第0回の始まり
こんにちは、まりこです。今回の配信は、とある方の音声配信のお手伝いの一環での実験になりますので、私のオシャレディオとは特に関連がございませんので、ご了承くださいませ。数日したら消す予定です。では、どうぞ。
宇宙静岡から自分たちを眺める無限画ラジオ
お絵かきに取り憑かれ、地球を無限の密度で描き続けるお絵かき教授福田と、規格障害を能力と合互するりょう、そして宇宙大好き主婦あきこがお届けする世界が広がるインターネットラジオ
ということですね、第0回ということでやっていきましょう。はい、ありがとうございます、りょうです。
福田です。
あきこです。よろしくお願いします。
第0回ってだいたいグダグダ感があったりとか、どんどん洗練されていくこの先にこんな回があったんだと残るものなので、皆さん心して話していこうと思いますけど、
今日は自己紹介的な回になればいいのかなと思ってますんで、まず福田さんね、大丈夫ですか?お絵かき強人でいくことになるんですけど、これずっと大丈夫ですか?
大丈夫でしょう。
ちょっと強人たるゆえんをちょっと教えてください。
強人たるゆえん。お絵かきが大好きなんですよ、僕は。大好きで。子供の頃お絵かきみんな好きじゃないですか。
毎日お絵かきしてたその期間があると思うんですけど、その期間が未だに続いてるっていうことですね。
ずっと描いてるんですよね。
ずっと描いてます。
もともとデザイナーとかもやってたじゃないですか、その時も認知としてはお絵かきだったんだけど、今はお絵かきをしようとしてたんだろう。
そうです。お絵かきの範疇としてます。例えばロゴデザインするときもお絵かきの範疇。
二次元、平面表現。
なるほど。ここだけだったら強人化伝わってこないですけど、福田さんはお金取らずに仕事してますね、今ね。
そうですね。
ただでロゴ作り、ただでホームページのデザインとかコンセプトとか一緒に考え、当時年収1000万までいったプロデザイナーが今ではただで、そしてお子さん3人がいて、未だにお金をみんなからもらってきてるってことですよね、今ね。
そうですね。ありがたい。
すごいですよ。これは強人レベル、みなさん全然違いますから、そこらそんどそこらのお絵かき強人というわけじゃないということがね、ちょっとこれだけで伝わるかなと。
今2月現在ですけど、2月現在は早めにプロ展示してましたね。おめでとうございます。
ありがとうございます。おかげさまです。
福田さんのことみんな応援したいんだなと思ってますよね。
あくさん宇宙大好き主婦ということなんですけど、どういう、宇宙って広いじゃないですか、どう好きなんですか。
どうなんでしょうね、宇宙を本当にこう地球の外にある宇宙と捉えてもいいし、スピリチュアルと捉えてもいいし、何でもいいんですけど、なんかおもしろくないですか、宇宙って。
ロマンしかないです。最近あきこさん的宇宙おもしろ話って何かありました。
宇宙おもしろ話ですか、どうだろう。
福田さんが今無料で働いてるっていうお話を振ってくださったけど、最近ね、寄付をするとお金が貯まるってことに気がついちゃったんですよ。
無限画法の探求
なんかどっかに寄付をしたり、誰かに何かをあげたりとかすると、なんかね、あっという間に黒字に何かなるっていうか、潤い始めるっていうことに2年くらい多分実験してて、これなんか宇宙の法則すごいって今日思いました。それくらいかな。
すごいですね。まさかに宇宙資産から自分たちを眺めないと、これは何が起きているのか全くわからないですね。いいですね。今のとこだけ聞いとったら、え、寄付してお金、土地使うから貯まるみたいな感じですね。皆さん聞いてる方の謎が浮かんできててまたいいですね。
それもこういうタイミングが合えば、お話ししたいことであるんですが、そして細川さんも今日は、今日からDJ、何てお呼びしたらいいんだ。
MCになるとね、僕はね。話の取り回しは基本的にやってます。視覚障害は能力と合互しているだけあるので、僕自身は2021年の3月に、いわゆる紹介者手帳を取得して、10月くらいからさすがに文字とかも見えづらくなり、
今はいわゆる文字を、それこそ福田さんみたいなデザインをしたりとかじゃないですけど、クライアントワークみたいなのをほとんどやってなくて、こうやってお話しすること、それこそ僕はおしゃべりがですね、お仕事になるように設計してきていて、
だから視覚障害のおかげで、こういう発信だと顔色とかわかんないけど、僕講演とかもするんですけど、相手の顔色をかかずにズバッと物事を言えるとか、ズバッと問い立てができるという意味で、めちゃくちゃ今得してるなぁと思ってますね。
【佐藤】それで豪語するという、能力を豪語する、なるほど。なんかやっぱり人の顔色を見て話すって、いいことでもあるんだけど、ちょっと疲れちゃうときもあるじゃないですかね。やっぱりそういうのが、なんだこれはしゃべっちゃいけないかなみたいなのがあるなぁと思って、何を言いたいのかわかんないですけど。
いや本当そこなんですよね。だからこの、今回ね、宇宙史作から自分たちを眺めるっていうこのサブタイトルじゃないですけど、キャッチコピーのところも正直、これわかりづらって思ってる人はありますよね。
それで、なんか、というかそもそもお絵かき教授福田さんの言葉をそのまんま届けて、かつそれを伝えていくのが面白いんじゃないかっていうのがやっぱり僕の中では大事だなと思ってるんで、ちょっとそこの教人っぷりをですね、この教人をここに、これを晒し出すことはすごい大事なことな気がしているので、それをね、このラジオで達成できたらなと思ってます。
ちょっと一応念のため、無限画ってそもそも何をちょっと、福田さんにちょっとでいいんで、全部話すと1時間でも2時間でも3時間でもむしろ10時間でも語れると思うので、ちょっとあの3分から5分くらいで、福田さん教えてもらっていいですか。
無限画とは何か。アートワーク一言で言うと、芸術表現なんですけど、要は絵を描いているんですけど、その絵のタイトルが無限画なんです。どういう絵を描いているかというと、なんていうかな、空から世界を眺めたような絵、長関筒を想像してもらうと近いは近いかなと思うんですけど、
長関図?
長関図。長関図、もう分かんないよな。えっとね、落中落外図も分かんないですよね。
いいね、個人プレが。
いいですね。パースがない絵っていつも福田さん言いますよね。
パースがないっていう。ここが多分ね、どっちかっていうと、機械設計図とか建物の設計図とかの横図とか、そっちのほうが近いと思った方がいいかな。
えっとね、あれが近い、分かりやすいかな。マリオRPGとか。
マリオRPG?
えっとね、ポケモン、昔のポケモン。
昔のポケモン。
確かに建物の大きさ変わらないよね、動いてもね。
そうそう、空から主人公を眺めて続いてるじゃないですか。
そういうことね、確かに。でも絵とか、確かに遠いからって決して家が小さくなったりしないし、近づいたからって家が大きくなったりしませんもんね。
はいはい、そういうマップ系のゲームあるじゃないですか。
はい、ありますね。
マップの中を主人公がうろうろするゲーム。
昔の初期のポケモン、ゲームボーイとかでよくあったやつ。
ああいうふうに世界を描いてるっていう感じですね。
なるほど、何か分かってるのか分からないけど、これはちょっとね、深得なるテーマなので、ここはちょっと深掘りで徐々にできたらいいなと思うんですけどね。
で、その結果として福田さんはどんな世界を、それをするとどうなっていくって思って描いてるんですか?
正直に言うと、分からないっていう正直なところなんですけど。
やった人いないからね。
やっちゃってるかやってるかみたいなことがあるんですけど、ただ今の時点で感じてる効能としては、
いっぱいあるんだけど、感情が動かなくなるんですね。
大丈夫かな?このラジオ。
だいぶ平たく見ると、悟れるとかってことですか?
まあ、近い近い。
悟りに近づけるみたいな感じですか?
つまり、皆さん、これで分かりました。
無限画とはですね、無限画法を身につけると悟れるということですね。
現代の悟りということですね、これね。
いいですね。
なるほど。
無限画法じゃない絵が、今のところ、みんな普通に描いている絵は無限画法で描かれている絵。
要は遠近法で描かれている絵なんですけど、
カメラが設定されていて、視点があってね、
遠いものは小さくなっていく、近いものは大きく描くっていうことで、
写真のような絵をみんな描きますね。
それが当然な絵とされているんだけど、
僕が描いている絵は、近くと遠くがないということですね。
だから、視点がないんです。
レンズで風景を切り取ってない。
ここですね、これをレンズで風景を切り取ってない音声でやるんですか。
そして視覚障害の僕がね、
どこまでこれは踏み込めるんでしょうか。
それこそ無限の回数が必要かもしれませんけど、
今後が楽しみな感じがします。
僕も理解していきたいし、
ということは、あくまでも僕の素人目線で何とか、
え、こういうこと?こういうこと?って確認できるといいですね。
ですね。これは面白くなりそうですね。
ありがとうございます。
ぜひ皆さんもですね、宇宙視座から自分たちを眺めるということで、
今日のわけわかんねえなということも感じながらですね、
まず感情が落ち着くらしいので、興味ある人はですね、
ダイオリに貼っておきましょうか。
無限があるんですよね。見れるところはね、一応ね。
あります。あります。
はい。なのでちょっと1回眺めてみてください。
きっと何かがわからないかもしれないってことですね。
これは1回見てどうこうではないと思うので、
僕たちもずっとこれを続けていく中で、
ぜひ自分たちも眺めていきましょう。
はい。していきましょう。はい。
はい。では新説の第0回、
今日はこれまでにしておきましょう。
はい。ありがとう。
終わり、エンドロール決めてなかったよ。
ありがとうございました。
そうですね。ありがとうございました。さすが0回。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。