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おはようございます。ただいま朝稽古からの帰りの車中です。
今日も暑かったです。先週全然走れなかったので、きっと今日はきついだろうなと思って回りましたが、
まあ、なんとか最後まですることができました。
先生の後のお話があるんですけれども、その時に朝稽古で稽古しているという自信を常に持てと言われました。
普通の稽古とはどこが違うかというと、やはり朝の時間にするということは何倍もの効果があるし、またそこに参加するにはいろんな情報が必要で、
仕事の関係で様々な楽器が重なって朝稽古ができるわけなんですけれども、その楽器に自信を持てとおっしゃっていました。
その自信が木ぐらいになって表に現れるのだから、やはりどんな相手と対戦するときも木ぐらいで負けてはいけない。
日々同じ相手と同じような稽古を繰り返していくわけなんですけれども、その中で少しでも喧嘩をしていくようにおっしゃいました。
少しでも意識していた右足が少し前に前進すれば左足がついてくると言えますけれども、本当にその通りですね。
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その右足が半歩出せるか出せないかを悩むんですよね、人間って。悩んじゃいますよね、いろんなことが。
そこに行っても道は繋がっているような気はいたしますね。
それとあまり既存の姿は気づいて、仕事がなぜ進まないのだろうとか。
やはりでも私の仕事の場合は朝稽古もありますけれども、朝一で書いちゃったほうがいいのかなとか。
時間はたっぷりあるからいつでも書けるわみたいなところがあるんですよね。
でも時間はたっぷりある人には実は時間はたっぷりないんですよね。
最近わかってきました。
結局時間に感謝して時間を大切にしたものが、時間からも大切にされるようなところでございません。
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そんな方っていらっしゃいますよね。
ぎゅうぎゅう詰めにしているわけでもないのに、しなやかにこなしていらっしゃる方もいらっしゃるし、
ぎゅうぎゅう詰めになって最後爆発しちゃう人もいたりして、過去の私のようですが。
疲れたときには大谷翔平のようにたっぷり寝て、神様があと1時間あげると言ったらそれも睡眠にあてて、
だり感謝して参りましょうという感じですね。
今日もこれから皆様お仕事だと思いますが、楽しんで頑張ってくださいませ。
いってらっしゃい。