00:05
みなさん、こんにちは。すっかり春めいてまいりました。
こちらは、早咲きの桜が早々と咲き始めましてね。
今日は、月に一度の加藤のお稽古日だったんですが、
お稽古の方では、甲図桜、甲図桜は我が家の畑にある桜なんですね。
それがピンクになって、今日の午後から咲き始めたんです。
慶応桜を稽古に使わせていただいたんです。
先生が、慶応桜をいっぱい切ってきてくださいましてね。それでお稽古いたしました。
もうすっかり春ですね。このまま春に突入してくださるんでしょうか。
改めまして、マリアの日常研究でございます。
今日もよろしくお願いいたします。
私は、ボイシーの加藤ひろゆき先生の弟子でございまして、
お目にかかったことはないんですが、弟子でございまして、
加藤ひろゆき先生のことについて、今日お話ししたいと思うのですが、
先日ボイシーの方で、三森をお願いするときはお礼をするようにというお話があったんですね。
私は夫の仕事が自動車関係ですので、
夫に来た三森はお礼をいただいていなかったので、
土木とか建築とか水道とかの三森をお願いするときに、今までお礼をしたことがなかったんです。
それで、結構手間のかかる三森を去年の今頃にお願いしたんです。
それを思い出しまして、水道家さんが飛んでまいりました。
ちょっと恥ずかしいのですが、
あのときの三森のお礼に参りましたということで、奥様にお菓子とほんの僅かなお金をお持ちしました。
03:14
社長にお渡しくださいということで、奥様はそんなお気遣いなくということで、
そうしましたらお菓子だけいただきますとか、そういうお話になったんですが、
もう置いて飛んで帰ってきたんです。
そうしましたら、着信に社長の携帯番号が出ていましたので、
気がついて夜にこちらからお電話を差し上げたんです。
社長失礼なことをいたしまして、そんなのもらってないですからそんなお気遣いなくみたいなお話だったんですが、
お電話を差し上げたのは、実は今日サラチを探している社長からお電話がありまして、早速坂本さんにお電話したわけなんです。
おっしゃるんですよ。びっくりいたしましてね。
やっぱりね、加藤先生のお話はね、皆さんきっちり聞くべきだと思いました。
本当にね、もうドキッとしましたもの。
やはりよく考えてみましたら、だいたい建築とか土木とか水道とか設備とかの、
社長にお見積もりって、やはり不動産を購入した時とかお出ししますよね。
今回その水道の社長にお見積もりいただいた時はね、結構お時間かかったんです。
っていうのが全面道路がね、誰の持ち主かちょっとよくわからなくてね、水道局でもわからなくて、
社長も右往左往されたみたいでね。
で、そのこと私存じ上げてましたのでね、私自身もその全面道路がどなたの持ち主かっていうのがね、全然わからなかったのでね。
それで、奥様から社長にお電話あった時に、
その直後にね、ご近所の土木の社長からお電話があったらしいんですよ。
もうね、すぐに私のことを思い出してくださいまして、それで私にお電話をくださったんです。
06:11
ありがたいお話でね。
いや、これね、本当に加藤先生のおかげですよね、どう考えても。
私一人でしたらね、もうそんな遠い昔の1年以上前の見積もりのお話なんて、もう社長もお忘れでしょうしね。
本当にね、昨日はね、びっくりしたんです、そういうことでね。
まあですので、これを聞いてくださる方で、お見積もりの時にお礼をされてない方がいらっしゃいましたらね、今思い出されましたら、すぐに飛んでいかれたらいいと思うんですよ。
もうね、やっぱりそういうところで、いい人間関係って生まれていくのかもしれないですね。
そういうちょっとしたことの積み重ねなんでしょうね、きっと。
ですのでね、水道家さんも町内の水道家さんですので、私は本当に不義利をしていたというふうに反省しましてね。
今後はお見積もりの時は、お見積もりをお願いする時にまず、お礼をしようと思います。
思い起こせば、うちにお見積もりいただいたお客様で、ほとんど決まっているんですが、決まっていないお客様、お見積もりだけのお客様もいらっしゃいまして。
まあ、そういう時にね、夫に言われるままに私が見積もり書を作成するのですが、
ああ、もうくたびれぞんだわ、みたいなふうに思ったことをちらっと思い返しましたらね、やはり見積もりはね、何らかのお礼をするべきですね、そう感じました。
もう本当に加藤先生、今回もありがとうございました。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
では皆様、春はもうそこまで来てますので、春のご計画をお立てになって、楽しい春の一日をお過ごしくださいませ。
では、ごきげんよう。
