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みなさま、こんにちは。やっと元気になりましたですね。
先ほど、ラッシャー・キヨピアンガという歌曲なんですけれども、
それを歌って練習しておりました。
私を泣かせてくださいっていう放題でおなじみの曲なんですけれども、
ラッシャー・キヨピアンガって言うんですよね。
それで、それをラッシャー・木村で替え歌してましたですね。
ラッシャー・木村
ラッシャー・木村
ラッシャー・木村
アニマル・浜口でしたが
ミノキ
チョウシュ・リキでした
そんな
やはり、声楽のお稽古もちょっとしなければって最近ツクツク思いますね。
健康って本当に声に出てくるなっていうふうに思いましたですね。
みなさまの渋谷党大会、本当にお疲れ様でございました。
私は、あの時間、もう始まる頃かな。もう開演の頃かな。
もう今は先生のセミナーの頃かなとか
もういろいろ時を見ながら、想像しながら
片方でぐっすり眠っている夫を見ながら
静かに自宅で過ごしておりました。
その時考えたことは
もう少し優しくしてあげればよかったわっていうことですね。
本当にそれに尽きますですね。
最近ちょっと文句の多い日常になってたっていうことに気づいてですね。
夫が非常に熱中症と過労と
栄養不足で
睡眠不足、ストレスです。
それだけを10日間ぐらいの間ずっと持ち越えられて
ついに倒れてしまって
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その間、私は夜中ずっと朝方まで待っている間に
途中飛び起きまして
真っ暗なお部屋の中で客室
お仏壇があるんですけれども
泣きながらご先祖様に
夫を無人化してほしいとお願いしてました。
何か本当に必死でお願いする時って
ご先祖様にお願いするのが一番早いんじゃないかってこの度思いましたね。
それでずっと前からお約束してました
ご近所のお寺の巡礼の運転手役ですよね。
それを夫が買って出てたんですけれども
それのお断りのお電話を帰宅して早朝にかけた時にですね
ご従子夫婦様があまりにもお優しく丁寧に接してくれて
夫は泣いておりましたですねその時
そのご従子夫婦様に夫婦揃ってご挨拶に
昨日行ってましてね
ちょうど奥様もいらっしゃって
どうぞ挙げてくださいと挙げていただいて
この度私が持って行くはずのお土産を少しばかり
お寺に持ってまいりましてね
ご従子夫婦様が最初におっしゃられたことがですね
アクシデントとかトラブルっていうのを
ご商売をしていらしたら
必ずつきものです
しかしそれは全て
人を見る目を養う
チャンスを天から与えられたと思ってください
っていう風に最初おっしゃられたんですよ
もうドッキリとしましたですね
本当にこの言葉はまあ
夫には本当に響いたと思いますね
帰宅してから人の仕事は一切しない
申しておりましたし
ご住職様にもありがたお言葉です
っていう風に頭を下げておりましたですね
まあそんなこんなで元気になりましてね
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昨日初めて少し運転しました
そうしたら運転もできますし
少しずつではありますが戻っておりますね
徐々にしてちょうだいということで
あまり無理はさせないように
私の方でちょっと見張っている状態からは
少し進歩しまして
手綱を引っ張っている状態になってまいりました
まあそんな大騒ぎの最中も
不動産活動の方は勝手に動いてくれてましてね
本当にありがたいことで
どうにも仕方ないと思っておりました
田んぼがですね
少しお問い合わせをいただきましてね
私が隣の田んぼを持ちの社長ですね
介護託資されている社長に
その時もかなり夫は疲弊してたんですが
ついて行ってくれましてですね
頼んできた時に
実は私も別の方から
こういう田んぼはないかと
頼まれているんだということで
それを昨日私一人で走り回って
いろいろ確認してまいりました
そのご報告とかね
本当にできるようになったらいいなと思いつつ
また畑の方でですね
名義が入れ替わってた
鋭角さん関係の
お迎えの土地がですね
手放したいんですよね
お持ちの方は手放したいんです
だって遠くにお住まいで
草がもう生え放題なんですね
そういうふうな
いろんなお話とかもありながら
ただ本当に日々
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夫がいなくなった状態を
疑似体験した私はですね
本当に感謝でね
いなくなったらこうなるのよ
ということを見せられた感じでしたのでね
本当にこれから
夫のためにも私のためにも
不動産活動を頑張っていかなければいけないな
ということを痛切に感じましたです
ロサンゼルスで
モットラ先輩が
ガシしそうな加藤先生に
お肉をたっぷり食べさせてくださらなければ
今我が家はどうなっていたことだろうと
本当に感謝でございます
皆様もぜひ日々ご自身に感謝して
と同時にご家族ご先祖様に感謝してまいりましょう
では涼しくなってはおりますが
午後からはまだまだ暑いと思いますので
どうぞご無理のないように
午後からもお仕事頑張ってくださいませ
ではごきげんよう
