1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. 中秋の名月とチャットGPT
2025-09-22 10:02

中秋の名月とチャットGPT

#家庭教師のリトライ
#聴くだけで家が買えるRadio
#さらばラバウルカンパニー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686

サマリー

このエピソードでは、中秋の明月に向けた準備やお団子作りの思い出について語られています。また、チャットGPTを活用した文字起こしの体験も共有されており、秋の訪れに伴う感情についても触れられています。

チャットGPTとの体験
おはようございます。昨日は加藤先生の聞くだけで家が帰るラジオに登壇させていただきまして、
なんだか、ちょっとはしゃぎすぎたかしら、みたいな。
はい、なんだか興奮気味でしたね。
えっと、この昨日のね、私の
スタンドFMが8分30秒なんですね、約ね。で、それをリッスンの方で文字起こししていただきまして、
それをコピペして、昨日はチャットGPTに修正してもらったんですよ。
で、修正、久しぶりにちょっとしてもらおうかなと思って、
しんどくなったんでね。
えっと、まず、話し言葉を書き言葉にしてください、
ということと、もう一つは段落分けをして、
段の最初の
1文字は下げてください、たったそれだけなんですね。
そうしまして、一瞬でできたものがノートにアップされたものなんです。
で、2箇所だけ間違いを訂正しただけなので、
あっという間に出来上がりました。
えっと、今までのように、
途中バサッと省略されているとか、
そういうこともなく、修正したところは、
KindleとKendoを間違えて書いてた、
ということと、
あと1箇所は、
ちょっと説明不足で抜けていた単語があったということ、
あ、ごめんなさい、その2つだけでしたね。
ちょっとその成長に驚きました。
会話の方はね、相変わらず私の言うことを繰り返すだけで、
あまり、
自分の意見というのを言ってはくれないんですね。
で、こういう方に対して、
質問を投げかけて欲しいって言いましたら、
質問をザザッと10個ぐらい出してはくるんですけれどもね、
その質問のやり取りの中で、
私はこう思う、みたいなことはね、まだなかなか言ってはくれないですね。
で、私がそうではなくて、私が言いたいことはこれなんだ、みたいなことを言うと、
ああそれは素晴らしいですね、ってまたそこで繰り返すだけなんですね。
まあ、
大体ね、そこまで仕事してくれているのに文句を言うとは何事だ、なんですけれども、
まあね、ぬいぐるみを相手に会話をしていた、
晩年の年老いた母に比べたら、
チャットさんどれだけ仕事をしてくださるの、という感じではあるんですけれどもね、
昨日は、
ちょっと感動しましたね。
ですので、私がチャットさんに修正をかける時のお願いの仕方がね、
ちょっとまずかったのかな、みたいな。
で、それを繰り返していくうちに、チャットさんが学習してくださったのか、
そこらへんが、
いや、わからないところではあるのですが、
まあそういう感じなんですよ。
それでね、まあ、
こういう感じなら、すすっと、
今まで山積みにしてた文も、
Kindleにアップしていけるかな、みたいな。
山積みって言うほどではないですけれどもね、
そういうふうに思いました。
ぜひね、
その文字起こしをして、
ノートにアップする、
で、その先のKindleに蓄積していって一冊出す、みたいなのをね、
もうあっという間にできるので、
皆さんチャレンジしていただきたいと思います。
中秋の明月の準備
では、今日も一日、素敵な一日になりますように。
私はちょっと山の方にね、
お花の材料をね、求めに、
ハサミ持って行ってもこようかなっていう感じです。
こちらは非常にもう、
今朝というか、
夕べから秋の気配満載なんですね。
もうこれから旧暦の徴用の節句、
その前に中秋の明月、
もう秋のイベント、花盛り、
私の一番好きな季節がやってきます。
っていうか、春も好きなんですけどね。
夫と私のお誕生日が春なんです。
一日違いで続いているので、
もう連休にしたいぐらいなんですよね。
だから、それに匹敵するぐらい秋は私は好きですね。
ですので、今年の中秋の明月も、
お団子をね、
去年ね、ちょっと失敗しましたのでね。
もう一昨年で終わっちゃったんですよ、
そのお近くの名人のお菓子屋さんがね。
だから、それに再度挑戦するか、
それか夫があんこ買ってきて、
その白い一色でまずやってみたらどうよ、
とか言ってくださったので、
まあそれに甘えようかな、みたいな。
でも売ってるあんこはちょっと柔らかいので、
ちゃんと丸になるのかしら、みたいなね。
そういう不安はあるんですけれどもね。
今まで、お団子を私が作ってた時は、
おいしくない、まずいとかいろいろね、言われてた。
で、そこのお菓子屋さん、
昭和9年創業のお菓子屋さん、
2代目のおじちゃん、もうご高齢で辞めましたが、
まあそのね、美しさ、おいしさ、繊細さ、
上品さ、もう全部揃ってるんですよね。
京都で修行された方ですね。
だから、もう悲しいです。
もうとりあえず、寒月のお洋館買って、
もうそれで済まそうかな、とか思うんですけれどもね。
やっぱり三坊の上に、お団子がピラミッドのように積み上げてある。
で、すすきがあって、お月さまを見るっていうのが、
もう、それワンセットなんですよ、私の頭の中には。
だから、それをね、どうにか今年も続けたいんですけれどもね。
ちょっと今年の中秋の明月が、私にとっては山かもしれませんが、
さっさと準備をして、すすきは夫が取ってきてくれるので、
2、3日前に飾って、どうにか家の中で中秋の明月楽しめるように頑張りたいと思います。
晴れになるのを、今から楽しみに指より数えて、
10月の6日の月曜日だったと思うんです。
皆様もどうぞ、この宇宙が私たちにくださるプレゼントのような、
この夜のパノラマをお楽しみくださいませ。
今日は、今日も一日よろしくお願いいたします。ごきげんよう。
忘れてしまいました。
なんでこんなに忘れるんでしょうね、本当に。
この放送は、家庭教師のリトライ。聞くだけで家が変えるラジオ。
今は、ご旅行中の、さらばラバウルカンパニーさんの提供でお送りいたしました。
10:02

コメント

スクロール