ドラクエ3のプレイ体験
引き続きドラクエ3をやっています。
まあ、黄金の爪を手に入れ、魔法の鍵も手にし、船をやっと手に入れました。
やっぱりやっていると、ちょっとAIが欲しいなぁという気持ちが湧いてきました。
やっぱり不気味なんですが、ドラクエ3はドラクエ6の後に発売されたにも関わらず、AIがないので、
4人全員に指示を与えないといけないのが、ちょっと悔いです。
まあ、ほとんど連打するだけでいい戦闘をしているので、そこで問題ではないんですけれども、
今後、賢者とか魔法使いをパーティーに始めたら、魔法の選択の手間が出てくるので、
その時だと余計にAIが欲しいなぁとなってきそうです。
ドラクエ6をやっている時は、結構稼いでいる時とか、単純な作業の時には、
スクワットを押しながらドラクエをするというようなこともあって、運動不足を解消したりしていたんですけれども、
まあ、やっぱりAIなしに全員に指示を与えないといけないとなると、なかなか難しいなぁというのがあって、
やり方を検討中です。
で、あとこれもよく言われていることですけれども、
ファクトが手に入った途端、急に不親切になって、
どこから応募というものを集めないといけないということは示唆されつつも、
どこに応募があるかわかんないとかいう状況ですし、
一応出発して、あっちに行けばこういう街があって、そっちに行けばこういう街があるみたいなことを、
ちらほら言ってくれる方とも出会ったりするんですけれども、
基本的にどこに行ってもいいよみたいな感じなので、
なかなかこう、現代のゲームにはない自由さがあるんだという感じでした。
実際、自分も攻略情報を見ずに進めていたら、
ちょっとうろ覚えでどこにどの間違ったのかとか、手探りで進めた結果、
結局しばらく移動しても一個も応募が手に入らないということになったので、
とりあえずは最後の鍵を手に入れるところから、真面目にやっていこうかなという感じです。
生活と運動不足の解消
ただ、大人になってから、もうこれは使わないだろうというアイテムは、
バンバン売るようにしているので、結構、金作というか、
手に入るお金の面で言えば、結構歴代の楽園の中でも、
まあまあ楽な方じゃないかなという感じなので、その点はいいなとは思っています。
先日ベッドを捨てたという話をしたんですけれども、
その結果、すのこプラスマットレスだけな状態になって、
窓から結構下で眠ることになりました。
まあそうすると、カーテンの真下に結構光が入ってくるので、
朝5時とか6時に眩しくて目が覚めることが増えました。
その分早寝早起きすればいいんですけれども、
まあ夜やっているドラゴンクエスト3を朝やるかと思いつつ、
まあそうすると子供がその音で起きちゃうかなとか、
いろいろ検討中で難しいところです。
まああとは結構猫を飼っているんですけれども、
猫のテンション高い状態で家に戻しちゃうと、
時より机に乗ってくることもあるので、
スーパーモニュメントリセットボタンに足がかからないかちょっと不安なので、
猫が近づいてくると、
スーパーモニュメント本体を隠しながらプレイする、
みたいなデモも必要になってくるので、
まあそこもなかなか悩みの方です。
まあ朝やると結構猫が活動的かもしれないので、
まあ夜猫も寝ている間にやるのがいいのかなと思いつつ、
この眩しいという問題と努力をやる時間の兼ね合いで悩んでいます。
最近読んだ本でいくと、
悪役霊場の中の人という漫画がすごく好きだったんですけれども、
まあそちらが完結しました。
裏はどういう漫画かというと、
結構面白い設定になっていまして、
まあよくある異世界転生者で、
悪役霊場の中に現代人が転生したんですけれども、
もう一人のメインヒロインの方に転生した人にはめられてしまって、
まあそのショックで精神的に負担になった時に、
元の悪役霊場の中の人格が映してきて、
復讐を果たすというような面白い話になっています。
ストーリー自体も、
結局その復讐の物語という一本筋なので、
非常にシンプルで面白い話ですし、
まあ完結までも6巻で終わったので、
非常にキュッと塗っていて、
スピード感もあって良かったなと思いました。
まあ最後の6巻目はやっぱりどうしても、
最後にメインヒロインに復讐するという話で、
すごくメインヒロインが貶められていく話がメインなので、
まあちょっと僕が好きなカタルシスではなかったかなというかバランス的に、
ちょっとヒロインを貶し入れる跡が長いなと思いつつ読んでいたんですけども、
まあトータルで見ると、
すごく始まりから最後のオチまで良い話だったので、
まあ元々大変好きな作品だったんですけども、
まあ完結まで言って、
やっぱりこれは人にオススメできる作品だなと再確認しました。
まあ改めて購入歴を見てみると、
まあ2巻が発売されたところら辺で買い始めたようで、
まあ割と序盤から追いかけられていたので、
まあなかなかリアタイム性もあって良かったなという感じです。
最後に今日更新された純木生活を聞いていると、
純木さんが高校生相手にプログラミングの話をしたというようなお話がありました。
大変興味深く聞いていて、
実は私もごちょごちょ高校の高校生とか相手に、
自分の業界を紹介する機会とか、
まあちょっと講義まではいかないですけども、
まあそういう自分たちの業界とかのようなことを
お話しする機会というのがあったりするので、
純木さんがどういう形をやっているのかなとは大変興味深く聞いていました。
まあ今回の話の中だと、
まあプログラミングをする時にヘッドセットをつけて教室に沸き回って、
遠隔というかパソコンから遠い状態でも音声入力を使って、
生成やリプログラミングするみたいなネタを仕込んでいたというのがあって、
なんか本当に高校生を引きつけるとか、
そういうまだまだ駆け出しの人を引きつけるネタとしては
非常にいいなと思って聞いていました。
まあなかなかちょっと私のやっている分野ではそういうことはできないんですが、
やっぱりこういうのがないと、
お話を聞いていて飽きてくると思いますので、
なんかそういうのを自分も考えたいなと思っていました。
純木さんはティーチャーティーチャーのイベントの、
というかティーチャーティーチャーがやっているフリースクールの中でも、
キャリアに関するお話をされていたりとか、
結構こういう若年層というか、
若い方たちにいろいろ自分の業界とかを紹介する経験がたくさん積まれているようなので、
ここら辺のテーマでこれまで一度もお話ししたことがないんですが、
ぜひ一度お話ししてみたいなと思いました。