跳ね上げ式メガネの魅力
最近気になっているものとして、跳ね上げ式のメガネがあります。
たまたまスマホを見ていたら、メガネ市場のモノベースシリーズの跳ね上げ式のメガネが目に留まりました。
だんだん私も老眼が入ってきていて、スマホの小さい画面で細かい文字の漫画を読むのが辛くなってきたので、
漫画を読む時にはできるだけメガネを外して読みたいなと思っています。
ただ、通勤電車の中とかで一時メガネを外させるのは面倒くさいので、
こういう跳ね上げ式というのがあるのかと、一個解決策としていいなと思っています。
見た目的には明らかにあの人老眼だなというのが丸々なんですけど、
それは別にそんなに私は気にしないので、便利そうだなと思っています。
ネックは結構高くて、跳ね上げ式のメガネはレンズ込みであるんですけども、
3万円近く2万6千円くらいするので、だいぶ高いなというのが一つ。
もう一つは可動域とかがあったりするので、子供がメガネをいじったりする時に壊されないかなというのがあります。
家の中で漫画を読む時にはメガネ外せばいいだけなので、
跳ね上げ式メガネは外へ届けたらいいよという感じで使い分けしたらその問題は解決できるんですけども、
予算の問題はいかんと申しがたいなと考えています。
この辺はちょっと状況に応して積極的に購入検討したいなと思っているアイテムの一つである。
海外アニメとVTuberの発見
最近もう一個気になっているのは海外のアニメをどうやって見るかなというのです。
最近本当に海外のアニメの中でもクオリティが高いものがどんどん増えてきていて、
最近でも中国が作っているトゥービジヒーローとかそういうのとかはまだ見れてはいないんですけども、面白そうだなと思っています。
特に最近気になっているのがインスタとかによくロード・オブ・ミステリーズという中国の小説を原案にしたアニメが流れてきて、
すごくレビューサイトの評価も高いというのを見て気になっていました。
流れてくる作画もすごい綺麗ですし、
ちょっと検索してみるとクトゥルー神話とかを取り扱っているようなミステリーらしいので非常に気になっています。
ただこちらに関しては完全に多分日本に上陸していない作品になるので、
まだ見るほうが今のところないんじゃないかなと考えています。
なのでこういう結構海外産の面白いアニメをどうやって見るかっていうのは結構今後の課題になるのかなと思いながら、
いろいろ検討しているところです。
そもそも子育てが始まってからなかなかアニメを見る時間がまとめて取れていないので、
昔はイチクールに20本くらいのアニメを見ていたんですが、
最近は5本くらいまで減っていて、どうしようもなくなってきているんですけども、
なんとかいろいろ環境を整えたりとか、こういう作品を見れるようになると思いながら調べたりしています。
あとは、この週末あたりからすごくVTuberの人の動画とか配信を見ながら家事をすることが増えました。
これまで私はなんとなくVTuberはハマらなくて、あんまり見ていなかったんですけども、
そういえばインターネットラジオを聞いている、
パーソナリティをやっている方のチャンネルを全然最近見ていなかったなと思って、
久しぶりに見たら面白いなと思いながら聞いていました。
改めて考えてみたんですが、どうやら私はVTuberにはまっていなかったわけではなくて、
グリップウォーク系の配信でかつ、いわゆるVTuber的なのに、
そのコメントを読みながら云々観論というのがあんまり好きじゃなかったんだなというふうに感じました。
それはそうで、改めて考えてみると、そもそも顔出しをしていないような方の配信とかを見ていたわけですし、
ゲーム実況とかそういうのを見ていたわけなので、
動画とかトークテーマがあるときの配信とか、そういうのは全然普通に楽しんで見れて、
別にVTuberの方にはまっていなかったわけじゃなくて、
ただコメ読み配信みたいなそういう文化が私にはなっていなかったんだなと思いまして、
例えば対談の配信とかそういうのは全然楽しめるなと思いながら見ていました。
それでも個人的にはゲーム配信とかそういうときに顔はいらないなと思っていて、
ゲーム画面がちょっとその分ちっちゃくなったりとか隠されたりしてしまうので、
まあ顔はなくてもいいんじゃないかと思ったりはしているんですけれども、
ファンの人が多くいると思うので、それは必要なのかなと思っています。
あとは特に対談系のトーク系のやつとかっていうのは本当に私は全く画面を見ずに耳だけで接触しているので、
その辺もやっぱり顔はいらないなという感じになっています。
まあいずれにせよなんとなく自分の好みを見えてきたので、
自分が好きなりそうな配信とかは積極的にこれから見ていこうかなと思っています。
最近だと上陸一さんの叫び会談とかも聞いていましたし、
そういう感じのトークテーマがあるやつっぽいやつはどんどん聞いていきたいなと思っています。