる可能性もあるなと思ったんですよ。
で、その自己表現なのか、生活のための道具なのかっていうのも、こう、時と場合によってウェイトが変わったりとか、そのウェイトが変わるとき、その時と場合の、時と場合ってどんな時?みたいな、なんか日本語変になってきましたけど、なんかそういうのをね、見えてきたりとか、なんかあると思うんですよ。
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自分にとってはファッションなんて、服なんて、あの自己表現っていう要素、地味にもないですって人もいるかもしれないし、もう自己表現マックスみたいな、あのなんだろう、もうバーベキューのときだって、もう動きやすさなんて関係ないみたいな、なんかそういう人もいるかもしれない。
なんかそういう、自分にとってファッションとは何なのか?服って何なんだろう?みたいなね、なんかそういうのをちょっとこう、あの掘り下げたりしてもね、面白いんじゃないかなって思います。
ちょっと本当にまとまらなくて、うまく伝えられなかったんですけど、もしね、私にとってはファッションってこういうことかもっていうのがあればね、教えていただけたら嬉しいです。
まあ一つじゃないと思うんですよね。あのいろんな、こういう側面もあるし、こういう側面もあるとか、あると思うんですけど、なんかこうファッションって、なんかすごく一部のそういうちょっとファッション系の人とかが、なんか何て言うんですかね、
取り入れてるというか、なんかその自分とはちょっと無縁って思っちゃう方も多いのかなとか思ったりするんですけど、なんかこうそうじゃなかったっていうかね、すごく自分の人生に密接していて、なんかこう浅い関係性ではどうやらないかもしれないとか、
なんかそんなことにも気づいたりとかね、あるかもしれないなって思いました。ちょっと全然うまく話せなかったので、このファッションは私にとって哲学であるっていうお話は、ちょっとブラッシュアップしながら、あのこう繰り返し発信していきたいなと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回の収録でお会いしましょう。またねー。
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