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みなさん、こんにちは。ちょっと休んでしまったんですけれどもね。
今日は結構、フルに活動いたしまして、スーパーの駐車場から録音しておりますが、音を待ちながらなんですけれどもね。
朝一番から、近所の体育館でね、シニアの試合がありまして、初めて出てまいりまして。
なめてたんですけれどもね、シニアのおじさま方なんかって負けるわけがないとか思って、
出場したんですけどね、1回戦で負けてしまいました。
その方が決勝まで行きまして、見事全国大会出場を決めたんですけれどもね、
勝敗は関係ないとはいえ、やはり勝っていきたかったですね、全国大会。
それが終わりましてね、すぐにね、先生から引っ張っていかれましてね、
後で総会があるから、残ってくれと。
シニアの団体に強制的に入れられてしまいました。
でもなんかね、お世話になっている先生方ばかりなので、良かったかなって思っております。
もっと早くに入っておかなければいけなかったんかしらとか思いながらもね、
今日びっくりするような先生方がいらしてましたので、
連名の会長以下、トップ3の先生がお揃いでしたのでね、良かったと思いました。
私の自宅から車で8分か7分くらいで着く体育館でして、
行きましたらね、女性は私一人なんですよ。
えーとか思って。年代別に分かれてるんですね、3チームに。
3グループに分かれて、トーナメントだったんですけれどもね、
何だかね、稽古会より人数少ないって感じ。
それでちゃんと症状もあるし、なんかね、すごい大会でした。
県のそういう部門があるんですね。
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で、そういうところから協賛されたりして。
で、それがね、1時間ぐらいで終わりまして試合が。
1時間?2時間かかってないと思うんですよ。
2時間で、9時から始まって、10時、11時になる前に終わりましてね。
で、その後、総会があるから残ってくれということで。
で、それでね、総会でおじさま方はあーだこーだお話しされてましたけれども。
何しろ、その回のトップの先生がもうかなりご高齢なので話が進まない。
また名役の先生がまとめてくださるんですけどね。
それをまたそうしますというふうに発表される時にまた違うように言っちゃうみたいな。
いやー、まあ面白かったですね。
あの、ろうがいチェックシート全部チェックが入るような先生方が本当に前に座ってらっしゃるから。
まあでもそういうことは言ってはいけませんが。
私もそのグループに入ってるので。
でもね、やっぱりね、試合に出てらっしゃる方っていうのは腕に覚えがある方ばかりでね。
で、やはりやりにくい方ですね。
で、まあ反省もし、来年の抱負とかもメモしながらね。
トップ3の先生にご挨拶をしましてね。
で、帰ってきてすぐにシャワーを浴びて着替えて、着替えて。
今日は制約のねコンサートがあるので東大阪の方までね。
車ぶっ飛ばすぞって思ってた瞬間に、区長さんが今から行くぞみたいな。
それで、区長さんからご説明いろいろ聞いて。
で、何だかんだお話をさせていただいた後にですね。
東大阪の方までね、車を飛ばしまして。
行った先、ソプラノの制約家の先生方、何人でしょうね。
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素晴らしい演奏会でしたね。
私ね、それをね途中でね、一部だけしか聞いてないんですよ。
だから今、こうやって夫を迎えに来てるのでね。
もうね、すごいコンサートでした。
大阪音楽大学、石橋恵美クラス。
音の葉20周年を記念して歌い継ぐ心音。
なんですけどね、この石橋恵美先生。
大阪音楽大学附属音楽院長の、大阪音楽大学教授であらせられる石橋恵美先生。
美しい方なんですが、まだ若いと思うんですよ。
その石橋恵美先生、あのね、最後ね、一部の最後でね、
生きてこそっていうのをね、1,2,3,4,5人のお弟さんたちと一緒にね、お歌になったんですね。
最初の生きてこそのEがね、もうね、なんでそのEが出るの?みたいなね。
Eなんですよ。
もうね、あのEに私やられちゃいましてね、もう倒れそうでした。
はい、もうね、このコンサートに急に行くことになったのは、
木曜日にね、このコンサートに出演なさっている杉原青井先生。
これおっしゃっても私よりずっとずっとお年下の若い先生なんですけれどもね、
この先生と私のお相撲つながりの田丸千明先生が親子でらっしゃるんですけれどもね、
そのお二方が私がご紹介した場所にね、集まってね、ちょっと歌いまくってたんですよね。
恥ずかしいお話ですよ。私なんかあの、プロじゃないじゃないですか、アマチュアじゃないですか。
で、お二方はもうプロですよね。
で、それに混じってね、練習もしてないのに私も歌わせていただいたりしてね、
まあ、非常にすごい体験だったんですけれども、
その日から数えて、どう?2日後にまたすっごいコンサート。
ちょっとね、あの、どう言ったらいいんでしょうね。
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松原の絵を初めて見た時のGがかかったような状態というんでしょうかね。
そんな状態で、ちょっとまだぼーっとしておりますが、
今日はゆっくり早く自宅に帰りたいんですけれども、
まあ、夫を待って、ドライブを、バーを交代してもらって帰りたいと思います。
なんでこんな日に向かいに来なあかんのでしょうね。
もう、とか思いながら、2分聞きたかったんですけどね。
本当に、今2分が、2分の真ん中頃か後半か、
今日は、明日が母の日ということでね、
母の日にちなんだ、母をテーマにしたようなコンサートでしたね、一部は。
もう、本当に素敵でした。
なんかグッと来て、なんかうるうるしておりました。
えーと、皆様も、お母さんもいらっしゃらない方も、
お母様は、絶対にお一人はいてるので、
お母様を思い出していただきましたね。
お母様にご連絡するとか、
プレゼントはもう送れないと思うので、
お電話とかメールとかで感謝をして、
私も明日は坂本の母のお墓参りをしようと思っておりますが、
何せ、明日は神宮の方に行かなきゃいけないので、
11日ですので、神宮の方でたくさんの母に感謝していきたいと思います。
夫人会なんですよね。
父親の方ばかりですよ、ほとんど。
ですので、皆様も良き母の日、なんだかね、
母の日をね、自分の配風車の日にしちゃってる方がいらっしゃるんですけどね、
そうじゃなくて、ご自身のお母様であったり、
義理のお母様を思い出す日なので、
今日はちょっと配風車の方は、
こっちに、明日はね、ちょっと避けておいて、
ご自身のお母様、ご自身の配風車のお母様を祝う何か、
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セレモニーをしていただければと思います。
私も忘れずにそうしたいと思います。
では、ごきげんよう。
