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こんばんは。ちょっと喉を枯らしてしまいまして、お聞きづらいで申し訳ございません。
正確なアンプの稽古をしておりまして、サウンド・オブ・ミュージックなんですけどね。
サウンド・オブ・ミュージックとドレミとそれとエーデルワースなんですけどね。
メドレーですからあっという間に終わるんですけれどもね、やはり完全にアンプするのってきついございますね。
歳のせいもあるのかもしれませんが。
とりあえず、50回小声で歌ってから、歌うというか読むという感じですね。
その後、みなさん50回書くんでしょうかね。書いた方が早いかもわからないですね。
50回書けというふうに言われてますけどね。
それで覚えきれなければどうしたらいいんでしょうね。
髪の毛、下の毛みたいに半分に分けて、髪の毛を言ったら下の毛を言えるみたいな。
100人一緒状態ですか。
まあ頑張ります。
今週中にどうにかアンプして、土曜日の打ち合わせに備えたいと思います。
今日はね、久しぶりに本屋さん、我が家の近くで唯一大型店舗の本屋さんに行ってまいりましてね。
清原達郎さんの我が投資術の表紙の画面を従業員さんの方にパッとお見せして、
この本ございますかって絶対あると思って信じて行ったんですよ。
Amazonより早く手に入ると思って行ったんですけど。
行きましたらね、パッと見てサッと検索しますって言ってね、パソコンの方に小走りで行かれたんですね。
私もついて行きましてね、ずっと見てましたらね、
今店内にはゼロ冊ですねって言われましてね。
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それで出版元にまだ残ってるかどうか調べますって言ってまたガチャガチャガチャって。
若干残っておりますが、うちに来るには2週間かかりますって言われたので、その場でお断りしましてね。
で、その場でAmazonをポチッと押しましたら、どうにか明日届くそうです。
本当に楽しみですね。
私はこの方を存じ上げてなかったのですが、プロの方の間ではスーパースターみたいですね。
本当に私、大抵目次とか第一章とかを読んでから購入するんですけどね、そんなことしてられないっていう感じになりましたね。
発売前に5万部売れたらしい。
すごいですね。
すごいですね。
実績のある方でこうなんですね、きっとね。
皆さんの憧れのスーパースターなんですね、きっとね。
私は投資をする種、線というか、雪だるまにする雪の芯の部分もございませんが、
本当に生きていくのに精一杯でございますが、ちょっといろいろ楽しみすぎてるんでしょうかね。
我が家の老犬も夫が改良しました歩行器を使いましてね。
母で言いましたら、母は今ちょっと上向き加減の車椅子なんですね。
その前は歩行器で立つことはできたんですけれどもね、それがもうできなくなっておりますので、
母よりもちょっとまだワンコの方がマシかなっていう状態ですね。
必死で歩行器に乗って歩く姿を見てね、私も頑張らなければって思いましたですね。
自分のお雛様のところまで行きましてね、そばでクンクンしてるんですよね。
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両脇に河津桜を、今年本当に大きくなって満開になりました河津桜を行けてるんですけれども、
その右側の桜の下に入りましてね、桜を見てまたくるっと回って、左の桜を見て、
また左のお雛様にはあまり反応せず、右のちっちゃい自分のお雛様に反応して、ぐるぐるぐるぐる回ってるんですけれども。
今日は不意なお客様がお見えになって、50回読むところが36回しかまだ読んでおりません。
音に合わせて読むというよりも、しゃべるような感じでサーッと読んでいった方がいいかわからないですね、最初は。
それで1回書いてみて、書くのがちょっといい感じやったら、それを50回書いて、頑張ってみたいと思います。
昨日の加藤先生の放送すごかったですね。私ね、冒頭のところを聞き逃してしまったんです。
久々にライブを聞けるかなっていう風な体制で、昨日は頭から聞こうと思ってたんですけれどもね、
頭の方を聞き逃してしまいましてね、途中先生が、もしお忙しければ退席されてもいいですよっておっしゃったときに、
いえいえ大丈夫ですと、サットさんがおっしゃったところぐらいから聞き始めたんですけれども、
まあすごかったですね。やっぱりサービスの会社の方って、私初めてっていうか、お知り合いはもちろんいませんし、
すごいですね。でもまあ最終的には銀行側の方なんでしょうね。銀行の決算処理のお手伝いをするお仕事みたいですね。
ただ本当に私たちには言えないような情報であるとか、いろんなエピソードをお持ちだと思うんですけれどもね、
そのごくごくごくごく一部をお伺いしただけでもね、知らない世界のことってこれだけドキドキするんですね。
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まあいろんなことを思い出しましたし、いろんなことを想像しましたですね。
地元の金融機関、一応は上場してるんですけれども、地方の金融機関に就職した非常に優秀な若者がいてたんですけれどもね、
なんで?って私思ったんですよ、就職されるときに。え?もう先ないことわかってるのになんで?って思ったんですけどね、
いろんな新しいビジネスがひょっとしたら待ってるのかもわからないですね。
どう言っていいんでしょうか、大きな大きな会社が大変になったときは国が乗り出したり、一人の天才的なマーケッターが雇われて入ったりしますけれどもね、
小さい集団というか旅館業のことをおっしゃってましたが、ご在所の旅館街なんかはもう完全に全部潰れちゃったらしいですよね。
風情のある川沿いにずっと和風の建築が連なって、最終的に上の方まである、懐かしいですね。あれがもう廃墟になっていると思うと寂しくなりますが、
途中でそれを売りに出したときに海外の方が手を挙げる場合もあるというふうにおっしゃってましたですね。非常に考えさせられることが多かった内容でしたね、夕べはね。
もし私が漫画の作家であればどういうストーリーを書くだろうとかね、昨日寝ながら考えておりましたですね。
肝心な時に登場する仮面ライダーとか、昔でいうと鉄人28号とか、そういうのが出てきて潰れかけのところを直しちゃう、ブラックジャックですよね。
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そういうふうなストーリーを書くんじゃないかと思っちゃったりしたんですよね。
大昔ですけどね、瀕死の状態になっている社長とお話しする機会があって、あれは何でしたでしょうかね。先輩について行ったんでしょうかね。
ある昔でいう喫茶店みたいなところですね。そこで両手を挙げるか、はたまた頑張るか、瀬戸際の方でしたけれども。
その時にね、その社長がおっしゃった言葉が非常に印象的で、銀行はね、風邪をひいた時にお医者さんのように注射をしてくれる。すぐよくなる。
また風邪ひきそうだと言ったら、また注射をしてくれる。それを繰り返していたんだけれども、気がついてみたら、それが生命維持装置になっていたとおっしゃったんです。
カチャッと両手を繋がれて、大きな注射針っていうんでしょうかね、点滴を入れられて身動きできないんだけれども、その生命維持装置は銀行が握っているらしいんですよね。
でもね、何回もやり直した社長なんて、はいって捨てるほどいるじゃないですか。私たちの地元でも3回潰したとか4回潰したとかいう社長もいらっしゃいますしね。
もう風邪をひいた時にその場限りの非常に瞬間的に効くお薬なんかいらないじゃないですかって思っちゃうんですよね。
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生命維持装置なんかになる前にですね、って思いますよね。
でも、ただ一つ言えることは、本当にね、人生ってね、諦めることはないんですよ。諦めたら非常にもったいないっていうのはね、この歳になってね、つくつく感じるんですよ。
私がね、アマチュアの私がですよ、どうしても性学を習いたいと思っててずっとずっと習えなかったの。ある娘の一言がきっかけで、娘が習うつもりが私が習えるようになって。
で、一生懸命練習してた私にね、大正時代のオルガンが見つかったからって言って、オルガンを弾かれるんだったらきっとバッハが合うやろうなと思って。
ピアニストの先生に、バッハのこの曲練習するので一度で合わせさせていただけませんか。
ががくの前にって言ったのがきっかけで、地元のオーケストラの前で歌うことになってるんですよね、私。
だから、20代とか30代で、40代とかね、本当に若い、これからの時に人生を諦めちゃう方っていらっしゃいますでしょう。
非常にもったいなくて、年を重ねてから楽しんでも仕方がないっていう、若い時に楽しまなければっていうね、理論があるのはわかります。
旅行とかね、お買い物とかね、本当にね、その時に会いたいと思った人に会わなくて失敗したこと私何回もあります。
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本当に泣いちゃったこと何回もありますよ。
でも、年を重ねてからの時間ってね、結構長いんですよね。
暇な人結構いらっしゃると思いますよ。
本当に。
ですのでね、持っていき方によったら、非常に今までできなかったことを、もうそうなめでできちゃうみたいな。
それで加速しましてね、余計にスキルアップするみたいなね、そういうこともございますのでね。
1年が早いとか言いますが、同じことを繰り返していらっしゃる方、非常に1年あっという間に過ぎ去って振り返ってみればね、そう思うと思うんですけれどもね。
そのね、一瞬一瞬ね、非常になごうございますよ。本当。
だって私ね、アンプするのね、すっごい時間かかります。
ミュージックですよ。
本当にあっという間にアンプできると思ったのにね。
もう、まあそういうことですので、皆さん、今夜の加藤先生の放送もワクワクドキドキで聴いてみましょうとか言って、私はライブで聴けるかどうかわかりませんが、
昨日は本当にライブで拝聴できたことを非常に感謝しております。
聴けなかった方、ぜひプライムビデオじゃないよ。
プレミアム放送でお聴きくださいませ。
プライムビデオはね、井上直哉のライブ配信を独占することになったらしいですよ、次に。
ということで、皆さん、今夜も楽しみましょう。
ライブ放送。
では、私ね、夜が苦手ですので、お付き合いできるかどうかわかりませんが、ライブ放送を聴けたらなと思いながら、もうちょっとアンプ頑張ってみようと思っております。
では、ごきげんよう。