セミナーへの参加と感想
こんにちは、森川まりえです。今日はですね、昨日私が参加した藤本さきこさんの手帳セミナーの
そこでのね、感想とか学びをシェアしたいなと思います。感想が一つ、学びが一つっていう感じでね、お話ししていきたいと思います。
感想はね、セミナーの感想、セミナー自体の感想じゃないんですけど、
やっぱりね、私自身がちょっと苦しい時期を過ごしてきたっていうのがあって、だからね、こうやって自分がやりたいこと、やりたいと思ったことに時間とお金をきちんとかけてあげられる
っていうのが、すごく嬉しいなって。そういう自分になれてすごく良かったなっていうのが、まず第一の感想なんですね。
ほんとにね、つくづく思うんですよ。本当に2年前ですよね。私がすごい苦しかったのは2年前で、2年前どういう状況だったかっていうと、当時は自覚はなかったんですけど、今思うと
すごいね、なんか狭い暗いところに押し込められて、ギュギュにね、狭い部屋とかいうレベルじゃなくて、ちっちゃいカンカンの中にギュギュ押し込められて詰め込まれてるぐらいの感じの
身動きの取れなさだったんですよ。2年ぐらい前って、もうすごくしんどくて苦しくて悲しくて、消えたい、亡くなりたいってずっと思っててね、だからそんな
自分がいたから、ほんとに今、こうやってね、やりたいことがやれるようになって、すごく幸せ
すごく良かったなって、それをね、昨日もまたひしひしと感じていました。 まあね、この感想ってベクトルが思いっきり自分に向いてるから
そろそろね、この感想を持つのも終わりにしたいんですけどね。 なんかいつまでも苦しかったことに引きずられててもしょうがないから
そろそろね、こういうふうにする自分がやりたいことをしっかりやっていくっていうのがね、当たり前の人生にしていきたいし
いつまでもああだった、こうだったっていうのも、みっともないなーっていう気もね、 するんですけどね、でもまだ少なくとも今私はそういうふうに感じるし
あとはやっぱりね、私が発信している思いの中の一つは、やっぱりは自分自身と同じように苦しんでる人がいたら
その人たちに少しでも力になりたいって思うんですよね。それが私の発信する一つの原動力だし
これからキャリアサポートとかをしていきたいと思っているその原動力なんですよね。 なのでね、折に触れて
私は、つらかった私がこうなれたってことはね、またねお伝えしていきたいと思うんですけど
まあそうです。まあそれがね、まず昨日一番の大きな感想というかね、感慨深いなぁと思って過ごした1日でした
五感を感じる意義
はい。で、学びの方ね、いきたいと思うんですけど、昨日のねセミナーはやっぱね、語感、あ、セミナー、そもそもね
来年の2026年のね、手帳、手帳セミナーなので、昨日手帳が発売になっているんですけど、その手帳のテーマが語感を感じるっていうことなんですよ
えーと、嗅覚、触覚、視覚、なに?聴覚、あれあとなに?
あれ? 嗅覚、触覚、触覚、聴覚
あれ?ちょっと待って、あと何がある?あれわかんない。自分が何を言ったかがわかんなくなってますね。
嗅覚、触覚、あ、味覚だ。味覚、聴覚、視覚ですね。ごめんなさい。その5つのね、感覚、それをしっかり感じましょうっていうのが手帳のテーマだったし
まあだから昨日のセミナーもね、そんなお話が多かったんですけど、その中で私が、なるほど確かにそうだなって思ったことが一つあって
それが、その語感、今言ったね、語感で感じるっていうことと心が感じるっていうことは別だよっていう話を
さきこさんされてたんですよ。それが、なるほど確かにそうだって思って結構私にとって発見だったんですよね
なんか感じるっていう言葉がどちらも当てられるんだけれども
語感で感じるっていうのは今ここにある語感、今ここなんですよね。だから常にリアルです
私が今例えばテーブルを触ったら、それは今ここにある現実ですよね。今私の耳には洗濯機が動いてる音が聞こえるんですけど、たぶんね収録には入らないと思うんですけど
洗濯機が動いてる音が聞こえてて、それは今ここにあるリアルじゃないですか。だけど心が感じる感情っていうのはリアルじゃないんですよね
多くの場合、未来のことだったり過去のことだったりする、そういうことも多いんですよね
未来のことを不安に思うとかっていうのもまさしくそうじゃないですか。こうなったらどうしようとかっていうのは、その不安とか心配っていうのは今ここじゃなくて
未来のその幻ですよね。幻。幻っていう言葉もさきこさん使ってました。でも
だから感情は幻なんですよ。幻だからこそ設定変更ができるっていう話だったんですよね。ちょっとねこの辺は私まだちょっと消化しきれてないんですけど自分の中で
でもとにかく心で感じるものと五感を使って感じるものは別だよっていう
今ここを大切にする
これは結構譜に落ちたんですよ。で、さきこさんがね言うにはこの五感で感じるものを大事にしていきましょうね
その感じることがまず大前提だし全てですよっていうことなんですよね。で、その手帳もその五感が感じられるように作られているわけです
そうでもねこの今ここを感じるっていうのが大事だっていうのはいろんなとこで言われてたりするじゃないですか
私自身そのねメンタルダウンしてたこともあるからどうやってメンタルを整えたらいいのかっていうのを結構本とかも読んだんですよね
その中にやっぱり今ここって出てくるんですよね。瞑想とかそうですよね
自分の呼吸認識を向けましょうとかそれも今ここですよね。今している呼吸認識を向けていくから
なんかそういう今ここって大事なんだよなーっていうことを改めて感じて
しかもねちょっとね私一昨日ネイルサロンに行ってきたんですけど20年ぶりにね
これ一つ前の配信でお話ししてるんですけど
ネイルサロンに行った時にも気づきがあってこれもね今ここに通じる気づきなんですよ
これちょっと別配信で撮ろうと思いますけど
そうなのでなんかね昨日のさきこさんのセミナーの前に今ここっていうのを私そのネイルサロンで感じて帰ってきて
ちょっとねなんか最近今ここが私の中でブームになりつつありますね
だからねちょっとそう私自身もやっぱ今ここの五感っておざなりにしてたなってすごく思うんですよ
ついついさ忙しいからなんか皆さんどうですか?
私結構ご飯食べながらそれこそ他の方のねスタイフ聞いたりとか
なんか講座のアーカイブの動画見ながらご飯食べたりとか本読みながらねご飯食べたりとか時間が惜しいと思ってしちゃうんですけど
そうすると味覚を感じられてないですよね
味覚で感じるものがもう全く感じないわけじゃないけど半減どころかね2割3割ぐらいまで
多分減っちゃってるじゃないですか
それってすごい本当はもったいないことしてるんですよね
あるいはそんなことしてるとほら満腹中枢とかもうまく働かない可能性ありますよね
食べた感じがしないから
だからやっぱりそういう自分の感覚を無視してることにつながってると思うんですよね
そうなんかついついさなんかそうそうだから
例えば私英語の勉強とかもするから家事しながらリスニングするとかね
だからそうそう洗濯物を畳んでる時にリスニングするとかね
そういうこともしちゃうんだけど
でもねなんだろう洗濯物を畳むとしたらさ洗濯物に触るわけだから
そこで触覚手で感じるものっていうのがありますよね
でもそういうその手で感じるものを無視しちゃってるわけですよね
まあリスニングしてるから聴覚はね働いてるかもしれないけどでもでもそれってちょっと意味が違う
違いますよね一生懸命勉強して情報を取ろうとしてるから
今ここの感情にフォーカスしてるわけじゃないからね
感情というか今ここの感覚にフォーカスしてるわけじゃないから
そうでもねだからちょっとね何でもかんでも効率タイパーみたいな世の中だけれども
ちょっと見直そうって思いました
で実際昨日のセミナーの中でもじゃあ五感ワークやってみましょうということで
数分とって今どんな香りがしますか
肌に触れてるものは何ですか
どんな味がしますか
どんな音が聞こえますか
何が見えますかっていうワークを実際やったんですよ
それ多分3分ぐらいなんですけどでも3分ぐらいでできちゃうんですよね
だからその3分を私これから毎日取ろうと思いました
その3分が取れないってどんな生活ってなるじゃないですか
なのでねまあ手帳は来年の手帳でまあでも12月から書くとこがあるんですけど
でもそれより前にねもうね今日からそのね3分自分の五感で感じる時間
今ここにいる時間心で感じる感じももちろん大事なんですけど
五感をね働かせてもっともっと今ここにいるタイパーとか
なんか効率化とかそういうことじゃなくてね
今ここにいる時間っていうのもたった3分でも大事にしていこうっていうふうにねすごく思っています
はいということで昨日のねさきこさんのセミナーでの私の感じたこと
ここまでこれたなこんな自分になれたなっていうことと
あと今ここをね感じる五感で感じることをやっていきますよっていう
そういうお話をさせていただきました
聞いていただきありがとうございます
ではHave a good day
