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みなさん、おはようございます。
こちらね、非常に今日は寒くございまして、昨晩吹いておりましてね。
でもなんだか、曇りから少しだけ晴れまがさせてまいりまして、気温もちょっと上がってまいりました。
昨日は、こちらでね、市議会議員選挙が週末に、次の日曜日にございますので、それの期日前、
投票に行く帰りにね、さらちのある町の区長さんをお尋ねしたんです。
というのはね、そこにお客様が決まった場合に、町会費はどうなるのかということを聞きに行ったんですね。
そうしましたらね、びっくりすることに、今日、今お話が進みつつあるお客様側の仲介業者さんが、ご挨拶に来られたらしいんですよ。
でね、今回本当に感じたことは、農地転用の場合、不動産業者さんというのは、一番誰を重要視するかというと、区長さんなんです。
大谷さん以上に区長さんに気を使っていらっしゃいます。すごいですよね。それでね、やはりね、最終的に区長院というのをもらえないケースというのがね、我が町内であったんですよね。
だから、そこら辺の持っていき方というのに、最新の注意を不動産業者さんは払っていらっしゃるというのが、今回分かりましたですね。
うちの方の構図と、それと、構図ともう一つ、何かの図です。高さとかね、レベルとか、レベルと高さは一緒ですか。
それとかね、排水のこととかもね、きちっと書いてある図面、あれ何て言うんでしょう。それを見せてほしいということで、それコピーを取りになってね、私の方の不動産業者さんがね。
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それで現地まで来てくださいまして、杭の位置をね、きっちり確認されていったんですよ。で、最近地席調査があったので、その時私もね、杭の位置というのを一緒にこう説明を受けながら写真撮っていったんですけどね。
それを全部転送したんですね。不動産業者さんに。そしたらそれを見ながらね、一箇所一箇所全部確認していくわけなんですね。で、なぜそこまできっちりしているのかというふうに思いましたら、きちっとそこからまた独自でね、図面を起こしていらっしゃるんですよ。
すごいですよね。で、それを契約書にきちっと入れるって言うんです。で、うちの場合ね、その名義が変わってしまってた部分というのがあったので、その部分がちょっとずれて文字展用になったんですね。今回は先に納展した部分だけの契約なんですよ。
で、私はね、全部含めての金額かなって思ってたら、そうじゃなくて半分だけですよみたいな。半分か三分の二か半分ぐらいでしょうかね。
230坪のうちの100坪ちょっとでしょうかね。で、30坪の先端の部分は私どもが使うということで、看板とかありますのでね。
で、何か木とか植えてますのでね。そういうふうなことでしたね。やはりね、のち展用している土地って、さまざまな規制とか町内独自の規制もあったり複雑です。
で、また人間関係もありますしね。そこら辺が、私どもとしては町会費を年に一度のことなので、町会費を押し払いした方がスムーズにいくのであれば、町会費を押し払いした方がいいのかなっていう感じで参ったわけなんですけれども。
いやいや、それには及びませんみたいな感じでね。さらちですので。ということで、資材置き場さんですので、今までのわずかな町会費で済むということになりました。
本当にね、加藤先生のおっしゃった通りでしたね。私ども、当初の計画では、上に何か建てなければ無理だろうと思ってたので、莫大な費用を投じなければダメだと思ってたので。
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私たちの代では回収できないかなみたいな、本当に恐ろしいですよね。今考えただけでも寒気がして鳥肌です。
そのかかった費用、本当に3万円だけなんですよ。私たちの労働力以外はね。その3万円というのは、夫の友人の山仕事をしている方が住居を持ってきてくださって、
あの広い土地を端から端までね、根っこをですね、大きな根っこを掘り起こしてまた埋めてくださったんですよ。その時のお礼3万円だけ。本当に。
もう一日がかりでしたのに、北海道の方に足を向けて寝られないということになりましたので、今若干北海道の方に足を向けて寝ているので、ちょっとずらそうと思います。
やはりね、ご先祖様が残してくださった畑っていうのは、私たちにとってはですね、例えば高校時代の数学の最高水準問題集みたいな感じでした。
もう本当にね、何から手をつけていいやらわからないし、何か方法あるの?みたいな、他に。そんな感じでした。
ですので、残りの非常に変な70坪の土地2つ。1つは後ろ半分が落下しているような感じでちょっと下がっているんですね。
もう一つは、全体的に下がっている。あれを地域ではできないと思います。
何でそんなに下がっているかというと、なだらかに高くなっていっている道路があるんですね。
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そこの下の田んぼなんですよ。さらにその田んぼの土を使って、我が家の壁ができあがっているらしいんですね。
ですので、すっごい量の土を父が運んだらしいです。でもそれのおかげでね、この家が見つめてますのでね、ありがたいことなんです。
だから、そんな変な70坪2つと、それと最難関の問題ですよね。レベル8くらいの難問は950坪の1級のうちです。
でもね、今までのことを思いましたらね、何かどこかに方法はあるというふうに感じましたですね。
やれることは全てやれと思いつくことは全てやれというふうに師匠から言われましたので、
内地を絞りましてね、一つ一つ、もう本当に一つ一つですよね。どう言ったらいいんでしょうね。
オセロのようにはいかないんですよ。それで、将棋のようにもいかないんですよね。どう言ったらいいんでしょうね。
途中でやめなければ、今までの失敗とかは蓄積されて、守備が固まっていくゲームみたいな、そんな感覚ですね。
ですので、皆さん諦めかけの土地を持ちの方、頭を抱えていらっしゃる農地を持ちの方は、諦めることはないんじゃないでしょうかと思いますね。
なんちゃって自分にムチを入れておりますが、では今日も一日、皆さん楽しくお過ごしくださいませ。
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サラリーマン、世界から抜け出せない魔女の方々、失礼しました。私はドMの魔女でございました。
大切な人生ですので、楽しく参りましょう。何でもかんでも感謝して参りましょう。
今日は私、もう一度万葉文化館というところに行ってまいります。非常にきれいな地を見つけましたので、こんな近くにいながら、しかも書道をしていながら、そういうことの見分けもつかない私、一体何をしているんだというふうに思いますね。
私が探していた地は国宝でした。本当に超有名な国宝でした。楽しみにもう一度行ってまいります。不動産活動の方も本日は選挙のために貸してましたポスターを抜きに行ってまいります。
おばと母が使ってました夫が持って帰ってきた新品の浴槽ですね。もう苔だらけになっておりますが、その浴槽を向かいの土地に移動します。以上です。では皆様、いってらっしゃい。
