1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. ⭐️124フォーニッツ大山さまと..
2023-10-18 10:38

⭐️124フォーニッツ大山さまと、不動産会社さんには義理を果す私


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686
00:06
みなさん、こんばんは。
本日は、朝から書類を、栃川区調査士の先生の事務所に持ってまいりました。
夫の印鑑と署名、夏印した分なんですけれどもね。
異人状ニッツと同一章、これは自治会長と数理組合長の印鑑をいただく文なんですよね。
農業委員会に提出する文だったと思うんですね。
これの一切合作を、今回、栃川区調査士の先生が一例の流れの締めくくりでしてくださるわけなんですけれども、
これが本来でしたら倍の作業がかかるんですが、このたびうちが入れ替わっていた分の土地を取得することによって、2分の1の作業になるというお話なんですね。
これができることに気づいてくださったのは、栃川区調査士の先生なんですね。
鉱蔵寺とかを見ていたんですって、そしたら、あれ、もしこの土地を私たちが買ったら、すごくいくんちゃうだろうか、みたいな感じで考えてくださったんですよね。
本当に。今回、夫が指示して半額になりましたが、それには田んぼのほうでお世話になっている不動産会社さんのご意見が影響しているんです。
もちろんこちらは畑なんで、畑の不動産会社さんのご意見というか、一般的に言うならばという壺単価を出してくださいまして、
栃川区調査士の先生は税金の評価額の23倍でということで、それも金額を出してくださって、さらに畑の話なんですが、田んぼでお世話になっている不動産会社さんにこのお話をしてみたんですね。
03:19
そうしましたら、あの場所で、あの広さで、あの状態なら半額以下でも誰も買わないだろうというふうなことを私に言ってくださったんですね。
で、それのメモが今ちょっと書類のファイルから出てきまして、あ、そうだったんだとか思いましてね、私の場合というかうちの場合なんですけれどもね。
最初、私がご近所の不動産会社さんにご挨拶にまわったときに感じたことがあるんですよね。
それは、不動産会社さんによってお持ちの情報がかなり違うということと、それと非常に熱心に動いてくださる不動産会社さんと、そうでない不動産会社さんがあるなということに途中から気づきましてね。
それで、田んぼはこの方、畑はこの方というふうにして、もう他はごめんなさい、この土地に関しては、あの方に頼んでますと。
こちらの土地に関しては、何年不動産のあの方に頼んでますと。
で、もう担当者まできっちり、もうその人としか話ししないというんですか、その代わり全部お話しして、何かちょっと動きがあって変化があったときでもすぐにご報告に上がって、
で、それが駄目な場合はお電話差し上げて、というふうにお付き合いしてきたんです、ここ半年間なんですけれどもね。
で、前ね、デラックス姉ちゃんさんでしたっけ、かーちゃんさんでした。
あの方が施工業者さんを変えないということをおっしゃってたんですが、そのお気持ちは非常によく理解できるんです。
06:06
これ女性特有のものかもわからないんですけれどもね、やはりいろんな方にお伝えして、で、不義理をしたくないっていうんでしょうかね、どう言ったらいいんでしょうかね。
その方との信頼関係を築くことによって、表に出ない情報もいただけるっていうんでしょうか。
だから、この前行ったときの不動産会社さんを栃川区調査所さんにおつなぎしたときも先生から言われたんですけどね、あんまり言うとあかんで、あんまりとか言われたんですね。
いろんな不動産会社さんには詳しいことは言わないほうがいいと。だからこそ、表に出る前の前の前みたいな、絶対出さないみたいな情報としてね、うちの情報なんかも持ってくださってますし、
その情報を持って、またあちこちに行ってくださいますし、そういうことを考えればね、2社にお願いするという、1つの土地をね、2つの業者さんにお願いするということはね、ちょっと私はしにくいというんでしょうかね。
そんな感じなんですね。
それとね、私ね、非常にね、もうしまった、残念、せっかくのチャンスだったのにと思うのがね、この前ね、加藤先生の家が帰るレディーをご一緒させていただきました、フォーニッツ大山様。
せっかくね、あんなそばでね、お話しさせていただいたのに、もうね、お話ししたいこといっぱいあったのに、私の例の土地の話がホットなときで、これをちゃんと先生にお伝えしなければって思うのが先に立って、
大山様にね、いろいろ聞きたかった、不動産の話じゃなくて、あのね、確かね、ご子息様がサッカーなさっていると思うんですよね。
09:05
まあね、そんなお話とか、私が大学時代に墓地産業に落ちたお話とか、もうそんな、ね、経済学部でありながら墓地産業に落ちるってどうよみたいな、そんな、もうね、そんな状態なんですよ。
本当にね、またそういう機会があることを祈りながら、明日も少しずつ、一歩ずつ、もうしなければいけないこと山積みですが、本当に少しずつ少しずつやっていきたいと思います。
皆様も本当にお体大切になさってどうぞご無理のないように、本当にね、それはね、私ね、最近ですよ、本当に最近になってわかったんですよ。
全力を出したらブレーキがかかるっていうこの、この法則、本当に最近わかったんですから、ゆっくりお休みになって、夜はゆっくりお休みになって、また明日から頑張っていただいて、頑張りすぎないように頑張っていただきますようにお願いいたします。
では、おやすみなさい。
10:38

コメント

スクロール