日銀アコードの質問
先ほど、ちょっと気になったことがあったんですけれども、
新総理の記者会見の模様を、今朝、配置をしたんですよ。
その時に、ある新聞社の方が、ご質問されましてね、
日銀アコードのことをね、ご質問されたんですよね。
で、日銀のアコードっていうふうに思ってたんですけどね、
アコードっておっしゃったんですよ。
それで、それにつられてか、高市総理もアコードっておっしゃったんですが、
本田アコードですよね、とか言って。アコードでしょ、って思いません?
アコードってね、日経新聞の記者の女性の方でしたがね、アコードですよね、とか言って。
そんな細かいことどうでもいいやって、おっしゃるかもしれませんが、
小さい時にね、NHKのね、特派員の方でね、ヨーロッパか中東かなんかの特派員の方がいらしたんですね。
で、そのおじちゃまが出てきたら、戦争、内戦かなんかのことで必ず出てくるんですけどね、
ミサイルのことをね、ミサヨっていうのをするんですよ。かっこいいじゃないですか。
それで、父に、ミサイルってミサヨが正解なの?ミサイルが正解なの?とか言ってね。
父に聞きましたらね、ふむふむとか言って、ちょっと調べてあげるとか言ってね。
で、調べてくれましたね。で、ミサヨ。だからね、アコードって言ってほしいですよね。
やっぱり本田からはクレームが来ないように。
でも、我が県からの総理、しかも高市さなえ氏ということでね。
鹿を守ってほしいですね。まず第一に。
総理もおっしゃってましたが、鹿を蹴り上げるとは何事だと。
鹿の文化的意義
おっしゃってました。あの時は嬉しかったですね。
本当にね、私どもは、春日大社の市の通りの前の横断歩道に、
鹿さんが横断歩道を渡りになる時に、途中でね、この前なんかUターンされかけたんですよ、鹿さん。
あの最後の鹿さんがね、何故か前に行かずに後ろに来たんです。
で、急にね、やっぱりそこで止まってた車は、もう一度止まり直してね、
鹿さん行っちゃうまでね、ちゃんとお見送りしましたね。
本当に太古の昔から古文書に残ってるんですからね、鹿さん。
ですので、よろしくお願いいたしますということで、
では、ごきげんよう。
