1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫に改めて私の副業について話..
2025-04-08 13:25

夫に改めて私の副業について話してみた結果

◼︎公式LINEについて
夫婦関係に関する個別相談を公式LINEのチャットにて承っているほか、各種イベントのご案内を先行して配信いたします。お気軽にご連絡くださいね♡
https://lin.ee/5Ix0l6b


◼︎夫婦関係に関する赤裸々ライブ
「あなたのパートナーシップ観、聞かせてください」という企画では、これまで計14名のゲストをお迎えして生々しいインタビューをお送りしてきました。
アーカイブは「#」の後に「あなシプ」と入力し検索していただくと一覧で出てきますので、ぜひ聴いてみてくださいね。


◼︎ブログも執筆中
夫婦関係のお悩み解決記事やリアルタイムな試行錯誤をアメブロでも発信しています。
・夫婦関係がうまくいかない
・夫の前で自分らしくいられない
・妻でも母でも自由になりたい
・パートナーに応援される妻になりたい
そんな方はぜひ遊びに来てくださいね♡
https://ameblo.jp/michinohana4/


#ワーママ #専業主婦 #パートナーシップ #亭主関白 #モラハラ #モラハラ夫 #パワハラ #育休 #産休 #育休中 #産後クライシス #夫婦関係 #夫婦円満 #子育て #4歳 #0歳 #女の子ママ #男の子ママ #イクメン #神旦那 #神夫 #アメブロもやってます #仕事と育児の両立 #ワンオペ育児 #家事分担 #夫 #短気 #夫婦喧嘩 #愛され妻 #2人目育児 #DV #仮面夫婦 #離婚 #離婚危機 #クセ強夫 #恋愛 #セルフラブ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6437ad499afdfc28cad4b8fb

サマリー

このエピソードでは、夫とのコミュニケーションを通じて、副業に関する新たな理解を得ています。スキル出品サイトを利用した活動について話し合い、夫からの反応やその背景を探っています。夫に自分の副業について話してみた結果、感じていた罪悪感は実際には幻想であり、夫は特に何も考えていないことに気づきました。また、価値観の違いを理解し、自分のやりたいことを追求することの重要性について語っています。

スタエフ感謝祭の振り返り
こんにちは、未知花です。先日はですね、私も参加させていただいたスタエフ感謝祭の収録配信を聞いてくださった方がいらっしゃったらありがとうございました。
またですね、このスタエフ感謝祭を通じて私とつながってくださった方、本当にありがとうございます。
改めてお話ししておくと、スタエフ感謝祭というのは片岡隅田さんというですね、企業サポートをされている方を中心として
総勢144名の方がですね、このイベントに参加してスタエフ5周年ということへの感謝を伝えるリレー配信をしているイベントで、
この先週の土日に開催されていたイベントでした。本当にですね、皆さんそれぞれの立場というか観点から
スタエフに対する感謝の配信をされていてですね、興味深かったですしと言いつつ、私もですね、ほんのまだ一部しか全然聞いていなくてですね、
私にいいねやコメントをこのイベントを通じて送ってくださった方に、まだご返信もできておらずで大変恐縮なんですけれども、
私もですね、改めて参加されていた皆さんの配信にお邪魔させていただきたいと思っていますし、改めてやっぱりスタエフってこうやって優しい世界で
みんなでつながっていくのって本当に楽しいしありがたい環境だなぁというふうに思いました。今後もですね、楽しく活用させていただきたいと思います。いつもありがとうございます。
はい、ということでですね、今日はですね、夫に改めて副業のことを話してみたというお話をしてみたいと思います。
副業について話してみたっていうことをお話しした収録会は以前にもあるんですよね。数ヶ月前だったと思うんですけれども、
そこから時を経てですね、もう一度夫に話をしようというふうに思ったのは、今回私が開催していた自分支店パートナーシップセッションというですね、
夫婦関係改善のための企画があったんですけれども、そちらがですね、募集定員満席でお申し込みをいただけたっていうことと、それからそのお申し込みいただいた方の中にですね、
すごく勇気を出してお申し込みいただいたよっていう方がいらっしゃったんですよね。
そういう状況を受けて、やっぱり本格的にこれからセッションとか、それ以外の企画も本格的に始動していこうというふうに思うにあたって、
今ですね、こうやって夫に隠れていろんな活動をしているわけなんですけれども、多分それだとですね、時間の年出も難しくなるし、
セッションが、私は夫のいない平日の日中を主な開催日時としてご提示していたんですけれども、
当然ですね、平日の日中お仕事で来られない方というのもいらっしゃって、勇気を出してお申し込みくださった方もですね、
やっぱりお仕事が平日の日中ということで、どうしてもですね、平日の夜間とか土日とか、
うちの夫がですね、いる時間にバッティングする時間しか難しいってことをいただいたんですね。
で、それでもどうにか日程調整できますか?みたいな感じで、いただいたんですよ、メッセージを。
そういうふうに、せっかくこうお申し込みしてきてくださった方に対して、私がですね、いや夫がいるから無理ですなんて、そんな生のるいことは言ってられないぞと思いまして、
その方にですね、私も勇気を逆にいただいて、夫に改めて話をして、その時間席を外すことを同意を得ようというふうに思ったんです。
で、前回ですね、私が副業のことを夫に話した時にはですね、本当にちょっとズームあるからみたいな、
ちょっと副業的なもののことでズームやるんでちょっと抜けるねっていうふうに言った時はですね、別にいいよって言ってたんですけど、
改めて今回もう1回同意を得ようっていうふうに思ったのは、その時はですね、やっぱり単発でやっていたものだったので、
その時1回ぐらいだったらいいだろうっていうふうに思ったけれども、もしかしたら今後続けてこういうことをですね、定期的に私がズームで抜けるみたいなことがあった時にですね、
夫がそれ何なわけって、なんかこの間の1回きりじゃなかったのみたいなふうに不審に思うと嫌だなっていうふうに私の中でですね、思いがあったのと、
やっぱりまあそれをですね、こうやってスポット的に小出しにするとかじゃなくて、こういうふうに私が活動していることが当たり前の日常で、
それをですね、夫に応援してもらえるとは言わずとも、理解を得るところまでは持っていきたいなっていうふうに思って、そういう思いがあって、改めて今回打診してみようっていうふうに思った次第であります。
夫の反応と気づき
そこでですね、とある平日の夜に、夫がですね、部屋でくつろいでいるところに、あのさんみたいな感じで話しました。
なんて言ったかっていうと、来月ね、とある私はスキル出品サイトにスキル、あの副業としてとあるスキルを出品していて、それが思った以上にお申し込みをいただいたから、まずはモニターとしてzoomで30分から1時間ぐらい時間を使って、そこに望むんだよね。
で、そのためにもしかすると平日の夜間とか土日を希望される方も結構いらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思うから、そういう時間帯に私がちょっと抜けたりすることもあるかもしれないんだけどいい?っていうふうにもう本当にストレートに言いました。
スキル出品サービスに出しているっていうのは嘘なんですけど、やっていることは概ねあっているということで、ほぼほぼ真実を伝えた。
で、それに対してですね、夫が何を言ってきたか、私はですね、何か最初から否定されたりとか、なんか咎められたりとかするようなことがあるのかなーっていうふうに思ったんですけど、答えはですね、前も言ったけど全然いいよーって。
まあ、ただし家事とか子育てのところでししょうがないというか、家族に迷惑がかかるようなことがなければ別にいいんじゃないっていう言い方だったんですね。まあ、OKかっこ条件付きみたいな感じですかね。
で、私としてはですね、どんなことをしているのかっていうのが、まあ完全にバレたらね、内容が内容だけにまずいんですけど、ある程度まあどういうことをして、どういう思いでやってるっていうのはわかってほしくて、なのでですね、もう一歩踏み込んで話をしたんですね。
で、何を私がやっているか、何をスキル出品しているかっていうと、コミュニケーションスキルを教えるというか、アドバイスするっていうことを、まあカウンセリングみたいな感じでやってるんだよね。例えば職場関係とかそういうところでの人間関係の悩みを抱えている人とかに、まあアドバイスをしたりするんだよみたいな、あの夫婦関係とはちょっと言えなかったんですけど、近いニュアンスのところで話をしたって感じですね。
なんですけど、夫はですね、その話をしている途中から、ああもういいからいいからじゃないですけど、はいはいはいみたいな感じで、途中でですね、まあさえぎるさえぎるというか、もういいからそこまで聞いてないからみたいな感じのニュアンスで、まあ私をですね、たしなめるような感じで、再度いいからいいからみたいな感じで言った、そんな反応でした。
で、ここから思ったのはですね、まあ夫はこちらが思ってるほど私のやることに興味がないってこと?興味がないというか、そんなに詮索する気がないし、何か怪しんでいるっていうこともないんですよね。
私が今自分がやっていることを夫に言ったらどうなんだろうって、どう思われるんだろう、何を言われるんだろうっていう思いは、私がですね、勝手に自分の罪悪感だったり、後ろめたさの中で作り出した幻であって、夫はですね、実際特に何も考えてないっていうことなんですよね。
そうだから、もし皆さんがですね、皆さんの中にも何か自分がやりたいことがあって、私みたいにですね、服業とか発信とかじゃなくても、何かあれを買いたいとか、小さなことでもあると思うんですけど、こう言ったらこう思われるかもしれないとか、そういう言う前から想像することって結構自分の思い込みが作り出すものであって、
実際にはですね、そうなるとは限らないから、まず言ってみようよって思わされました。それからですね、実際それで予想していた通りの反応を否定してきたりとか、咎めてきたりとかするようなことがあってもですね、いいんですよ。
人間でやっぱり考えること、価値観とかそれぞれ違う、いくら家族でも違うから、やっぱり時にぶつかって当たり前なんですよね。私みたいに、そういうキャリア形成みたいなところとか、ライフスタイルがちょっと変わるようなことをすること、時もそうだし、それから身近なところで言うと育児の方針が合わないとか、本当は何でもあると思うんですけれども、それぞれの価値観があるし、それぞれのやりたいことがある。
やりたいことって、家族の中でもそれぞれ違うから、もうそれは当たり前だし、否定されても、やりたかったら、やったらいいし、ぶつかったらいいと思います。だってやりたいんでしょって話ですよね。
私もですね、よく夫に怒られるからこれやめとこ、みたいな思考に陥りがちなんですけど、自分のやりたいことはやっぱり自分で決めてやったらいいと思います。
やっぱり旦那さんの言葉で全て、自分のやること全てを決めていると、どんどん世界は狭くなるし、それで結局自分の世界が狭くなると、自分の家族、夫とか子供とかに対しても、与えられるものの広さってどんどん狭まっていきますよね。
やっぱり私も子供にはもっと広い世界を見てほしいし、いろんな価値観に触れてほしいって思うからこそ、やっぱり夫とは全く違う価値観を持ってていいと思うし、自分は自分で世界を広げていいなっていうふうに思うんですよね。
っていうふうにですね、言ってはいるものの、私もですね、さっきお話しした通りで、本当にこうやって来てくださった、私の企画に来てくださった方から、そういうふうにですね、夫に打診をしてみようっていう勇気をいただくまでは、しりごみしていたわけで、なかなかね、一人でどうしようどうしようって、夫に何か言いたいけど言えないって思ってると、なかなかね、
あのー、しりごみして何も言えずに終わってしまうなんていうことも、よくあります。いまだに。
なのでですね、何かそうやって、まあ旦那さんとぶつかって、何かをですね、打診するのが怖いとか、新しいことをやってみたいけど、なんか夫に反対される気がして、嫌だなー、ぶつかりたくないなー、怖いなーっていうふうにですね、思う方がいらっしゃったら、私もですね、こういうふうに一緒に頑張ってるので、
あのー、みちかが頑張ってるから、私も頑張ろうなんていうふうに思ってくださったら嬉しいなーっていうふうに思いますし、私と同志なのでですね、ぜひ一緒にぶつかりながらも、自分でやりたいことをどんどんやっていきましょう。
自分のやりたいことを追求する
まあそういうですね、思いっていうのを新たにするためにも、私のセッション、今後また企画していきたいなというふうに思いますので、ぜひですね、このセッションを、私そうだ私は私のやりたいことをやっていいんだ、夫とぶつかってもやっていいんだっていうふうに改めて思うための場にですね、あのしていただきたいなというふうに思っていますので、またですね、企画の案内を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
企画の案内は公式ラインから先行して行いますので、ぜひですね、今気になってくださっている方がいらしたら、概要欄のリンクからお友達登録をよろしくお願いします。
はい、ということでですね、本日は夫に改めて副業のことを話してみたというタイトルでお話しさせていただきました。最後までお聞きくださりありがとうございました。
13:25

コメント