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若者に大和魂は無いのか、それとも分かる日が来るのか
2026-05-26 14:28

若者に大和魂は無いのか、それとも分かる日が来るのか


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サマリー

話し手は、自身の厳しい稽古や、春日大社での貴重な体験を通して、現代の若者に「大和魂」が欠けているのではないかと疑問を呈する。特に、高校生が年配の女性の荷物を持たず、指示にも従わない様子を描写し、礼儀作法や経験の重要性を説く。また、ボクシングの井上尚弥選手を例に、才能だけでなく、練習への感情が重要であると考察する。

厳しい稽古と目標達成
皆さんおはようございます。今朝、朝稽古に行ってまいりまして、先ほど帰ってまいりました。
非常に気持ちよく稽古できまして、
ちょっと前から、自分が一番負荷をかけた稽古ができているかどうかということを目標にして稽古しているのですが、
前回も今回もそれが叶いました。
それは、受けてくださる先生が言っているからできることで、私は100本切り返しと30本の片手突きを連続して稽古させていただくのですが、
それを受けていただく先生というのはもう決まっているのです。
もう全然、今まで一回も100本切り返しを受けていただかなかった先生に受けていただいたりしたら、
80本ぐらいでもうやめようかみたいな感じになったり、何本だったかわからなくなったとか、そういうことになってしまうのですが、
毎回受けていただく先生はきちっと100本まで数えてくださるのです。
片手突きの先生なんかはもっと厳しくて、外れたらそれはカウントしないのです。
だから、最初のころはヘロヘロでヘトヘトで当たらないものですから、30本片手突きといえども60本ぐらいになってしまうのです。
それで、100本切り返しをした日には、30本片手突きはやめようというふうに自分の中で決めていたのです。
でも、細川バレンタインに言われてから、もうやっぱりその稽古に対する勇気というんですか、
勇気を使って乗り越えるぐらいのトレーニングをするんだという、井上とメイウェザーみたいな練習をして強くなりたいと思うのであれば、勇気を使えと言われたので、使ってやろうじゃないかみたいな感じで、
そうしたらこの年になってもできましたね。ただね、スパーリングも剣道も同じように相手が受けてくれる相手がいているからできるんですよね。
春日大社での貴重な体験と若者の態度
この土曜日に非常に貴重な体験をしてきたんですけれどもね。
神社のトップオブトップの春日大社というところがあるんですけれども、その春日大社でけまりをさせていただくというこんな貴重な体験をセッティングしてくださいまして、
子ども画学教室について行っていたんですね。子どもといえども高校生ぐらいまで行っているんですね。
私としては大人の部類、もちろん大人の高齢者の部類なので、私は先に夫に送ってもらって、バスと荷物を待っていたんですね。
そうしましたら70代の女性が大きな荷物を抱えてきてくださって慌てて私はそれを取りに行ったんですね。
そしたらその後ろから高校生がスマホを見ながら手ぶらで歩いてくるんですよ。高校生は男子ですよ。もう切れそうになりましたね。
その70代のご夫人にお尋ねしたんですよ。高校生に持たせてくださいよって申し上げたら、いや手伝ってって言ったんですけどね。
演奏するのは好きだけど物を持つのは嫌いなんですと言われました。わかるでしょこれ。大和魂どこ行ったんですか。
それでその後貴賓館に着替えたところで普段結婚式するところですよね。広い広間で机を出していただいて私たちはお弁当をいただくんです。
演奏もけまりも終わって帰ってきても汗をかいた小族とかを全部脱いで下着なんかは巾着に入れてそれでたびも脱いでけまり用の長袴というか裾がチューリップみたいになっている袴ですのでね。
非常に脱ぎにくい履きにくいなんですね。それを綺麗に畳んで元通りにして絵星もお返ししてすべて他投資に入れて番号順にステージの上にずらっと並べていってさあお弁当にしましょうって言ったときに
先ほどの高校生の男の子が笛を吹いていたので、何々君お箸配ってって言ったんですね。全然聞こえないふりをされたというか完全無視なんですね。
もう一回大きな声で何々君お箸配ってちょうだいって言ったんですよ。
そうしたら何にも反応せずにまたスマホも触りだしたので、これはだめだと思ってね。
思ってた瞬間に私たちにその素晴らしい場を提供してくださった私たちの画学のトップの先生がね、ご住職様なんですけれどもあるお寺のこちらに来られましてね、私のすぐそばに来られましてね、私にこうおっしゃるんですよ。
お箸の束投げつけたれとか。あんまり投げようかと思いましたよ私。やってないんですよ若い子たちって。
ここで得をしたら、いつかずるい得ですよね。ずるい得をしたら、いつかたった一人でそれの倍ぐらいはやらなければいけない状況に刺されるっていうね。
そういう経験をしてる。何度も何度も何十回も経験してるわ、我々は。そういうことは反射的にわかっているので、自分自ら動かなければいけない時は動くんですね。それが礼儀作法だと思うんですよ。
そんなね、少女を着せていただいて、バスで送り迎えしていただいて、超有名な中華のお弁当をいただいて、またバスで送っていただいて、お菓子いただいて、
挙句の果てに、超有名な神社で、正式参拝させていただいて、演奏させていただいて、それでね、私はその上に、その貴賓館で、まだ時間があり余ってたので、小学生の高学年もいましたが、本気の鬼ごっこをさせていただいたんですよ。
そこまでね、させていただいてたら、やっぱりね、年取ったものっていうのは自ら動きますよ。でもね、今のね、若い男の子も女の子もそうですね、まだわかってないんですよ、そういう経験がないから。
いずれそういう経験をさされるよって、なんでかなって思ったら、ああ、その時に年老いたおばあちゃんとか、母とかに、父とかに言われるんですね。あなたはあの時にサボってたんですよ、そのお返しを言われるんですね。
そしたらそこで非常に納得するんですけれども、まだその経験の少ないね、彼らにはわからないんですね。自分で稼いだものは、自分以外で使ったらもったいないから結婚しないわとか、言ってても、この世の中どこ見てもね、カップルで飛んでません。最初のうち、若いうちはツバメでも、チョウジョでも。
そのバランスをね、崩してまで自分が抱え込もうとしたら、それ全部吐き出さなければいけない場面っていうのが来るんですよ。本当にね、うまいこと釣り合ってますからね。それは我々ぐらいの年代が来たらね、わかるんですよ。
本当に。しかもね、でもね、あまりね、必要以上にね、やりすぎたらね、それも自分を殺してることになりますからね。やっぱり本音の自分が疲れない程度にね、本音の自分と相談できるのは自分だけですからね。
そこのところをね、若い人たちにはね、わかっていただきたいですけれども、それがわかる日は来るんですよ。かわいそうに。本当、もうね、そういうことがありまして、まあね、すごい体験でしたね。
井上尚弥選手のパンチ力と練習への感情
で、そういうことで、ちょっと今日はバタバタしてますんで。五輪のショバ、次回、他流に早きこと持ち売ることって、早いことがええわけじゃないぞと。
でもね、それにしてもね、井上直哉のね、ジャブもね、ストレートもね、もうとにかくあれだけパンチ力があるのに、スピードも抜群でしょ。でね、今朝、細川バレンタインがおっしゃってたんですが、
井上直哉がね、なんであれだけパンチ力があるかって、もうみんな対戦した相手は、パンチ力がもうただものじゃないぞとおっしゃるんですね。
でも、大橋ジムの全員がパンチ力があるわけじゃないでしょ。井上直哉の弟くんがね、同じお父さんに同じように教えられて、できてないでしょ。
なんなんでしょうねって考えたんですけれどもね、やっぱりね、教える人も教えられる言葉も環境も全部、肉体的な持って生まれも全部同じだった場合に、
その子がどういう感情でパンチの練習をするかじゃないかしらって、ふと思ったんですね。私ね。それしかないと思いません。本当に。それしかないような気がするんですけど。
ちょっとでは、ここから失礼いたしまして。出かけてまいります。皆様も今日も素敵な一日でありますようにお祈りいたします。ではごきげんよう。
14:28

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