手帳の選択と価値観の明確化
ハロー、まりこです。皆さんいかがお過ごしですか?
今日もオシャレディオでは、おしゃれとは全く関係のないお話を脈絡なくしていきます。
脈絡なくなんですが、今日は前回の
手帳のお話の続きを、ちょっとしたくてさせてください。
前回、20代後半ぐらいの時に使ってた自己啓発系のバイブル7つの習慣から
それをもとに作られた手帳
できるビジネスマン、人生を…人生…違うな、成功哲学とか
なんかそっち系の人がバリバリいっとき使っていた
フランクリンプランナーというね、手帳のミニチュアバージョンが
2025年に出ていたので、それを買いました。で、これを買った理由がですね
俺は昔使ってたんですけど、これはもうスケジュールを書くだけの手帳じゃなくてね
最初に設定というか、スケジュール以外のことを書き込む部分があるんですよ。
それは別に書かなくても、普通に手帳としては使えるんだけども、最初に設定する
初期設定的なことをするじゃないですか、SNSとかね、最初登録したときも、それがすごくね
キーになってて、何を書くのかって言ったら、その自分の価値観っていうものを書くんですよ、最初の方に
価値観を明確にするっていう、まずそれがありきだっていうね
自分にとって何が大事かっていうことを
明確にして
それを元に、スケジュールも組んでいくっていうような手帳なんですよ
それだけじゃないけど、ざっくり言うと、この価値観の明確化っていうことを
なんかこう、改めてしたいなと思って、この手帳を買ったんです
役割と価値観の再確認
別にこの手帳買わなくたってできることなんですけど
なんか、形から入った的なね、そういう感じ
山行くのに、山登ったことないけど、気分上がる
植え屋買うみたいなね、そういう感じの、そういう感じのと一緒です
で、この価値観の明確にする
違うな、何言おうと思ったんだっけ、そう価値観を明確にする
以外も、自分の役割っていうものを書く欄とかもあるんですよ
この役割っていうのが、人っていろんな側面があるじゃないですか
例えば、私は独身ですけど
母、妻とか、なんかこう、上司とかね
上司でもあるし、上司の場合には自分は部下でもあったりとか
こう、なんていうのかな、いろんな社会の中でいろんな役割があって
それぞれのこの役割の時に
これまた、なんていうのかな、何を大事にしたいかみたいな
そういうのも、こう書いていくページがあって
改めてちょっとそれを、自分の中で言語化をしておきたいなと思って
買ったんですよ。で、20代後半の時は
なんだろうな、なんかこう、なんかこう、そういう自己啓発バリバリみたいな
そういうコミュニティでこの手帳を知ったし、そのコミュニティの中でこの手帳はこうやって使うんだよ、みたいな
そういう勉強会みたいなね、行ったりとかもあったんで
なんかすごい、目標とかも、何歳までに、年収いくらになるとか
そういう感じ。価値観も
なんていうのかな、価値観もそれに基づいてたっていうか
なんか、何て書いたかも覚えてないですけどね
なんか、こう、もっともらしいことっていうか
社会に、人の役に立って
お金稼ぐみたいな、なんかそういう感じっていうか、ちょっと覚えてないんです。覚えてないし今言ってること
何にもダメなことじゃないので、人の役に立ってお金を稼ぐっていうのが
これを否定したいわけじゃないんですよ。なんか、これが自分の本音だったのかって言われたら
望んでたことではあるけど
なんかちょっとこう、手帳
手帳の、この手帳が
言わんとしていることも多分、ちゃんと理解ができていなくて
自分の本音というものを
キャッチするということも、ちゃんとできていなかった
あの当時、今もそれができてるかと言われたら、そうじゃないかもなんですけど
でもあの時に本当にこう、なんか全てが
バラバラっていうかね、自分の心と魂と
ボディーと、フィジカルとメンタルと、みたいなのがもう
とにかくもう、バラバラ、てんやわんや、みたいな感じだったんで
その時と比べたら、この十何年の間に
いろんな人からいろんなことを教えてもらって
なんかそういうね、わかりやすい
なんかバリバリ行動形、自己啓発みたいな、なんかそういうのじゃない
そういうのじゃない環境で
いろいろね、教えていただいて
なんか、前よりは
本音というものに
気づけるようにはなっているのかなという感じで
でもこの手帳を
また使ってみようという、今現代快速なんですけど
この価値観、このまず土台
この土台のとこがね、なんて書いてあったかな、この手帳にね
価値観の明確化
最優先事項に沿って生きるために必要な最初のそして最も重要なステップは
あなたの決断を導く中心的価値観を特定し、それを書き出すことです
七つの習慣では次のように述べています
何かに価値を置くということは、それを価値があるものとして尊重するということです
また価値観は非常に重要である、価値観が自分たちの選択と行動を導くのである
すいません、話すすっちゃって
その後に目標を設定するためにはまず自分の価値観を明確にしなければなりません
また計画するためにはまず目標を設定しなければなりません
価値観を明確にすることはあなたのライフプランを決定する上で最も重要なステップだからです
この予定を立てたりとか
予定ってイレギュラーなことも起こるし
柔軟に対応していかなきゃいけないことが出てくるじゃないですか
あとはNOと断らなきゃいけないことも出てくるし
その時に何を中心というか土台に添えるかっていうね
これが一番最初に明確にしましょうねっていう価値観なんですよ
幸せを最優先にする重要性
これが私改めて考えた時にですよ
これがですねもう本当にお恥ずかしいですけども
ちょっと待ってくださいね今また手帳のその使い方のページを読んでいる
ただいまこの一番のこの土台のね
私の現時点のこの2025年の現時点なんですけど
まだ走り書きでね清書はしてないんですけど
何て書いてるのこれ走り書きが走り書きが走りすぎて読めない
どんな事柄よりも自分自身のちょっと待ってね
どんな事柄よりも自分自身の幸せと喜びを優先し追求するって書いてありますね
はいこれが2025年の今の私の土台です
これすごくなんか本当お恥ずかしいんですけど
だから自分の幸せ最優先ですよっていうことですね
なんかこれこれがなんかこう
この感覚を自分でキャッチできた時に
なんかすごくそのだからこの手帳を使い始めた
なんかこうビジネスパーソンとして
社会のためにバリバリやりますみたいなのために
なんかうまく言えないな
そういうのじゃない自分っていうのをちゃんとこう
拾ってあげることができたっていう感じです
なんかついついこういうのって
人のためにね生きるっていう
社会のために生きるという貢献するっていうことが
土台の方がかっちょいっていうか
ビジネスとかねする人だったらなおさらですよね
ビジネスって誰かの役に立たないと成り立たないから
誰かが何かを解決したりしたくて欲しいって思って
お金を払うとかになるので
だからこの
誰かのお金を稼いだりとかする
それが目標なのだったら
まずその価値観の土台っていうところは
人の役に立つというところを
しっかり基盤を固めて
そっから自分の行動というものを選択していくみたいにしないと
ダメだよねみたいな
そういう
圧っていうか
そういうのがやっぱりあったし
今もあるんですよねやっぱり
人のために生きる
役に立つことを常に探している
社会のためにっていうのが
土台になってる人っていうのを私は何人も知っていて
やっぱりその人たちってものすごい
パワフルなんですよね
ものすごくパワフルだしブレない
とにかくブレないって人が多くて
憧れるけど
でもこの手帳を手にして
自分のこの
今一番最も大切にしたい
価値観土台ってなんだろうってなった時に
この自分自身の幸せと喜びを
どんな事柄よりも最優先にするんだっていうことだったんですよね
でももうそれがなんか
自分の本音だって
分かっちゃってるからにはやっぱり偽れないのでね
だから
自分の幸せを追求するスケジュール管理
今の現時点の私は
そうですね自分の幸せを
追求するっていう
だからこの
これが土台なんで
だからこれ今からスケジュールを
今からっていうかそのこれ
スケジュールがね色々
仕事だったりプライベートだったり
いろんなことがこの1年も
いろんな予定入ると思うんですけど
なんかこう
全てにおいて
この
これは私の
幸せと喜びなのかっていう
ことを
ベースにして
スケジュールを管理していくってことですね
だからこの
この価値観に沿わないことは
最優先じゃないっていうこと
なので
もう全くもう18分ぐらい経ってるのに
何を言ってんだって感じなんですけど
2025年の私の予定は
この私が
幸せと喜びを追求する
私が幸せと感じるか喜びにつながるか
っていうことは判断
判断基準ということです
だから
この集まり
でも私
喜びを感じれなさそうとか
言ってみればわかんないけど直感であるじゃないですか
これはちょっと断りたいなとか
そういうのはもう
バンバン断っていくし
逆にこの人に会いたいな
この人と会ったら
すごくこう
心が豊かになるなっていう
人だったらうって言ったら
なんかすごく失礼な言い方ですけど
選んでるみたいですけど
なんか孫徳っていうのとはなんかちょっと
別な感じかななんか
うまく言えないけど
この1年は
この自分の幸せを
追求するっていう
この1年になるかわかんないですね
ずっとこれから先生涯そうかもしれないんですけど
ちょっとずつ何かニュアンスは変わっていきそうですけど
自分のこと
思いっきり
喜ばせたいんです
っていうのが
今の私ですね
人のためにとか
社会のためにっていうのが
土台じゃない
でも
めっちゃ話長くなるんですけど
結局
分かってはいるんですけど
この自分の幸せと喜びを追求するにあたって
周りの人
関わる人が
喜ぶ
関わる人が幸せ
とかっていうのは
もう切り離せない
イコールみたいな感じなので
結局はこの私が私の幸せと喜びを
追求するんだっていうこの
かっこたる
私の中で今
他者との関わりの重要性
最優先であり譲れない
この
この価値観
この土台には
結局関わる人が喜んでくれるとか
関わる人が
いい方向に行くとかっていうのも
結局は含まれてるんですよね
結局はそうなんです
でもなんかそっちを
誰かのために生きるを
守護っていうか最初に持ってきちゃうと
私は少しバランスを
崩してしまうので
まだ未熟なのでね
いつかはなんかその
誰かのためにっていうのを
なんか本当に最初に持ってこれるような
人間に
なれたら
なんか
悔いはなしって感じするんですけど
まだ未熟者ですので
こう
イコールだと言っても
ちょっとその
言葉にした時に
最初に持ってくるのが
私になるっていうね
だから
なんかスピリチュアルっぽく言うと
世界は自分が作ってるとかね
自分が起点でフラクタルでとか
言ったりするんで
でもそうですねこの自分が起点っていう
自分が
まず起点として
そこから展開されていく
この
美しくもあり醜くもあり
苦しいこの世界ですよ
この自分が起点
この自分というものを
まずこの
なんか揺るぎのないものっていうか
いい状態にしとくっていうのが
結果的に
この自分から始まっていく世界が
いいものになっていくという
ふうに考えると
幸せにしたい喜ばせたいの
一番に幸せにしたい人
一番に喜ばせたい人
誰ですかみたいな
こう自分自身のね
自分から自分の問いに対してのアンサーが
それは私ですっていうね
まずは私って
なってるのでも
いいのかなと思って
それも
許してあげ
許してあげようというか
許してあげ
たな
許してあげで
許すってなんか違うな
その感覚をちゃんとキャッチしてあげられたなっていう感じです
わぁすごいもう25分ぐらい喋ってる
もう
全然まとまりなかったけど
まぁ
大丈夫
何が大丈夫やねんって感じですけど
あの聞いてくださってる方ね
いらっしゃる
かもしれないんで本当ありがとうございます
このスタイフはもう上手に喋ろうって全然してないんで
まずこう出して
改めてこの
ノートとかね
ブログとかに
求めたりもしようかなと思ってるんで
叩き台にすらなってない
叩き台未満の未満の未満ぐらいの感じで
ちょっとシェアさせてもらってるので
あの
全く何の話だったかわからなかったと
思うというか
なんかわからなかったじゃないかなっていう感じなんですけど
そしてただいま
深夜の2時45分なので頭も回ってないんですけど
そんな感じで
新しい手帳を買ったお話でした
グダグダすぎるんで
くどいかもしれないけどちょっともうちょっとすっきりまとめて
今の自分の価値観は
これですみたいな
また
改めて喋るか
文章にするか
したいなと思っております
では最後まで聞いてくださってありがとうございました
またね