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みなさんこんばんは、日曜日はいかがお過ごしだったでしょうか。
私は、今日は練習を休みまして、ひたすら休養しておりました。
なんでなんでしょうね、なんか昨日今日と非常に眠くて、
うーん、いくら寝ても寝足りないんですよね。
なんなんでしょうね、非常に眠いんですよ。
なんかあるんでしょうか、なんかいいことがドーンとあったら、とか思うんですけれどもね。
ダリル・アンカさん、バシャールの解説をされている方のYouTubeを見てましてね。
私はバシャールをだいぶ前から知っているんですが、バシャールの本はまだ一度も読んだことがないんですよね。
それで大きく勘違いをしていたことが一つありましてね。
というのは、とにかくラッキーを運んでくるためにはワクワクの方に行かなければいけないというのは、
あの人の一貫した主張ですよね。
私はバシャールを崇拝しているというわけではないんですけれども、
興味を持っていたんですね、昔から。
それでワクワクの方に行く場合にですね、
何か嫌なことがあってドーンと落ち込んでいる時に、
ワクワクのある方向に、私でしたらお茶を飲むとか紅茶を飲むとか、
そういう時間をとるとか、好きなカフェに出かけるとか、心の落ち着く本を読むとかね、
そういうふうなパターンがあるんですけれども、
そちらの方に行って自分の心を癒すというか、そういうことをしていたんですが、
そうじゃないというふうに言っているんですよね。
今までずっとそうだと思って、そういうふうにしていたんですけれどもね。
そうじゃなくて、まず自分の心の中にワクワクを作って、
そのワクワクが心の中にしっかりあるから、
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同じものを引力で引き寄せるのだって言っているらしいんですよ、彼は。
チャネルリングしているらしいですけどね、宇宙人からのメッセージを。
非常に怪しいと言えば怪しい。
でも言っていることは非常に確信をついていますよね。
真実、真理をしか言っていないっていうんでしょうかね。
小手先のテクニックとかは全然言っていませんですよね。
そのことを聞いてハッとしましてね、
まず自分の中にニッコリするようなことをきちっと作ってから、
それから行動するっていうんでしょうか、出ていくっていうんでしょうか。
これってね、書道をするときに炭を吸ったり、
武道をする前の瞑想であったり、そういうのに似ているような気もするんですよね。
こちらの状態を先に作ってから、結果が向こうにあると。
宮道も、宮道なんか相手がないから特にそれらしいんですけれどもね。
相手がある他の武道であっても、やはり稽古の前の瞑想とか黙想がありますでしょう。
お茶にしても、いずまいをただす瞬間というのがあるんですね。
それによく似ているかなとか思って。
何か嫌なことがあったらそれをねじ伏せて、気分のいいところに出かけるとか、
そういうのじゃないっていうことをね、初めてこの年になって知ったんですよね。
私が妊娠しているときに父が、いい子が生まれるからね、
ニコッとすることを心がけなさいって言ってくれたんですよね。
その里帰り主婦さんを知ったその時、
非常に気を使ってね、
過ごした何回か出産の中でも特にそれを気をつけて、
母親のおかげで生まれて、
母親のおかげで生まれて、
色んな意味で賢い。
お顔はニコニコニコニコニコニコ両手、
顔はもっと真っ赤な、
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顔はもっと赤なキャラクターで、
見事に賢い子が生まれました。いろんな意味で賢いです。
お顔はニコニコニコニコニコニコニコ。
4年生ぐらいまで怒ったお顔ができなくて、鏡の前で練習していました。
懐かしい思い出です。
本当に自分の内側で理想の状況を作るという作業は練習が必要だと思います。
松下小之助のお話を読んでいましたら、やはりあの方は天性の才能を持ちだったと思います。
何か同じようなアクシデントが起こっても、柔道家の寝技をひっくり返す瞬間みたいに見事にポジティブに変換して自分の解釈として受け入れられるでしょう。
私の未熟な人生経験の中でも、振り返って考えたら、大変だったということがあって、その後の幸せがあります。
あのおかげであれがなければ今はないみたいな。ということは、あれという過去の苦しさには感謝しかないのです。
そうなると、その苦しい思い出だけではなくて、私にとっては良いこととして受け入れられるのです。
過去との関係は別にして、この瞬間をニコッとして喜んで、それと同じようなものが引力で引っ付いてくるのだから、それが本当の宇宙の物理の法則でしたら。
利用するべきだと思うんですよね。本当に大きな勘違いをしておりましたが。
家の近くに、非常に素敵なソーイングカフェという珍しい小民家をリノベーションした素敵なカフェがあったんですよ。
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4年も前から立っていたらしいのですが、夫が見つけてくれました。
夫が連れて行ってくれたんですが、ほっそいほっそい道に、窮村ですね。
ほっそいほっそい道に、突然兵を全部壊して駐車場にしているお宅があるんです。
そこに車を停めました。入りましたら、昔のジャーノメミシンが置いてあり、女性の方が大きな裁縫専用のお机でお裁縫をしていました。
それもすごくクラシックで、木の引き出しがついていて、全て木製でガッシリしたお机です。
壁を見上げましたら、昔このままであったところのカモンを全部外して、そこにまた新しい針を入れました。
壁の下から上までの棚を作っているんです。そこに色とりどりのお洋服の生地、それも全て天然素材です。
下から天井まで、タペストリーのように見えるんですよ。素敵でね。
お庭は純和風のお庭をデッキで張り巡らされているんですね。
なぜかというと、そこは広い広い池があったらしいんですね。
ですのでテーブルを出せないということで、デッキをうまく大きな松の木を避けて、デッキをしつらえてあるんですよ。
どこの公務店さんがしたのかなと思っていましたら、それもすぐ近くの公務店さんが施工されていました。
うちの家よりちょっと古い感じかなという感じでした。
天井はすすだけがありましたので、たぶんお台所からのすすできれいな色に変わっていました。
本当に素敵でしたね。
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やはりリフォームというのは、特に和風建築のオタクというのはよみがえりますよね。
木って素晴らしいなと思いましたね。本当にそう思いました。
コンクリートの強さというのはありますが、木はやっぱり生きているという感じですね。
そこでね、どうして私がこんなに心地いいんだろうって、帰りたくないわって夫に言ってたんですよ。
そうしましたらね、夫がね、そこの3人、女性のスタッフがいらっしゃって、3人ともソーイングのプロみたいなんですね。
で、その合間にカフェの方で手作りのシフォンケーキとか、私は柚子蜂蜜ティーというのをホットでいただいたんですけど、
本当においしくて、天然のものばかりに囲まれてね、ちょっとお茶する時間を夫と持ってきたんですけれどもね。
なぜこんなに居心地がいいのかなって、夫に尋ねてみたんですよ。
そうしましたらね、帰ってきた言葉がね、やっぱりスタッフの3人さんが本当にやりたいことをやっているからだろうって言ったんですね。
本当にそうでしたね。
インスタの方で見てみましたらね、3人揃って東ヨーロッパの方に記事を仕入れに行ったりなさっているんですね。
本当に楽しそうで。
ですから、私もとも帰ってきましてね、私はやっぱり大好きなお裁縫をしようと思いまして。
天然素材の安い生地でね、手作りで普段着はいいじゃないのって思いましてね。
もうそんなアクリルとかそういうのでね、ちょっと高いワンピースなんかを、汚染力に強いワンピースを何枚か着回ししてたんですけれどもね。
そんな必要はないんじゃないかなって思って、好きなお裁縫をして作ったものを毎日着るって、それって非常に楽しいことなんじゃないかしらってね、思っちゃいました。
夫は夫で自分のピットをね、きれいに片付き始めまして。
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やっぱりちょっと触発されたんでしょうね。
本当にね。
まあそうですよね。
好きなことをして、それで笑顔にならないわけがないですもんね。
私も皆さんの配信を聞いて一つ一つを勉強して、それで自分のところに与えられた畑と田んぼをどうにか回していけるように夢を膨らませながら好きなことをしていきたいと思います。
今日は長々とおしゃべりいたしましたが、今週も皆様にとって素敵な一週間でありますように、遠くからいつもお祈り申し上げます。ではごきげんよう。